嫌なことへの向き合い方
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと明るくなるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、嫌だなぁと思って、なかなか気が進まない時にできることということで、
お話ししていこうかなと思います。 なかなかね、こういろんな仕事も含めて、なかなか気が進まないことって結構あったりしますよね。
仕事で言えば、ついね、面倒くさい作業とかは後回しにしちゃおうとか、
誰かにお願いしちゃおうとか、 家の掃除だとか、
ゴミ捨てだとかね、いろんな小さなことだけども、気が進まなくて後回しにしちゃったりだとか、
あとは誰かにね、こうやってくださいって言われて、いやいややるみたいなね。 そんなのとか、本当にこういろんなことで、
なんかね、なんていうか、いやいややるみたいなね。本当に自分もね、すごく多くて、
やっぱりね、家の中でね、親に怒られ、いやいややるみたいなね。そんなのも本当にすごく多かったですけど、
大人になっても、やっぱりそういうのはあるのはありますが、
その時にね、ちょっとね、こう視点を変えて、自分がね、どういうふうに思ったら、そういうやらなきゃいけないことを、
少し前向きにいけるかなっていうね、そういう話なんですけど、 自分の中では嫌なことがあった時に、その作業が誰かのためになって、
誰かの助けになるっていうふうに、そういうふうに思うようにしています。
例えばね、今ちょっと営業とかが、仕事が追いつかなくて大変な時に、仕事がこっちに流れてくるわけなんですけど、
本来ね、こうやらなくてもいい仕事だったり、今やらなくてもいいような内容だったりもたくさんあるんですけど、
それをね、断ることも当然できるんですけど、逆にでも、それ今大変だってね、困ってるんだってね、ちょっと思ってみると、
じゃあそれをやることで、助けてあげられるのかなとか、少しこう、
気持ち的にも余裕が持てるのかなとかね、なんかそういうのも、ちょっとこう考えると、少しね、その作業にあたって、
何だろう、嫌っていうよりかは、じゃあ、あの、やったあげよう、助けてあげよう、みたいなね、
なんかそういう感じに少しなるんですよね。で、なんかそうなると、嫌っていうよりかは、じゃあ、それをやった後に喜んでくれるかなとか、
もしかしたらね、それをこうやったら、意外とね、こう、あの、何だろう、楽しかったとかね、そういうのも結構あったりするんですけど、
だから最初のね、このとっつきにくさというかね、その最初がね、まず重くなっちゃうので、そこのスタートラインを少しね、こう軽くしてあげる、
前向きな考え方
まあ軽く、軽く、こう、あの、できるように、考え方をちょっと変えてみるっていうのがね、まあ今日お話ししてることなんですけども、
そうなんですよね。なんかね、自分のためとか、自分のためっていうか、まあこうやらされたりね、
こう、何かをこう、押し付けられたりとかするっていうのは、すごくね、やっぱり誰もやりたくないんですよね。
当然自分もですけど、なんで俺がやらなきゃいけないんだとかね、今やらなくてもいいでしょうとかって思っちゃうんだけども、逆に全くね、こう、
なんだろう、同じような作業だったり、あの内容でもちょっと助けてもらえないかなとかね、ちょっとこう言い方を変えられて伝え終わったら、
じゃあちょっとやってあげようかなっていうね、そういう機にもね、こうなったりするかなと思うんですけど、そうなんであの意外とこうね、あの物の捉え方のスタートラインが結構大切で、
そこが違うだけでね、あの本当に嫌と思うかね、やってみようってね、思えるかは本当に最初のこう、
なんだろう、なんかこう潜入感じゃないですけどね、なんかそういうので結構決まるのかなっていう部分、だからそこを逆にね、コントロールできたら、こう嫌なこともね、
こう、スッとね、こうできる時も結構あるかなというふうに思います。はい、ということで今日はね、ちょっと短めなんですけど、まあ嫌なことをね、
できるようになる、あの対応みたいなね、タイトルがちょっと違ったんですけど、そんなことでお話しさせていただきました。なのでね、少しこうと、
見方だったりね、こう気持ちが楽になればいいかなと思います。はい、ということでここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
またね、続いて配信していきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。
