未来の自分に会いに行く
おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと明るくなるような日常の小さな気づきをお話ししていきます。
本日はですね、未来の自分に会いに行くということで話していこうかなと思います。
未来の自分に会いに行く、なんてね、ちょっとなんか大袈裟気味なタイトルでスタートしてしまったんですけども、結論を言うと
もしできたらを想像するということですね。もしできたらどうなってるんだろうっていうことを想像するってことなんですけど、日常の中でね
仕事だったり、プライベートなどで、やりたくないことだったり、苦手なことだったり
それに対してね、こうやってみて何の意味があるんだろうとかね、いろいろこう思う出来事とか、やらなきゃいけないことっていうのは結構あると思うんですよね。
例えばですけど、うちの方は田舎なので、本当にこの時期っていうのはね、もう草がすごくて、もう本当にね、あっという間に
ジャングルみたいになっちゃうぐらい早いんですけど、本当にねこれはあの大変で
できたらね、やりたくないことだったり、避けたいことなんですけど、他にもね、家のことで言うと、料理が自分は本当に苦手で
本当にね、こうなんだろう、義務感みたいなのしかなくて、自分個人でね、一人で食べる分には全然気にしないんですけど
それは家族の分とかってなると、いろいろ考えたりして、もうそれでね、ああーってね、嫌になってね、全然進めないとかね、あるんですけど
その他にもね、本当に掃除だったり、仕事だったりでね、本当にそういう場面っていうのは本当にいっぱいあると思うんですけど
そういうのをね、向き合う時に、一つね、ちょっとこう考えてみると、一歩がね、ちょっと踏み出しやすくなりますっていうね、そういう内容なんですけど
もしね、その嫌なことを解決できたならと、自分はその後どういうふうになってるだろうっていうね
日常の挑戦
あのことをちょっと考えてみるっていうのが今回の方法なんですけど、例えば
草刈りですよね、草刈りでもしそこの草がね、全部きれいになったなら、何が
そこではできるだろうとか、それはまあ自分のとこで言うと、花壇がね、家の前に
町内のね、花壇っていうものがあるんですけど、まあそこをね、あのやっぱり放置していくとね、生い茂って
あの 草がね、すごくて花がね、ちょっと全然きれいに見えないんですけど
毎年ね、もうそうなっちゃうので、あの本当に放置してたんですけど、今年はちょっと頑張ってみようと思って
あのちょうどですね、毎日抜いてるんですけど、そしたらね、あの本当に見栄えが良くて、で花もね、こうやっぱ生き生きとしてて
なんかどこかね、こう気持ちいい気分になったり
あとはね、その空いた草で生い茂ったところにね、また違う花をね、他の人が植えてくれたりとか
なんかそのやって良かったなーって、あの すごくね感じた出来事でもあって、で他にもね、あのやっぱりそれを
やったら、なんか もっとね、こう
綺麗にできるんじゃないかとか、もっとこう 違う種類の花も植えられたりね、なんか明るい
なんかあの 花壇になりそうだなぁとかね、なんかそういうふうにすごくね、こうイメージできたんですよね
であと、料理とかもね、本当に苦手で、あの なんかインスタントのね、もうできそうなやつだったら、あの
すぐね、こう 行動を移せるんですけど、多分それって、あのもう答えというかね、自分がね、その先のイメージが
こう持ててるからだと思うんですよね。これだったら失敗しないで、味もね、ちゃんと保証してて、あの
大丈夫だってね、嫁に怒られないぞと思ってね、こう挑戦するんですけど、新しいこととかってね、あの
なんか失敗したらどうしようとかね、これどんな味するんだろうとかね、あの そういうので不安の方がね、こう強くなっちゃって、あの
そこにチャレンジできないっていうケースって、本当にいっぱいあるんですけど、でも意外とそのね、あの
やってみて、もしこれが美味しかったら喜ばれるのかなとか、 子供がたくさん食べてくれたら嬉しいなとか、なんかそういうのを考えると、よし頑張ってみようって
なんかすごくね、こう思える、あの一つのね、こうエネルギーになるんですよね。 なんでその他の仕事とかでも最近自分が特に感じるのは、こういろんな仕事が急に降ってきたり
するんですよね。これちょっと作っておいてとか、ちょっとこれ困ってるんだよねとかね。 その時に確かに自分の仕事結構いっぱいいっぱいで、それちょっとやってる余裕ないなってね、感じる時もあるんだけども、
もしそれを解決できたらば、その時自分はどんな風になってるだろうとかね、 その困ってる人は喜んでくれるのかなとか、なんかそういうのを考えると、じゃあちょっと何とかして
やってみようかなっていうね、一歩を踏み出しやすくなってるなーっていうのはすごく感じてるんですよね。
一歩踏み出す重要性
で、あとこれもね、あるあるかもしれないんですけど、意外と新しいこととか、やってみたことないこととかね、潜入感とかであったりするんですけど、
自分は野球が好きじゃないんですよ。 なぜか。あんま見てても面白くないっていうのもあるんですけど、でもね、あの
多分これやったら、あの多分楽しんだろうなっていうのは、なんかあの ちょっとね、こう昔のこうなんだろう、予想期のこうやってたね、
頃を思い浮かべると、あのそれは感じるんですよね。 なんで、あの意外とこうね、やってみたら面白かったっていうのはね、結構多分あると思うんですよ。
潜入感とかで、こう なんかね、こう不安で失敗とかね、なんかそういうマイナスなイメージでね、結構入ってきちゃうんだけども、
あの実際取り掛かってみると、なんかあれ、こんなことだったんだとかね、あれ意外と自分できるん じゃない?みたいな、なんかそういうのってね、すごく多いことがね、多分あるんですよね。
で、それはやっぱり一度試してみるっていうのが本当に大事だと思うし、ただね、あの その一度試してみるっていうその一歩がね、本当に大変なんですよね。
何事も、本当にこれは誰しもがあると思いますね。どんなことを出さえ。 それは本当に小さなことでもそうですし、大きなことでもそうですし、
そのスタートできるその一歩っていうのが、本当に踏み出せるか踏み出せないかで、その先の未来の自分っていうのが、あの会いに行けるか、会いに行けないかっていうね、
その差だと思うんですよね。なのでね、その一歩をね、こう踏み出せるようにね、毎日ね、こう何かこうきっかけをね、
できればいいなぁと思ってね、お話ししてるんですけども、今回もね、そのそういう苦手なことだったり、前に立ちはだかったね、
山とか壁とか、まあそういったものに一歩ね、こうトライできるような、ちょっとしたね、考え方として、今日はね、その未来の自分をね、ちょっと想像してみて、
その自分に会ってみようじゃないかということでね、ちょっとお話しさせていただきました。 ちょっとね、タイトルが壮大なんですけど、中身はちょっとスカスカかもしれなかったんですが、
ということでね、ちょっと考え方の一つとして、ぜひね、 使ってみてください。ということで今日はね、終わりたいと思います。
ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
