自己理解の重要性
おはようございます、まこやんです。この配信では、明日が少し幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、私自身を知る方法ということでお話ししていこうかと思います。
結論はですね、小さな気づきを拾っていくということです。 自分自身を知る方法ということなんですけど、
一番、わからないこと、一番意外と理解していないのって、自分自身のことだと、私は結構思うんですけど、
他の友人、家族とか、見知らぬ人でもそうなんですけど、その人たちっていうのは、その人の外見であったり、
性格だったり、それを感じることっていうのは、自分自身はできると思うんですけど、
じゃあ自分って、どういう人間で、どういう性格を持ってて、どういうイメージで見られてるんだろうとか、そういうのってわかんない
くないですかね。鏡とかで自分の様子とか見れるけど、それも実際、やっぱり反転して映るわけで、
自分が見ているより、もっと違う人間だと思うんですよね。
よく、仕事の人たちとかから、
面白いですねとか、意外でしたとか、
もっと怖いイメージでしたとか、いろんなことを言われてきて、それって自分って全然違うんだけどっていうね、自分の中で持ってるイメージと、
外から見たイメージっていうのが全然違くて、そういうふうに見られてるんだなっていうのを、結構感じた経験があるんですけど、
なので、意外と自分のことって、自分がよく一番わからないんですよね。こういう配信とかね、
SNSとかね、始めてから余計自分というものが何なんだろうっていうことに結構疑問を抱くようになってて、自分には何ができるんだろうとか、
他の人とは何が違うのかなとか、いろんなことを考えるんだけども、結局それって見つからないんですよね。
気づきの旅
で、それを何か探している最中というかね、なんかそんな感じで今動いてるんですけど、
そう、そんな中でちょっとね、その一歩進むというか、なんかこういうことなんだなっていう出来事があったのが、実はのHSBっていうね、
気質、人一倍、いろんなものに敏感になってストレスを感じちゃったりね、いろいろ気持ち的に落ちちゃったりする、
なんかそういう敏感派じゃないですけど、そういう気質じゃないかっていうのをね、
知ったというか、名前は知ってたんですけど、自分がそうだとは思ってなくて、心理学のね、ちょっと本とかを読んでて、
そのなんかテストみたいなのがあったから、ちょっとこうやってたら、なんかほぼほぼ当てはまるというね、
なんか自分そうなんだみたいな感じで、その時にあったんですけど、といってもなんかデータ上だとね、2人に1人ぐらいはそうだっていうんで、
だいたいね、今もしかしたらほとんどの人がそんなのかもしれないんですけど、それを知った瞬間にガッカリとかね、なんかそういうスルーとかそういうことではなくて、
ちょっと嬉しかったんですよね、普通に。なんか自分の中で、今までこういう経験あったなーって、なんかすごく落ち込んだり、
なんか人に疲れたり、なんかすごくこう、
孤立したくなったりとかね、そういう経験があったから、なんか余計にそういうのって、そのHGSP基質っていうね、そういう一つの、
特性じゃないですけどね、特徴もあるっていうのをね、ちょっと知ったことで、なんかそうだったんだっていうね、
ちょっとね、気持ちが落ちたような、なんかそういう経験があったんですよ。
で、なんかね、それを知った瞬間に、なんか自分の中の自分という、なんだろう、かけらというかね、そう、自分ってこういうことが、
特性があるんだっていうのを一つ知れて、なんかこういうふうにいろんなことを知ったり、いろんなこうね、
人と関わったりすることで、この自分というものがどういう人間なのかっていうのを知っていく、まあ、
旅じゃないけど、なんかそういうストーリーなのかなって、なんか一つね、こう思ったんですよね。
で、なんかそれを知ったら、なんか、じゃあもっとなんか自分を知りたくなって、そう、なんかあの、じゃあ、
本当にこう自分が好きなものだとか嫌いなものだとか、なぜかこれはやってしまうものだったり、そう、小さな気づきっていうのを
集めていくと、もっともっとね、自分を知れるんだなっていうことに気づいたんですよね。
なんで、そう考えると、なんかあの、自分というものがね、もっとね、こう楽しくなって、そう、あの、もっとね、こう自分の知らない部分ももしかしたらいっぱいあるんじゃないのかなとか、
いろんなことにやってみて、合う合わないもあるし、それでなんか自分はこういう人間なんだなっていうのを拾い集めていく、
なんかね、一種のゲームじゃないけど、なんかそういうふうに考えたら、なんかね、また1日1日が楽しくなって、なんかすげーなんか、もっとね、こう、
本読みたいなとか、そう、いろんな興味、ちょっとでも反応、自分がなんかちょっとこう気になったなっていう、
その先に、別に大したね、こう、期待値はなくても、そう、なんか手に取って、ちょっとパラッとね、本だったら少しこう見てみるとか、
ちょっとでこう調べてみるとかね、そう、で、あの、今ね、ウォーキング、朝寝してるんですけど、違う公園にちょっと行ってみたいなと思ったらもう行ってみるとか、
そう、なんかね、ちっちゃいことでいいけど、その自分がちょっと俺気持ちが反応したのを逃さないで、その気持ちをね、大切にこう、
守っていく、うん、なんかそういうことをね、こう続けていくと、あのー、もっとね、こう自分を知れて、なんかもっと明るい明日がね、こう来るんじゃないかなって、すごく思ってるんですよね、
日常の振り返り
うん、なのであのー、それはね、大きいことをしてなきゃいけないとかね、あのー、全然そういうことではなくて、あのほんと小さなことで、あのほんといいと思うんですよね、
あの道端に咲いてる、まあ、あの花がね、ちょっと綺麗だなって思って、その綺麗な花はなんで、あのー、綺麗、綺麗に見えるんだろう、
ってね、考えた時に、ちょうど今、自分の目の前に花が、花ってこれ雑草なのかな、うん、あるんですけど、そう、それはなんか、赤の花が咲いてるんだけども、でも真っ赤な赤じゃなくて、ちょっとオレンジ気味だ、
少しね、あのちょっと、こう、春の、春とかをイメージさせるような、そんな、あの明るい色で、なんかそういうのって元々自分、色で好きなんですよ、うん、あのパステルカラーとかすごく好きで、
そう、そういうので、あ、自分やっぱこういうの好きなんだなってね、あの改めて感じてみたり、うん、むしろ逆にね、黒とかはあんまり好きじゃなくて、そう、あのー、気持ちがね、沈みそうだから、とかってね、こう、分析していくと、なんかやっぱりそういう明るい物語に惹かれて、そういう環境にいると、自分が心地よくなるのかなとかね、そう、なんかそういうふうに、こう、進んでいくと、なんかね、もっともっとね、こう毎日が楽しくなるなって感じました。
えー、なのでね、あのー、日常の中でね、こう小さなことを、ま、メモってもいいし、こういう風に音声でね、あのー、残しちゃってもいいし、ま、自分の本当に好きな形で、こう、ちょっとずつ残して、それでね、あのー、後でこう見返したりして、あのー、その時の気分だったりも添えておくと、なんかね、その時なんでこれに自分はこういう反応したんだろうとかっていうのが、こう客観的にね、見ると、なんか、あのー、あ、自分でこういうのが好きなのかなとかね、そう、でもしなんか気持ちが落ち込んだ時とか、なんかそういう場面でね、こう、
そういう場面に来た時に、気持ちが落ち込む場所はなんだろうとかね、あのー、どういうのがいいのかなってちょっとね、試してみたりとかね、うん、あのー、なんかそういう風にこう活用するのもいいのかなーっていう風に、えー、思います。
自分がね、本当に落ち込んだり、こうへこんだ時っていうのは、基本外に出ます。で、外に出て、もう無心で、あのー、ウォーキングをしますね。公園とかで。
そう、もう何も考えないで、もう無心に、あの、ふたつ歩くっていう、そういうことをするとなんかね、こう、心がね、落ち着いて、うん、あのー、リラックスできるっていうのがあるので、まあね、あのー、私の場合ですけども、あのー、皆さんもね、もしなんかの、こう、きっかけになればと思い、今日お話しさせていただきました。えー、ありがとうございます。
はい、えー、ということで、またね、えー、続いて、こういうね、えー、小さなことですけどもね、あのー、話していきたいと思います。えー、それでね、えーと、毎日本当に、
いつもあのー、いいねをね、いただいたり、コメントいただいたり、あのー、本当にね、えー、支えになっております。えー、なので自分もね、あのー、もっともっとこう、自分を磨いて、でー、もっとね、こう、皆様に、こう、少しでもこうね、何かね、こう、きっかけになればいいなと思ってね、えー、話していますので、えー、よかったら、聞いていただけるとありがたいです。はい、えー、ということで、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。