安心を得るための行動
おはようございます、まこやんです。 日々の生活の中で気づいた小さなことをお話しながら、明日がちょっと明るくできる、そんなきっかけになればと思い、お届けしています。
今日の配信はですね、 安心なんて、動いた後にやってくる💨
というお話をしていこうかなと思います。 私はですね、何かを始めたりするときに、きちんと準備が整ってなきゃ動けなかったり、
あとは納得してからじゃないとやらないとかね、結構そういう頑固者でございまして、なかなか動けない体質なんですよ。
もともとインドア派で、休みの日とかも家でこもりがちなので、
あまり出ないんですけど、今の奥さんと一緒になってから、嫁はね、
アクティブなアウトドア派の人で、キャンプとか外で遊ぶっていうことが多かったんですよ。
でも自分は、こんな暑い日に外に行かなきゃいけないのとか、
キャンプに行ったら何が困って、トイレに困るとかね、暑くて嫌だとか、準備どうしようとかね、これ考えてて、
なかなか決められないっていう体質なんですけど、
自分を追いに行ったらあれなんですけど、割といいから行こうよみたいな感じでね、引っ張って、
今に至るような感じなんですけど、結果そういうことをやってくると、
例えばね、また次キャンプとか行くってなった時に、
事前準備が最初は本当にわかんなくて、あれこれ、
調べたり準備したりして、じゃあこれ大丈夫かなって、荷物がものすごくいっぱいになってたりするんですけど、
一回ね、行ってみる、動いてみたら、あれ意外とこれ必要なかったなーとか、使わなかったなーとか、
あとはね、暑いと思ってたけど、
実際ね、逆に寒かったとかね、全然想像してないことの方が起きることが多かったんですよ。
元々心配してたことって起きなくて、暑くてどうしようなって思ったら逆に寒いし、
トイレ行けるかなーってあるかなと思ったら綺麗だ、今のキャンプ場はね、嫌いだったりするし、
で、
なんだろう、
困った時どうしようかなーとかね、虫とかいないかなーとか思ったら、ちゃんとテントの中だから虫が来なかったりとかね、
ちょっと説明があれですけど、とかなんかまあその想像してたことって意外と起きなくて、
意外と一回こうやっちゃうと全然大丈夫だったなーっていうケースって結構あったりするんですよね。
新たな体験の重要性
で、そう思った時に悩んでる時間、ずっと考えてる時間って意味ないまではないんだけど、
まあ下地調べとかね、まあそういうのはすごく大切なんだけど、あまり心配する必要はなかったなーっていう部分が結構あったりするんですよね。
で、今他の話でもうちの会社で今熱中症、この熱中症対策を取りましょうってことで、
休憩をどういうふうに取っていくか、そこには当然お金だったり、やっぱりいろいろ一人で取るじゃなくて、部署ごとで取ったりするので、
人のいろんな意見っていうのが出てくるんですよね。私は取りたくないとかね、私はすぐ取りたいとかね、本当にいろんな意見があって。
で、まあ実際その状況とかはね、その判断にすごく悩むっていう状況が少し持ってきてるんだけども、実際そのことをね、
じゃあどうしようかって、いろいろこう悩んで、今こう詰まってた時期があったんですけど、それもね、じゃあとりあえず
やってみようと、こういう時どうするのって、例えば
休んでみて仕事が進まないとかね、
他の人が仕事してるのにこっちだけ休むのはなんか気が引けるとかね、本当にいろんな意見がある中で、とりあえずね、
それをまず考える前に一回やってみましょうと、やってみて、どうだったかっていうのをね、ちょっと調べてみましょうって、
経験してみましょうっていうことでね、進んでいったら、なんか一回やっちゃうと、意外とそう思ってたことって誰も気にしてなかったり、
実際休んだら、仕事も逆にちょっとリセットできて、集中量が高まったとかね、本当にいろんなことがね、出てきたりするんですよ。
なので実際、最初に不安に感じてたり、もう頭苦しいね、そんなの無理だよとかね、あることって結構あると思うんですけど、でも
もしね、それがもう絶対的な、引き返せないようなことでなければ、
もし試してそれで、またね、修正できたり、
トライしてできるような環境であれば、それはね、どんどんやっていっていいんじゃないのかなって思うんですよね。
自分も今、このAIが発達している中で、そのプログラミングがね、
今チャットでね、できるような時代になったので、
そういうのも知って、自分も全く本当にわからないんです。プログラミングのプの字もわからないレベルなんで、
できないって最初思ってたんですよ。 だけど、
一回触ってみようと、どんなことが体験できるのか、それをね、本当に無理だと思うかもしれないけど、一度やってみようかなと思って、
今ね、こうやってみてるんですよ。 結構ね、時間は必要とするようなものなのかなって思ったので、
それを動くにあたって、家族にね、ちょっと時間ちょうだいって言って、
朝ね、少し時間をもらって作業できることになったんですけど、
結果ね、勉強するっていう項目で、今ね、毎日時間をとったんだけども、その大きなことでよかったなって思ったのが、
その勉強の時間を作れたっていう、AIの勉強ができるっていうことより、
自分の家族との時間の中で、その30分の時間を作れた、それをもらえたっていうことがすごく大きい
自分にとってのことだったんですよね。
だから最初のきっかけは、勉強という時間なんだけども、自分の自由な時間を一個作れたっていうね、全く違う
ことにもなって、それはね、安心とはちょっと違うんだけども、例えばそれがダメだったとしても、違うことに使えたり、自分の趣味の時間に
使えたり、そういうことも起きたりするのかなって。だからその一歩を踏み出すことで、
もともと考えてたこととは違う形で、安心やよかったことっていうのは訪れるケースもあったりするので、
もし背中をどうしようかなって悩んでる時であれば、その一歩を踏み出してみるのも一つでいいのかなというふうに思います。
ということで今日はそういう話をお話しさせていただきました。 いつもここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
また引き続き続けていきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。
ありがとうございました。