日常に変化を加える
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日のテーマはですね、毎日を生き生きさせる方法ということで、お話ししていこうかと思います。
結論はですね、
ひとスパイス、味変をするということですね。
何を言ってるんだっていう感じですけども、要は変化を起こすっていうことなんですけど、
変化を起こすってっていう感じになってしまいますが、毎日、日常を淡々と過ごしていると、
大体、会社員とかになってしまうと、手で繰り返しの作業っていうのが、
ずっと回っていって、何もなければ、また明日ということで、淡々と過ぎていって、
なんとなく時間が過ぎていくっていうね、そんな感じになってしまって、
なんていうか、ぼやーっとしちゃうというか、気持ちが上がらないなぁとかね、そういうふうになる時っていうのは結構あるかなと思うんですよね。
入りたてとかね、忙しい時とか、何かに影響されている時はね、そこまではそう感じないんですけど、
波が立たない時とか、変化がない時っていうのは、こういう状態に落ち入りやすいかなと思うんですけど、
自分もね、やっぱりそういう状態が今起きていて、それはすごく良いことなんですけど、何もないっていうことがね、
本当に一番良いことなんだけども、その中でやっぱり、前に進みたいなとか、気持ち上げたいなとか、
ワクワクしたいなとかね、そういう感情っていうのは正直あって、それにためにどうしたらいいかなっていうことを日々考えたりしてるんですけど、
それはね、日常にちょっと変化を起こすっていうこと。つまり、自分の場合だとちょっとした課題だったり、
今日はこれを一つ達成しようとかね、そういうのを小さいことを決めたりしてやっています。
例えば、今日で言えばですね、朝ね、ウォーキングしてるんですけど、その時にちょっと筋トレをやってみようとか、
腕立てをね、近くのちょっと椅子があるので、そこにちょっと手をかけて、腕立てを5回です。
たった5回です。やる意味あんのかっていう感じですけど、この5回が結構大事で、たった5回なんですけど、
それをやることによって、ちょっとした達成感を味わったり、その次の日とかだと、じゃあ今度は5回を2回やってみようかなとかね、
そういうのでもね、すごくね、気持ちってすごく盛り上がるんですよね。
で、あとは、新たにね、こういうふうに足すっていうことですけど、足せなくとも、その今やってる、例えばウォーキング今ね、だいたい20分とかやってるんですけど、
じゃあウォーキングをさらに5分、ちょっと長く伸ばそうかなとか、本とかね、読んでる人だとしたら、本をね、もう1ページ、2ページ、ちょっと先まで読んでみようかなとか、
そういうふうに、やってることの延長線上でもね、きっといいと思うんですよね。
言うなれば、昨日と違う自分を、昨日よりちょっと変化をね、ちょっとだけ足す、いわゆるね、料理に一スパイス加える、味変をね、こうしていくっていう感じかなっていうところなんですよね。
料理でもね、ずっと同じの食べてるとね、飽きちゃったりするけど、そこにね、こう、あの、からしだったりね、ラー油とかね、いろいろね、調味料が置いてあったりして、それをお好みでとかね、こうなったりするんですけど、
わさびとラー油ってね、全然なんか違う分野だろうって感じですけど、そう、でね、それをやって、なんかね、失敗した辛かったとか、そういうのもあるかもしれないし、
なんか意外においしいじゃんってね、なるかもしれないし、そう、そのね、予期せぬ事態っていうのが、こう、自分たちをね、こうなんかワクワクさせてくれたり、そう、そういうのがね、あるので、
そうね、あの毎日にこう、ちょっとしたね、ひと味を加えてみるっていうのがね、こう、すごく生き生きした毎日をね、こう、送る方法になってます。
好きなことでの小さな一歩
でもね、こう何をしてね、こうしたらいいのかなって、めんどくさいなーってね、思うかもしれないんだけども、別にこういうのはね、勉強とか、運動とか、そっちに偏ることはなくて、例えばゲームとかでもいいと思うんですよね。
自分が、例えば、そうですね、ゲームをね、今はね、あんまりやってないんですけど、その携帯のゲームでね、時間があれば10分とかでも会社前に、こうやってたんですよ。
ログインボーナスとかね、そう、あのもらったりして、で、それをね、じゃあもうちょっとやりたいなと思って、5分ね、そう、じゃあもうちょっと延長するために、じゃあ朝ね、5分だけ早く起きるとか、
5分、あの会社を早く、自宅をね、早く出るとかね、そう、なんかそういうふうに、こう思っててもいいのかなって思うんですよね。
うん、あのー、本当に中身はね、あのー、こっちは勉強しなきゃいけないとか、苦手なことを、あの克服しようとか、そういうことではないので、そう、自分のやってることで好きなことでいいと思うんで、
それをね、こう、一歩ね、ちょっとだけ、あのー、変化を起こしてあげると、その1日っていうところが、またね、変わっていく、そう、きっかけになると思うんですよね。
うん、で、そのね、一歩ができてくると、なんかね、2歩目、3歩目っていうのがね、なんか自然にね、こう、あの、やり、やるというか、やりたくなってくるので、そう、不思議なものなんですよね。
うん、動き出すとね、こう、自然と前に行きたがるっていうね、そう、で、前に行きたがると、こう、止まりたくなくなるっていうね、そう、そういうなんかね、あのー、現象にも起きてくるので、
最初の一歩がね、やっぱり一番大変だと思うので、そこがね、まあ、あのー、本当に気楽に、うん、あのー、飽きたから、ちょっと味変しようっていう感覚の、あの、ものでいいと思うんで、なんかそんな感じで、こう、やっていくと、なんかね、毎日っていうのは、ちょっと変わっていくかなっていう風に感じます。
はい、えー、ということでね、えー、ちょっとでもなんかこうね、少し、あのー、暇だな、暇っていうか、あのー、退屈だなとか、うん、なんか、あのー、楽しいことないかなーってね、えー、なった時に、まあちょっとね、こう、あるもので、好きなことで、
ちょっとだけね、触ってみるっていうね、そのぐらいの感覚で、えー、進めてみると、あのー、いいかなと思います。はい、えー、ということでね、今日もここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。えー、また引き続きね、小さな気づきで、えー、ち、小さなきっかけをね、えー、与えられるような、なんかそういう配信になればいいかと思い、えー、お届けしていますので、えー、引き続き聞いていただけると嬉しいです。ありがとうございました。
