1. まかないラジオ
  2. 15【AIを部下として使う】個人..
2025-11-14 1:14:12

15【AIを部下として使う】個人が活躍する時代を加速させるAI活用術

今回は、MacBook用の便利ツールRaycastの紹介から始まり、個人は活躍する時代におけるAI活用について語っています。

Raycastのクリップボード履歴機能、高精度なファイル検索、電卓機能など——Mac作業の効率を劇的に向上させる実用的な機能を具体的に解説しながら、なぜこうしたツールが重要なのかを掘り下げました。

後半では、AIを「先生」として見るか「部下」として見るかという視点の違いから、SNS発信やノート執筆におけるAI活用の可能性について議論が展開。清藤の「自分の言葉として発信することへのこだわり」と山本の「今までできなかったことへのAI活用」という異なる立場から、創作物における作家性とAIの関係性について深く考えました。

Claude、ChatGPT、Gemini——それぞれのAIの個性と使い分けについても触れながら、これからの時代における個人の発信力の可能性を探ります。
関連リンク:

▼note:MacBookユーザーに絶対入れて欲しいツール「Raycast」
https://note.com/atsushi_13/n/n05865250546f

▼Raycast公式ページ
https://www.raycast.com/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/68dca6d1036795923c406377

サマリー

このエピソードでは、AIを活用して個人がどのように働き方を変え、業務をより効率的に遂行できるかが議論されています。特に、「レイキャスト」というツールが紹介され、Macユーザーにとっての便利な機能や利点が強調されています。AIを効果的に活用する方法について探求されており、AIを部下やアシスタントとして使用する観点から、個人の情報を整理し発信する際の便益が強調されています。また、AIを活用して個人がより活躍できる時代の到来についても考察されています。特に、SNSやマーケティングにおけるAIの役割、そして個々の思考や感情がどのように反映されるかに深掘りされます。AIを部下として活用することにより、個人の能力を引き出し業務の効率を向上させる方法も考察されています。感情や判断が必要な部分は人間が担い、情報発信の自動化やAIの補助的な役割についての意見が交わされます。AIを部下として活用することにより、個人がより活躍できる時代が到来したことが強調されます。このポッドキャストでは、さまざまなAIツールの特性を活かす方法について議論されており、特にコードを使用しない人々に向けた提案が行われています。AIを活用することで、個人の活躍が加速する新しい時代が訪れ、メンタルモデルやポジティブな生き方が重要になっています。

AIの活用法
こんにちは、まかないラジオへようこそ。このポッドキャストは、東京押し上げにあるレストラン呼吸のオーナーシェフ教授と、オンライン料理教師シェフレピを運営する伊風株式会社の山本が、料理の世界で日々感じた気づきや発見を、まかないを囲むように緩く語り合う番組です。
はい、では本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。ちょっとね、最近料理系の話が多かったかなと思うので、久しぶりにAI会をできたらなと。3回目か、これでっていう感じだと思うんで、AIについての話ができたらなというふうに思っております。よろしくお願いします。
お願いします。
次回、銀座レカンの杉田シェフに、もしかしたら出演いただけるかもしれないみたいな感じなんですよね。
ですね、早速ね、連絡をして喜んでということだったので、楽しみですね。
おー、楽しみですね。じゃあちょっと次になるのか、次の次の回になるのかわかんないですけれども、ぜひ楽しみにしておいてくださいっていうところで。ありがとうございます。
じゃあ、ちょっと今回、AIについて、そうですね、一番初めに話したのがシステム開発のみたいな話。開発の現場でこんな感じでやってるよみたいな話で、2回目が途中からは割と考え方みたいな話。
前回はそんな感じだったんですけれども、ちょっと今回はキヨとかみたいに、まず自分の個性といいますか、をもってして働く、今の時代、個人の時代とも言われてるんで、そういう人の見方にすごくAIってなるのかなというふうに思っていて。
前々回ぐらいかな、ハットリーシェフにも出ていただいたんですけれども、その時にもちょっと軽くハットリーシェフとAIこういうふうに使えたらいいよね、みたいな話とかっていうのをしていて、個人としてAIを使う意味というか、強力なツールになるよっていうところの話ができたら面白いというか、自分ごと化しやすいのかなというふうに思うので、
その辺りの話をできたらと思っております。ちょっとその前に、最近キヨ富士シェフがワックブックを変えたんですよね。
レイキャストの紹介
はい、いろいろな事情があって変えたんですけど、今日も早速パソコンに僕が鬱陶いもんで、たくさん充電が全部なくなって、しかも充電できるケーブルが店になくてみたいな感じで、たくさん迷惑をパソコン電子機器の周りで迷惑を毎週かけ続けてるみたいな状態が続いて、
続いておりますが。
はい、買い替えたというところがあると思うんですけれども、マックブック使ってる人向けにはなるんですけれども、おすすめのツール、もう絶対これは入れておいてほしいみたいなツールがあるので、ちょっとその紹介も軽くできたら、ちょっとその話だけだと1話分ならないかなと思ったんで、
ちょっと冒頭にその話をして、そこからAIの話みたいなのに入っていけたら楽しいかなと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
おすすめのツールの話からできたらと思うんですけれども、レイキャストっていうツールなんですけれども、レイキャスト、R-A-Y-E-C-A-S-Tですね、レイキャストっていうツールがあります。
これはもうマジで絶対に入れてほしい。
Macユーザーは。
レイキャスト。
Windowsユーザーは使えません。
はい、すいません。
けどどちらかというと、Windowsには実は標準搭載されているような機能っていうところを、Macでも使えるようにするみたいな、もうちょっとWindowsより使いやすいかなくらいの感じのイメージのツールになりますと。
どんなことができる、具体的に何なのかみたいなところなんですけど。
ちょっと一回いいですか、僕今レイキャストって調べてみたんですよ。
はいはいはい。
すごいですよ皆さん。
何何何。
一個も分かんないです。何言ってるのか。
一個も分かんないですよね。
一個も分かんないです。読んでいいですか。
これマジで分かんないんでそれを説明してほしいんですけど。
レイキャストとは、特定の地点から見えない光線、レイを飛ばし、光線が当たったオブジェクトの情報を取得する技術や機能です。
マジで何を言ってるんですかそれ。
それは僕にも分かりません。なんだそれ。それはなんだ。
めちゃくちゃ意味分かんないですよこれ。
ある特定の位置から透明なラインを引いて、そのレイ上のどこかでコライダがあるかどうかを検知する。
もうマジで訳分かんないですね。
それはね、僕にも分かりません。
怖い。
怖いですね。
これも分かんないかなって感じなんですけど、レイキャストとはっていうところを端的に言うと、無料のランチャーツールです。以上。
ランチャーツール。
今ね、無料のってことだけですよ。僕が分かったのは。
ランチャーツールっていうのはKIOの今の手元でももしかしたらできるかもしれないですけど、コマンドスペースって押してもらったらスポットライトって立ち上がると思うんですよね。
コマンドスペースを押したらスポットライトが立ち上がる。
はい、なんか検索窓みたいな、Mac内で立ち上がる検索窓みたいな、見たことあると思うんですけど。
これがランチャーツールっていうものです、いわゆる。
これだけだと普段ランチャーツール使ってない人からすると、別にそれがどんだけ便利になっても普段から使ってねえしみたいな話だと思っていて、
何がちょっと便利かみたいなところを、いっぱいあるんですけれども、3つに絞ってちょっとお話しさせていただくと、
まずはクリップボードのヒストリー、履歴ですね、コピーした履歴が溜まっていきます。
はいはい、わかります。
何度でも過去にコピーしたものであれば何度でもペーストできる。
うんうん。
これ便利ですよね。
これ便利ですね。
しかもさらにそれが検索できる、検索可能であると。
なるほど、はいはいはい。
これ超便利、コピーしてペーストしてコピーしてペーストしてみたいな不毛な作業を全部コピーコピーコピーコピーってコピー全部した上でペーストを全部していくみたいなことができると。
うんうん、なんかそれ似たようなことを前教えてもらいましたよね。
そう、あるんです。クリッピーっていうアプリがあって、これはもういりません、クリッピーはいりません。
クリッピーはいらない。
レイキャストは十分です。
レイキャストはさらにクリッピーよりいいところが、画像、ヒストリーを画像としても見れるんですよね。
ほう。
画像をコピーするみたいなのをしたときに、画像のコピー履歴まで残ってる。
えーすごい。
これが一つ目です。
で、もう一つが、二つ目は検索機能が素晴らしい。ファイルサーチ機能ですね。
Mac使ってると、ファインダーで検索するじゃないですか。
はい。
あれめっちゃ微妙なんですよね、検索機能が。
ほう。
全然、なんだろう、全然引っかからないんですよね。
ファイルの中身とかまで引っかかるからなのか、意味がわかんないファイルもいっぱい引っかかってきて、マジで全然引っかかんないんです。
はいはい。
なんですけど、レイキャストを立ち上げて、普通に文字を打つんですよね。
自分のこんなファイル名だったかな、みたいなのを打つ。
はい。
すると、ファイルサーチみたいなのが予測で出てくるんですけど、それでファイルサーチすると、
この自分のMacBook内にあるファイルをめちゃめちゃ高精度に検索してきてくれる。
はいはい。
その機能がマジで便利で。
僕はその機能が便利すぎて、基本的には整理しないものっていうのを全部ダウンロードフォルダに突っ込んでて。
はいはいはい。
だからもうダウンロードフォルダは地獄みたいになってるんですよ。ぐっちゃぐちゃ。
はいはい。なんとなくわかります。
けど、検索性がめちゃめちゃ高いんで、もうそれでよしとしてる。
あー、もう整理する必要すらない。
そう、ない。で、整理したいってなるのは全部Googleドライブに上げてる。
ちゃんと格納するというか、ちゃんと整理して保存しておかないといけないのは基本的にGoogleドライブに入れていて、
雑多な資料というか、全ての資料は基本的にはダウンロードフォルダ内にあるっていう定義をしていて、
で、検索で引っ掛けれるみたいな。
なるほど。
そういう運用をしてるんですよ。だからもうゴミ箱的に使ってる。
なるほど。ゴミ箱だけどちゃんとそうやって精度の高い検索機能があることで困らないというか。
そうですそうです。
あー、なるほど。
これが2つ目ですね。で、3つ目がスポットライトとかが立ち上がって検索窓みたいなのが出てくると思うんですけど、
そこ上で計算できるんですよ。電卓になるそれ自体が。
電卓になる。
だから単純にレイキャストをパッて立ち上げたらスポットライトみたいなのが出てくるんですけど、そこに12たす12とかってやったら勝手に24って出てきてエンター押すとコピーされるみたいな。
あー、打ち込めば勝手に計算されるってことですか?電卓がくっついてるとかじゃなくてその中に打ち込めば。
で、例えば12USD、USドラですね。USドラとかをやるとちゃんとUSドルの今の現在価格を勝手に出してくれたりする。
あー、なるほど。
そう、そういうのも含まれた電卓みたいな。
えー、もうAI機能がついてるみたいな。
まあ厳密にはこれはたぶんプログラム化されてるからAIではないんですけど、そんな感じのイメージ。
なるほど、なるほど。
これが結構便利。使いこなしてくると。
この3つだけでも結構便利で、他にもウィンドーマネジメントって言ってショートカット当てて拡大縮小とか右端に寄せるとか右半分の画面表示にするとかみたいなのを全部ショートカットで割り当ててわざわざ画面を拡大縮小とかするのをタッチパッド使わなくてもできるようにできたりとか。
あとはもうちょっとエンジニアの人が使うツールなんですよ、これ。基本的には。
なので拡張機能みたいなのを自分でプログラムして入れ込めることができて、みたいなこともできたり。
だから結構やり用はめちゃめちゃ使い方があるみたいな前提なんですけど、
まずそのクリップボードのヒストリー機能と計算機の機能と、あと僕はこのウィンドーマネジメント、Macだとマグネットっていう有料のアプリでしかできなかったんですよ、ずっと。
なんですけどレイキャスト無料でできちゃうっていう、そうみたいなのがあったりとかすると。
なのでとりあえずこれ入れといた方がいいみたいなのをヒットアプリとして僕はいつもお伝えしてるって感じなんですよね。
特にこのクリップボードヒストリー、前までクリッピーでが良かったんですけど、レイキャストの方が圧倒的に高機能なんで検索もやりやすいしっていうところで。
なのでちょっと是非機能も入れといて欲しいなというふうに思ってますので紹介でした。
実用例と利点
ありがとうございます。この後すぐ入れます。
是非是非入れてください。一応Windowsの人はクリップボードの履歴を有効化したらクリップボードヒストリーに乗るとか、
あとはそのWindowsマネジメントの機能も確かWindowsだと標準搭載されてたりとか、あとはExplorerもMacでいうFinder、WindowsだとExplorerは検索が結構機能として強いんで、
多分Windowsの人だとそんなに上ってなれへんことがMacだとちょっとそういう問題があったりとかして、それを解決できるツールとしてすごい良いっていう感じですね。
ありがとうございます。
ハットリさんもオンラインミーティングしてて、僕がペッてやって、計算とか履歴とかを掴もうってやってるのを見て、それめっちゃいいっすねって言ってたんで。
多分割とみんな使えるんじゃないかなって。
今聞いてる話だけだったら、うとい僕でも便利になるのはわかります。
スポットライトが元々コマンドスペースに割り当てられてるんで、そのショートカットを切って、レイキャストのプリファランスで設定画面に行くと、ショートカットキーを当てれるんですよ、レイキャスト立ち上げの。
それにコマンドスペースを割り当てておくと、コマンドスペースで立ち上がるっていうのをちゃんと覚えておいたら。
設定でいろいろクリップボードヒストリーとかやっていかないといけないんですけど、それはちょっとわかりやすそうな記事は概要欄に貼っとくんで。
ありがとうございます。
基本的にコマンドCでコピーで、そうすると勝手にヒストリー乗っかってきて、コマンドVで貼り付けたんですけど、コマンドシフトVを押すと履歴から貼り付けるみたいな感じのモードになるみたいな使い方なんで。
慣れちゃえばすごいわかりやすくて便利っていう感じですね。
ありがとうございます。ちょっと賢くなった気がします。
ちょっと使ってみてください。その他にもスニーペット機能とかで、自分がよく入力するやつを登録しといたら、
例えば僕とかだと全部のメールアドレス、メールアドレスたぶん10個ぐらい持ってるんですけど、
その全部のメールアドレスのショートコマンドみたいなのを登録しておいて、ある特定の文字列を入力するだけで勝手にそれがベッて反映される。
住所とかいつも打つけどめんどくさいなみたいなやつは全部それで登録しておくとかもできたりする感じですね。
なるほど。
はい、そんな感じです。
すごいな。
そんな感じで結構便利ですよっていうところなんですけど、じゃあ本題のAI界に行きましょうかね。
そうですね。僕なんかからしたら今のでもうAI界みたいなもんですから。
あんま変わんない。
AI界聞いて、へーほー便利だなって思ったようなもんなんですね。
そうけどねこれはね意外とね知ってる人少ないと思うんで、エンジニア界隈でしかたぶんそんなに有名じゃない。
そうでしょうね。もう本当に今の説明聞いて改めてさっきのまた調べた文章を読んでもうわかんないしなみたいな。
僕も意味わかんない。
全然意味わかんないけど、ちゃんと仕込みしてたら営業中便利だよみたいな話なのかなって思いながら聞いてました。
そんな感じやね。PC作業って結構そういうのが多くて、料理でいう仕込みは仕込んだやつが使い切ったら終わりだけど、PC作業は一回仕込んじゃうとこれから未来に使い続けられるっていう。
仕込みというよりはどっちかというと銅線作りとか、物の配置とか。
そういうところの整理してたら手間が減るよとかそういうようなお話をしてるのかなというすごくざっくりとした認識で今聞いてましたけど。
そんな感じそんな感じ。マジでPC作業は10倍とか変わるから。
そうですよね。
人によって。やばい変わるんで。こういう日々のちょっとしたやつは便利になると。便利なので便利というか。
便利なのでね。
すごいなんか。
便利にしていきましょう。
アホみたいな。便利になると便利なので便利にしていきましょうという。
便利な話をしているとは思えないようなワードが出てきましたけども。
そんな感じなんで。こういう知識もちょっとずつシェアできたら嬉しいなと思ってるんで。
AIと発信
いやいいですね。なんか多分、わかないラジオ聞いてる方、いろんな方がいると思うんですけど、こういうところに疎い人は多いんじゃないですかどうですか皆さんっていう感じなんですけどね。
お前だけだよみたいなの言われてるかもしれない。
みんな言われてるのちゃんとしてるのかな。わかんないですけどね。
僕の中では料理に携わっている人間が最も不得意とする部分だと思ってるので、仲間がいっぱい聞いてるんじゃないかなって思ってますけどね。
僕だけだったら面白いな。僕だけかもしれない。
逆にね。そんな当たり前だけどなーみたいななんかかもしれないですね。
じゃあちょっとそこらへん。またコメントでも皆さん教えてください。こんなの当たり前に知ってたとか。
僕と同じく便利だなって。便利だなって思ったっていう風にコメントしてくれたら嬉しいですけど。
じゃあこれから本題のAIのお話っていう。
まあちょっとツールの紹介は以上ということで。
じゃあ本題に入りましょうか。もう20分ぐらい経ってるかもしれないけど。
本題に入るまでに。
はい。本題楽しみにしてました。
ちょっとね。なんでこの話しようと思ったかみたいなところなんですけど。
ちょうど数日前にハットリさんが家に泊まりに来てたんですよ。
めっちゃいいじゃないですか。楽しそう。
本当にただ泊まりに来ただけなんですけど。
その時の話になって。ハットリさんってノートとかもやってるんですよね。
そうなんですか。
そうそうそう。いろんなところ行くしっていうところで。
最近全然できてないんですよねみたいな。
実際ね結構大変じゃないですかノート書くのも。
大変ですよ。
キヨもねノート書いてたりとかっていうのがあったと思うけど。
そうですね。ちらほらなんかノートもそうですしこういうのもそうですし。
いろいろ積極的にやっていこうと思ってやってるんですけど。
ハットリさんがやってるの知らなかったんですけど。
でもハットリさんがこれなんか書いても言ってないからじゃないですか。
僕が知らないの。誰も知らないんじゃないですか。
けどねなんかあれとかでは言ってるのかな。インスタの投稿とかでやってるから。
本当ですか。じゃあ僕が見てないんだけど。それは申し訳ないです。
ハットリさんごめんなさい。
けどね。けど多分キヨとちょっと関わるようになってからは書いてないかもしれない。
だから最近書いてないですよねみたいな話になった。
なるほど。じゃあ僕がまだそんなにハットリさんの投稿を見てないときにいろいろやってたんですね。
そうそうそうそうみたいなぐらいの時間かなと思ってて。
でなんかまああのね料理にもそうだし僕みたいな人もそうだけれども。
結構やっぱ発信って大事っちゃ大事じゃないですか。
そうですね。
それはなんかどういう思いでやってるのかっていうのもそうだし。
まあちゃんとこうね気にしてくれる人を増やすというかみたいな意味でも。
やっぱこう発信しないとわかってもらえるものもわかってくれないというか。
私なんか知られることも少ないというかみたいなところがあるんで。
それはなんか普段のインスタの投稿とかXの投稿とかいろいろあるし。
ノートとかこういうポッドキャストとかもそうですけれども。
なんかそういういろんなツールとか発信するツールは出てきたんだけれども。
やっぱ日々忙しいよねみたいな。
僕もなかなかできてないところはあるんですけれども。
例えばキヨもそうだしハットリさんとかももともと書いてたのがあるじゃないですか。
だからなんかそういう自分らしさみたいなののエッセンスみたいなのを
もうすでにアウトプットしてるって状態だと思うんですよね。
そうですね。
だし自分自身も結構そういう意味ではユニークな気づきであったりとか
ユニークな考え方であったりとかみたいな
その濃いエッセンスみたいなところを持ってる人たちだと思うんですけど。
そういうのをSNSとかに投稿するみたいになった時も
過去のノートとかを全部AIに渡しておいて
自分の最近した気づきみたいなのを
もちろん300字とか500字とか始めは書かないといけないと思うんですけれども
これこれこういうことがあって、これこれこういう気づきがあって
こういうことを発信したいと思ったみたいなことを
過去の自分が書いたノートっていうのはこういうもんだよみたいなのを与えたら
例えばどのレベルでお願いするかにもよるんですけれども
外観を整えてくれる、構成を考えてもらえるとか
あとはもう今だったらベースでとりあえず全部ドンって書いてくれたりとか
多分5000文字以内ぐらいだったら普通に書いてくれるんで
みたいな感じで、それをベースにして最終調整をしていくみたいな
みたいな使い方ができると思っていて
たぶんここに違和感を示す人
AIに何か文字を書いてもらうとか
AIに何か仕事をお願いするみたいなのに
違和感を感じる方って結構いると思っていて
本当にそれってあなたのものなの?みたいなイメージもそうですし
ちょっと気持ち悪さを感じたりとか
AIが書いてあって知るだけでちょっと嫌だなって思ったりとか
いろいろあると思うんですけれども
そういう風に感じている人と
僕とかは結構積極的にAIを使いたいなって思ってる側の人間
それでも僕はSNS投稿とか最適化できてないからあんまりしないけど
将来的にはやりたいなとかって思ってる側の人みたいなところで
何が違うのかなっていうのを結構考えたんですよね
その時に一個思ったのは
僕のAIに対する考えって
結構部下とかアシスタントみたいなイメージが強くて
おそらく懸念を示す人って
どっちかというと先生とか検索とか
自分より上位のものとして見るというんですかね
上位っていうのは知識量として上位のものとして見るみたいな感じなのかな
だから基本的に指示するじゃなくて
聞いてるみたいな使い方をしてる人が多いのかなって思って
聞いてるっていう使い方をすると
自分の中にないものを生み出してもらうわけじゃないですか
聞いてるってことは
先生的に扱うってことは
なんですけれども
多分僕がこれからAI普及していって
個人の時代がもっと加速するなって思ってる一つの
あれとしては
個人の持ってる濃い情報みたいなのを
AIに渡すことで
適切に整理してもらって
適切にプラットフォーム
各プラットフォームに合うような形式に
直してくれ変換器ぐらいの感じで
考えたら
結構もうちょっと使いたいって思う人多いのかなと思ってて
この話をしてた鳩井さんも確かにみたいな感じで
今だんだん進化してるから
例えば今僕が喋ってるみたいに
ずっと独り言で喋って
その音声ファイルを渡すでもいいと思うんですよね
そこを精度を上げるためには
しっかりと指示書を作っていくとか
っていうのが必要なんで
結局自分でコントロールしようと思ったら
部下にお願いするのと同じ感覚で
やっていく必要があるんですよね
ここを部下っていう人を
僕たちはまだそんなに
大資本を持ってるわけでもないし
リソースがあるわけでもないから
お願いする人がいないんだけれども
AIにお願いできるみたいな
そういう時代が来てるから
そこを使えると
以前にも話したけど
僕は今までできなかったことに
AIを使いたいと思ってるわけですよね
部下にお願いするんだったら
自分が今までやってたことをお願いすると
自分が今までやってたクオリティを求めるから
自然と評価が高くなっちゃったりとか
評価が厳しめになっちゃったりとか
それは人間に対してやるんだったら
そっちの方がいいのかもしれないですけれども
対AIに対してだったら
今までやれてないことに
AIに依存してやっていくみたいな方が
自ずと例えばハットリさんのケースで言うと
ノート今まで書いてたのに
書けなくなっちゃったみたいな
時間なくてみたいな
そこの補助ツール的に
AIを使っていくみたいな考え方にすると
割と結構使いどころっていうのが
また別の意味で
別の視点で考えられるのかなっていう
思ってますっていうような感じなんですよね
AIの活用法
イメージ湧きます?
めちゃめちゃイメージ
必死に聞いてました
頭を回転させながら
以前も似たような話多分
知ったので
2話目でね
僕がやっぱり
AIに対して
今まで以上に精度の高い辞書みたいな
使い方とか
Googleで調べてたこととかが
より集約されている
便利なものっていうぐらいの
認識だったので
それが以前のAI会でも
山本さんから
AI論みたいなの聞いて
AIと個人の思考
そういう確かに付き合い方をすると
もっと幅も広がるし
若干の違和感を感じてたこととかに対しても
もうちょっとフラットにというか
考えれるようになったなっていう気持ちと
今実際に聞いてて
確かに自分が忙しいの
ノートとか書けてなかったりとか
発信が昔よりは少なくなっているので
昔以上に考えてることとか
発信したいことは増えてるはずなのに
手が開かなくなってきているとか
いうのが原因ではあるので
そういう意味では非常に
捉え方一つだなという気持ちと
その使いどころによってはまだ若干
まだ若干
そこは自分でやりたいかもなって思っちゃう
シチュエーションがいくつかあったり
例えば僕の場合だと
うまく言葉にできるかわからないんですけど
世間に対してめちゃくちゃ伝えたいことがあるとかは
僕は基本的にないんですよ
世の中を変えたいみたいな
そういう意味で伝えたいこととかは全くなくて
ただ自分が最近気づいたこととか
面白いこととかを
自分の言葉として発信していって
自分の言葉が好きな人たちが
それを見てくれていて
反応がもらえるみたいな
その延長が呼吸であって
たぶんそこの
例えば一文章とかに関して言うと
料理とかと一緒で
自分自身の言葉選びとか
暖かみとか作家性みたいなものが
割と大事になってきてしまっている以上
若干そこに抵抗が出てくる
例えばこれが
僕が一番使いやすいのは
どっちかというと
BtoBの時
仕事する時とか
仕事として伝えたいことを
ちゃんと整理して相手に伝えるとか
お互いのメリット・デメリットを
ちゃんと整理してみたいな時は
どっちかというと
作家性みたいなのが入らない方がいい時っていうか
そういう時は結構躊躇なく使える
と思うんですよね
それからBtoCになった途端
やっぱそのお客さん側って
何を求めてるんだろうなとか
単純に僕がこの人の本好きだなっていう時に
同じことが起こって
その本を全部例えば
その人がの言葉で書いていなかったみたいなこと
難しいですね
気持ち悪いっていうか
裏切られた気持ちになるってことだよね
これめちゃめちゃ多分
もう感情の話しかしてない
いやいやけど多分そうなんですよ
だから結局
それ知りたくなかったなみたいな話になるんですよ
知らなきゃ別に気づきもしないようなことって
世の中にいっぱいあって
知りたくなかったなそれってこともいっぱいあって
それを自分が発信する側に立った時に
なんか積極的に使いづらい
自分の思想だし
自分の言語のパターンを学習したAIが作る
自分らしい文章だし
それってもう自分じゃんっていう話と
自分がミュージシャンとか
ライターさんの文章とか
作家さんに求めるその人の作家性みたいな
その人に期待していることとか
そういうことを考えた時に
自分のお客さんは何を期待してるんだろう
っていう感じかな
例えば健康上の理由とかで
ハンター×ハンターの連載が止まっていますと
はいはいはい
とがしさんの思想だからといって
絵とか物語とかが
いろんな力を借りて復活した時に
はいはいはい
もちろん進まないよりは嬉しいじゃないですか
はいはいはい
でもやっぱりそのまま見たかったなっていう気持ちと
どうしてもそのままだったものと
比べてしまったりする人もいたりとか
うんうんうん
みたいなね
いやなんかずっと喋っててでも
なんか
いやーマジで
マジで典型パターンだろうなって思いながら
いやけど多分そう
多分そこが今は過渡期だから
多分そうで
SNSの運用としてのAI
多分ですけど
みんなが当たり前のように使っていって
もうそれが当たり前の世の中になったら
多分抵抗はなくなっていくんでしょうね
おそらくですけど
そうそうだから結局
単純にスマホが普及したとかの時も
同じことが起こっていたわけで
まああれですよね
本で紙で調べることの良さみたいなね
僕らも一定信じてたしね
そう一定信じてたし
まあ今でもないことはないと思うんですよもちろん
まあないことはないですね
ネットで検索するより本屋に行った方が
いろんな本を視覚的にというか
意図せず取り込めるというか
そうそう
みたいな話ですよね
やっぱり頭に残るし
いろんな作業が並行して起こっているものって
頭に残りやすいじゃないですか
あの本屋の景色とページと
匂いと
いろんな時の記憶って
シチュエーションが多ければ多いほど
思い出しやすいと思っていて
それがただやっぱり
作業中に機械的に調べたものっていうのは
またすぐ調べられるっていう状況も全部相まって
自分の身に入ってこない
自分の身にならないっていうのは
実際そうだなって思うし
でもやっぱり便利だから使うし
これを理解した上で調べるってことをしとけば
繰り返しているうちに頭には入ってくるわけで
結局は使い方だと思うし
スマホが普及してから何年も経って
今は本で調べなさい
なんていうことはほぼ言われなくなったじゃないですか
そうだね
多分なんか
おそらく
例えば電話が普及してきた時とか
あとメールが普及してきた時とかも
同じようなことがあったはずで
例えば電話で直接の生の声じゃない
一応電子の媒体というか
通してしゃべるから
生の声とか表情がないのって
ちょっと違和感というか
やっぱあって話すことが重要なんじゃない
みたいな話が多分あったと思うので
それが次メールとかになった時に
メールって声
声色とかわかんないし表情もわかんないし
もうなんかコミュニケーションツールとして
そもそも破綻してないみたいな人が
多分結構いたはずで
確かにな
それと同じだとはなんか思ってる
確かにメールだったら文通の方がみたいな
そうそうそうみたいな
手書きの文字でその人の
人となりとかいろんなものがわかるよねみたいな
話で
でも今仕事の内容とかを
文通する人はいないわけですよね
そうそうそうそう
そうそう
でこれを例えば
例えばこの間
僕がクラウドファンディングした時に
リターンとして皆さんに
お食事券とかをお送りしたわけですけども
クラファンで多いのってやっぱり
手書きで一言でもいいから
手書きで何かを書いて
紙の媒体で送るみたいなことがやっぱり
未だにあったりするわけじゃないですか
でもそこでやっぱり僕は今の自分の仕事量とか
いろいろ踏まえて
もう無理だと判断して
丁寧な文章を付けるっていう前提で
メールで送って
電子的にチケットを発行したんですけど
で別にそれで
それでなんか
電子かよって思う人は今の時代いないと思うんですね
はいはいはいはい
いないと思うけど
でも手紙だった時に
おってなるよね
そうプラスには全然働くと思うんですよ
うんうんうんうん
だからやっぱそういう
そういうことを言ってからこうなるんですよ僕は
ちなみに俺はメールで欲しい派
でもまぁ
分かりますよ
保存しときたいし
失くすから
俺多分100%失くすから
分かります紙媒体なくし人間なので
僕も分かりますよ
うん
なんか
多分
完全になくならないみたいな
そういう話じゃないとは思うんですよね
なんで僕は
AI活用っていう文脈において
今までできてなかったことに
使うのが一番いいな
っていうのが
今のところの結論
全部があってやると
未来のAI活用法
多分
基本的には
なんだろう
自分が今までやってた仕事に対しての
うんうんうん
期待値が高いがゆえに
まぁちょっとこうやりづらいみたいなところが
あったりとかするんだけど
今までそもそもできてないよねっていう
なんか
その立ち位置のところの中で
えーと
まぁ何にするか
みたいなところなのかなと思ってて
例えばなんかTwitterとかは簡単に
多分自動化できるんですよ
なんですけど僕は僕のアカウントでは
ちょっとしたくないなって思って
まぁそれもまぁ一緒かもしれない
うんうんうん
でも分かりますよ
Twitterっていう
人のつぶやきを
見ることが楽しくて
こうやっている
その人が今何を感じたとか
その人の言葉とか
何ならその不完全さとか
うんうんうん
語色とかも全部含めて
面白かったものが
自動化されて
その人がより伝えたいことを
明確に的確に
自分の手を煩わせることなく
発信できますみたいになった時に
なんか
僕はあんまり需要を感じないというか
うんうん
定期的にこう
なんか自分が
設定したことを定期的に発信できる
Botみたいなアカウントが
増えただけの
SNSみたいに思えちゃったりする
うんうんうん
それ目的の
うーん
情報収集のためだけのSNSとかが
あったとして
最初からそうなら
違和感はないなって思うんですけど
うんうん
俺がX自動化するとしたら
自分用の
見たい
自分が見たいと思う
仮想の例えばAIの
とか職関連の
ニュースをピックアップして
その人なりの考えに咀嚼して
発信してくれる
SNSアカウントを
自分のアカウントとは別アカウントとして
自分の好みのアカウントとして
作成して
それをフォローしといてみるみたいな
たまに目に入ってきて
ああなるほどなって思うみたいなんだったら
俺ありだなって思ってる
あーすごいすごいじゃないですか
もうまさになんていうか
SNS担当の部下を
一人雇って
自分の社長の
アカウントとは別に
ちゃんと
お店とか会社の公式の
発信をしたりとか
情報収集したりとか
SNS運用人員が
人員として使うみたいな
自分の勉強にもなるし
そういう使い方
ほらまたですよ
またここにヤンモスさんと僕の
やっぱ
AIへの
抜本的な考え方の違いみたいなのが
出てしまって
やっぱ僕は
なんか
調べる
自分のコピーみたいに思っちゃうんですかね
あー
だったら自分がやりたいなみたいな
はいはいはい
でもヤンモスさんは今
やっぱ切り離して部下を増やす
という頭で最初から
いるから
そういう運用の仕方が
パッと思いつくわけで
やっぱ僕は
もう全く
そこに至らなかったので
いやけどこのなんか
キヨの葛藤は
面白いけどね
だから
でこの葛藤を含め
僕であり
この葛藤を含め
いいよねって言ってくれてる人たちが
AIによる業務の効率化
呼吸に来ている中で
僕が例えばこの葛藤を
自動化して
いったら
なんかもう
すごいなんていうか
いろんな歪みが出てくるような気がして
いやなんか
俺のけど呼吸での使い方
のイメージは
さっき俺が言ったのと
近いけど
呼吸の中の情報って
あんまり外に出てないじゃん
メディアに取り上げられたとか
っていうのはもちろんあるけど
普段の仕込みの
なんか
こういう
例えば台湾の
コラボとかも
このポッドキャストで話したから
台湾のやつ聞いてくれたら
あるとこあるかもしれないけど
なんかこう普段の動きみたいなのが
あんまり出てこない
と思っていて
それをもちろん
キヨの言葉として
呼ばれるっていうのもそうなんですけど
なんかキヨの
マネージャーみたいな人がいるとしたら
例えば
それこそ呼吸のSNS発信担当
みたいな人とか
情報だけ
そこには感情とか別に
そういうのじゃなくて
こういうことがあってもちろん感情っぽいのを載せないと
動き感はないから
載せないといけないんだけど
そういうちょっとした情報が
ぽちぽちぽちぽち出てる
ヨルカのこと知ってる人って多分めちゃめちゃ少ないと思う
呼吸が夜バーやっている
名前がヨルカであるってこと
ヨルカの
っていう名前であるってことを知ってる
人は多分全然知らないと
そういう発信
っていうのをAIの方に
任せるみたいな
なんか
俺の中では結構切り分かれ
感情的な部分
情緒的な部分は
人がやった方がいい部分
もちろん問い合わせが来て
その返答に対して
こういう風な文章を考えているんですけど
改善点ありますか
とかっていうのをやったりするんやけど
例えば個人情報とかがあったら
できないけど
そこの部分をブランクにしてとかやったりするんやけど
そういうのを
やったりして補助ツール的に使うことはあるんやけど
基本的にはまだ人がやってる
っていう状況で
そこはだって
相手が怒ってるかもしれないし
喜んでくれてたら
喜びに対しての
こちらの
メッセージみたいなのは
やりたいし
そういうのがありますと
だからそこはだいたい
今のところはまだやらないかな
みたいな感じ
定期的に情報を流すとか
誰がやってもいいみたいな
切り分けれるものに関しては
自動化していくというか
多分できてないことが多くて
そこをやっていくみたいなのが結構
俺の中では重要なのかな
っていう風に思っているって感じかな
人間との役割分担
呼吸で使うやったらそっちよりかな
みたいな感じ
もうね
ブーの音も出ないです
いやー
イメージはね
それでもやっぱってなるんだったら
ちょっとあるけど
それでもやっぱには僕ならないです
全く
あそこに関しては
それは別にそれでいいし
今思ったのが
例えばこういうポッドキャストで
今喋っているこういう葛藤は
自分のリアルな声として
しっかりここに
録音されているわけで
僕はそういうものを
いっぱい持っているわけですよ
呼吸ってレストラン自体もそうだし
ノートに書いてあることとかもそうだし
そういうもの
僕が分かる僕の言葉って
いっぱいある
それ別に
それをなんか
自分のコピーとして
とかじゃなく
全然
ヤマさんが言ったことをただ言っているだけなんで
あれですけどね
本当に
呼吸の広報担当ができて
自分のリアルな声を
ただ
発信してくれているだけだったら
その発信自体に嘘はない
だから
何の
抵抗もないし何の問題も
ないでした
自分の発信とするのが
気持ち悪いって感じなのかなイメージは
もしかしたら
自分の発信
自分の言葉にするのが
はい
自分の言葉は自分の言葉として
それがこういう音声であれ
文章であれ
撮った写真
とかであれ
自分の
作るものっていうのは
自分から生まれたものであって
欲しくてそれはでも
こういう価格のレストランをやっていたりとか
何かしらの
クリエイティブなものとか
作家性のあるものをやっている以上
大事に
していかなければいけないことなので
うんうん
そうで多分きおは
そういう意味では多分自分の
言葉として
発信されるというか
はいはいはい
ってことに誰かの
手を介入させられる
というか
みたいなのがちょっと違和感が
もしかしたら今はかもしれないけど
あるっていう
状況なのかなと
はい
ちょっと理解できた気がする
本当ですか
僕も理解できてきました
自分が何が嫌なのか
そうそう
何が嫌なのか
分かる
なんかね僕すごい
嫌なことがあって
AI関連で
AIでやったって言ったら
全部AIがやったと思って
人の評価がバグるっていう
現象が起こると思ってて
AIがやるためには
すごく
AIがやるためには
すごい下準備
普通にそれをストレートに
やるよりも
5倍くらいの分量の能力をかけて
そのための
なぜこれを発しているのか
言語化も全部して
みたいなのを全部した上で
ようやくAI出てきるっていう状態
自分の
俺がAIに求める
アウトプットクオリティの
ところまで持っていこうとしたら
っていう話だけど
っていうのがあるし
しかもそこまでやった上で
そのアウトプットに対して
自分でかなり手直しするとかもある
そうした結果できたものは
確かにAIで作ったもの
みたいなのであるんだけれども
ほぼ共同作業
みたいなもんだけど
AIのっていう部分を
切り取られて
人間からの評価がバグる
みたいな検証が
よく起こるなと思っていて
前も言ってましたよね
結局楽するために
余計手間をかけている
っていうところもあるし
評価の歪みと創造性
でもやっぱ
それを旗から見ていると
本当に楽しているだけのように
思われるっていうのはすごくよくあって
今めちゃめちゃコンベクションオーブン
の話と似てるなとか
思ったんですけど
前もコンベクションに例えましたっけ
うんうんうん
確か
そうなんか
その現象が
なんて言うんだろうな
手温調理器とか
コンベクションとかそこら辺は全部
前の
回と
本当に同じことに
同じことを言ってる
らしいけど
そうやね
しかし俺も同じことを言っちゃったのかもしれない
同じことに対して同じことを思って
同じ返答を
しているかもしれませんが
まあまあこの回が初めてだという方も
たくさんいると思うんでやっぱり
コンベクションオーブン大量
調理とか
手を
開けるとか楽にするために
作られた機械を使っている
っていう事実だけで
すごい楽をしている
手を抜いた料理と思われることが
ある
事実と
全然そんなこと
そんなことないとかもちろん
今まで気を使いすぎてた
部分を気を使わなくて良くなるので
楽になるんですけど
楽になる分
高精度なものを使ってさらに
いいものを作ろうと
努力するので結局別に
まあ
自分が掛けている
クオリティが上がるんよね
たしかにクオリティ上がるし
クオリティ上がるために
使って考えて使っているわけで
別に手を抜いているわけではないので
そこで
開いた手で他のことも
できるわけだから
何の問題も
ありませんし僕は
コンベクションのことを自分の部下だと
思ってますわ
できてた
これできてるじゃないですか僕
ツールが変われば
その頭
持ってた
っていう気づきを
全然同じこと
じゃないですか
しかも
個人的にはAIを使うことによって
さっきも言ったけど
クオリティ
AI使った結果
例えばそれを考える時間が1時間
って決まってるとするじゃないですか
1時間掛けて自分の頭だけでやったやつと
1時間掛けてAIと
協調しながらやったやつだったら
1時間掛けてAIと
協調しながらやったやつの方が
圧倒的にクオリティも質量も
全てにおいて高い状態なのよね
めちゃめちゃそうですわ
空いた時間にとかじゃなくてもね
絶対
掛ける時間一緒
同質化したとしても
クオリティとしては
多分高い状態
なんだけれども
あの
何なんだろうね
評価が歪むよね
評価が歪むし
評価が歪むからやっぱり
さっき言った
BtoCの時に
僕はやっぱ対応客さんが
圧倒的に多いから
より自分の作家性を大事にしたい
みたいなところで使いづらいって
なってるけど
でもヤマトさんはやっぱり
相手がお客さんであれ
企業であれ
やっぱ歪むのか
そう俺もBtoCやからね
まあそうか
そうそうそう
歪むけど
お客さんからなんか言われたことはないよちなみに
どっちかというと
身内というか仲間内というか
とかの話かな
イメージで言うと
確かにな身内
確かに
どっちかというとまだそんなに
BtoCではそんなにAIを
使い切れてないから
どっちかというと
影響のない
まずはお客さんに影響のない
ところから
使い始めるっていうセオリーだから
オペレーション部分とか
っていう感じかな
そうした時に身内とかの方が多いかもしんないね
僕はこういう風にやってるんですよみたいな話とか
なんか楽視点ですね
みたいな感じにしか聞こえられないとか
例えばやけど
自分も一緒っすわ
そういう人がいた時に
なんで同様で首しめ合うんだよ
とか身内で首しめ合うんだよって思いますもん
なんだ
なんか
ちょっと変われば
僕は比較的
柔軟な思考を持てているじゃないですか
自分に対しての評価が今上がりました
ありがとうございます
でも確かに
それは思ってるんですよ
使うことに抵抗はないし
でも自分の中では
落とし所みたいなすごい
自分である程度
今の段階では
便利な検索ツールの使い方っていう範囲の中でも
落とし所を見つけて
使ってたんですけど
確かにな
今後
今後
今後やりたくても
AIの活用方法
できてないってことを山のようにあった中から
うまく活用したら
できるようになるかもとか
今やってることの精度が
もっと上がるかみたいなすごい
なんかどんどんどんどん今
頭に浮かんできたので
ちょっと億劫じゃなくなったかもしれないです
はいはいはい
なんかそうですね
僕はそこをやっぱ
どう
突破できるかを
結構やっぱ普段から考えてるんで
その抵抗がある人にもそうだし
ありがとうございます
入るみたいな
なんか
多分ですけど
今回AI界第3回じゃないですか
はいはいはい
毎回
本質的には山尾さんは多分
同じようなことを
シチュエーションを変えながら
本当に伝えてくれていて
僕は毎回同じような葛藤をしていて
今回若干やっと
見えた気がして
伝えるって
難しいし時間がかかるんですね
それを伝えられた側から言われる
すごい感謝の気持ちで
いっぱいなので
嬉しい
ありがとうございます
第4回第5回も
楽しみですね
なんか
キヨにはまずクロードを使ってほしいかな
そうですよね
ずっと言ってるけど
クロードの日本語力
マジで
チャットGPTと比較にならん
そう
だから
エンジニアじゃない人は絶対
クロードがいいと思ってる
いたるところで言ってるんだけど
絶対みんなちょっと奥で
手が届きやすいもので
終わらせてるんですよ
クロードの良くないのは
チャット履歴が英語で
乗っかってくるっていう
そういうところの
取っ掛かりの悪さみたいなので
そうかね
それ自体が
もうすでに
勉強になりますね
自分が
やっぱり
若干理解されづらい
飲食を
ずっとやっていて
でもお客さんに
もっと来てほしいし
色々伝えなきゃいけないっていう中で
このチャットGPTって
ポップで分かりやすくて
使いやすくてキャッチーで
でもちょっと多分性能が
劣るわけなんですけど
でもそれでも一番支持されてるっていうか
一般
チープな言い方をすると一般受けを
されているわけで
っていうこの現象自体も
すごいなんか
それ自体にも今学びがありました
学びだらけ
けっこう面白いのが
ちなみにチャットGPTの
型を持つじゃないけど
チャットGPTが
性能が低いわけではないんですよね
チャットGPTは
論理的思考能力とか
コーディングスキルだと
苦労度より高いんですよ
複雑な問題とかを解かせようとしたりとか
あとディープリサーチの機能
詳細な
調査資料を出してもらうとか
ああいうのはチャットGPTのほうが
圧倒的に得意で
ただ苦労度のほうが圧倒的に
日本語力が上手い
日本語力が高い
気持ちを汲み取ってくれるのも
苦労度のほうが強い
だから頭いいけど
コミュ力が低いやつが
チャットGPTで
頭はいいけど
チャットGPTよりは
秀才タイプかな
秀才でコミュ力が高いやつが
苦労度みたいな感じ
のほうが好かれるじゃないですか
圧倒的に好かれるタイプだと
チャットGPTは天才で
いつも言うことも端的だし
若干言葉足らずだし
若干そこにイラっとしている
自分もいるんですよね
それが苦労度だと
めちゃめちゃ配慮が高い
部下のタイプが増えれば増えるだけ
この仕事はこの人のほうが得意だな
みたいなのが増えるわけなんでね
任せる場所を考えていく
目がいい
目がいい
目がいい
ジェミニは目がいい
あと記憶力が高いかな
あんまり思考力はね
ジェミニは高くないかな正直
使うとしたら苦労度が
一番初めに出てきて
次チャットGPTで
ジェミニはコスパがいいからAPIで使うんだったら
ジェミニかなみたいな
そんな感じのイメージで
結構性格が違うから
いろいろ
俺がよくやるのは
苦労度とチャットGPTとジェミニと
他のAIとかも
それぞれみんなに
同じ質問を投げる
学生時代の僕みたいなことしてるじゃないですか
でもそれが
結局一番いいですよね
苦労度チャットGPT
ぜひジェミニ全員に
AIツールの特性
聞いてください
ぜひ
全員っていう
部下が増えて
性質というか
人なんで
それぞれの性質に合わせて
仕事を振ったり
聞いたり
できるという
ちなみにちょっと補足っぽい感じなんですけど
最近僕が使ってるツールで
PC作業が多い人かな
どっちかというと
アプリもあったかな
ちょっと忘れちゃったんですけど
だけどWeb版だと
いけるのか
Cursorっていうサービスがあって
テキストエディター
メモ帳みたいなやつじゃないけど
それだと
最大8体まで
一斉に聞ける機能があって
Cursorっていう
サービス上で
チャットGPT
ジェミニ 苦労度とか
他のグロックとか色々あるんやけど
色んなモデルを指定して
一斉に最大8体まで
並走で聞けるっていう
8人全員に
聞くんじゃなくて
なんか社内チャットで
一発流したら8人全員が考えてくれるみたいなことですか
みたいなそんな感じの
そうそう
みたいなサービスがあるんで
PCの作業とか
よくする人とかだったら
いいかなと思うんで
一応補足的にという感じですね
ありがとうございます
そんな感じで
未来への期待
キオの中でAIの扉が
開いてきたということで
僕は少し
少し開いてきましたよ
しかも本当に
さっきも話しましたけど
3回
通して
同じようなことを
言葉を変えて
言ってくれ続けたおかげで
やっぱね
人って何回も言われないとわかんない
AI界は
基本何回も
AIの良さを伝えるっていうだけの会なんで
いや良かった
ちょっと使い方とかも
シェアしていけたらとは思ってるんですけれども
そうですね
ありがとうございます
僕もそうですし
僕みたいなリスナーの皆さん
多分
3回通して聞いたら
ちょっとね
いけるんじゃないかなって
思えるかもしれない
話してて思ったのは
例えば呼吸
呼吸としての
呼吸としてのパーソナリティっていうかな
っていうのを
思った
キャラクターみたいなのが
いたとして
例えばシェフレピンもそうかもしれないけど
そいつが勝手に
自律的に
というか
成長していって
けどサービスのこととか
シェフレピンのサービスのこととか
システムのこととか
全部熟知して
パーソナリティみたいなのに
準拠してちゃんと記憶も保持されるみたいな
そんなサービスあったら
嬉しいなってちょっと思ったかもしれない
なんかその
みんながそれぞれの
独自AIを持てるんじゃないけど
はいはいはい
そうそうそう
そうするともうちょっと愛着はきそうやなって思って
結局気持ちの部分の突破なのかなって
思ったときに
自己投影というか
なるほど
自分が悪いって思うことが多い
うんうん
正直なんかの
俺の感覚でいうとツイッターはちょっと微妙かな
けどノート書くんだったら
長文なんで
なんか構成とか
例えば自分で書いてもたぶんもう一回
たぶん一回AI通すなとか
自分で筒で書いてもね
一回こう語尾の筒とかもそうだし
なんか文脈としておかしい
みたいな
それはやってます
自分で書いたのを一回読んでもらって
ご職ありませんかみたいな
うんうん
とか事実確認お願いするとかね
なんかそういう
のとか
ノートとかぐらいの長文になると
労力に対して
パフォーマンスが高いって思うから
俺は結構ノートとか
ハットリさんとかの事例で言うと
ノートとかに使うアリだなって
特にハットリさんとか
発信したいけどできてないみたいな状況がある
っていうのを聞いたんで
あとはその人がどこまで許容するか
なのかなみたいなところはあるけど
自分とは別個体として
例えば
シェフレピ君みたいな
コキュー君みたいな
そういうやつとして
自分が育てていくんだっていう気持ちになったら
なんか
このXのこのやりとり
良くないんじゃないみたいな
なんかこういう風にして
それなんかすごいじゃないですか
すごいというか
なんかポップで
世の中に受け入れられそうじゃないですか
そうそうそうそう
ねえなんかね
そういうのだと
なんかアリだな
自分のサービスの
SNSの情報を流すのもそうだけど
お客さんとのコミュニケーションみたいなところを
仕切れてないと思っている人がいたら
なんかそういうのは
なんか
シェフレピは結構欲しいかなって
はいはいはい
えーなんか
おっさんがそういう開発に
携わっていけるような
あれがあるといいですね
まあ作れそうだけどね
正直作れる
本当ですか
今の話だけで言うと
多分作れるイメージは湧くかな
なんか
そういう技術が揃ってきてる
うんうん
えー
楽しみにしてます
まああとはその疎通とか結局
Xとか
だとAPIの課金が入るから
価格設定的にちょっと
難しいかなみたいなとか
その辺のハードルなのかな
技術的には多分可能で
受け入れられる
課金モデルはちょっと
ハードルがありそうだなみたいな
感じなのかもしれない
そうそうそう
いやー面白いですね本当に
うんまあね
せっかく今この
この時代に生きてて本当に嬉しいんですよ
あの
マジで感謝してるんですよ
毎日
このAIっていうパラダイムシフトの中に
ちょうどいい
この30ぐらいっていう
まあもうちょっと若い方が良かったとか
あるかもしれないけど
AI活用による個人の活躍
けどこの時代にちゃんと生きて
生きさせてくれてる
もう嬉しいんですよね
なんで
めっちゃなんか
その山本さんの
メンタルの話とか
絶対聞きたい人
いっぱいいますよ
本当に
なんていうか多分山本さんは
今そう言ってるけど多分どの時代に
生きてても
そこに感謝できる人だと思うんですよ
確かに
だから今で良かった
それはマジで大事なメンタル
のあれで
やっぱ
昔はとか
最近の子はとかいう話ってよく
どんな業種でもありますけど
僕も比較的
自分の時代
好きというか
その
もちろんフランス料理が
一番発達して
発達していたというか
今で言う伝説的なシェフたちが
現役でやってた時代に行きたかったな
とか
いうこと思ったことが
全くないわけではないですけど
そういう時代の人たちがギリギリ
最後現役でやっていて
その人たちのお弟子さんが
我々の師匠としていて
自分たちの世代が
リアルタイムでどんどん
料理が変わっていって
そこまで科学的な料理も
増えてきて
みたいな
どっちの良さも分かっている
自分たちのバランス感覚って
一番いい
じゃないですか
昭和と令和ってすごく極端
なんで
どっちにかなり振り切れてるじゃないですか
どっちも
一番バランスよくていい時代だな
って僕もよく思うんですけど
どっちかに生まれてたら
それはそれで
自分たちの時代が
起動持ちようだったとか
思うから
このメンタルって結構
ポジティブに生きていったりとか
自分たちの良さを見つけて
いくのにすごい大事
結局発見するかどうかみたいな
話だけやからね
じゃあ来週その話しましょう
ポジティブな生き方と未来
これで決まりました
そうですね
いいですね
そのメンタルの話
結構そのメンタリティは
俺は強い方だとは思っているけど
そんなの関係なく
マジでこの時代に生きれて
嬉しいと思っている
今日コロコロって感じ
いいですね
そうなんですよ
幸せですよ
僕もヤモンさんのその話を
今すごい聞きたいなと思って
より自分も
この時代に肯定的になれるかもしれない
逆にね
確かに
そういう話にしましょう
そういう話
ありがとうございます
ありがとうございます
今日は結構1時間ぐらいかな
話しましたが
ちょっとずつまた
器用に擦り込んでいく回
過去AI回
AI回ということで
やっていきましょう
ありがとうございます
本日もありがとうございます
本日もまかないラジオを
お聞きいただきありがとうございました
いかがでしたでしょうか
今回はAI回3回目
ということだったんですけれども
結構同じことばっかり
言ってるかもしれないですね
器用に言われた通りなんですけれども
まあ
ちょっとずつ擦り込みが
できていってるのかなと思いますので
この経過観察も楽しんでいただけたらな
というふうに
思っております
次回は先ほど話したとおり
メンタリティ
メンタルモデルの話になるのかな
と思いますので
ぜひ次回もお楽しみいただけますと
幸いです
このPodcast気に入ってくれた方は
いいねやフォロー高評価
ぜひお願いいたします
こんなお話してほしいとかあれば
ぜひDMとかコメントとか
どこでも大丈夫なのでお便りいただけると
嬉しいですバイバイ
01:14:12

コメント

スクロール