2025-10-17 08:20

勝ち負けの意味。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、勝ち負けの意味について考察し、長松茂久の著書『喜ばれる人になりなさい』を通じて、競争の中で他者を助ける可能性に触れています。勝ち負けの世界と、1位になることが他人への道を示す重要性に焦点が当てられています。

勝ち負けの意味
おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
今日はですね、勝ち負けの意味ということで、お話ししていこうかと思います。
実はですね、今、一つ読んでいる本がありまして、 長松茂久さんの
「喜ばれる人になりなさい」っていう本をちょっと今読み始めてまして、 それをちょっと読んでいる最中なんですけど、
その中にね、こういう言葉がありました。 「一等賞は誰かを助けるためにある」という言葉がね、最初の方にあって、
なんだろうってね、ちょっと気になってね、読んでいたんですけど、 一等賞って、今って順位付けって多分ないのかもしれないんですけど、自分たちの世代とかだと、やっぱり
学校とか勤務教育の間は何かとね、順位付けですかね、 競争だったり、運動会だったり、勉強だったり、ランキングがね、こう表示されて誰々が一番とかね、
そうそうそう、になったりして、で誰もがね、やっぱりそこを目指してね、頑張るみたいな、 そんな感じだったかなぁと思うんですけど、
そう、で、自分もこう、なんだろう、あの、 ちょっとね、もともと身長とかも小さい時から大きかったので、走り高跳びとかのね、こう、なんか代表の選手とかになってて、
で、それに関しては、あの、なんのかな、 1位をね、学校内で1位を取ったりして、そう、で、なんかどことなくこう優越感にね、浸りながら、
いたような記憶があるんですけど、そう、で、 まあ、あの、それって、なんだろう、あの、本当に勝ち負けの世界っていうか、そういうもんだなーって自分は、
こう、思ってたところがあって、そう、 で、まあそういうのね、まあ当然1,2,3ってつくからね、誰よりも早いとかすごいとかできてるとかね、そう、そういう感じになるのがまあ当たり前っていうかね、そういうふうに思ってたんですけど、
ゲームと競争
そう、でもこの本のね、えー、ところでは、 その、1等賞は、その、誰かをね、助けるためってことで、なんでだってね、こう、すごい考えたんですけど、そう、で、あの、大人になってから、あの、ちょっとね、あの、昔のゲームでストリートファイターっていうのがあって、
で、それが新しくなってね、ちょっとこう、あの、ハマってた時期があったんですよ。で、やっぱりそういう格闘ゲームとかも当然ランキングがあって、やっぱね、こう、難易とか全員全体で、あの、難易ですみたいなのが出て、やっぱりより上をね、目指すためにこう頑張ってね、そう、あのー、努力したりしてた時期があったんですけど、で、
そこら辺のことをね、なんか思い返してて、そう、1位が助けるためってなんだろうってね、すごくこう思ってて、そしたら、あのー、1位になる、1位、まあもしくはその上の方にね、こう自分が行った時に、あのー、その時すごくあの感じてたのは、あのー、やり始めの人だったり、自分よりこう、なんだろう、下、ランキング的には下みたいな人たちにすごくこういろいろ聞かれることが多かったんですよ。
うん、どうやったらあのキャラクターに勝てるんですかとか、そう、あのー、自分ね、自分のに勝つためにはこう、どうしたらいいんですかとか、そうそうそう、なんかいろいろ聞かれてて、で、あの、こうこうこうした方がいいよとか、こういうのはちょっと、あのー、苦手だなとかね、そう、そういうのをすごく話してて、で、自分のこの戦い方の考え方だったり、そう、そういうのをこう、なんかいろいろ話せたりしてたなーってすごく思い出して、で、その時に、あ、1位になる、1位っていうかね、その、
そう、1位になるっていうことは、そのー、1位を目指してる人たちの、そのー、なんていうのかな、こう、道を一つこう教えてあげるというか、うん、あのー、考え方だったり、そう、そういうのをこう、伝える役目なのかなって、なんかこう繋がったんですよね、そう。
で、これはまあ今ゲームの話なんですけど、ゲームじゃなくても、そのー、仕事とか、あとは、あのー、例えば病気とかもそうかなと思うんですよね、そう、あのー、今うちの会社で営業がね、ちょっとあの癌になってて、今治療をね、してるんだけども、そう、あのー、その営業さんはその病気をね、あのー、公開してくださいっていうことで会社で、あのー、言って、で、その理由っていうのが、あのー、何かもし同じような境遇になったときに助けられることがあるかもしれないので、
どういうね、お金の負担とか、そう、どういう治療するのかとかね、実際体験してわかることも多々あるから、それをもし、あのー、不安に思ってる人がいたら伝えていきたいっていうふうに言ってて、そう、それって、あのー、一度がわかんじゃないかもしんないんですけど、先に何かを経験したり、そう、先になってる、あのー、大切なね、そう、まだ味わっ、まだわからないところに飛び込んで、そう、いった人っていう、
人、あ、いった人は、そう、あのー、次ね、来る人のことをね、助けられる、あのー、人になれるんだなって、あのー、思ったんですよね。そう、だからその、自分がね、こう、自分も誰かを目指したり、そう、上をね、目指してこうなりたいって言ってね、行ったときに、じゃあ、あのー、そこに到達したときに、優越感に浸るっていうのはまあ確かにね、あのー、あるとは思うんですけど、あのー、それと同時に、その今ね、そこに向かってる人たち、
の、手をね、こう、差し伸べられる存在になれるんだなっていうのがね、あのー、すごく、あのー、なるほどーってね、感じたんですよね。うん、だから、や、山とか、新しい山とか、例えばあったとして、全然開拓されてないね、あのー、もう、草や木や、もうね、石や、で、とても歩けないような状態を、誰かが先に、うん、そこをね、こう、一歩一歩、登っていって、で、そこの頂上にね、こう、立てたってね、なったときに、上から見下ろして、
あー、自分はここまで頑張ったってね、うん、で、多分思うと思うんですよね。で、それと同時に、今からここの山を登りたいと思った人に、じゃあ、このルートを自分は作ったよって、うん、で、ここからこう通ったら、ここに来れるよっていうね、その案内、助けができる。まあ、それじゃなくても別のルートはいっぱいあるけども、ここにもしね、あのー、悩んでいきたい、どうしても行きたいっていうのであれば、あのー、自分はこういう道を辿ったっていうね、そういう話ができるのも、なんか、すごいことなのかなっていうふうに、
思うんですよね。うん。で、この、まあ、音声配信とかも同じなのかなと思ってて、まあ、これね、人それぞれの価値観や考え方、気づきとかを、こう、話してね。で、それは、あのー、もしかしたらね、当たり前のルートかもしれないし、あのー、みんなが知ってることかもしれないけども、もしかしたら、まだ知らない人たちがいて、で、その人たちの、こう、何か一方のね、こう、押せる、背中を押せるような、うん、なんかそういう、こう、助けがね、
できるものになれたら、なんかすごくいいなーって、いろいろ、こう、繋がった瞬間でもありました。うん。だから、その勝ち負けっていう、一番二番っていうのはあるかもしれないけど、その裏側には、本当にちゃんと誰かを助けられる力っていうのはね、あの、一緒に備わっていくんだなって、えー、すごく感じました。はい。えー、ということでね、えー、今日はね、勝ち負けの意味ということで、えー、ちょっと裏側の、まあ、本のね、えー、ちょっと読んでる本で、えーと、
勉強になった部分があったので、ちょっとシェアさせていただきました。はい。えー、ということで、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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