2025-06-12 06:38

「その課題っての何点?」👓

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

ひすいこうたろうの「明日死ぬかもよ」をもとに、自分の課題を点数化することで、客観的な視点から不安を和らげる方法を考察しています。過去の辛い経験を振り返りながら、自己の本当の気持ちに向き合う重要性が語られています。

課題の点数化
おはようございます。まこやんです。日々の中で気づいた小さなことで、明日をちょっと明るくする、そんなきっかけになればと思ってお届けしております。
今日はですね、その課題って何点というね、ちょっとお話ししようかなと思います。
このね、その課題って何点っていうことなんですけど、これはですね、今ちょっと本を一冊読んでいて、
ひすいこうたろうさんの「明日死ぬかもよ」っていう本をちょっと今ゆっくり読んでるんですけど、その中でね、ちょっとお話しされていた内容で、
この本っていうのが、もしね、今日死ぬとしたら、明日死ぬとしたら、何に後悔するんだろうっていう、本当にやりたかったことは何だろうっていうようなね、
そういうお話をされていて、本当のこの自分の気持ちっていうものに向き合う本なのかなと思いながら見てるんですけど、
その中で、今向かってきた立ちはだかってる壁、いろんな問題が起きますよね。仕事であったり家庭であったりね、たくさんの課題があって、
それって今までの過ごしてきた人生の中で何点の課題なんだろうと考えてみるっていう話なんですよね。
自分の場合だと、例えば仕事で大きいトラブルを過去に起こしたことがあって、それはちょっとね、自分の力ではどうにもならないようなことだったんですよ。
その時に、本当にその時はね、最終的に泣いてね、崩れ落ちたんですけど、解決した後にね、そうなったんですけど、
その時はもう一杯一杯で、右も左も助けてくれる人もその時はちょっといなくて、何とかクリアはしたんですけど、
その時によく考えてみたら、その時の問題って今までの人生からしたらどのくらいの問題はあのくらいなんだろうってね、
思い返すと、実際自分の中で一番こうね、過去大変だった、どれもなかったなっていう時はやっぱり病気をした時だったんですよね、20歳前後の頃。
で、それが本当に一番どん底で、それを考えると、その時の問題っていうのは60点くらいなのかなって、
病気を100点とするならばですね、かなーって今思うとね、こう考えたりするんですけど、この先とかもね、もし問題が何か起きた時にはどうしようってね、
なった時に、今までこういう大きい不況視点に乗り越えられたから、これはじゃあそこから比べたら30点だなとか60点だなとかって、
ちょっとね、客観的に見るっていうことで、少しその不安をね、少し和らげられるっていうことなんですけど、
確かになと、確かに仕事をね、いくら失敗してもものすごく怒られたり、
注意をされたりするかもしれないけども、死ぬわけじゃないし、明日亡くなるわけでもないし、客観的に見ちゃったらね、そういうふうにちょっと気持ちが少しね、
落ち着くんじゃないかなーって、ちょっとした気持ちの持ってき方の方法の一つかなーって思いました。
自己の気持ちに向き合う
確かにね、こうね、だいたい今までもね、どうにもならないと思ってね、意外と今ね、生きてるし、何とかなってるっていうのがね、結構現状だったりするんですけど、
その時はね、結構本当に大変で、本当にもう目も開けられないみたいなね、目も当てられないかみたいな感じの時もあるけども、
そういうふうにちょっとしたね、気持ちの余裕を持つことで、前向きな考え方だったり、そういうのも起こせるきっかけになるのかなーと思ってね、
今日自分の過去とかも思い返しながらね、ちょっとお話ししてみました。
そうですね、本当に今日もね、これから仕事行って、何があるかわかんないしね、だいたい物事で突然ね、起きたりするので、どうしようもないんですけど、
その時にね、ちょっと振り返って、一番辛い時は何だったかなーとか、今日はこれいけそうだなーとかね、ちょっと気持ちの切り替えになればいいのかなーと思って、ちょっとお話ししてみました。
相変わらずね、ちょっとまとまらなくなった話になっちゃったのかもしれませんが、ちょっとね、何か響けばいいかなーと思います。
引き続きね、この本を読んで、またね、ちょっと気づいたこととかはちょっとお話ししていけたらいいかなーと思います。
本当にこの本はね、死という時に真剣に考えた時に、自分の本当の気持ちっていうのがね、見えてくる。
ちらほらね、自分も本当に考えた時に、今ね、もし今日死んでしまったら何に後悔するんだろうって。
子供のことなのか、仕事のことなのか、全く違うね。
もっと日本を飛び出してどっか行けばよかったとかね、いろんなことをね、本当に考えてると思うんですよね。
だからそういうのもね、自分の内側を見つめるという意味でもすごくいいかなーと思って、また話したらいいなと思ってます。
今日はここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
またね、明日続けてね、頑張って配信できるように進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
では、行ってきます。
06:38

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