2025-07-09 07:48

相手の気持ちに疲れた時に思い出したいこと😌

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

相手の気持ちに疲れる瞬間は、誰にでも訪れます。このエピソードでは、そうした瞬間に冷静さを保ち、相手との関係を大切にする方法について考えています。

相手の気持ちに疲れた瞬間
おはようございます、まこやんです。日々の生活の中で気づいた小さなことを話しながら、明日をちょっと明るくできる、そんなきっかけになればと思い、お届けしています。
本日のテーマはですね、相手の気持ちに疲れた時に思い出したいこと、ということでお話していこうかなと思います。
えーとね、相手の気持ちに疲れたことってありませんか? 私は先日ですね、疲れたことがありました。
というのも、仕事上の話なんですけど、今ね、ちょっと仕事が忙しくなってきて、
あとね、この暑さっていうね、環境変化の中で、周りが結構ね、やっぱりピリついたりとか、追われてね、イライラしたりっていうのがね、結構見えてきてるんですよ。
で、そんな中で、やっぱり仕事をね、自分も頼みに行くことっていうのがね、あるんですけど、そのね、こう
頼みにね、これお願いしたいんですけど、あのーいうふうにね、言った時に、なんか忙しいんだよ、みたいなね、感じで、ちょっとね言われたことがこの間ありまして、
で、こっち側としてはね、えーと、な、何?みたいな、こっちは普通に、あのー、頼みに行っただけなのに、なんでそんなふうに、こう言われなきゃいけないんだろうって思ったんですよ。
で、じゃあ、まあいいです、みたいな感じで、その場はね、こう言ってしまったんですけど、あのーやっぱね、自分もこう、暑さとかになってるとね、ちょっとこう、何?って向かってね、こう正直になるところもね、やっぱりあるのでね。
で、えーと、それでもね、まあこう、後ね、後で戻ってきて、こう冷静に思った時に、あのー、
自分、なんで、あのー、そういう言い方でもね、こう相手にしてしまったんだろうって、ちょっとね、こう冷静になったんですよね。
うん。で、もしかしたらその時、あのー、まあこれはね、あの後から聞いた話なんですけど、あのー、その時に、その人のポジションでね、ちょっと機械トラブルがあって、で、ちょっとどうやら、あのー、それでテンパってたみたいな状況だったんですよね。
うん。で、ちょっとね、自分はその状況まで把握してなくて、まあ普通に、まあいつも通りにね、仕事お願いしに行ったんだけども、まあその時にね、あのー、ちょうど、こう、まあが悪かったと言うかね、うん。タイミングが悪く、ちょっと仕事お願いしちゃったからついね、向こうも、まあちょっとバッて言っちゃったみたいな話だったんですけど、で、なんかそれをね、こう、後から聞くと、なんか、俺もちょっとね、なんか悪いタイミングで変なこと言っちゃったなーとかね、うん。
関係をどうしたいのか
相手の状況をちょっと見れなかったなーとか、なんかそういうふうにはすごく思ったんですけど、えー、なんかそういう時に、こう、大事にしなきゃいけないことっていうのが、まあちょっとね、前にもお話した内容とね、ここ同じになっちゃうんですけど、まあその人と、まあ、あのー、どうしていきたいのか、うん、っていうことなんですよね。
うん。じゃあその人とね、こう、そう言われたから、もう、なんていうの、関わりたくないとか、うん、もう話したくないとか、うん、じゃあいいよとかね、うん。結構そういうのって、やっぱあると思うんですよ。うん。で、でも、実際よ、それって自分の、あのー、こう、何かね、こう、された時の、こう、反発心というかね、うん、なんか、え、自分のそういうつもりで言ってないよとかね、なんかこう、自分のなんか、こう、
気持ちを、こう、正当化するじゃないですけど、なんかそういうのの、こう、延長線上にあって、で、実際、本当は、あのー、自分の気持ちっていうのは、多分、まあその人ちゃんとね、普通に仕事もしたいし、まあ普通にね、これからも、あのー、協力し合っていきたいし、あのー、本当はそっちのケースっていうのも、まあ多いのかなって、うん、思うんですよね。
まあ本当にね、こう、やっぱ会わなくてね、こう、一緒にいたくないって人も、やっぱいるので、まあそれはそれで、まあいいと思うんですけど、ただそうではないケース、不本意なケースで、そういうふうにね、ついね、こう、言ってしまいそうな時に、あのー、別にその人と揉めたいわけじゃないとかね、うん、まあそういうのはちょっと理解してもらいたいし、あの、また協力してもらいたいからとかね、まあちょっとこう、自分の中でひとつね、こう、問いをね、こう、かけて、かけるだけで、まあちょっとね、こう、
一旦落ち着ける自分、うん、見慣れるのかなーっていうふうに思ったんですよね。うん、これはなんか、こう、一歩離れて、えっと、自分のこの今言われたり、こうなってる環境を一歩ね、こう引いて、客観的に見るっていうのもね、まあ近いと思うんですけど、うん、なんでね、そういうふうにこう、ひとつね、うん、この、今ね、この、自分はこの人とどういう、あのー、関係を保ちたいんだろうとか、うん、どうしていきたいんだろうっていうね、
こういう質問をひとつね、こう投げかけてみるっていうのは、あのー、すごくね、えー、いいのかなーっていうふうに、えー、思います。それでね、あのー、まあ同じような感じなんですけど、結局その人のね、こう、あのー、思ってることとかって、結局自分の、こう、なんて言うんだろう、あのー、自分が勝手に思ってることなんですよね。うん、例えば今日仕事行って、まあ誰かがね、こう、なんかムスッとしてるような感じを、あのー、
ね、挨拶してもなんかちょっと元気なく無視されたような感じで、こう、例えば受け、あのー、言ってきたとしたら、なんか、なんだこれ、今日機嫌悪いのかなとかね、うん、なんか、なんか話したくないなとかね、もしかしたら思っちゃうかもしれないんだけれども、あのー、それって自分が勝手に相手をね、そう、あのー、決めつけてるだけであって、もしかしたらちょっと具合が悪いのかもしれないとか、うん、なんかこう、今話せない状況だったのかもしれないとか、うん、そういう可能性だってあるわけなんですよね。
うん、そういうのを、まあこっちが一方的に、あのー、あのー、そういうふうに、あのー、決めつけることで、なんか自分がね、嫌なね、こう、あのー、思いをね、えー、するのであれば、まあね、そのー、相手がね、こう、どう自分をね、こう、思ってるかっていうのは考えずに、まあ、自分がね、その人をどう思うかっていうね、うん、あのー、そういうふうな視点で変えれば、まあまたね、こう、違ってくるのかなーっていうふうに、
そういうのもね、えー、感じます。なのでね、こう、まあ相手のね、こう、気持ちにこう疲れちゃうときってね、本当にケースバイケースでいっぱい本当にあると思うんですけど、まあそのときこそね、あのー、客観的にこう自分を見て、まあ自分にね、あの本当はどうしたいのかなーって、うん、そういうちょっとね、こう、問いをね、こう、ワンクッションを置いてね、こう、質問してあげるだけでも、まあちょっとね、こう近くなったりね、えー、するかと思うので、もしよかったらね、えー、こう、一つのね、こう、あの、案、
としてね、こう、まあ使ってみるのも、あの、いいのかなーっていうふうに思いました。はい、えー、ということでね、えー、ここまで聞いてくださいまして、えー、ありがとうございます。えー、また引き続き、えー、続けていきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。えー、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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