自分を知ることの重要性
おはようございます。まこやんです。 日々の生活の中で築いた小さなことを話しながら、明日の
一日が明るくなる、そのきっかけになればと思い、お届けしています。 今日は久々の散歩をしながら撮っております。
今日は、テーマは、
自分を知った先に必要なもの、という話をしようかなと思います。 先日、
保健の営業さんが来られて、
定期的に来てくれるんですけど、その時に、お話をしている際に、その会社の研修で、
六星戦術みたいな、昔で言う細木和子さんの、ああいう感じの
ものを、今やってるみたいな話だったんですよ。これは、誰かを占ったりとか、
何かこうした方がいいですよ、みたいなことの話ではなくて、社員さん自身の、自分を知るワークというか、
そういうので、ちょっと、お勉強をしているという話で、聞いてたんですけど、
その雑談の中で、その営業さんの、
自分の生まれ持ったものとか、そういうのを調べているみたいなんですけど、その営業さんというのは、ちょっと子供がいなくて、
今、結婚もして、もう10年ぐらい経つのかな、なんですけど、未だに恵まれずに、
悩んでいるみたいな話は、前々から聞いてたんですけど、
今、そのやっている自分のものっていうのを調べていった時に、
自分には、子宝の欲しいというか、そういうのが、ちょっと良くないってついていて、奥さん側にも同じように、
そういうのが出ちゃってるっていう話を聞いて、だから、うちはできないんだっていうふうに言ってたんですよ。
で、それを聞いて、その営業さんは、変に納得したような感じの雰囲気だったんですけど、
でも、奥さん側はそれを聞いて、納得したのかなというふうに、ちょっと疑問を持った部分があって、思っちゃったんですよ。
っていうのも、やっぱりそういう悩みっていうので、若干家庭内でもギクシャクしてる部分はあったらしくて、
やっぱり表面には出さないけども、その旦那さん側はちょっと悩んでて、ストレスにもなってた部分はあるのかなって思ってたんですけど、
その時に、こういう数値じゃないですけど、そういうのが出てるから、そういうふうに難しいんだってっていう話をして、本人は納得したんだけども、
奥さん側はそれはどうなのかなとかね、正直思っちゃった部分はあるんですよね。
で、そういうのが一つ出てきてて、今までの自分に対しては、一つの理由じゃないけど、原因みたいな、そういうのは出たのかなって思ったんですよね。
次の一歩を踏み出す
で、そういうのって結構、他の占いとか、そういうのでも、自分はこういう人間で、こういうことが得意でとか、こういうことが苦手でとか、こうした方がいいですよとか、いろいろあると思うんですよね。
で、そこから大事だなって感じたのは、結局自分がどういう人かっていう、一つの答えみたいなのが出た時に、
じゃあ、そこからどうするんだろうってすごく思ったんですよ。で、さっきのね、その子だからの話もそうなんだけど、じゃあ自分たちはできない星のね、そういう運命じゃないけど、そういうのが出ちゃった時に、じゃあもう諦めるのか、もうこのままで作らなくていいのか、
そこからでも、じゃあそういうのが難しい環境でも作れる方法はあるのかなとか、どこに向かっていくのかなっていうのがね、すごく思っちゃったんですよね。
で、なんかそれは直接的には聞けない内容だったんで、そこからね、ツッコミはしなかったんですけど、ただやっぱりそういうのって結構、なんていうのかな、自分たち、自分もあると思うんですよね。
自分も今、自分探しみたいなことをやってて、自分に強みとか弱みとか苦手とかダメな部分とか本当に多いし、まだまだ知らない部分もあるから、こうやって発信しながら、自分のできることだったりね、誰かに役に立てることっていうのを探している最中なんですけど、
実際に一つそれがね、見つかった時に、なんか自分はこれが苦手だなとか、こういうことがダメだなとかね、一つの答えが出た時に、じゃあそれで今までのこうなんていうのが失敗だとか、取り返せないようなことだったりを、それで終わらせちゃうのか。
それで何か答えが出て、じゃあ終わりっていうかね、納得したでスッキリして終わっちゃうのか、っていうことより、そこはそこで受け止めて、そこから次の一歩はどう出すか、どう出ていくかっていうのはね、何か大切なのかなって。
すごく思ったんですよね。
なんかね、変にこう開き直ること、開き直るっていうのはね、結構大事な部分もあると思うんですね。
自分も病気した時に、もういいやってね、投げたことで1回ね、抱えてるものが1回全部なくなったような気がして、そこからもう考えるのやめようとかね、そういうのもできたことは正直あるんで、それも本当に大事なことだと思うんですけど、
本当にね、そこからね、じゃあ次のちゃんと一歩を踏み出そうっていうね、その一歩がね、めちゃくちゃ大事なのかなって思いました。
なので、自分を知るっていうことは同時に、その次の一歩をね、ちゃんと踏み出すことがとても重要なのかなっていうふうに感じました。
うん、ですね。難しいですね。こういうふうにね、自分も喋ってるんだけどもね、あのー、なんていうかね、ほんと、なんかね、こう、自分のことがね、やっぱり一番難しいので、今もね、こうやって喋ってても、なんか何喋ってるんだろうなとかね、正直なっちゃう時もありますし、
これがね、どういうふうにね、やっぱり伝わるのかなとか、やっぱりそういうのも思うし、もう一回一からこれをちゃんと整理して喋ったほうがいいんじゃないかとかね、いろいろ本当に思ったりする部分もあるんですけど、でもね、本当に思ったね、今思ってるこういう感情っていうかね、思ったことっていうのを少しずつ伝えて、
何かね、引っかかったり、つまづいてる人たちの一歩を押せる一言になっていけばいいかなっていうふうに思います。
はい、ということでね、ちょっと今日はお外で、ちょっとうるさかったかもしれないんですけど、配信させていただきました。これからもね、またこういう気づきをね、ちょっと話していきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。
ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
