2025-07-03 06:58

その“わかってほしい”が、届かない理由

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

🌿ブログも更新中:https://macoyann.com/

#初心者配信  #自分らしく生きる  #心が疲れたときに  #小さな気づき  #等身大の言葉  #自己肯定感  #standfm初心者  #日常のひとコマ  #やさしい時間

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/654a2d718dfcbf013e77aec8

サマリー

このエピソードでは、コミュニケーションにおける「わかってほしい」という感情が伝わらない理由について考えています。特に、寄り添う姿勢が変化への理解を促す重要な要素であることが述べられています。

寄り添うことの重要性
おはようございます。まこやんです。 日々の生活の中で気づいた小さなことを話しながら、明日がちょっと明るくなる
そんなきっかけになればと思い、お届けしています。 本日のテーマはですね、そのわかってほしいが届かない理由
ということで、ちょっと話ししていこうかなと思います。 結論はですね、伝えることよりも寄り添うこと
ということなんですけれども、これはですね、うちの会社で先日ちょっと1つ決まったことがありまして
うちってね、本当に時代遅れと言ったらあれなんですけど、小さなマチコーバーで
昔からのね、従業員の人たちが長くいるような形で、
ブラックに近いような働き方もしてたような会社なんですけど、 この給与明細っていうのがね、いまだに紙ベースで出てくるっていうね
今の時代なかなかあまり見ないのかなと思うんですけど、それがね、いろいろあって、ウェブ明細に切り替わったんですけど
ウェブ明細になるにつれて登録とかが必要になるということで、その準備をお願いしたいっていうことがね、先日ありました。
でね、それを一応伝えて、パートさんとかにね、それをお願いしに行ったんですけれども、そこでね、嫌だとかね、
もともとの形にしてほしいとか、そういう意見が結構出てきたんですよ。 これは自分が担当ではなかったんですけど、担当の人の話を聞くと、
なんでそんな決まったことすらできないの?とか、 なんでいちいち文句が出てきちゃうの?とかね、そういう形ですごく言われたよってことでね、聞いたんですよ。
で、実際ね、どうしたらいいかなっていうことをね、お話ししてた時に、
じゃあ一緒に、ちょっとその何が嫌なのかっていうのを、もうちょっと聞いてみたらっていうふうにね、お話ししたんですよね。
そしたら何やら登録をした時に、セキュリティーかなんかでね、引っかかっちゃって、もうできないと、そこから先に進めませんっていう人がいて、
で、そのほか、他の従業員の方はできてる人がほとんどだったんですけど、そこでどうやらなんか孤立感をね、ちょっと味わっちゃったみたいなんですよね。
私だけできないとかね、私だけなんか、一人だけなんか悩んでて、誰にも話せないみたいな、なんかそういう形だったみたいなんですよ。
で、それを聞いて、その人はじゃあ一緒にやりましょうって、もしかしたら解決できるかもしれないし、もしね、それができなかったら、じゃあ従来の方法でもできるから、それにちょっと相談してみますっていうふうにね、相手にちょっと寄り添ってくれたんですよね。
そしたら、その人はね、結果できたんですけど、そしたらね、よかったって、ありがとうって言ってくれて、これを操作したら、すごくね、簡単だねって言ってくれて。
やっぱりね、人って変化ってなかなか受け入れられなくて、それがね、長く自分の中でね、形ができちゃってるものを全く別なものに変わってしまうタイミングっていろんな形であると思うんですけど、そういった時に、お願いをしたりとかね、会社とかだとね、特にそうですけど、何かね、決まったことをね、やってほしいって言った時に、
強制的にね、物事をさせるっていうことは、確かに必要な時もあるかもしれないんですけど、もしね、できるような時には、行動を変えるっていう前に、分かってもらう前に、相手を分かろうとするっていうね、その気持ちもすごく大切なのかなって思いました。
日常生活の中での気づき
そこの部分が分かち合えば、進むことはね、一緒に歩いていけるのかなって、すごく思ったりするんですよね。
自分もね、実は今日からちょっとね、朝ね、ちょっと早く起きて、ちょっとね、パソコンのAIの勉強をしようと思ってね、夢に話して、ちょっと時間をもらって、今からね、今日からね、ちょっとやってたんですけど、それでね、勉強とかをしようとするとね、つまずいたりするんですよね。
ここ分かんないなーって、ただ周りとか見てるとみんなサクサク言ってて、なんでここ自分、こんな、つまずいちゃったんだろうってね。
そういう時にまたそれを調べたりするわけですよ。そうすると同じような時につまずいた人たちがいて、そこにこういう解決がありますよってね、そういうのを見つけた時でも、なんかちょっと安心するんですよね。
なんか自分と同じとこでつまずいて、それを解決してくれてる記事があるんだとかね、そういうのを見つけたりすると、ちょっとね、なんか安心したり、また嬉しくなったりするんですよね。
なんかそういうことはまたちょっとね、さっきの話と違うかもしれないんだけども、そういうふうにちょっとね、寄り添うような部分があると、なんかね、ちょっとこう、次の一歩を踏み出しやすくなるっていうかね、そんなことができるんじゃないかなっていうことで、今日お話しさせていただきました。
なのでね、一応ね、いろんな会社とかでも接点がね、自分は多いんですけど、そういった時にはね、ちょっと寄り添いながらできるようにね、気をつけたいなって思います。
それはね、自分にもしてほしいことだし、それが自分にね、こう帰ってくるような、そういう会社というかね、そういう組織とかそういうふうになれたらいいなって思います。
はい、ということでね、今日もちょっと暑いんですけどね、頑張って仕事行ってきたいと思います。
皆様もね、暑いので十分気をつけてお過ごしください。
ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
06:58

コメント

スクロール