期待から信頼へ
おはようございます。まこやんです。この配信では、小さな気づきなどをシェアしながら、明日がちょっと明るくなるような、そんなきっかけになればと思い、お届けしています。
今日のテーマはですね、期待ではなく、信頼で関わるために、ということでお話ししていこうかなと思います。
まあ結論から言うと、まず自分を認めてあげるということですね。
はい、えーと、これはね、あのー、自分のお話でよくあることなんですけど、こう誰かがね、まあ困っていたり、まあ助けてほしいとかね、まあ何かしらこう相談とかね、こう来た時に、
まあそこに結構全力で応えてあげたりするんですよ。で、それをね、こう、まあ、こうした方がいいんじゃないとか、あのー、こういう考えでいた方がいいよとかね、まあ何かそんな風にね、こう言っちゃうこともあるんですけど、で、そこにね、あのー、こう、
解決にね、こう思っていく時に、こうやってしまういかちなことが、あのー、じゃあ、例えばこの仕事でちょっと困ってるんでどうしたらいいですかってなった時に、まあ自分はじゃあこうした方がいいんじゃないって、そうすればこうなって、まあ仕事がね、うまくいくんじゃないとかってね、まあ話したりすることも多いんですけど、で、そうした時に、その行動をしてなかったりとか、うん、向こうがね、あのー、全く違う行動をしてたりとか、
うん、する時に、あのー、なんだろう、なんかやってないじゃんって、うん、思っちゃったりする時もやっぱりあるんですよ。で、そうなってきたりすると、なんていうのかな、こう、あのー、
なんかショックショックというかね、なんか裏切られた感じじゃないですけど、うん、なんかそういうのを結構感じることがあって、で、逆にね、まあ相手がその、なんだろう、あの、まあ困っていそうな時とかに、まあこちらからね、うん、あのー、これどうぞとか、まあこれ使ってくださいとかね、結構、まあ、なんかいろいろこう渡したりする時とかね、あったりするんですけど、まあその時も、あのー、なんかそれを使ってどうだったのかなとか、
うん、どういう変化あったかなーとか、よかったのかな、ダメだったのかなーとかね、なんかいろいろやっぱりこれをそこから、あのー、そのー、答えじゃないけど、やっぱそういうのをこう欲しがっちゃうんですよ。うん、で、これってなんか、あのー、正直ね、逆の立場でね、うん、なんかこうプレゼントとかなんかもらいましたってなった時に、まあありがとうございますってなって、で、その後にね、どうだったですかとか、あのー、美味しかったですかとか、うん、食べ物はどうだったかなとかね、
うん、使っていましたかとかって言われると、いやまだ使ってないんだけどなーとか、あのー、食べてないんだけどなーとか、あんまり正直好きじゃなかったんだよねーとか、さ、あのー、本当にいっぱいあると思うんですよ。うん、で、これってなんか、この相手の、このー、領域というか、うん、あのー、自分の領域って多分あると思うんですよね。うん、で、そこをこう入ってきちゃうと、こう、なんていうのかな、逆にこう、あのー、
ストレスになっちゃうというかね、うん、で、なおかつその、やっぱり上げた側とかも、やっぱりそれに答えてくれなくて、やっぱストレスだったり、うん、なんで?みたいなね、疑問とかがやっぱり起きたり、うん、とかってやっぱりしょっちゅう、しょっちゅうというかまあ、結構あったりするんですよね。うん、で、やっぱり最近も、そんなこともあり、で、自分もやっぱりそこはね、あのー、なんか自分都合、いわゆる、自分がこう解決してあげたいとか、うん、それを解決した優越感とか、
やっぱりなんかそういうところが結構やっぱ、どうしても強く出る傾向があって、やっぱこういうのっていけないなと思って、うん、自分の勝手な自己満足で、そのー、相手のね、うん、あのー、せいにするみたいな、なんかやっぱそういうのってすごくやっぱダメだなって思って、あの本当にね、毎回反省はするんですけど、やっぱりその時にね、あのやっぱ思うのが、その期待、相手に対してのこう期待を、あの自分の中で作っちゃってる、うん、で、
それに対して自分が苦しむ、うん、っていうね、この悪いサイクルになんか陥っちゃうんだなっていうこともあって、えー、じゃあどうしたらいいのかなと思った時に、やっぱりその相手との、まあ信頼関係を築くことが、まああの大事なんだなっていうふうに思うんですよね、うん、で、あのー、じゃあそのね、10人、10人はいないですけど、まあ、あのー、まあ複数にいた時に、その全員そういう感じの、
あの、なんていうのかな、対応になってしまうのかと言えばそうではなくて、その中でも結構割と密に話してる人たちに、同じようなことをした時は、そこになんか見返りというか、そういうのは全然求めてないんですね、自分の中で、うん、別にそれを使ってくれてもいいし、食べ物とかね、野菜とかもあげたりするんですけど、まあ野菜とかも別にあげて、そこで別にそれに対してね、どうだったとかって、食べたとかね、特に聞きもせずに、あのー、やっぱ、
やっぱりその人たちにとって、そういう話する時は、なんか数日とか経った後にね、あのー、あ、これすごい良かったですとか、うん、使ってみましたとかって、なんか、忘れてる頃にも言ってきたりするんですよね、あ、そうだったんだ、食べてくれたんだとかね、使ってくれたんだって言ってね、嬉しくなったり、うん、で、それってなんか別にこう、そこに対して、こう、なんか求めてたりは特にするわけではなくて、まあ、あのー、なんかそういう、まあそこにこう、信頼というかね、別にこの人だったら悪いような人だったら、
多分使って、使わないだろうとかね、うん、なんか、ちゃんと大事にしてくれるんだなって思ってね、こう、その、信頼して渡してるなってふと気づいたんですよね、うん、で、この信頼ができるってことは、あの待つっていうことがね、できるようになってるんだなと思ったんですよ、まあ、言い換えると待つというよりかは、もうその、
なんだろう、自分ができることをやったら、もう、そこで自分は、うん、できることはやったって自分の中で、こう、自分を、こう、認めるというかね、うん、うん、自分はできることいっぱいやったで、自分の中でも完結してる部分なんですよ、うん、で、そこからもしまた次にね、こう相談を受けたり、あのー、何か来た時にはまたその中で自分のできることっていうのを出してあげて、うん、あとは相手の方で、
あの、渡して、あの、任せちゃうっていうかね、うん、自分の中で自分を、こう、一度認めて、うん、完結にして、そうすればそこで相手からのその、同行っていうのをね、求めるっていうことすらはね、考えなく、まあその、それはね、もう相手のことを、まあ信頼してたり、まあ人間関係のね、こう、なんだろう、積み上がったものというかね、うん、そこの多分関係ではあると思うんですけど、うん、なんかその、やっぱり信頼っていう部分の土台がきちんとしてると、
なんかそういうふうにね、こう、変にね、こう、疲れたりすることも少なくなるのかなーって思ったんですよね、うん、で、そのためにはやっぱりこう、何かこうね、いろいろする中で、その、やったことっていうのを、まず自分の中でね、うん、ちゃんと、あの、一回、自分はちゃんとできた、うん、これでよかったって、うん、あとは、あのー、あなたにお任せしますっていう感じの、えー、スタンス、うん、っていうのができてくると、だから誰も責めずに、あのー、
なんていうのかな、ちゃんと次の一歩をね、こう向いていける、なんかそういう一つのね、こう考え方なのかなーっていうふうにも思ったんですよね、うん、で、余談なんですけど、まあ、今日本当にたまたまなんですが、あのー、朝ね、こう、庭でね、ツバメがちょっと弱ってて、えー、ツバメがね、あのー、まあ、親鳥とかもいて、えー、こう飛べたいんだけど飛べなくて、やって、ちょっとね、怪我を見てたら怪我をしてたんですよね、うん、
自己認識と人間関係
で、嫁はね、あのー、なんだろう、その時に、あのー、ちっちゃい器を持ってって、えーと、そこにね、あのー、キッチンペーパーなんかちょっと敷いて、で、それを、そこに移し、そのね、カップに移してあげて、で、えーと、もう暑いので、とりあえず日陰に移動しようってことで、移動して、うん、で、ただ、日陰でも親鳥から見えなくなっちゃうと、あれだから、
広いね、ところの、陰があるところ、1日置いておいても多分陰になるだろうっていうところに、ちょっと移動してあげて、うん、で、あのー、他にできることはないかなって調べて、うん、で、えーと、まあ今日ね、会社に来たんですけど、まあその時に、うん、なんだろう、まあ確かにそこのね、ネットで調べたりすると、
あのー、その、自然のね、節理っていうかね、それから、まあ下手に手を出さない方がいいっていう考えとかもあるけども、やっぱり、その中ではね、見てしまったからには何か助けてあげたい、うん、っていう部分で、あのー、決してね、そのツバメがね、何かしたからって、こっちに恩返しするわけではなくて、うん、ただ助けてあげたい、で、自分たちができることの精一杯を今、やる、で、あとはもう見守る、うん、あとは、あのー、そのね、あのー、
自然な流れに、あの、逆らわずに、うん、あとは見守ってあげる、っていうことをしてたんですよね、うん、で、それがね、まさに今日のね、話と繋がってて、なんか、うん、ちゃんと自分の中でできることを、こうね、自分の中で認めてあげられたら、次にね、こう、繋がって、うん、行くような、なんかそんな気がしたんですよね、うん、なんか、やっぱりね、こう、
なんだろう、そこにね、相手に依存しちゃうんでもではなくて、うん、自分の自、自分自身にね、ちゃんと向き合いながら、自分とこうね、会話しながら行くっていうことが、まあね、とてもね、なんか大事なのかなっていうふうに思った、えー、1日というかね、始まりでありました。はい、えー、ということでね、ちょっと長くなっちゃったんですけども、えー、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
えーと、日々のね、ちょっと気づきなんかで、まあ本当にたわいもないね、えー、内容だったりするんですけど、まあそれでもね、こう、なんか、えー、誰かにね、こう、届くというか、うん、ちょっとしたね、あのー、変化というか、考え方の違いだったり、新しい視点とかね、うん、ちょっとこう、持てるようになると、なるとというか、なる、なってくれ、なってくれる、うん、うんと、なったらいいなと思って、えー、お届けしています。
まあ自分もね、本当にたくさんの視野を持つことで、いろんなね、こう自分の心のストレスだとか、ものの考え方とかをね、こう、変えられたり、うん、あのー、き、なんだろう、疲れないようにね、こう生きるような、まあそういうね、あのー、選択肢ができたような気がするので、あのー、そのね、手助けになればと思いね、えー、自分も自分の中で整理しながら、お話ししています。
はい、えー、ということでね、また引き続き、えー、聞いていただけると嬉しいです。ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。