2025-07-25 10:54

相手にも、相手からも優しくなるために。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

🌿ブログも更新中:https://macoyann.com/

#初心者配信  #自分らしく生きる  #心が疲れたときに  #小さな気づき  #等身大の言葉  #自己肯定感  #standfm初心者  #日常のひとコマ  #やさしい時間

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/654a2d718dfcbf013e77aec8

サマリー

このエピソードでは、相手に優しく接するためにはまず自分に余裕を持つことが重要だと述べられています。特に、日常生活や仕事におけるストレスを軽減し、柔軟に対応するための心構えについて考察されています。

優しくなるための第一歩
はい、おはようございます。まこやんです。 この配信では、日常の小さな気づきをお話ししながら、明日が少し明るくなるような、そんなきっかけになればと思い、お届けしています。
本日はですね、相手にも相手からも優しく なるためにということで、話していこうかなと思います。
結論はですね、 自分に余白を作ることです。
はい、えっと、 皆さんね、えっと、ついこう
イライラしたりだとか、 もしかしたらね、こうチームメイトや仕事、家族とかね、まあ様々な場面で、
まあ相手からね、こう強く言われちゃったりとか、 まあね、そこ中にはね、こう理不尽なことで、なんでそう言われなきゃいけないのと思ってね、反発したりだとか、
まあ本当にいろんなケースで、こうイライラしてしまうことって多いと思うんですけど、 このね、まあイライラすることって本当にもうどうしようもなく起きてしまう中で、
こう、やっぱりうちの会社でもね、やっぱりそういうのが起きてるんですよね。
で、えっと、まあそれをね、こう自分じゃないんですけど、まあ隣にいる部下が、まあそのドライバーとかとね、 そのやり取りをしている中で、やっぱりそういう
なんだろう、仕事的な中身でこう強くね、こう言われたことがあって、 ただあの
こっち側、まあ事務所側のその事情もあるし、 まあドライバー側の事情もあって、お互いがお互いのね、その正義をぶつけ合っている
みたいな感じなんですよね。で、これはまあ、あのやっぱり揉めるときって言えば、お互いがお互いに、お互いがね、まあそのそれぞれやっぱり信念があって、
仕事の中での事例
やっぱりそれは、あのあるからこそぶつかり合ったりすると思うんですけど、 ただいつもね、それをこう目の当たりにして思うのが、やっぱりそこになんだろう、言い方一つだったりすることがあるんですよね。
で、なんかその 物事一つに対して、まあ配送にね、ちょっと一個電票が漏れてたとかっていうのがあったときに、
あのいきなりね、朝怒鳴りつけてきて、 まああのこれ入ってなかったんだぞって言って、どうすんだよみたいな感じで、えっと言われたんですけど、
ただこちら側もこちら側で、あのそのお客さんとのね、やり取りの中の事情があったりして、 まあそこに伝え、ちょっとそこの伝えきれなかった部分とかはあるにせよ、
あのやっぱりこっちはこっちでその事情があったみたいなんですよね。 そこのその問題は発生したけれども、あのそのね、あのなんだろう、
当たり方っていうのは正直やっぱり変えなきゃいけないと思うし、 それをね言い合ったところで結局、あの
解決にはならないと思うんですよね。お互いがね、やっぱりその正義と正義をぶつかっているので、 結局お互い認めるってことは結構ね難しいことなんじゃないかなと思うんですけど、
やっぱりその時大事なのは、まあその先はどうしていくべきかと、 まあその原因というかね、その問題っていうのをちゃんと把握して次にね、こう
方向転換しなきゃいけない部分だと思うんですよ。 でやっぱりその時に、
やっぱりそうね、なかなかこのうまくね、そこがシフトできない時っていうのは、 だいたいその人自身に余白がない、まあ余裕がない時ですね。
忙しすぎたりだとか時間に壊れたりとか、 体調が悪かったりとか、まあ様々な要因でその人自身がまあやっぱりこう
余裕がなくて、ちょっとせかせかしている気持ちの状態もちょっと落ち着いてないみたいな、
そういう状況だからこそ、あのそれを、 あのそういう切り口ができちゃった時に、そこにねこう
当たっちゃうっていう部分は起きるのかなと思うんですよね。 これはやっぱり自分もやっぱりよく起きるけども、やっぱりこう余裕がある時っていうのは、
あ、自分がねこう間違ってしまった、でそこはまず謝罪して、 でじゃあすぐね、こういう対応を取るので、あの
申し訳ないんですけども、こういう動きでちょっと対応してもらっていいですか、とかね、 それをあの
伝えるだけ、まあその伝えるだけというか、それを表現を柔らかくね、 伝えてあげるっていう意識はね、あのすごくしていて、
そういうのができる状態っていうのは、やっぱり自分が少し余裕がないとできないんですよね。
まあその物事を、何かこうトラブルがあった時に、ちょっと外側からその状況をちゃんと把握する。 自分の状況、相手の状況、その問題の状況ね、
っていうのをやっぱり把握してあげる。で、そこで最善の手を打つのは、まあどういうことか。 で、それを誰かのせいだからとかではなくて、
それをお互いに、じゃあそこを解決するにはこういうふうな動きを取りましょうっていうふうに、 お互いを助ける意味で、
そういうふうに物事を進めていくのがベストなのかなっていうのはすごく考えてるんですよね。
ストレスを軽減する方法
で、やっぱり仕事以外でもちょっとしたね、家族とかでね、やっぱり家事とか、
育児とかね、様々な場面でやっぱりそういうの起きたりするんですよね。 ちょっとしたこと、本当にゴミの蓋を閉め忘れたとか、
飲み物をちょっと出しっぱねしてしまったとかね。普段はできているのに、ちょっとした忙しい中だとそれを忘れてしまった時に、
それをね、やっぱりなんで閉まってないのとかね、腐っちゃうじゃないとかね、言われたりするけど、それは実際、まあ申し訳ないけど、
ただね、こっちもその、
なんかね、こう別なことで頭がいっぱいでそっちの余裕がなかったとか、
あったりする場面でも、普段できているのに、あれ今日置いてあるけどどうしたの?とかね、
ちょっと忘れちゃった?忙しい?とかね、そういうふうに、もしかしたらっていう、そういう視点を持ってたら、ちょっとまたその受け取り側も違うのかなって思うんですよね。
なので、そこでね、まあ全体でやっぱり大切なのっていうのは、
余白。余白があることで、結果自分に、相手にもね、優しくできるし、相手からもやっぱり、
あの心配してくれるんだなーって、あのちょっと自分も見えなかったなーとかね、また優しくそれができるんですよね。
で、これがあの優しさとか、そういう気遣いの、まあその良質な循環というか、そういうのが、ちょっと生みやすくなってくるのかなっていう部分かなとね、自分は思うんですけど、
で、なんかね、そこでやっぱり思うのは、あの、
相手が、周りが、その優しくしてくれないから優しくできないんだよっていう風に、結構ね、思ったりするんですよ。
まあそれは、自分が正しくて、相手が間違ってるとか、あくまで自分中心に物事を考えてて、で、それに対して、なんか、周りが否定的だからとかね。
あの本当にね、あのそういう風に見えてきちゃうと、すべてがこう、あの、
達成期みたいな感じになってしまうので、そこにはもしかしたら自分の中の余裕がないのかなって、なんか仕事でこうイライラしてるなとかっていう時は、
まず自分がね、多分余裕がないんだなっていうことをね、まず一つ置いてみるのがいいのかなと思うんですよね。
で、まあイライラしちゃった時っていうのはもう誰しもあるから、そういう時は、あのー本当にね、あの自分も部下に言ってるんですけど、あのー
一回外の空気吸ってきなって、もう一回こう、あ、今ちょっとアップアップになりそうだなっていう時は、ちょっといいから現場歩いてきなとか、うん。
サボりじゃないけど、まあ休憩ね、はたからしちゃうとちょっとあれだから、あの少しこう、ぐるっと回って様子を見て気持ちを落ち着かせるっていう意味でね、
うん、行ったりとか、全く違う別のね仕事をちょっとあれ取ってきてとか、あのー現場でちょっともうごめん、あのちょっと材料だけちょっと、資料か、資料とか取ってきてくれるとか、
誰々にこういうちょっとこれ確認してきてもらえるとか、あのー全く関係ない無駄なアクションを一個入れたりしますね。
うん、まあこの気持ちのね、この強制的な切り替えっていうのはやっぱりすごく大事で、あのー目の前のことでね、わーってね、
なっちゃう時でも、ちょっとこう外に出たりすると、その気持ちに余裕が生まれて、自分の頭の中をね、一回整理するタイミングが作りやすいというかね、
うん、そういうことだったりもするので、まあそういうのもね、あのー気をつけながらやっているような形ですね。うん、なのでね、こう、やっぱりこう優しくね、自分はこう、
こうギスギスした環境っていうのがやっぱりすごく苦手なので、なるべくこう、自分も相手もね、そういうのは望んでないだろうなって思いながら、あのー
いるんですけど、やっぱりまずね、その自分に威迫、余裕を作ることっていうことが、結果ね、相手にも優しくできて、その相手に優しくできたことが、また相手からね、優しくされるっていうね、
そういう良い循環がね、こう生まれるのかなと思い、今日はね、お話しさせていただきました。はい、ということでね、ここまで本当に聞いてくださいまして、ありがとうございます。
えっとー、ここね、毎日ね、こう配信しているんですけど、まあね、毎日毎日ね、こう、あのー、ちょっとずつね、これよく、なんかね、成長したいなーと思ってね、
こう、考えながらやってるんですけどね、まあこう、冒頭ゆっくり喋ってるつもりがね、だんだんね、こう、話が速くなっちゃったりとかね、そういうのもあったりするので、まあ自分もね、こう一歩一歩、こう、1ミリでいいのでね、こう、前にね、進めるようにね、頑張っていきたいと思います。
本当にここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
10:54

コメント

スクロール