2025-07-28 12:04

毎日を楽しくする答えは自分のなかにしかない。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、日常の小さな気づきが自分自身の成長に繋がることについて語っています。特に、成長の気づきを得るきっかけとして、本との出会いや新しい視点を持つことの重要性が強調されています。

日常の小さな気づき
おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっとだけ明るくなるような日常での小さな気づきをお話ししています。
本日のテーマは、「毎日を明るくする答えは自分の中にしかない。」ということでお話ししていこうと思います。
結論はですね、自分の中の答えに気づくということですね。この気づきという部分になるんですけれども、
自分はここ本当に1年ぐらいの間なんですが、毎日楽しく過ごせるってなって思ってまして、
それはなぜかというと、毎日、何か小さな成長、プラスになることを求めるようになったからなんですけれども、
どういうこと?っていう感じなんですが、以前はですね、日常の生きていく中で、
普通に過ごして何もない日常っていうのがいいなっていうふうに思ってたんですよ。
それは、やっぱり心境としては、やっぱり会社には行きたくないし、
揉めたり怒られたりすることも嫌だし、だったらね、本当に何もなく1日が終わればいいなっていう。
それはプライベートでもやっぱり似たような感じにもなっていってて、
時間があればゆっくりテレビとか映画とか見て終わっちゃうみたいな、そんな生活でまた仕事が始まって、
また何もなきゃいいなみたいなね、そういう感じで過ごした時期があって、それはそれで別に嫌じゃなかったんですけど、
ただ、毎日がつまらないなとか、楽しみっていうものがね、映画とか漫画とかゲームとかね、
そういうものが切れた瞬間に、やっぱりしんどくなるんですよね。
また始まるっていう、また同じ日常が始まっていくみたいな、そういうのがすごくあって、
それがね、ちょっと変わったきっかけっていうのが、
まあそのね、1年ぐらい前かな、もうちょっと前かもしれないですけども、毎日を成長したいってね、
そういうふうに思えたことがすごくね、大きいことだったんですけど、
そのね、築きを得たそのきっかけっていうのが、本だったんですよね。
自分は元々その本とかものすごく苦手だし、読む気にも全くならなかったんですよね。
読むならもう漫画しかないし、なんでいちいち絵もなくて文章だけで書いてあって、
そもそも読む気にすらならないっていう状態だったんですよね。
で、そのきっかけっていうのがその本なんですけど、そこの本に読む経緯っていうのが、
確かその中田敦彦さんのYouTube大学でね、このYouTubeでやってる放送なんですけど、
それをね、たまたま見たときに、なんかその一つの本を解説されてたんですよ。
特に別にそれを見ようと思って見てたわけではなくて、なんかたまたま夢を叶える像だったと思ったんですけど、
あの有名なね、本当にすごく売れた本だと思うんですが、それを解説してて、
なんか名前は聞いたことあるかなと思ってたぐらいだったんで、どんな内容なんだろうなと思って、
くちらっとね、覗いたような確か入り口だったと思うんですが、でその時にいろいろね、
説明されてて、なんか面白いなぁと思って、そういう感じなんだっていうふうにね、
その時はこう流しながら聞いてて、でなんかね、そこでふと思ったのが、実際その、
もっとその内容をちょっと詳しく知りたいなぁと思って、でなんかちょっと中身も面白そうだから、
ちょっと読んでみようかなってことで、その本を手に取ったんですけど、
で、その本をね、一回その動画でね、ある程度予備知識みたいなのが先に入ってたんで、
なんか抵抗が少し薄れてたっていうのもあるんですけど、でまぁ少し読み始めてて、
なんていうのかな、あの、その自分の中のその考え方っていうものが、
なんかね、こう新しくなったというか、全く違う角度から物事を見てる、
見ることができるんだなっていう、なんかそういう感覚で、なんかその影響を受けたような気がしたんですよね。
で、あの、その辺りから、なんか、
新しい視点の重要性
その新しい視点、これを持つっていうことが、なんかすごく楽しかったんですよね。
なんかそう見ると、今こういう生きてることって、もしかしたら全然違う答えがあるのかなとか、
明日その仕事でね、何か起きたときに、それすらも、
違う意味があるのかなとか、まあ哲学的なね、ちょっとそんな感じの話になっちゃうかもしれないんですけど、
そんなふうに自分はこう解釈ができて、でそれを思った時に、なんか、あれってちょっとなんか面白いんじゃないかっていうふうにね、少しなってきたんですよね。
で、これは誰もが本がっていうわけではなくて、
スポーツでもね、何でもいいと思うんですけど、例えばね、本当に野球とかそういうのやったことないし、めんどくさいしやりたくないと思った人がいたとして、
仮にね、会社か同僚かでちょっとキャッチボールやろうよってやったら、そのキャッチした瞬間のね、なんとも言えないその気持ちよさというか、
もしくはね、バットを振って、球を打った時の感覚が良かったとかね、本当にあると思うんですよね。
で、それっていうのは、こう、これ楽しいよってね、相手に誰かに言われて、なんか、あんまり興味ないことってあんまりやらないと思うんですよね。
自分もすごくこう、これいいよこれいいよって言われたことって意外とやらなくて、自分のなんかわけわからないプライドみたいのをね、持ってたりして、
なんか、なんていうのかな、あのそれ絶対自分の中で面白くないって決めつけてる部分とかがあって、で、なんかね、そういざやってみたら実際すげー面白かったとかね、っていうの結構あるんですけど、
これって結局、自分の中で勝手にその、なんだろ、面白いとか面白くないとかっていうのを決めてて、でも本当はその良い悪いを
決めてるのは自分なんですよね。 だから、あの
つまらないとか日常がつまらないとか、あの良いことないとかって思ってるのも自分なんだけども、それをなんか周りのせいとか、会社とかね、その面白いイベントがないとかね、
そういうのって、周りのそのことを、周りのせいというかね、そういうことが原因にするんじゃなくて、結局その起きてること、周りの起きてることやそういうことに対して、自分がそこに楽しみだとか、学びとかね、成長とか、なんかそういうのに気づけるか気づけないかで、その
楽しくなるとか明るくなる、そういうのって全然変わってくるんじゃないのかなっていうふうにすごく思うんですよね。 だから、こう気づきなさいよとかっていう話ではなくて、あのこれもまたその一つの考えだと思うんですけど、
まあそのね、楽しい趣味みたいなのって、なんかすごくね、一個、あのなんだろう、一個というか、複数あればあるほど豊かになるのかなっていうふうに思うんですよね。うん、確かにこの一個ね、何かをこう、あのすごくね、こう没頭してやるっていうのもすごくね、あの良いと思いますし、
むしろ逆でたくさん持ってて、こうつまみ食い的なね、感じでいっぱいやるのもすごくね、良いと俺も思ってますし、ただなんかその、どっちにしてもその、何かその周りにね、そのなんだろう、あのテクノロジーとか、あのアプリとかね、まあ本当にいろんなものが今ありますけど、まあそこに、あの
答えを求めるんじゃなくて、それを自分の中で、まあ相当ね、こう楽しめるかっていう、気づけるかっていう部分が、なんかすごくね、根本的な部分なのかなっていうふうに思ったりね、します。なのでね、まあこう雨が降ってね、あの本当になんか気分落ち込むなっていう時に、何か一日終わっちゃうっていうふうにね、何かやっぱりね、自分も思った時やっぱあるんですよ。
天気だとね、めちゃくちゃ気分が良くなったりね、雨だとすごい憂鬱になったりみたいな、とかあったりするんですけど、逆にね、あの最近その、あの子供とかね、家族でいる時に、もう雨降ったら、もう出かけようっていう気持ちじゃなくて、もう家で思いっきりもう映画見ようとかね、お菓子とかめちゃ買って、もうコーンパーティーにしちゃおうとかね、そしたらなんか、それはそれですごく楽しくなったり、何かするのかなとかね。
あとは雨だったからお店が空いてるとかね、本当に今の状態をどう解釈していくかってことで、そのね、毎日っていうのは変わっていく可能性が秘めてるんじゃないかなと思ってね、今日お話しさせていただきました。
ちょっとね、やっぱりうまくね、なかなか喋れなかったり自分もしてるんですけど、それもね、本当に明日はちょっとだけでも丁寧に話したいなとか、うまくね、話せるといいなとかって思いながらやるのも一つね、楽しみだったりするのかなと思ってね、頑張っています。
なのでね、もしよかったらね、これからも何かね、一つお届けすることができたらいいなと思って配信しておりますので、よかったら聞いてみてください。ちょっとね、長くなってしまったんですが、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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