2025-06-30 08:42

「認められる」って本当に大切だよね😌

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、「認められる」ことの重要性について語っています。仕事や日常生活でのミスから学ぶ過程を認めることが、次のステップへつながる大切な要素であることを伝えています。

認めることの重要性
おはようございます、まこやんです。この配信では、日々の生活の中で気づいた小さなことをお話ししながら、明日がちょっと明るくできる、そんなきっかけになればと思いお届けしています。
今日はですね、「認めてもらうって本当に大切!」ということでお話ししていこうかなと思います。
認めてもらうということなんですけど、誰しも何かやったとき、例えば、仕事とかで自分もよくあるんですけど、手配ミスとか発注ミスとかをしてしまった時に、数字の書き間違いとかでね、
やった時に改善しなさいとかね、対策をしなさいとかってよく言われるケースっていっぱいあるんですけど、その対策が考えるわけですよね。
例えば、ダブルチェックをしてみたりとか、もう一人チェックシャーを立てるとかね、いろいろやり方はあると思うんですけど、
それが、こうしますって言った時に、それをね、否定される。否定というか、ダメ、それじゃダメだ、全然ダメだとかね、言われることも多いんですよね。
全然それだと、全然解決になってないみたいな感じに言われちゃうことも結構あったりするんですよ。
で、そういうふうにね、こう言われてしまうと、なんか、自分はそのことに対してね、真剣に向き合って、自分の中でこれだったら大丈夫っていうね、その過程のプロセスみたいなのが誰しもね、あって、それでね、答えを出したんだけども、
結果的にはダメって言われて、その会計の部分っていうのを内側にされちゃうと、なんかどんどん臆病になってっちゃったりするんですよ。
これも昔から自分はそういう対して、そういう人も多いんじゃないかなと思うんですけどね。
やっぱりうちの会社の人でもそういう人がすごく多くて、何かを改善してほしいときに、対策をちょっと明日まで出してほしいって言ったときに、もうわからないと言ってくるケースがすごく多くて、もう考えることを放棄しちゃう状態っていう人もやっぱり稀にいるんですよね。
よくね、何がわかんないとかね、どうしたらいいと思うとかね、ちょっと寄り添って聞くと、実際は考えてはいるんですよね。考えてこうこうこうと思うんだけども、きっと多分これだとダメって言われちゃうし、なんか自信が持てないんですみたいな、そういう風に結構言われることってすごく多くて。
で、それを自分は聞いたときは、全然いいじゃんって思っちゃったんですよ。
それをね、自分で考えてちゃんとね、自分の中で一個答えを出して、それをね、自分の中でね、ちゃんとその筋が通ってね、こうやってることで、結果それがもしダメだとしても、そこの考えたプロセスっていうのはすごくね、大事にするというか、そこはね、ちゃんと見てあげなきゃいけないなって自分はすごく思うんですよね。
で、それを認めた上で、じゃあこれは良かったけども、ここの部分がね、ちょっと足りないから、逆に言えばね、こういうパターンで来ちゃったときは漏れちゃう可能性もあるよねとかね、また起きちゃうよねっていう部分を、じゃあどうしようかってまた次につなげていけばいいんじゃないかなってすごくいつも思ったりして話したりはするんですけど、
その時にやっぱりね、本当に何、仕事じゃなくてもそうなんですけど、何かをね、こうやったときにその過程をね、ちゃんと認めてあげる、見てあげるっていうことがね、すごくね、大切だなって本当に思うんですよね。
改善への努力
で、そこのね、部分をこう、何かない場所にしちゃうことで、次の一歩っていうのは、まあね、踏み出せにくくなっちゃうのかなってすごく思ったりするんですよ。
っていうのはね、これまあ自分のことなんですけどね、最初にね、入った会社とかで、やっぱり理不尽、今とはまた違うんでしょうけど、やっぱり上から言うことは当たり前で、命令を絶対聞けなさいみたいなね、そんな会社で自分の意見なんかね、全く通らないんですよ正直。
なんでそんなことをしなきゃいけないんだっていう部分がすごくいっぱいあって、で間違えば怒られるしみたいなね、ただただ言われたところをね、言われたところにやるものすごいストレスですよね。
まあそんなことなんて結構すぐやめちゃったんですけど、でもやっぱりそうだと育たないし、なんていうか、やっぱ空気感もね、あんま良くないんですよね。
やっぱり自分はこう、なんか、よくねこう感じるのは、仕事とか終わった後に、あの会社の外でね、話したりすると結構愚痴とかね、言ってくることってあるんですよ。なんかこう雑談でね。
あの人がさあみたいな、実際自分こう思ってるのにさあみたいなっていうのが結構やっぱり聞くことが多くて、っていうのもやっぱりこう一歩ね、会社の外に出ちゃうと自分の考えとかってね、いっぱい持ってる人って本当にすごく多くて、うまくね、それを会社の中にね、こうでは言えなかったり、それを言える環境っていうのはね、やっぱりなかなかできないっていうのも一つ問題なのかなとかね、そういうふうには感じるんですよね。
でなんかそれはまあ本当になってるかな、こう家族でもね、恋人同士とか本当にいろんな場面でもそうなんだけども、何かね、こう間違ったことをしてしまったけども、その時は、なんで間違ったかもね、まあその間のプロセスというか過程をね、ちゃんとね、こう聞いてあげたりね、見てあげることっていうのが、なんかね、よりね、この次のね、
繋がる、あの大事なね、一つなのかなってすごく思います。
本当にね、過去の自分でもね、あの、振り返るとね、今になってはね、こう分かる部分っていうのもいっぱいあるんですけど、まあその当時っていうのはね、やっぱり、あの、分かんないことのほうが大半で、まあ理不尽なね、ことばっかりあったのが正直なところですね。
なので、まずね、もし自分の近くの人だけでね、なんかそういう人がいた時に、あの、ちょっと話を聞くだけでもね、違うし、あ、そうだったんだねって、こうね、一言ね、こう寄り添うだけでも、なんかね、その人の救いになるんじゃないのかなって、あの、思いました。
でね、まあ今日も、あの、そういうね、ちょっとずつね、その人の助けをね、まあできることっていうのもね、あの、そんなないんですけど、あの、育てていきながらね、自分にもね、結果優しくできるのかなって、うん、なんかそういうこと言ってるとね、結果自分のこと、自分が失敗したことも、あの自分でね、ちゃんと認めて、うん、ちゃんと自分は間違ってないけど、まあここ反省しようとかね、そういうね、こう切り替えがうまくこうできていくのかなーって、うん、そんな気がします。
なのでね、もしこう、今日の配信聞いていただいて、なんかね、こうちょっとね、こう視点が変わったりとか、うん、気持ちの持ってき方なんかがね、まあ少しちょっと変化があって、まあ楽になると、まあいいのかなと思います。
はい、ということでね、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
いつもね、いいね、本当にいただきまして、嬉しくね、思っています。なのでこれからもちょっとずつ、一歩ずつね、頑張っていきたいと思いますので、よかったら聞いていただけるとありがたいです。では、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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