感謝の重要性
おはようございます。まこやんです。 日々の中で気づいた小さなことをお話ししながら、明日がちょっと明るくなる
そんなきっかけになればと思いお届けしています。 今日のテーマはですね、感謝がペンを柔らかくした日
ということで話していきます。 これはですね、私の書いている字が
ちょっと柔らかくなったっていうね、そういう話なんですけども 先日、ありがとうが使えなかったらという内容の話をさせていただいて
それを意識して行動した時に、日々の日常の行動を一つ一つに感謝を
入れていくような意識をちょっと入れてみたんです。 その中で、仕事上で書く何かを書いたりっていう作業が多いので
それが現場に伝わって行くんですけども そこに感謝をちょっと込めながらやってみようということをしてみたんですね
自分は本当にあの字がものすごく汚くて 読みづらいとかね、小さいとかはみ出すとかね、本当にあの枠にはまらない
字のね書き方をしていて 自分はね、こっちを直したいんですよね
で、あの字の練習とかをしたりしたんですけど、真ん中にね こう1本線を意識して書くとかね
いろいろやってはいたんですけど、なんか自分の中ですものすごくそれがね ぎこちなくて、なんかすごくストレスになるんですよね
なんか仮に丁寧に書けたとしても、なんていうか、あの自分らしさがないというか なんか腑に落ちないところもあって、まあ休めちゃったりね
字の変化
してきたっていうのが今までの流れなんですけど
今回その感謝を込めるっていうことで 字もね、ちょっと感謝を込めながら書いてみようって
思ってね、とりあえずその綺麗に書こうとか 柔らかく書こうとか、なんかそういうことを特に意識せずに、ただ単に本当に
感謝を込めて相手にこれが読みやすいように伝わるかなっていう ただそんだけの思いで書き始めたんですよね
そしたら、あのー ちょっとずつなんですけど、あの
最初はなんかあんまりわからなかった、まあ変わらなかったんですけど 書いていくうちに、なんかちょっとなんか今乱れてるな字がっていう風にちょっと気づいたんですよね
うん あっやっぱりと思って、でこれちゃんとちょっと丁寧に伝えるように書かなきゃと思って
えっとそれをね書き始めたんですよ そしたらあのー
なんかね自然に字とかが大きくなったり あのー
ここのなんていうのかな、字の隙間というかね、それがこう あのちっちゃくなっちゃう部分とかあったりすることに気づいて
これだとちょっとこう窮屈だなぁとか思いながら、あのちょっと改善したりとか あのそれが正しいかどうかはわかんないんですけど自分の中で
こう相手の読みやすい字っていうのを意識しながらこう書いていったんですよ であのそれをね数日やってたら
まあなんかパッと見た時に昔の字と自分の字を今のね10パッと比べた時に あれなんか柔らかい字になってるなってね自分の中でなんですけど
あのすごく感じて あの
あれってもしかしてこれあのちょっとあのうまく書けるようになったかなみたいな なんかそういうのがあの発見できたんですよねうん
で今まではその字をね綺麗に書こうっていう思いで書いてたんですけどその地の技術的なね ところを意識して書いてたんですけど
それだとなんかうまくいかなかったんですよね自分の場合 だけどもなんかこう相手を思ったりその一つのことに伝えるちゃんと伝えるっていう思いを
ちょっとねこう意識して入れたら少しねうまくいったっていうのがまぁ今回の事例で あの自分にとってはねなんかあの
それがちゃんとかけてるかというのはちょっと別としてすごくね あの
よかったなってあの本当に思うんですよ うん
日常生活への応用
なんか教科書に習ってこう書きなさいっていうのもやっぱり あの正しい一つだと思うんですけど自分はどうもそういうのが合わなくてなんか今回は
そういうところの切り口から入ったら少しね あの
いい感じの地がかけたんじゃないかなって思いました で
もしこのちょっとに飛躍したちょっと話になっちゃうかもしれないんですけど でこういう地を見たときこれは自分がそんな比べたときに見たときに自分が
いい人になったなっていうのは感じたんですけど これがもしこの家があの他のね人につったあの見てもらってあれなんか
優しい人になったなってまぁもしくはね暖かい人になったなってもし感じてくれたと して
そしたらその人が自分もあの ちょっとこう気持ちがねあの落ち着く
まあそれ日大袈裟かもしれないんですけどまぁこういう暑い時期にね仕事をしてて そういう地を見たときにあの
ちょっとあの 気持ちに余裕ができるんじゃないけど少しこうリセットできるような
そういうきっかけにもなるのかなーってちょっとねあの勝手ですけどそう思って しまいました
なのでまあそれは少なくから悪いことではないのでなんかそういうね あのことを続けていきたいなーってあのすごく感じたあの日だったんですよね
うん なので昨日もちょっとねあの話してたんですけど
まあその感謝をねありがとうっていう言葉が使えなかったときに自分たち何で感謝を 伝えるんだっていうところで焦点を当てたとき
あのそれは行動でしかないでその一つ一つの行動で伝わるかっていうと正直伝わらない 部分が大半だけども
どっこかのタイミングであのその行動であれ これをなんかこんなにスムーズに仕事ができるとかあの
こうねあのストレスなくあの 生きられるとかあの楽しくいられるっていうのはもしかしたら誰かの音
あのそういう小さな優しさがどこかに散りばめられててそれをあの受け取ってる 自分がいるんだなって言うねことに気づけるって言う
ことはなんかすごくねあのいいんじゃないかなっていうふうにあの思うんですよね うん
なんかあのまた違う話になっちゃうんですけどあの 自分のねあの家族は家族という面がねあのキャンプ好きであの毎年キャンプに
ね家族親戚とかみんなで集まっていくんですけど その時に夢はね常に子供を一番に考えるんですよ
で子供がその時に目一杯を遊べるようにあの段取りをして ねこういうおもちゃとかねみんな喧嘩しないようにとか
いろんなことを考えてあのスケジュールを立ててね 行くんですけどあの子供じゃねそれはかわかんないんですいいんですけどただねそれが
そういうのがあってちょっと子持ち満足してね毎回帰っていくんですけど だからそういう
はいまあね見えない部分この時にとっては見えない部分かもしれないけどそういうね あの
準備とかそういう動いてくれてるね 誰かがいてでねそういう楽しいね日常も送れたりね
あのそういうことにとまぁ似てるのかなって思いました 自分もこうねできることっていうのは小さいけどその小さいことでね
誰かがねちょっとねストラックになればあの いいんじゃいいかなーってすごく思いますまあまずねあの
自分も変えて1人が変わってそれが少しいい意味でね 伝染していくとなんかねあのすごくいいのかなって思います
ただねこういうのをねあの じゃあそうしてねっていうふうに猫トリューとかに言っちゃうとねあの何てんだ
こいつになっちゃうのであのそこはひそりひそりとね あのやってるんですけどねうんなんでまぁ自分もそういうのが楽しいのであの
楽しみながらねそういうのをやっていこうかなと思いますはい ということでね今日は8
感謝を込めたらね家が綺麗になりましたよっていうねそんなお話でした ここまで聞いてくださいましてありがとうございますこれからもね続けていきます
のでよかったら引き続き聞いていただけると嬉しいです ありがとうございました