心に映る他人の物語
おはようございます、まこやんです。 この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、心に映る 人の物語ということでお話ししていこうかと思います。
こちらはですね、結論から申し上げますと、感情の厳選を知ることで自分を知るということですね。
はい、一体何の話だっていう感じになっちゃうんですけど、実はですね、実はというか、これはもしかしたら皆さんもよくあるかもしれないんですけど、
全く見知らぬ人、自分であれば朝ね、公園に来てウォーキングをしてるんですけど、その時にやっぱり他の散歩したり、
何かしらね、朝活したりだとか、またはたまた、あの通勤の電車の中の全く知らない人だったり、
誰かしらね、人と触れ合う時はあると思うんですけど、その時に何となくその人の断片的な情報から、その人のストーリーを勝手に作り上げてしまうことってないでしょうか。
自分の例で言いますと、いつも朝公園に来ると決まって同じ時間に来る一つの家族があります。
その家族っていうのは、まず最初にお父さんと息子さんが車で来て、その後にお母さんが別の車でやってきて、
15分程度遊んだらまたそれぞれ別で帰っていくっていうね、この同じサイクルを毎日一緒に時間を自分もいるんですけど、
その家族を見た時に、勝手にですけどね、自分はこの親子は離婚をしていて、その子供は何かしらサポートが必要な状況にあり、
それを自然と触れ合うことでケアをしていて、少ない時間だけども、その子供のために夫婦というか、家族で時間を使って前に進んでるっていうような勝手なストーリーを描いたんですよ。
こういうのって何だろうってね、ふと疑問に思って調べたんですよ。そうすると、そういう想像をしてしまうことっていうのは、生きる上でね、そもそも人間というかね、それが持っている一つの能力というか、
相手を理解して、前に進んでいこうとする力だと思うんですけど、そういうものの働き、ざっくり言うとね、もうちょっと詳しく言うと全然説明あれなんですけど、大きく言うと生きるためのね、人と協力していくための能力というか、そういうものらしいんですけど、
それで実際そういうふうに想像する形っていうのは、みんなバラバラなわけですよ。例えばカップルを見たときにね、恋人同士だろうっていう2人、男女を見たときに、そこの彼女、彼女たちがね、このカップルは絶対結婚まで行くなとか、もしくはこのカップルは続かないなとか、
まずはなんでこの2人が付き合ったんだろうとかね、いろんな想像を多分それぞれで試していくと思うんですよね。見え方はみんな違うので、このところっていうのは何があるんだろうって、その先に考えたときに、
自分の心にあるものを映し出している鏡になっていることがあるっていうね、そういうのが出てきて、なるほどなと思ってね、ちょっと調べてたんですけど、
感情の厳選を知る
例えば先ほどのね、自分が朝の公園で見てる家族の例をね、こう挙げてちょっと調べたら、自分はその家族がね、離婚してるけども子供のためにね、頑張って一緒に時間を使っているっていうね、そういうところから何が出てくるかっていうのをちょっと調べたら、
人を支えたいっていう思いだったり、安心して生きられる力だったり、あとは心を整えたいとかね、あとは繋がりを求めたいとかっていうのが出てきて、確かに今ね、こういう配信をして誰かの役に立ちたいとか、誰かの支えになりたいっていうのはすごく思ってて、
あと自分自身を知りたいっていうね、そう、あの心を整えたいっていうのもすごく出てたので、そういうのは本当に出てるんだと思って、ちょっとね、こう全てではなくとも、なんか腑に落ちるね、ところがありました。
それでカップルが長続きしないのは何でだろうとかね、そう、このアンバランスな関係に見えるのは何でだろうとかねっていうのをね、もう一個ちょっと調べたら、それはなんか自分の中の理想の関係性をきちんと持っているっていうことなんですね。
自分の中でカップルはこういうバランスとかこういう関係であるべきだみたいな、あのそういうのがあるから、そのカップルを見たときに続く続かないとか、合ってる合ってないとかっていうのを勝手に自分の中でね、こう判断してしまうっていうね、そういうことなんですよね。
またまたそのバランスですよね。なんか不釣り合いだとか、なんでこう全然こう2点もないのに一緒にいるんだろうとかね、そうそういうのを感じたときは、まあその人と人との関係に対する探求心があると。
そういう深い部分で、そうあの外見やそういうところではなく、そういうもっとね深い部分の根本的な部分に何があるんだろうっていうね、人と人の関係性っていうところにこう、あの多分気持ちが動いてるんだなっていうのがね、あったりして。
なるほどなぁと思って。でそれから繋がったのはね、最近仕事の中でコミュニケーションがね、ちょっと取れなかったりっていうのが自分じゃないんですけど、そうあってその関係をうまく戻したいなっていうのはちょっと考えてることがあって。
確かにそう考えたら、こう人との人との関係性についてはちょっと今知りたいなって思ってたりして、そうなのでなんかその自分がこういろんなことを想像する背景には、その自分の中の本当にこう感情の中の厳選、本当の大元の部分っていうのを映し出してるんだなっていうのはね、すごくこう感じました。
これなんか心理学とかで言うと東映とかって言ったりするらしいんですけど、そうなんであと、そうですね、そう言ったりするみたいです。
これね、もし自分もなんかこういう経験あるなと思って、自分もこういう人見たらこういうふうに想像するけどなんだろうってね、もしこう気になった場合、今ね、このChatGPってAIですね、これ無料で誰でもアカウント登録してもらえれば使えるものなんですけど、
ここにそのままこういう人がいて、こういうふうに自分は想像してしまって、この背景にはね、私は何を考えているのでしょうかっていうようなみたいな感じで、ちょっと問いかけてみると、ピンポイントにはね、そういう正解は出るわけじゃないこともあるんですけど、
それの大まかなね、こういうことが当てはまるかもしれませんっていうのがね、出てくるので、もしよかったらね、ちょっとやってみて、結構楽しいのでね、感情の変化っていうのに気づくことで、自分のね、本来のなんだろう、気持ちっていうかね、そういうのを知っていくね、きっかけになるのかなと思って、
今日はね、お話しさせていただきました。
ということでね、最近ね、ちょっと心理学とか、なんかそういう気持ちのね、ところの部分っていうのが、なんかすごくね、こう面白いので、ちょっとずつね、そういうのも自分も勉強していけたらなと思って、そういう話も掘り混ぜながら配信していますので、よかったら引き続き聞いていただけると嬉しいです。
ここまで聞いていただきまして、ありがとうございました。