2025-07-01 07:35

「ありがとう」の代わりにできる、ちいさなこと😊

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、感謝の言葉「ありがとう」が使えない場合の対処法について考察し、日常生活における小さな行動の重要性を強調しています。さらに、相手を思いやる行動が真の感謝に繋がることについても語ります。

感謝の言葉の代替
おはようございます。まこやんです。 夢の中で気づいた小さなことをお話ししながら、明日がちょっと明るくできる、そんなきっかけになればと思い、配信しています。
今日のテーマはですね、「ありがとうの代わりにできる小さなこと」ということで、お話ししようかと思います。
みなさん、もしですね、「ありがとう」感謝の言葉が使えなかったとしたら、どうしますか?
という問いを、ちょっと前に自分にかけました。
今、自分探しみたいなことを日課でやってて、自分の強みだったり弱みだったり、自分にとっての価値って、自分の価値かな、そういったものをね、ちょっと探したいなと思ってね。
なんか小さなことないかなと思って、探しながらね、いるんですけど、その中でね、
一つのね、ちょっと課題があって、その課題っていうのが、ありがとうを使わずに感謝するっていうね、一つ課題があったんですよ。
これをね、やった時に、どうやってね、伝えればいいんだろうってね、すごく思ったんですよ。
日常でね、「ありがとう」って言えばね、その感謝の気持ちって伝わるんだけども、それがふとなくなった時って、あれどうしたらいいんだろうってね、すごく迷っちゃったんですよね。
この課題もそうなんですけど、AIにね、Chad GPTにちょっと相談しながらやってて、ちょっとやり方がわかんないってね、質問した時に、例えばこういうことがいいんじゃないっていうのを返されて、
それが例えば、挨拶とかを元気にするとか、仕事で言えばね、作業をちょっと先回りして、ちょっとやりやすい環境をとっておくとかね、あとは笑顔でいるとかね、本当に些細なことが返ってきて、
そういうことでいいんだってね。なるほどなってね、ちょっと思ったんですよね。で、なんかそれを、そして、ちょっと実践してみたんですけど、難しかったですね。
日常の小さな行動
ありがとうって言っちゃえば楽なのに、それが使えないって。で、そのね、例えばその笑顔でいるとか元気でいるっていうことをこうやったとして、果たしてそれが本当にちゃんとね、感謝として伝わってるのかなって。
その一個一個の行動に、なんか、もっと深みを持たせないといけないなってね、なんかすごく感じるようになったんですよね。で、そうなってくると、なんか今までは、ありがとうっていうのを変な意味でね、雑に使ってたというか、言えば済んじゃうみたいな、
そういう部分もあったりして、なんか本当に大切なのって感謝の言葉ではなくて、まあそれに対するね、その行動、相手を思う行動だったり、その自分のその、まあそれはね、行動にも変化がね、起きてくるような気がしました。
そうなんですよね。で、これはなんか自分の日常の中で、こう、一つね、こう、なんか、なんだろう、こう、仕事に追われてとかね、こう、まあイライラしたりすることってあるんですけど、ただその中でもそういうふうにちょっとこう、今ね、こう、乱れてるなってちょっとね、こう、思ったときに、その、ちょっとこのありがとうを伝えるために、あのちょっと、どうしようかなとかね、
なんかそういうのをちょっと入れ込むだけで、少しね、こう、あの丁寧さというかね、冷静さを持ってたりとか、いろんなね、なんか効果があるなーって、なんかすごく思ったんですよね。
で、これはまあありがとうじゃなくとも、ごめんなさいでもそうだと思うんですけど、結局その言葉、あのよく言われるのはね、あの嫁とかね、で、その謝るときに、そのごめんなさいって言ったら、そのね、その、ごめんなさいって言えばいいと思ってるでしょっていうふうにね、よく言われた過去があって、え、どういうこと?ってね、最初思ってたんですよ。
だって謝るしかないじゃんみたいなね、全然わかってないって、あの、嫁からね、よく本当に言われてたんですけど、で、じゃあ謝んなきゃいいのかなーとか、なんか、あの、そのときはね、すごく、あの、あの、どうしたらいいんだよってね、逆に思ったりするんですけど、今となってはね、その、そのなんだろう、あの、何かをしてしまって、あの、謝るってことは大事なんだけども、
それよりも、そのね、あの、うちで言えば、その嫁側の、ちゃんと気持ちを理解して、で、それをわかってあげる、うん、で、それに対して、あの、次、ま、どうしていくか、うん、で、寄り添ってあげるっていうことがね、何よりも大事だったんだけども、なんかその行動に対して、ごめんなさい、で、終わり、じゃなくていうのが、たぶん、あの、相手側にとっては、すごくね、あの、それで済ましちゃってるとかね、なんかすごくね、
思われてたんだなーって、あのー、最近になってね、わかるようになりました、うん、本当にね、その当時はわからなかったですね、なんで自分がこう、ちゃんとやってるのに、あのー、ま、言われなきゃいけないんだとかね、うん、これを片付けてあげたのになんで怒らなきゃいけないんだってね、うん、思ったりしてたんですけど、ま、その背景には、ちゃんとね、あのー、うんと、嫁が、嫁っていうかね、相手側の、あのー、ちゃんとね、思いっていうのが、あのー、
わかってほしいっていう部分がね、えー、あったんだなーって、あのすごく思いました、はい、でね、ま、あのー、そう、あのー、ずれちゃったんですけど、その今日ね、そのありがとうの代わりにできる小さなことっていうことが、あのー、本当に日常のひとつひとつのこと、うん、あのー、本当の行動を、ちょっとだけね、あのー、意識をね、えー、入れてみる、感謝の気持ちを入れてみるだけで、あのー、全然ね、あのー、ちょっとこう変化がね、生まれるきっかけになったので、あのー、
ぜひね、これはお勧めしたいなーと思ってお話しさせていただきました。はい、えーと、ここまで聞いてくださいまして、えー、ありがとうございます。えーと、またね、えー、ちょっとね、次はね、またこの延長線上のね、ちょっとお話を、えー、したいと思うんですけど、えーとね、なんとね、あのー、少し、あのー、字が上手になりましたっていうね、お話をしようかなと思います。
あのー、なんだっていう話なんですけど、まあね、もともと私、字がね、すごく汚いんですよ、本当に。うん、で、それがね、ちょっとした、あのー、意識で、なんかね、ちょっと変わった気がしたってね、自分の中なんですけど、思ったので、あのー、もしよかったら聞いてみてください。えー、では、えー、ここまで聞いてくださいまして、えー、ありがとうございました。
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