2025-07-11 12:15

我慢しなくていいんだよ😌

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、自己表現や我慢しないことの重要性が語られています。特に、心の不安や劣等感を乗り越え、人とのつながりを大切にすることが強調されています。また、我慢することの恐怖や、それを話すことで得られる解放感についても触れられています。さらに、パニック障害を持つ方の体験を通じて、他者に気持ちを伝える重要性が強調されています。

自分の気持ちを認める
はい、おはようございます。まこやんです。 日々の生活の中で気づいた小さなことをお話ししながら、明日がちょっと明るくなる
そんなきっかけになればと思い、お届けしています。 今日もですね、ちょっと散歩しながら撮っております。
はい、で、今日ね、ちょっとお話ししようかなと思うことは、これはね、昔の自分に向けたメッセージみたいな感じもあるんですけど
我慢しなくていいんだよっていうね、ことをね、ちょっとお話しようかなと思います。 自分はですね、20歳前後の頃にね、ちょっと病気を患って
今もね、治療中なんですけど、その時は入退を繰り返したりして、すごく不安定な時期だったんですよね。
当然そうなっていくとね、社会にも馴染めずに、家に引きこもったり、あとは友達もね、周りにはすごいいたんだけども
友達とね、会うことすらなんか嫌で、まあこれは、なんていうか、その時は周りと自分を比べちゃって
劣等感みたいなのをすごく感じやすかったんですよね。 なんでもう、お前たちとは生きてる、住んでる場所が違うみたいな
なんかそんな感じでせんべきをしてたんですよね。 そうなってくるとね、まあ本当に連絡も取りたくなくなったり
もちろんその家族とかにも当たったりしてね、もう仕事もせずにグータラしてるようなね、
毎日を過ごしてたんですよね。 まあそれもね、まあ陽気っていうね、なんか一つの
原因というか言い訳みたいな感じで、なんかね、それがあるから俺は何もできないんだみたいな感じでね、ずーっとひねくれてたんですよね。
そんなことをね、
まあ本当に数年続けて、 その時はね、もう家族も友人とかも本当に仕事したらっていうふうにすごく言われてて、
でもそれがね、すごく嫌で。 っていうのは、なんか自分もその仕事しなきゃいけないっていうのはね、すごく分かってたんですよ。
お金もないしね。 なんかどうにかしなきゃいけないって思いはあるんだけど、
今のね、その自分が仕事して、またついていけない、ギャップに、その環境の変化についていけずに、また設施してしまうだろうなーって。
で、そのくじけるのがすごく怖かったんですよね、当時。 どうせなじめないし、周りからもう変な身でね、こう
見られちゃうとか。当時はね、すごくこう、痩せ細ってたのでね。 そういうのもあって、なんか勇気が出なかったんですよね。
で、なんかね、それでまあ結果、まあ、そんなこんな繰り返してて、
まあね、この父親のね、紹介で、本当にあの人も誰もいなくて、 本当に数名、2,3人しかいなかったのかな。
の仕事で、しかも夜勤でね。あの、本当に、あのー、そんな、あのー、なんて言ったらいいのかな、こう、適当な仕事って言ったらいいんですけど、あの本当に個人でやってる、あのー、ちょっと
仕事があって、で、そこのね、ちょっと一時的な手伝いをしてほしいと。 別に来なくてもいいけど、気が向いたら、あの、
来たらっていう感じでね。あの、紹介されて、 まあちょっとね、そこだったら失敗してもいいかなと思って、こう
なんか1個のね、ちょっとちょっとしたこう、安心感みたいなのが少しあって、 そこから、まあ再度ね、こう、復帰を徐々にね、まあできたわけなんですけど、
でね、それを今はこう振り返って考えると、その、その時にね、こう、当たっていたね、まあ友人だったり、
家族もそうですけど、は、やっぱり今でもね、こう、繋がってるし、で、何よりね、あのー、なんていうのかな、周りの人たちは全然見、見は、なんて言うのかな、見放さなかった。
うん、なんかいろんなね、こう本当に、ひねくれたりね、こう当たったり、こびたり、なんかすごいことをね、自分はしてたなって、その時はね、本当に思っ、あのー、振り返るとね、思ってて、
で、その人たちはね、本当に、あのー、心配してね、こう、ずっと寄り添ってくれてて、で、多分おそらく、あのー、自分の気持ちもなんとなくはね、理解はしてくれてたんだと思うんですよね。うん。
ただ、自分はそれを、こう、その、なんだろ、社会復帰が怖いとか、そういう周りの目が怖いとか、うん、その、
なんだろ、周りとの、こう、劣等感もあるとかね、そういうことは、なんか、変なプライドがあって、全然、一切言わなかったんですよね。
なんとかなるよって、別に大丈夫だよっていうことの一点張りで、あのー、全然ね、先に進んでないことをね、周りは心配してたんだけど、自分はそんなプライドで、あのー、なんか、一切ね、こう、距離を置いちゃったみたいな、
そんなんだったんですけど、でもね、その、今、こう、そういうのを、なんか、なんだろ、ちょっと経ってからね、話せるときがあって、あのー、それをね、こう、話したときに、うん、あのー、すごくね、こう、大変そうなのは、あのー、周りもね、すごくわかってたと、うん、ただ、あのー、やっぱりね、あのー、自分の気持ちのね、こう、タイミングがあるから、
そこまでは周りもみんな言えなくて、ただね、こう、一緒にはいられるから、まあ、そばにはね、こう、いたような、いてくれたっていうね、えー、そういう感じのね、話をしてもらって、あー、すごくね、あのー、正直にもっと話せばよかったなって、うん、なんかすごくね、その、この技と感じたんですよね、うん、でー、そのね、こう、自分の気持ちの不安とか、こう、なんだろ、怖い部分とか、あのー、正直ね、やっぱりそれをね、話すっていうのは、
うん、すごくね、難しいことなんと思うんですよ、うん、今でもやっぱり、10あったら全部話せるかっていうと、そうではないですけど、ただ、昔よりはね、あのー、ちょっとこう、話せるかなっていう、うん、部分はいっぱいあるし、えー、なんていうのかな、結局やっぱりそういう周りに、そういう、自分のね、こう、弱みだったり、そういうのをね、こう、認めてくれる人が一人いれば、なんか、やっぱり安心するんですよね、うん、
なんで、あのー、本当にね、そのー、自分の気持ちに、こう、我慢をしないで、そのー、自分のね、そのー、不安だったり、そういうのは、こう、あのー、話して、話しちゃった方が、まあ、あのー、一方にね、あのー、次の一歩をね、進む、こう、なんていうのかな、あのー、大事な、あのー、本当に部分だと思うんですよね、うん、
周囲とのつながり
えー、自分もね、やっぱりそういうのは、本当に、あのー、話せなかった人だから、まあ、じゃあ、ね、今、みんながね、もし何か抱えてた時に、それを打ち明けられるかっていうとね、まあ、そうは、できないんですけど、ただ、もしね、えーと、何かこう、話せれば、とか、あのー、こういうね、あのー、音声発信とかでもいいと思うんですよね、うん、誰かにこう、ちょっとね、こう、出してみたりとか、なんかね、こう、そうすることで、ちょっとね、こう、自分の肩のにんが下りて、
気持ちがね、少し、あのー、軽くなって、うん、次の前にね、こう向ける一歩に、まあ、なるんじゃないかなって、えー、すごく思います。なのでね、えー、その、我慢っていうのはね、やっぱり人はね、誰しもやっぱりしてしまうんですけどね、うん、やっぱり、その、そういう部分で一番、やっぱり怖い部分だし、えー、逆にね、怖い部分だからこそ、あのー、話すとね、あのー、逆でね、こう、意外と、
あのー、ちゃんとね、こう、なんていうのかな、あのー、こう、うちのね、会社でもやっぱりいるんですけど、そのー、やっぱり、こう、ちょっとパニック障害的な子がいて、で、その人のね、そのー、自分の気持ちっていうのをね、相談されたことがあるんですよ、うん、誰にも話せないけど、ちょっと、あのー、相談のってもらっていい?ってことでね、んで、聞いたときに、ああ、そうだったんだって、パニック障害で毎日辛いんだって言って、で、不安なときに、やっぱり我慢しちゃう癖があるから、
あの、そのときはちょっとね、はがらせてもらったりしたいんですっていうふうな、まあ、仕事上の話ですけど、まあ、そういうふうに言われたときに、やっぱり、その人にとってそれってすごく大きなことで、あのー、不安だったり、やっぱり話したくないことだったりすると思うんですよね、うん、だからこそ、やっぱり、それを、こう、言ってもらえたときには、やっぱり、なんかすごく、あのー、嬉しくなるし、あのー、なんていうんだろうかな、その人を嫌うっていうよりかは、もっとね、
じゃあ、あのー、自分もどうにかしてあげたいとか、うん、一緒にじゃあ、考えていこうとか、うん、そういうのって、あのー、逆に生まれやすくなるんですよね、うん、なんで、あのー、意外とね、こう、話してみると、あのー、もっとね、こう、思ってたことがトントンとね、こう、軽くなっていったり、解決にね、こう、結びつくこともね、まあ、少なくないのかなっていうふうにもね、感じられます。なのでね、こう、本当に、あのー、
どんな場面で、あのー、どんなシチュエーションでもいいと思います。うん、なんでね、この自分の抱えちゃってるものっていうのは、まあ、あのー、外にね、こう、やっぱり、あのー、背負ってね、ずっと生きていくっていうのは、やっぱり大変だし、あのー、それをできるだけね、あのー、形に、あのー、軽くね、してあげて、えー、進めるようになれば、あのー、すごくいいのかなっていうふうに思います。なんでね、もし今、あのー、吐き出す場がね、なかったらね、こういう、
自分のね、このコメントとかでも、まあ、いいですし、あのー、本当にね、こう、聞いてほしいっていう部分でもいいですし、なんか、そういうのでもね、まあ、力になれたらいいかなっていうふうに、あのー、思います。はい。なのでね、あのー、本当に、あのー、ね、なんか、いろいろ、本当に、みんな、人それぞれね、悩みは尽きないんですけど、みんなのね、こう、無理ないように、うん、で、ね、それに乗って、なんか、あのー、一つね、あのー、クリアしちゃうとね、
意外とこう、後から振り返ると、なんかね、大したことなかったりとかね、本当にね、あのー、思うことって、たくさんあるんですよね。うん。今は、ものすごい、なんか、めちゃくちゃね、おっきい、なんか、いい、なんだろう、あのー、重たい、こうね、不安みたいなのを抱えているような感じなんだけど、実際ね、それを、先にね、先々、あのー、あのー、思った時に、なんか、大したことなかったんだなって、思う瞬間もね、あのー、来る、来る時もあると思うんですよね。うん。
なのでね、こう、大きくね、こう、気持ちを、持って、まあ、詩を広くしてね、ちょっとね、見方を変えたり、えー、する、なんかね、こう、きっかけになればいいかなと思ってね、えー、今日、話させていただきました。なのでね、えー、まあ、自分もね、我慢っていうのはね、あのー、本当に、あー、すごく苦手なのでね、なるべく出していこうと思うんですけども、えー、みなさんにとってね、何かこう、ちょっとしたね、まあ、何かのこう、背中を押せる、まあ、いっ、一、
一つの、えー、きっかけになればと、あればいいなと思って、えー、話させていただきました。えー、ちょっとね、長くなっちゃったんですけども、えー、聞いてくださいまして、えー、ありがとうございました。
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