本気で生きることの重要性
はい、おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、今日をどれだけ本気で生きたかというテーマでお話ししていこうかと思います。
今日をね、どれだけ本気で生きたでしょうか? という一つの問いになるんですけど
実はですね、今、新しい本を読み始めてまして、それが池田明子さんの
知ることより考えることというね、哲学本になるのかな。
それをね、ちょっと今読み進めているところで、その中でね、寿命というね、命の
短い、長い、
その寿命についてちょっと話している部分があって、 この平均寿命とか、今ね85とか90とかね、本当にどんどん
長く生きられる時代になってきて、それに伴ってね、仕事もやっぱり長く働かなきゃいけないとか、
そういう変化もある中で、果たして
長く生きることっていうのが、
本当に幸せなことなのかっていうね、一つの疑問みたいなのを書かれてたんですよね。
子供から学ぶ元気な生き方
その話の中で、
短く、早くね、
人生を終えてしまった人は、長生きした人に比べて、不幸だったのか
っていうことに対しても、いやちょっと違うんじゃないかっていうね、 長く生きたからその幸せが増える
わけではない。まあ一概にね、そうとは言えないっていうね、 まあいわゆる量より質の部分が
重要なんじゃないかな、みたいなね、そういう話もされていて、でその中でね、 ある7歳の子供が出てきて、
その子がね、あのー ふとね、
こんなことを言ったらしいんですよ。 今死んでもやり残したことはない。幸せだったとね、
言い切ったと。でそれを聞いた時に、 あのもうこの子は今をね、全力で生きていて、
その1日1日をね、もう悔いのないように生きている姿を受けて、 そこにはもうなんだろう
今を本当に生き抜くエネルギーというか、そういうものを感じて、本当にそこには命の長さというかね、
それだけではない別のものが、あの そういうふうな幸せというものをね、運ぶ要素にもね、学ってるのかなっていう
話もね、されていて、で自分もね、それを見た時に まああの
今はね、全力で生きるって確かにしてないなと思って。 なんかこう、やっぱり1日の中で今日もね、これ今朝撮ってますけど、この後仕事があって
仕事終わって家に帰って、で まあね、あの子供と世話したりとか、まあいろいろね、家事とかやったりとか
なんかこの後ろに余力をなんか残しておきたいみたいな、そういうのがあって、それがこう 1日単位じゃなくて、こう長くね
そう、あの 見た時に、今42になりますけど、なってますけど、ここから仮にね、80とかまで生きたと考えた時に
ちょうど折り返しですけども、その40年をね、またどうやってこう あの
長くね、生きようかとか、なんかそういうふうに確かに考えてたなぁとね 思ったんですよね
で果たしてそれを、まあそういうのをずっとね、こう今の会社で10何年いて
振り返ってみた時に、なんかそこに対して、こうなんだろう 幸せだったかって言われると
まあ確かにそのね、こう何もなく、こう ばっか家族も持てて、子供も生まれて、まあ良かったんだけども
なんていうか、もうなんかやり切ったっていうね、そういう気持ちの感覚はやっぱないんですよね
でむしろ今のここ最近は、あのなんだろう 朝ね、こういう読書だったり配信だったり、あとは今ちょっとね、あの怪我してたのできないんですけど
あの朝のウォーキングだったりとか、朝にこういろんなことをね、こう 今やってる時間がものすごい楽しくて
その時間を、今ね、今ちょっとできないから過ごせてない時は、ものすごくこうモヤモヤしてるんですよね
そう今、あの直さなきゃいけないと思って、ちょっとやってないんですけど、足をね、足手が怪我してるところをね
そうだもうちょっとで治ればまた戻るんだけど、そうその時はもうその朝行く時間までに
全部をやり切ろうって、やり切りたいっていう気持ちがすごく溢れてて、でそれをやった時って、なんかものすごいね
なんか達成感というのかな、なんかエネルギーが逆に湧いてくるんですよね なんかエネルギーを使い切って
なんていうのかな、エネルギーを使い切って、あーもう疲れて寝るとかそういう感じじゃなくて、なんかエネルギーを使い果たしたんだけど、なぜかエネルギーがまた溜まってくるっていうか
そうあれはなんか不思議な感じなんですよね、なんか疲れてるはずなのにエネルギーが入ってくるって言うね
そうでそれがもう朝の何時間かに集約されてて、でそれをやりてる時は本当にもうね楽しくて、今日1日もやり切った後はね、もうOKってなんかね、なるような
そういう気分にもなったりして、でなんかまあ話の内容は違えども、なんかそういうところにこう全力を
出す、そう全力を出すっていうことは とてもね、こういいことなのかなって
思ったんですよね それをねまあこう考えながら言った時にやっぱり自分の子供
今3歳ですけど、3歳の子供を見てるとやっぱり毎日を迷ってる暇なく遊んでるんですよね
もう次何しよう次何しようってもう youtube 見たいけど遊びたいしご飯食いたいし眠いし
もうやりたいことだらけ、それはなんか大人だとなんかやる前にこうね色々悩んで
あれこれこれは上手くいかないだろうなぁとかやってもどうせ時間の無駄だなぁとか ゲームとかやりたいなぁとかね
そうあのなんか先のことを考えたり まあなんていうのかな
なんか保険に走るというかそうなんかそういうふうにして結果ありきで動くみたいな やっぱそういうのを考えるとなんか全力で全然できてないなって
その分子供とかを見ると無邪気で純粋に1日をもう体力をねゼロになくす覚悟で覚悟を 持ってないでしょうけど
ゼロになるまで遊ぶって言ってゼロになったらすぐ回復してまたあの100%からね また全力でゼロになるまで遊ぶ通すってねもう本当に
日常を全力で生きる
あそこだよねって思ってなんかそういうのをなんか大人になると 守りに入っちゃうというかねそうなんかそれはちょっとなんか
もったいないなという部分と 結果なんか守りに入って
それが幸せな確かにねあの何もないっていうのはとてもいいことだし あの自分もそう思うしねそういうふうに生きちゃってるんだけどでもその中でもやっぱり
こう なんか振り切るというかねあのやりたいことだったり自分がね
今まだ何かできるってねこう可能性とか小さな猫 ここのねなんだろう動きというかねそういうのを感じた瞬間にはそれをね全力で
やってみるっていうのはあの本当にいいことだなっていうふうに思ったんですよね だからそのやっぱり行くそういうふうに動いた後っていうのはなんか残るんですよね
自分の中でもやっぱりちゃんと残るし それっていうのは
なんかやっぱりこう次の音1本にも行くつながるし そうだからその今回ねその長さっていうより今室を大切にって言うね
内容っていうのはあの改めてね自分の中でも 生きるね
なんだろう一つのもう一つのねちゃんとした考えを持ちたいなっていう気持ちになりました うん
なんかねその全力って言ったらもうじゃあもう仕事もバリバリもうやってっていうね もう
振り切ってやるぞーみたいな感じかなと一緒持ったんだけど仕事に対してはねやっぱり そこまで
まああのやっぱりこうなんていうのかな
仕事っていうのはだからそこまでねやっぱられなくて自分の勝負んかもしれないんです けど
そうだから自分でやりたいことに対してはなんか全力で満足いくようにやりたいなって 仕事もねそれはあのやるんだけども
なんていうのかなそう悔いないようにそう1日を過ごして いきたいなっていうような思いからうーん
まとめなかったんです そうそう
なので明日が猫あるように見えてもし明日が来なかったら 今の自分はこれでいいのかなっていうなんか質問もまあ自分に猫を投げかける
ようにしてますねただそれでじゃあもう仕事なんかしてる場合じゃないってね まあそこまで極端なことはあの
思わないですけどそうただ一つの目の前の仕事に対して そう明日でいいやとかね
あのなんかそういうふうな気持ちになりそうな時はそう今を一生懸命生きること そう目の前のことを一生懸命生きるっていうことをまずあの
一つの念頭においてねこう動いてみるっていうのはなんか一つのブレない軸に なるのかなっていうふうにも感じたし
そうあの当たり前のものっていうのもね当たり前じゃないのかなってそれも感じたし そうなんかそういうのが猫教えられた今あの
一面がねありましたまだ猫読み始めのあの部分なんだけども まあこういうねここちょっと自分の心が動いた瞬間にはね
こういう話もしていきながらえっとちょっとねこう 皆さんの何かの音きっかけになればいいかなというふうに思います
8なのでね今日はの池田子さんの知ることより考えることっていうね本をちょっと ベースにね話しさせていただきました
えっと これね初めて買った本が前にねえっと
一冊あってでこれがね2冊目自分で初めて買った本に初めて買った本じゃないのか まあ2冊目なんですけどそう
あの 日本は色んな知識を与えてくれるし
何より楽しいなっていうのにもね気づかせてくれたし たくさんの中出会いなんだなっていうのもね
学んだしなんかそんな中でね自分の言葉を通しながらこう なんかねいろんなこう
視野というかね世界を広げ広げていけるようなね そんな配信になってらいいかなとも思いますので引き続き聞いて
いただけるとありがたいですはいってことでねえっと たくさんの音
いいねだったりコメントなどをねいただきましてありがとうございます本当にあの 励みになっていますしあの
やっぱりね自分でこんな配信でいいのかなってね思う部分もたくさんあるし だけどまあ迷わずね自分の思ったことをね自分なりに届けていきたいと思います
のでよかったらね引き続き聞いていただけると嬉しいですこれも言ったかな すいませんはいということで本日もありがとうございました