1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. あでぃコミュAI情報シェアライ..
2024-12-11 1:08:58

あでぃコミュAI情報シェアライブ【ゲスト:外山由里さん】

ペスハムのAIが学べるコンテンツ一覧!

👇ライブでご紹介した講座
①AIで音声コンテンツからブログとショート動画を作ろう!
https://www.udemy.com/course/ai-xhptk/?referralCode=E85B5E43CE82516BB291

👇紹介した「Recraft AI」の講座も入ってます!
②最新12ツールを網羅!AIでショート動画を作る具体的なやり方教えます!
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③AIを使ってオンライン講師になろう!【台本を一緒に作ってくれるGPTsプロンプトつき】
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(AIではないですが)
④【値下げしました!】【2025年に向けて】FiNANCiE(フィナンシェ)でトークンに興味を持った人の入門動画
https://www.udemy.com/course/financie/?referralCode=425623E29B89BA2DBEA4
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:02
始まりました。今日もコラボライブをやっていきたいと思います。
まずは情報、リンクをちょっとあでぃコミュの方にシェアします。
今日は、外山由里さんをお招きしてお話ししていきたいと思います。
ちょっと今日娘の保育園に送りに行ったんですけど、ちょっとダメですね。
直前になっていろいろバタバタしてしまうと、娘が結構不安定になって泣き出して大変でした。
ということで結構バタバタになっちゃったんですけど、なんとか9時半には間に合いました。
AI情報シェアっていうお部屋をあでぃコミュという、あでぃさん主催のコミュニティの中で作らせていただいて、
今どれくらいだろう?2週間くらい?1ヶ月弱くらいかな?になるんですけど。
そこでどういうふうに運用していこうかなといろいろ考えている中で、
コラボライブはやっぱりやっていった方がいいよねという話で、
あでぃさんにもお話いただいて募集してみた結果、
来ていただきましたね。コラボ開始します。
おはようございます。
おはようございます。
聞こえますか?大丈夫ですか?
あ、聞こえます。私の声聞こえるのかな?
大丈夫です。あでぃさんおはようございます。
おはようございます。
富山ゆりさんは、ゆりさんでいいですか?呼び方。
はい。
富山ゆりさんって本名ですか?本名っていうか。
本名。
本名なんですか?そうなんですね。
いや、なんかあれですね。珍しいなっていうふうに。
これで富山って読むんだと。
確かに読めない人の方が多いかも。
でも、普通に検索というか変換は簡単にされて、
あ、本なんだって感じでした。あでぃさんおはようございます。
おはようございます。
富山ゆりさんはキャンバかけるAIで遊ぶように仕事をする?
はい。
すごいですよね。ビジネスアドバイザーっていうことで卒業されてるんですね。
そうですね。
結構、あでぃこみは長くいらっしゃるんですか?
全然。あでぃさんとは、たぶん1年ぐらいの付き合いにはなると思うんですけど、
03:08
あでぃこみに入ったのは、ほんと最近です。
そうなんですね。
スタイフもほんとやってないから。
スタイフも結構あれですよね。始められたのは最近なんですかね。
始めたのは、たぶん半年ぐらい前からは始めたけど、また動かしだしたのは最近。
そうなんですね。
じゃあとりあえずアカウント作ってみて、いくつかあげてみたけど、ちょっとお休みしてたみたいな。
なんかなかなか苦手で、収録するっていうのがうまくできなくて。
違和感ありますよね。スマホに向かって喋ってる私なんなんみたいな。
みんなだからすごいなと思って、みんなのを聞いて参考に自分にもなるかなと思って、
いろんな人のを聞かせてもらってるんだけど、すごいなって思って。
僕もほんと最初違和感しかなかったけど、このうちなんかもう普通になってましたね。
すごい。私インスタの方をメインにいつもやってたんで。
なるほどなるほど。
インスタライブは全然平気なんだけど。
そうなんですね。あやすさんおはようございます。
アディさんもはや呼吸。
アディさんはもう別格だよね。
財布の呼吸みたいな感じですね。
でもインスタの方が逆に僕ダメだな。
僕もちょっと最近、インスタ苦手苦手苦手って言いながらやってみたんですけど、やっぱり苦手だなっていう感じ。
アディさんはインスタライブも呼吸と。
なんか僕のその自分の顔がやっぱ映ってるっていうのがすごい違和感で、逆にね。
なんかそれであの声だけの方が全然僕はいけるなっていう感じですけど。
インスタから入っちゃってるからインスタは大丈夫だけど、逆にやっぱり声の方が不安。
相手の顔が見えない方が大丈夫なのかなって。
大丈夫かなって思って不安になっちゃう。
そうなんですね。
ここの辺はやっぱり感覚というか、多分始めた時期の違いとかもあるんですかね。
インスタはどれくらいからやられてるんですか?
インスタはもう3年、3、4年はやってるかな。
そうなんですね。
僕も僕のスタイフと同じくらいかもしれないですね。
06:01
そうなんだ。
インスタ2020年とか、2021年とかぐらいですよね。
だから多分その慣れの違いみたいな方もあるんですかね。
結構みんなこうSNSたくさんあるけど、主に動かせる、メインでね動かせるところはどこかっていうのはやっぱそれぞれ違ってて。
聞いてても面白いんだよね。やっぱりそれぞれ。
そうなんですね。
やっぱりインスタ、そうですね。だから僕もTwitterがやっぱり一番最初で、
途中からスタイフも始めてみたいな感じなんですけど、
インスタはね、どうやったらインスタやんなきゃ、でもダメだ、できないみたいな。
ずっとそんな感じで、でもやんなきゃみたいな感じでやったら、やっぱダメだみたいな感じで今まで生きてます。
確かにインスタはやっぱこう、見た目、世界観が大事っていうぐらいね、撮ってるのが多かったりするんで。
そうですね。
確かに苦手な子多いなっていうのはあるけど。
今はその意味ではAIを活用して、なんかインスタとかにも活かしたりとかされてるんですか?
そうだの、もともとCanvaでああいうインスタの投稿を作ったりとか、
自分がやってる仕事のテキストを作ったりとか、ワークシートを作ったりとかすごく好きで。
インスタも今好きなのは、やっぱ作ったのをどっかでお披露目したいみたいな。
誰か見てみたいな感覚から結構インスタの方に投稿を上げてるみたいな。
じゃあ作るのがもともと好きなんですね。
Canvaはすごくあって、自分に。
インスタの投稿も内容っていうよりかはデザイン感覚で全部やってる感じ。
なるほど。やっぱデザイン好きな人はインスタ好きですよね。
うん、と思う。
AIもチャットGPTしか使ってないんだけど、
割とそこでリールだったりとか、インスタのプロフィールだったりとかも、
チャットGPTの方に自分がこういうのをやりたいっていうのを過剰書きで、
自分がやれることやりたいこととかを過剰書きでバーって出して、
まとめたのをプロフィールにしてくださいとか言って、やると出してくれるから。
09:03
アップラサン、おはようございます。
それを結構使ってるかな。そういう形で使ってるかな。
それを2、3出してもらったのを、またその中から自分でいろいろピックアップしていって作るみたいな。
最初にAI情報シェアで僕が立ち上げたときに、
チャットGPTやっぱり資料作りとか、リールの台本とかも作ったりとかされてるって感じですか?
リールも台本程度のものは作れないんだけども、
自分がこういうテーマについて話したいのを過剰書きで5個あげてもらって、
それに自分の言葉に肉付けしたのをリールにあげてるみたいな。
やっぱりアイデア出しみたいな感じってことですかね。
もあるし、結局自分の頭の中を可視化してまとめてもらうのにすごい使いやすいなっていうのと。
頭の中を可視化する。確かに。その感覚がありますよね。
今までノートで結構書き出しして自分で拾ってやってはいたけど、
今そこが時短になってるからありがたいなっていうのと。
マインドマップっていうのがちょっと使えなくて。
マインドマップは、僕は得意不得意結構あるんだなって気はしてて。
使える人は使えるけど、苦手な人は苦手っていう。
私は結構苦手だから、苦手なものは基本的にやらない。
一回やって苦手だなって思ったら、やらないにして、
得意なところをどんどん伸ばしてきたほうが効率いいかなって思って。
あえてあんまりいろんなものに広くっていうのはやってない。
なるほどね。
アポロさん、AI気になってきました。
結構みんなAI気になるとは思うんだけど、
みんなどんな状況なんでしょうね。
使ってみるところまでいってるのか、
それともまだほとんど触れてないよっていう感じなのか。
それこそチャットGPTは使えるけど、
他のもちょっと試してみたいけどみたいな感じなのか。
結構人それぞれなんですよね。
チャットGPTはどんなきっかけで触ろうって思ったんですか?
12:00
チャットGPTは自分が教えてる生徒さんが使ってますって言うから、
なるほどなるほど。
便利ですよって逆に教えてもらって、
じゃあやってみようみたいな感じで始めて、
やってみて自分が感じたのはやっぱり質問の仕方とか、
自分がこういうのを出してくださいみたいな感じで出してもらってる人って多いと思うんだけど、
そうするとネットで自分が情報をただ取りに行ってる状態と同じなんだよね。
チャットGPTに投げかけてる質問も自分でネットで検索してるのと同じ状況だけになっちゃうから、
そうすると結局出してもらった回答に対してまとめられない。
結局指示してると同じってことですよね。
結局ネットで普通に出てる情報をただ見てるだけで同じで、
それをどうまとめるかがわからないっていう。
このほうがちょっと多いかなと思って、
逆にそこをどういうふうに使いたいかにもよるんだけど、
例えば7日間ダイエットするプログラムを作るのにどういう状況でどういうふうにとかって入れて、
7日間のプログラムを作ってくださいみたいな感じで出してもらう。
出してもらったのに対して、そこから自分がやってることと照らし合わせたものを打ち出していく。
自分がやってるのと情報と体験を合わせられないと意味がないかなっていうのもあるかな。
チャットGPTに一つの案を出してもらって、
それを自分の考えてることとすり合わせていくみたいな。
結局伝える側がそこを経験しなかったら、
ただ情報を読んでるだけと同じになっちゃうから、
やりたい、教えたいことにもよると思うんだけど、
自分の経験してることを言語化できないんだったらそこにお願いして、
そこに自分の体験を交えたものを出していくっていうのを作っていかないと、
差別化ができないかなっていうのが一つ。
差別化ね。
出してもらえばみんなできちゃうけど、
そこにどう差別化して、興味を持ってもらうものを打ち出していくかってなったら、
15:02
自分の体験を交えていかなきゃいけないから。
そういうところの使い方みたいな感じかな。
アポロさん、AI活用の目的が必要なのかな。
AIを自分が使いたいからこれをやってみたいな感じで、
めちゃくちゃカッチリ決めてやらせるっていうパターンももちろんあるんだけど、
一方で今ユリさんがおっしゃったみたいに、
AIに自分で考えさせて、
第3案じゃないけど、
そういうのを考えてもらうみたいなのもありで、
そういう場合は確かに目的みたいなのが必要なのかもしれないですね。
なんか僕とかだと、
これ僕のアイディアじゃなくて誰かが言ってたことなんですけど、
AIを恋人みたいに扱えっていう風に言ってる人がいたんですよ。
僕は友達って言ってたんですけど、
あ、恋人来たかみたいな。
で、その人はAIに、
今日もかわいいねじゃないけど、
今日もいい返答してくれてありがとうみたいな、
そういうことを常に声かけするようにしてるんですって。
そうするとAIも喜んで、
いろんな考えを出してくれるみたいな。
すごく発想が面白いなって思ったんですけど、
僕もすごい根っことしては似ていて、
AIをただの道具として扱うんじゃなくて、
自分の秘書じゃないけど、
一つの存在として扱うみたいな、
大切に扱うことで、
AIもいい返答してくれるみたいな感覚はあるなっていうのは結構感じていますね。
ありがとうとか結構言うと、
自分も嬉しいし、
AIも喜んでるような感じがありますね。
確かに、私も必ず最後には感謝する。
そうですよね。
すごい良かったですとか、
逆に良かったですっていう風に言うか言わないかっていうことを考えると、
良くなかった場合に、
ここはこうした方がいいとか、
もっと別な風に考えてとか、
逆に本当にもう全然ダメだみたいなことを
言ったりもしやすいのかなって思うんですよね。
そうするとまた新しい考えを出してくれるので、
それでまた理解が深まったりとか、
新しい発想が考えたりとかっていうのがあるなという風に
個人的には思ってますね。
確かに。
ペスハムさんは、
18:00
どれを主に使ってるとかあるんですか?
僕はクロードっていう、
ChatGPTみたいなツールなんですよね。
愛してあげてってキャッチコピー。
いいね、でもそれ。
愛されるより愛したいみたいな。
AIに使われるよりAIを使いたいみたいな感じで。
クロードですね。
クロードっていうのは、
結構ChatGPTが最初にドーンって出した時に、
ある意味そのChatGPTに勤めてた人が、
転職というか、
ChatGPTを辞めて起業して立ち上げた会社。
なので結構初期から、
2大巨頭みたいな感じ。
ChatGPTの方がちょっと大きいんだけど、
クロードもすごいいいよみたいな感じで、
お互い競ってるみたいな感じなんですよね。
だからクロードは日本語とか文章生成がめちゃくちゃ上手い、
AIツールで、
ChatGPTで画像とかも出してくれるじゃないですか。
なんですけどクロードはもう結構、
画像をあんまり出さずに文章に特化してるみたいな感じなんですよね。
その代わり、
これ何でかってよくわかんないんだけど、
むちゃくちゃいい文章を出してくれて、
日本語もすごい、
まだChatGPTの文章がちょっとしょぼめだった頃から、
クロードはすごいみたいな感じになってて。
なので僕はクロードをメインで使ってますが、
最近ChatGPTもどんどん進化してるので、
いつもどっちがいいかなみたいな感じで結構なったりはします。
2.AIが出した回答に対して方向性が合っていたのかどうか、
フィードバックしてあげるといい回答が出やすい。
そうですね。
人もフィードバックももらわないと、
合ってるかわかんないので一緒かなと思っています。
そうなんですよ。
フィードバック大事。
Google検索とかだとフィードバックする場所とかもないから、
何ていうんだろう、
多分そういうパソコンに対してフィードバックをするみたいな、
スマホに対してフィードバックをするみたいな、
そういう発想自体がない人が多いんじゃないかなと思ってて、
だからフィードバックすることを思いついた人はすごいなと思って、
21:04
僕もやってます。
フィードバック、自分のためにもなるからすごくいいよね。
うんうん。
アウトプットしないとインプットってされないから基本的に。
うんうん。
それ思うとね、
アウトプット苦手っていう人すごい多いから、
こういうところで練習するのはありかなって思う。
そうですね。
ちなみにゆりさんは音声入力とかって使われます?
音声入力は全然使ったことない。
あ、使わないですか。
スマホだと、iPhoneとかだと右下にマイクの、
入力するときに右下にマイクのアイコンが出るので、
それをポチッと押すと声で喋って、
それがそのまま入力されるんですけど、
なんか音声でやると結構、
何ですかね、入力しやすいというか、
フィードバックとかアウトプットもしやすいかなと。
へー。
AIはそんなに細かく、
例えば音声でやると、
今日はこんな感じで、
今日はとてもいい回答をしてくれてありがとうとか言うじゃないですか。
そうするとたまに読み間違えて、
とってもいい回答ありがとうみたいな、
それしか読み取れないみたいなことが結構あったりするんですね。
要は自分が打ちたいものもそのままじゃないみたいな。
でも、こういうのも紙してちゃんと読み取ってくれるんですよね。
へー、すごい。
多少誤字があったりとか、
ちょっと文字が変だとしても、
ちゃんと文脈を通して読み取ってくれるので、
とりあえずその、要は打つのめんどくさいとか、
スマホでこうフリック入力めんどくさいとかっていう人は、
音声でAIに指示をしていると、
すごくまさに会話しているような感じで、
確かに。
やりとりができるから、
おすすめですね。
チャットGPTとかもできるの?
できますできます。
むしろチャットGPTは、
確かスマホアプリで、
あれがあるんですよね。
マイクマークがあって、
マイクで、マイクをポチッと押すと、
自分の音声を録音してくれて、
その録音をもとに、
24:02
チャットGPTの中で文字起こしをして、
それを入力するっていう風になっていると思います。
すごい優秀。
超優秀。
だから本当に、
音声で話しかけるだけで、
それをちゃんと日本語として読み取って、
対応してくれるので。
マスオさんおはようございます。
ありがとうございます。
なので、
AIと音声入力はむちゃくちゃ相性いいと思います。
やってみよう。
そうですね、これは意外と話してなかったですね。
いいこと聞いた。
特にめんどくさいじゃないですか、
特にパソコンだったらまだカタカタでいけるんだけど、
スマホだといちいち、
言いたいことをそのまま言うみたいなの結構めんどくさいので、
もう普通に会話でみたいな感じで、
言いたい人も多いんじゃないかなと思うので。
でもそのほうが早い。
早い。
早いです。
早いし、やっぱりしゃべるのって大事だから、
やっぱりそれこそ自分の練習にもなっていいかも。
そうなんですよ。
なので、ぜひぜひ。
ちょっと試してみよう。
ちなみに結構、
スタイフを収録することとかも、
例えばそうですね、
スタイフって音声を後からダウンロードできたりするんですよね。
え、そうなの?
自分の話した音声を。
パソコンだったらできるんですけど、
例えばそれを読み込ませて、
文字起こしして、
それを例えば、
GPTとかクロードにポイって投げると、
要約してくれたりとか、
例えばメルマガ用に文章を書いてもらうとか、
アメブロっぽく絵文字をつけて、
開業多めでリライト、
リライトって書き直すってことですね。
そういうのをしてとかっていうのも、
全然できたりするんですね。
なので、
音声配信はまさに喋ってるじゃないですか。
その喋るのをベースに、
いろいろと他にコンテンツにじりをしていくみたいな、
そういったこととかもどんどんできるんですよね。
え、すごーい。
はい。
結構、使い方はほんと様々で。
確かに。
27:03
ちなみにその辺のやり方とかを、
newdemiっていう動画講座で販売してたりしてます。
僕ら。
音声配信をテキストやショート動画に、
どんどんにじりをして有効活用していこうみたいな、
そういうのとかをやり方を出してたりするんですよ。
だから、そういうこと自体がコンテンツになっていくみたいなのがありますね。
なんだ、そういう使い方したことなかったから。
うんうんうん。
でも、なんかチャットGPT、最近ほんと画像ばっか作ってる。
画像も簡単に作れちゃうから、ほんとに楽ですよね。
楽。
うんうんうん。
なんか、プロットっていうのかな。
あれをそんなに打たなくても、画像結構いいの作ってくれるから。
うんうんうん。
それが便利。
そうですね。
なんか、昔はちょっと英語で画像のプロンプト打ったりしないといけなかったりもしたんですけど、
今はこんな画像作ってみたいな感じで、日本語で打てば作ってくれますもんね。
そう、私結構ほんと最近は、この画像いいなって思ったのをスクショして、
ペッて貼り付けて、2枚目にこの写真をこの写真みたいにしてくださいってペペッてやると作ってくれる。
いいですね。
それが結構気に入って、もっといろんなバージョン出したいなって思ったら、
この画像のプロンプト日本語で出してくださいって出してもらったのを、
今度キャンバーの方のAIの方にプロンプトをペッて貼って、いろんなパターンを作って。
いいですね。
確かに確かに。
その画像を結局、何だろう、
加工するみたいなのも、細かく手作業で加工するってめちゃくちゃ大変だから、
なんとなくこんな感じでみたいなのを言うと結構出してくれるし、
それがダメならまた次これっていう風に、
30:01
何回でも要望に対して動いてくれるから、
特に絵が描けない人とかにとってもめちゃくちゃいいですよね。
使いやすくて。
使いやすいし、出してもらった写真をキャンバーでいろいろ編集したり加工したりして、
いろんなパターンを作っていくのが楽しくやってる感じかな。
私はそれがすごい好き。
インスタって結局、自分の写真とかどこかに行った動画とかを撮ってあげなきゃっていうのが流行ってるっていうのかな。
そういう人たちが多い中で、自分も最初はそれをやってたんだけど、
結局写真を撮らなきゃとか動画を撮らなきゃとか、これは使えるかな使えないかなって言って撮らなきゃいけないっていう作業が嫌になっちゃって、
今はちょっともうやめようと思って。
でも全フリして、GPTとかキャンバーで作った画像を全面に使うようにしてる。
なるほどなるほど。
そうですね、だからその写真とかって、こここうなったらいいのにみたいな、
一部は使いたいんだけど、でもここはちょっと入れたくないみたいなの結構ありますもんね。
そういった時に都合よくできないっていうのが結構あったりしますよね。
なんか綺麗な写真、見栄えがいいところで写真撮らなきゃとか、
はいはいはい。
なんかいろんなのあって、なんか最初はそれをね、最初はねちょっと楽しやってたけど、
やっぱ何年もやってると同じ写真ばっか使い回しできないしなとか、
確かに。
毎回プロに頼んでもらうわけにもいかないしとか、
そうですね。
なかなかね、どっか旅行行けばそこで写真は撮るけど、やっぱり素人が撮った写真にはなるし、
うんうんうん。
で、いろいろ考えた結果、今はなんかここに落ち着いてて、
うんうんうん。
これだったらね、自分が好きなように、なんか自分の顔の画像は固定さえしとけば、
それでいろいろと遊べるから、
はい。
なんかそっちの方が楽しいなと思って。
なるほど。
あ、こてちさんこんにちは。
33:03
そういう意味では1個ちょっとおすすめしたいAIツールがあって、
お。
リクラフトAIって言うんですけど、これ、
グラフト?
そう、REがDで、グラフトがC、RA、これいった方がいいか。
リクラフトAIっていうのがあってね、これがね、要はイメージ、
画像生成とキャンバーみたいに後から編集するっていうのがセットになってるAIなんですよ。
へー。
その1個のツールの中で画像生成もできるし、それを例えば背景除去したりとか、
一部を切り取ったりとか、その切り取ったものを別の、例えば、そうだな、
あの、コップがあるのでコップを、えっと、なんだ、本に変えたりとか、
そういうこう差し替えみたいなのもできたりとか、
へー。
差し替える画像もAI生成で作れたりとか、
そういうふうにして、画像生成と組み合わせるっていうのをたくさんできるという。
これあれか、インバイト、招待があるんだな、招待コード貼ったのせっかくだから。
そうなんですよ、リクラフトはね、また英語なんですけど、
日本語のね、あれがないので、
これもユーデミーで解説してるんですけど、
ごちそうさまさんこんにちは。
招待のURLを貼っておきましたが、
これはね、すごく画期的なAIだなというふうに思ってますね。
機能としては、キャンバーでよくあるような背景除去、投げ縄、カット、
あとは、Mockupっていって、Tシャツとかの画像を作って、
そのTシャツに、Tシャツってちょっとヨレみたいなのがあったりするのを、
例えばTシャツにパンダのプリントをしたいみたいな、
そのパンダをTシャツのところにドラッグしていくと、
そのヨレのところもパンダがちょっとヨレて表現されるみたいな感じの、
そういうプリントされるみたいな、それをデジタル画像で作れるみたいなのも出せる。
36:02
すごい細かいところまでやってくれるんだ。
Mockup機能っていうのがあって、小関さんご存知ですね。
そういう機能。
使ってる人いるんだ、やっぱり。
結構ね、リクラフトAIは、触ってる人はかなり情報強度じゃないと思いますね。
まだそんなに知られてないとこなんで。
画像も日本語プロンプトで出せるんで、
無料でもこのクレジット制になっていて、ある程度は使えて、
そのクレジットがなくなったら、有料の月10ドルとかの有料に入れば、
月何クレジット使えるみたいな、そういうような感じになっていて、
今見たら招待コードを使ってお友達招待していけば、
クレジット足していけるシステムが追加されてたっぽいので、
これを広げていけば無料でも結構ガンガン使えるかもしれないですね。
こてさん、エコンテとかもすごい。
エコンテもあるんですね。
50クレジットもらえる。
ログインしてないから僕あんまりもらってなかったけど、そうなんですね。
とりあえず講座を作るのでいろいろ触ってみたんですけど。
招待で。
招待で200クレジットって今書いてあったんで、
僕の招待コードをDiscordに貼っておきました。
これは総合でもらえますね。
エコンテも作れるんですね。
やってみよう。
イメージを作るときにいろんなテイストが選べるんですよ。
リアルなテイストもできるし、
あとはラインアートっていって本当に線画ですごく単純な絵とかも作れたり、
あとは鉛筆画みたいな感じの、
ちょっと色鉛筆で描いたみたいな、
ああいうテイストが選べたりとか、
結構テイストを選んで、
それでクロンプトでかわいい女の子を描いてとか、
着物の女の子を描いてとかっていう風にやって出すと、
全然違うテイストのイラストが出せるので。
39:00
構成はChatGPT?
そうですね。ChatGPTで作るのもできるし、
直接結構単純なクロンプトで打っても、
意外と結構いい画像が出るので。
僕、ミッドジャーニーで結構有名な画像生成のがあって、
あれ使ってたんですけど、
あれって英語のクロンプトじゃないといけないんですよ。
だからわざわざChatGPTで、
作りたい画像をミッドジャーニー用のクロンプトに変えて、
それでミッドジャーニーに打ち込むって、
ちょっと二度手間が必要で、
めんどくさいなって思ってたんですけど、
リクラフトは多分直で打っても意外といけちゃうっていう感じなんで、
結構それもいいなって思ってますよね。
やってみる。
はいはいはい。ぜひぜひ。
そういう、ちょっと知るだけでだいぶ広がるので、
AIは本当に情報戦というかね。
確かにすごいたくさん出てて、
どれが本当に合っているのかもわからないし、
片っ端から試すわけにもいかないし、みたいな。
そうなんですよね。
ほんとほんと。
僕とかはとりあえず使うか触るかもわからないけど、
新しいAI系の情報が出ると、
とりあえずメモ帳にペッて貼っておいて、
動画生成AIとかも最近全然触らないんですけど、
いざ欲しいってなったときにどれ使えばいいのかなみたいになるじゃないかな。
とりあえずそのメモ帳に貼っておくと、
そういえばあの時これあったなみたいな感じで、
それを触ってみるみたいな風にしてますね。
動画も今すごいですよね。
すごいですね。
結構架空のCMとか作っちゃってる人いっぱいいて、
本当にちょっと編集する技術があれば、
その素材は全部AIで作っちゃえるって感じなんで、
本当にこういろんな、なんていうんですかね、
ちゃんと動画を撮って仕上げてみたいなのが、
どんどんどんどんなくなっていっちゃいそうな感じですね。
見ちゃうもんね。
TikTokとかでもさ、ついついかわいい動物、
最近よく見ているのがなんかちょっとデブなかわいいキャラの犬とか猫がさ、
踊りながらご飯食べたりとか踊ったりとか、
42:03
なんかいろいろしてるのを見ちゃうもんね。
画像を作って、
あれは画像を作ってまた動画の方でまた動かすような、
して作ってるってこと?
たぶんそうですね。
猫ミームかな?
たぶん猫が腕をウニョウニョ上げて踊ってるみたいな。
踊ってたり。
あれ有名ですよね。
すごいよね。
あれ本当にありとあらゆるところで使われてますね、猫ミーム。
手のひらに乗るちっちゃい動物バージョンみたいなのとかも。
そういうのもあるんですね。
最近よく見る。
すごいなーと思って。
そうですね。
ああいうのは動いてる素材だけ作って背景除去とかして、
組み合わせてみたいな感じでやってるパターンが多いのかなって思いますけどね。
なので、印象に残るキャラクターとかAIで作れると強いんだろうなって思いますよね。
確かに。
自分のインスタのやつにはずっとそれが出てくるみたいになると、
ずっと覚えられて、ああ、あのキャラクターの人だみたいな。
そういう感じのも出そうですよね。
ありそう。
そういうのやれたら面白いなって思いますけどね。
すごい、どんどん本当どんどん新しいのが出てるから。
もう追いつけないよね。
そうですね。追いつけないけど、その中で自分にあって、
これっていうものを見つかるとめちゃくちゃ楽しいですよね。
確かに。今聞いたのと、私はキャンバと地味にやっていこうかなって感じ。
そうですね。
これもやっぱり広げすぎちゃうとちょっと頭パンパンになっちゃうので。
そうなんですよね。だからそこのバランスが難しいんですよね。
本当にこう、でも教える側に、やってるとね、教える側にやっぱりさっき言ったみたいにコンテンツ作っていけれるようになったりとかもするから、
やってることは全部無駄にはならないからなぁとは思うけど。
そうですね。本当にね、AIって情報戦だし、人それぞれ見てる情報が全然違うから、
45:04
教えるのが本当に重要があるなっていうのをすごい感じますね。
私が知ってる情報なんてみんな知ってるんじゃないかってみんな思いがちじゃないですか。
それはある。
だけど、意外とみんな知らないよねみたいなのっていっぱいあるんで。
それってAIってすごく言えるんですよね。
あ、こてちさん、キャンバ最近アップデートでAIすごくなってるよね。オンリーでもかなり使えますよーと。
ねー、私もキャンバのAI結構使ってるんで。
あれも、知らない人は知らないし、え、意外と使えるの?みたいなね、こういうのも結構あったりするので。
キャンバのUIってアプリっていうコマンドの中にAIが結構入ってるから、
探しに行かないとわかんないんですよね。
確か。
あー、そうなのかな。
もちろん、背景除去とか、そういうのは行けると思うんですけど、
AI生成する上では結構キャンバって知ってれば使えるけど、
意外と知らない人は見つけづらいんじゃないかなって思ったりしましたね。
でも、キャンバをアプリは入れてるけど、使えてない人の方が多いかなっていうのはあるかもしれない。
そうそう、アミーさんもそうそう。
なんかね、僕もね、まだそこまでキャンバのAIアプリは詳しくなくて、
っていうのもちょっと前にやっぱり触ったんですけど、なんかいまいちだったんですよね。
ただアップデートして使いやすくなってるんだろうなと思いつつも、
結局どれがいいのかまだよくわからんみたいな感じで、使えてない感じなんですよね。
確かに、なんか簡単なのは結構サクサク使えるかな。
QRコードのアプリ、わかる。QRコードはね、確かに。
でもQRコードもなんかいろいろあって、なんかどれがいいのかなみたいになって、
で、なんかそのAI画像なんだけどQRコード読めるみたいな、そういうアプリもあるんですけど、
実際それで作ってみると、読めないんですよ。
そうなんだ。
結構その辺ムラがあって、なんかいろいろこう、読める場合と読めない場合があるみたいな感じで、
なんかその辺もちょっと使いづらくてやめちゃったりっていうのもあったりしたんで、
なんかね、そう、不完全燃焼だなみたいなすごい感じてます。
48:10
私何作ってるのかな。
私文字になんかこう、振り仮名とかはアプリ使ったりとか、
このあたり、画像作ったりもするし。
文字に振り仮名を振るのが?
もうキャンバーの中で、自分がこう打った文字、漢字の上に振り仮名を振りたかったら、
それをやってくれるんだよね。
ルビーみたいな感じで振れるんですね。
日本語の漢字に。
日本語の漢字で、上に振り仮名。
アプリがすごく充実っていうの、すごくとか充実の上のところに振り仮名って日本語で入れてくれて、
それも、かなとひらがなと選べたような気がした、確か。
それいいですね。
っていうのをやったりとかな。
気があるわ、ガチャ。
本当にね。
ガチャ。
それ人に渡せないですよね。
これ読んでって言って読めないって、すげえストレスじゃないですか。
だから、すごい不完全だなって思いながら。
キャンバーできることが多すぎて、逆にどうやって使っていいかわかんないとか、
結局いつもの使い方、広がっていかないみたいなのって結構あるあるなんだろうなって思うので、
逆にキャンバーの使い方を教えるとかっていうのもめちゃくちゃ需要があるんだろうなっていう。
確かに。
キャンバー、私はキャンバーしか使ったことないから、逆にほかが今みたいに全然知らない。
そうですね。
キャンバーもすごくいいんですけど、
あとスライドですね。スライド作りがキャンバーって自動ではまだできないんですよね、多分。
AIを使って自動で作るっていうのが。
そこをスライド作れるAIツールを使って、それをキャンバーに落としてキャンバーで編集するみたいな感じのも結構やってたりしますね。
キャンバーを軸にいろいろ組み合わせていくっていうのがやっぱり今すごいいいのかなっていう。
確かに。
スライド…
スライド作ることあります?
スライド作るけど、結局作るのが大好きだから。
51:03
なるほど。
一枚一枚作るのが全然苦痛じゃないから、私は。
なるほど、いいですね。
だから全然、まとめてバンって作ってもらおうっていうのはないかな、逆に。
逆に自分でこうしたいっていうのは結構出ちゃう。
割と一枚一枚自分で見ながら作っていくのが楽しい。
なるほどですね。
そこは逆に自分で作れるからこそ、別の苦手なところをAIにお手伝いしてもらってっていう、そういうふうに分けていくのがいいかもしれないですね。
ワークシートとか作るのも、
なんかチャットGPTにこういう項目の内容のワークシートを作りたいから、なんか項目10個ぐらい空けて、みたいな感じで空けてもらったのを、
そこからピックアップしたのをキャンバーで制作するみたいな。
なるほど、なるほど。
で、いくかな。
なるほどですね。
作るのが好きだから、そこはなんか苦じゃないからね、自分でやりたいって人なんで。
そうですね。だからやっぱりそこを、それぞれ自分の得意な場所は、そこは自分でできるので、
その辺の整理が結構大事かもしれないですね。
特に、例えば経理が苦手みたいな場合は、今レシートを写真撮ってExcelにまとめてってチャットGPTに投げると、
もう自動でCSVファイルとかで作ってくれたりするんで、それで経理のところはもう任せるみたいな感じにしたりとか。
やっぱり必ず2元得意不得意があるので、いかに不得意のところをAIに投げて時短するかみたいな、
そういうところを戦略練っていくのが大事かもしれないですね。
本当に。上手に使えば本当に便利だし、上手に使えないと、ただ情報見てるだけになってちょっともったいないなってなっちゃうしね。
そうなんですよね。やっぱりAIを使ってちゃんと時短になったとか、それで稼げたみたいな、
そういう成功体験があると、どんどんAI使おうっていうふうになると思うんですけど、
逆にそこがないと、いろいろ調べて情報がぐちゃぐちゃになって、何使ってるかわかんない、時間の無駄だったみたいな感じに結構なりがちなので、
54:10
最初は結構AI詳しい人とか、逆にあなたに合った使い方を提案してくれる人とかと話しながら触っていくっていうのが結構いいのかもしれないですね。
もっとみんな実践すればいいのになって普通に思ってて。
そうなんですよ。そこなんですよね。
結構私はインスタメインもちろんやってるから、いろんなこういう感じの作ってくださいっていうの言われたら、それに沿ったテンプレで作ってあげたりとかも結構してるんだけど、
何でそんなにできるのとか、ゆりさんだからやれるよねみたいな感じのことを言われるんだけど、
基本私最初Canvaやり始めた時に、めちゃくちゃ無駄に作ったんだよね。
やっぱり自分でいろいろ試さないと使えないっていうのがわかってたからっていうのもあって、
インスタとかも特にそうだけど、そこにあった広告とかいろんな他の人のやつを見ながら、自分でCanvaで似たようなものをどうやったら作れるかっていうのを散々作って、
それの結果、今こういう形、こういう人が好きだからこういうニュアンスで作ってくださいっていうのが作れるようになった。
やっぱり見てるだけじゃしょうがないから、自分で手当たり次第触ってみる。
それができるできないは別に自分の中だけだから、外に出すわけじゃないから。
そういう時にやってみたらいいのになって思うんだけど、やっぱりそこをやらないのにいざやろうっていう時に、
結局練習してないからもちろんできるまでに時間がかかっちゃうと、やっぱりそこで嫌になる。
そうですね。そこが、そもそも開拓することが、僕もできる人なんですけど、苦手な人はいるんだなっていうのが最近すごく感じることですね。
未知の領域に飛び込んでいくとか、やったことないことをとりあえずやってみるっていうこと自体が苦手っていう人はとっても多いんだなっていうのはすごく感じてます。
僕なんかもう、それこそF3、NFT、メタバースとか、もうみんな、はぁ何それみたいな、詐欺じゃんみたいな感じで言ってる頃からもうガンガン触っちゃってる人なんで、
57:12
僕の中の普通は、もうなんでさんないのっていうのも、今ゆりさんがおっしゃったことはものすごい感じてたんですけど、
みんなそっか、自分とは違うんだっていうのに気づいて、いかに分かりやすく、始めやすくするとか、そこがやっぱめちゃくちゃ大事なんだなっていうことに気づいてきたっていうのが最近って感じですね。
この有り込みとかは本当にこのゆるっとっていうのがテーマになってるから、多分そういうちょっとなかなかうまくいかないんだよねとか、ちょっと英語だしよくわかんないよねみたいな人とかも、
みんなこう、ここからやっていけばいけますよみたいな感じで、みんなで一緒に頑張っていくっていうような多分コミュニティなんだろうなぁというふうに思っているので、そこを大事にしていきたいなって思ってますね。
TTPっていうのは徹底的にパクるんですね。リクルート、リクルートかな、なんかすごい打ち出している言葉だったんですよね。パクる、パクるっていうことと。
こてつさんも多分どっちかというと情報強者タイプというか、めちゃくちゃ知ってる。ガンガン開拓していっちゃう人だと思うんで、でも多分有り込みにいるっていうことはそういうところも多分大事さがわかってらっしゃるのかなっていう気が。
こてつさんのAI情報シェアを一緒に盛り上げていきましょうというふうに言っていただけたということで、またぜひこてつさんともお話できたらなと思いますけれども。
そうですね。そんな感じで、有り込みAI情報シェアはゆるっとみんなでAIのことを、いろんな状況の人がいると思うんで、誰も取り残すことなくみんなでちょっとずつ学んでいくみたいな場所にできたらいいなという感じで思っているので、
ぜひぜひ気づいたこととかあったらシェアしていただけると嬉しいですね。
確かに。ゆるっとって言いながらみんな結構ガツガツしてるよね。
そうそう、なんか根っこをゆるっとしてるんだけど、でもみんなこの世界で何かしたいっていう思いを持ってる人たちなのかなっていう感覚で、がんばりどころだし、みんながんばってるから私もがんばろうみたいな、そういう雰囲気があるので、
1:00:18
あるある。
すごい好きですね。
やっぱり聞いてるだけで動かないと結局自分のものにもならないし、何にもならないっていうのを多分わかってる人たちが入ってるコミュニティだから、
やっぱり率先して聞きに行くっていう姿勢もあるし、それに対して誰か一人がこういうことをしていったらそれに対していろんな方がこういうのあるよ、こういうのあるよっていうふうに情報を投げてくれるから、
あったかい場所だよね。
そうですね。
何か置いていく感もないし、みんなで仲良くでも高みを目指すみたいな場所なので。
アディさん。
なんか、こてつさんとか僕は結構Web3から来てる人なのかな、あとななぜろさんとかもそうですけど、そういう人たちも増えていくといいと思うし、逆に私全然よくわかんないレッスンみたいな人もどんどん来てくれると。
両方ですね、教える側と教わる側じゃないけど。
すごくいい感じにこれが起きてるんじゃないかなって気がしますね。
私なんかキャンバーとチャットGPTしかやれないくせにちゃかり入ってるし、こうやってちゃっかりコラボ配信やりますとか言ってるぐらいだから。
やっぱりやりますって言うことですよね、大事なのは。
やっぱりコラボ募集しますって言った時にすぐ手挙げてくれたじゃないですか。
それがやっぱり最高っていう感じですよね。
しかもスタイフコラボ初で今日。
初ですか。
おめでとうございます。
結構初だけど、楽しそうってことはやりたいし、
全然AIの知識がないような私でもこうやってパスハムさんとかと話はできるし、
コミュニティに入ってていいんだよっていうのを見せられたら、もっと入りやすいコミュニティになるかなっていうのも思った。
1:03:00
っていうのもあったかな。
なるほど、そうだったんですね。
全然初感はなかったけど。
全然初、たぶんアーディさんが一番よく知ってると思うんだけど。
そうだったんですね、よかったですね。
スタイフは本当運営しないから。
そうなんですね。
良かった良かった。
でもつんなりちゃんと上がるというか、
招待、招待じゃなくてコラボに上がるのも全然できましたね。
問題なく。
ありがとうございます。
素晴らしい。
リリさんはできる感がすごい雰囲気としてあったので、
全然つんなりと、もうベテランさんなのかなみたいなそんな感じで。
全然ね、私って本当全然うといからどっちかっていうと、
本当にiPad使ってるんだけど、
iPadのやり方も息子に何回も同じこと聞いて怒られるぐらいの人間。
そうなんですね。
もうなんだけど、私ができるようになるってことはみんなできるよみたいな。
素晴らしい。
そういった意味では、やっぱりリリさんが大丈夫だよっていう、
僕とか小鉄さんみたいにちょっと逆に知りすぎてて、
目線がわかんないみたいな人を含めてサポートしていっていただくみたいな、
そんな感じでいけたらいいですね。
そうだね。難しいこと言われても、
それを伝えすぎてもっと簡単に。
それじゃあペンさんもわかんないからって、
こう言わなきゃダメだよみたいな。
伝わんないよみたいなね。
もうちょっとランク落として教えてってことね。
そういうふうな感じでね、うまくバランスをとって。
ね、楽しいよね。
iPad眺めるものですね。
iPad眺めるもの。
iPadは、そうですね、
iPadもね、けっこうまた掘り出すといろいろ話が盛り上がったとこがあるんですけども、
そうなんだ。
今日はこんな感じ。
はい。
はい、というところで、
ぜひなんか、そうですね、
わかんないことというか困ったことというかね、
そもそもどうすればいいかみたいなこととかも、
どんどんDiscordもそうだし、
スタイフでもシェアしていただけると。
1:06:00
うんうん。
いろんな、皆さんに聞いていただいてる皆さんとかもね。
はい。
ぜひぜひまたね。
けっこうコラボの方がいろいろとね、
楽しいのと、
私みたいな素人に、
フェスハムさんとかがいろいろとね、
教えてくれるっていうのが、
みんなも聞いたらためになったりするしね。
いいかもしれない。
そうですね。
はい。
iPadMateのメンバーなんですね。
iPadMateっていうね、
はい、
というのがあるんですね。
いろいろね、すごい。
はい、もう話し出すとちょっと長くなっちゃうんでね、
応援しておきましてまた。
またここの2人でね、いろいろ話コラボして、
やってもらいたいね。
はい、ぜひぜひコレスさんも絡みましょう。
ちょっとね、コレスさんと話すと多分、
皆さん置いていかれちゃう可能性があるので、
なるべく置いていかないように。
スティーブが世界を届けね。
はい、ということで、はい。
ちょっと最後1個、宣伝というか、
これも話し出すとまた長くなりそうなんですけど、
なるべく簡潔に言うと、
今度ですね、
カードゲーム、トレーディングカードゲームと、
あとは、
このコミュニティを活かした、
コミュニティマーケティングの本が出るんですよね。
これ両方とも僕が所属している
Web3コミュニティの忍者だおっていうね、
ところから出てくるんですけど、
これがね、めちゃくちゃ、
これから多分盛り上がってくる、
面白い話になってくるので、
一応カードゲームは、
この15日に、
15じゃない、13か。
もうあさってですね、
あさってに製品発表があって、
で、コミュニティマーケティングの本は、
20日に予約開始っていう形で、
案内されるので、
ちょっとね、そんなのがあるんだっていう風にね、
CNPです。
僕はCNPとか忍者だおどっぷりなんですけど、
そういう感じで、
そんなのがあるんだということで、
お知りおきくださいということです。
ということで、こんな感じで、
今日はゆりさんをお招きして、
ちょっとワイワイ喋ってみた。
結構いい感じだったので、
またぜひやりましょう。
ありがとうございました。
こんな感じで、失礼します。
聞いていただいた皆さんもありがとうございました。
01:08:58

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