認められることの重要性
おはようございます。まこやんです。 日々の生活の中で気づいた
小さなことをお話ししながら、明日がちょっと明るくできる そんなきっかけになればと思いお届けしています。
今日はですね、認められるってとても大事なことということで お話ししようかなと思います。
これはですね、うちの 仕事でちょっと今週ですね
ドライバーの方がね、急遽ちょっとお休みになっちゃって 私が代わりに外回りというか配送をちょっと応援してたんですけど
そうなってくるとね、その自分の仕事を部下に預けたり して回すような形になってるんですけど
その部下に対しての仕事の量がちょっと多くて 部下もアップアップになりやすい感じの子なんで
ケアをしながらね、一緒に仕事なんか今までしてきたんですけど
やっぱり今回もね、ちょっとオーバー気味になっちゃってて、うまくコントロールできずに
ちょっとイライラしてるような、そういう感じの状況に帰ってたらね
その時にね、お昼ご飯も食べないでなんかやってたみたいなんで
その時にね、とりなってね、こう言ったんですけども
ちょっともう今忙しいんでみたいな感じでね 実際に帰されたような感じなんですよ
で、その時にね、言う前にちょっと悩んだ部分があって
多分逆の立場だった時に、自分がね、もしそういう状態で一杯一杯の時に
何をね、こう言われたいのかっていう部分で まずね、その休憩を取りに行きたいって思いもね、多少あるとは思うんだけども
それより何より、まずね、この自分の状況を わかってほしい、すごく大変なんですよっていうのをね
多分わかってほしいのが先だなって思ったんですよね まあその時頭にちらついてはいたけども
まずはね、休憩を取ってねっていうふうに先言っちゃったんですけど でも順番ちょっと間違ったなと思って
まずはその今の状況を理解してあげて、その本人がどう今苦しんでて 何をね、こう
理解してほしいのかっていう部分がまず先なんだなっていうふうに感じました これはなんかね、よくあの
証人欲求とかね、とかって言ったりするんですけど まあその人がね、あの
まずね、こうその安全な場所にね、こう いたいっていう、本当の大元な土台の分っていうのがその認められるっていうね
そういう部分になってくるんですけど、そのね、その証人欲求っていうのがあの ちゃんとね、きちんとしてないとそこにね
理解を深める
何をね、こう言ってもその人にはね、こう響かなかったりするんですよね
でやっぱりね、こう熱くなってくると現場も あのやっぱ同じようなね、こういう状況だったり
あとね、まあ子供とかもやっぱ似たような感じで テレビをね、こう
youtubeか、うちの子の方がyoutubeとかね、こう見てて あのご飯だよって言ってね、消したりしちゃうんだけども
そうするとやっぱりあの騒ぐわけですよね 子供のね、あのまだね、小さいんで言ってもあれなんですけど
やっぱり子供、自分も逆の立場で子供の時ね、やっぱりそうされた時に な、なんで消しちゃうのって
自分は今これ見たいのにって っていうのをね、まずあの
分かってほしい まああの時間とかね、決められてる分かもしれないけど
なんて言うかな あの
それを強制的にされちゃうと自分のこの気持ちを あの
置いてけぼりになっちゃう、なんかそんな感じだと思うんですよね なんでまぁ何をね、こうちっちゃい時とかもね、思い返すとやっぱり
親とかね、こう まあ教育とかでもね、やっぱなんかこう言われて、こうしなさい、ああしなさいってね
言われたけど、なんかまずこう自分、今こういうこと こういう気持ちでいるんだよっていうね
それをまずね、こう知ってもらいたいって、これ意外とね、こう それがね、こう理解してもらった後だと
じゃあね、次こうしてって言った時に、意外とこうね、すっとこう動けるケースっていうのが 結構多かったりするんですよね
意外とこう自分のことを吐き出すと、ちょっと理解してもらえた後かね あのそういうのを感じて、あの人にね、こう聞く耳を持てるというか
心に余裕が持てるっていうね、まあそういうのがあると思うんで あの本当にね、まずこうその人をね、あの認めてあげようっていうね
気持ちを適切にしないといけないなっていうふうに感じました ですけどね、やっぱりこう相手がね、こうイライラしてる時って
やっぱり自分もこうイライラして、なんでそんなこともね、できないのとかね こうつい内容によってはね、言いたくなるケースもやっぱ正直あります
だけど、あのそれを言ったら、あの多分 ズレちゃうし、でね、あのそういう時にね、こう大切なのって
正しさを教えるよりも、その人たちその人とね どうなっていきたいか
っていうのもね、やっぱりあの大切なんだなって、やっぱ思うんですよね やっぱこの人とは仲良くね、こううまく付き合っていきたいし、これからもね協力して欲しい部分もあるし
だからこういう時には、あの 自分もあのそこに反発するんではなくて、あのそこを一度理解していい方向に向かえるように
あの頑張ってみようってね、一度こう 客観的にこう見てみるっていうのもね、すごく大切なことなのかなっていうふうに思います
なのでね、今日ちょっとね仕事の話だったんですが、あの
えっとまあね、その認めてあげるっていうことがとても大切なんだなって改めて思った ということでね、お話しさせていただきました
はい、ということでね、ここまで聞いてくださいましてありがとうございます 引き続きね
あの配信の方もね、なるべくこう皆さんのね 気持ちに届くように頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します