失敗からの学び
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと明るくなるような日常の小さな気づきをお届けしています。
本日はですね、失敗したら糧にするしかないということで、お話ししていこうかなと思います。
普段はですね、視点とか気づきをシェアしながら、明日を明るくできるようなお話をしているんですけども、
今日はね、どちらかというと、私の失敗を踏まえたお話になってしまいまして、先日仕事で超大失敗をしてしまいました。
これはね、本当に凹みましたね。金額ベースで言うとね、そのエキデートが多分40万円近くは、自分の処理ミスで起きてしまったんですけども、
そういう時って、必死にね、もうそれをどうにかするしかないって考えて対応はしたつもりではいるんですけども、やっぱりすごくね、自分を否定してしまいがちにしてしまったりするし、
何かね、いじっぱりっていうかね、頑固になってね、自分が背負えばいいやみたいなね、そういうふうな気持ちになったりも正直しました。
本当にそういうのをやるとね、成長していないなって自分は思うんですけど、でもそんな中でもね、一旦あれ程度ね、凹み終わったら、
もうそれは次のステップの糧にするしかないって、切り替えなきゃいけないんですよね。そこに到達するまでがなかなか大変なんですけど、やっぱり怒られながら処理をしなきゃいけないし、
たくさんの人に迷惑をかけたりするかもしれないし、本当に自分一人で解決するってことはね、なかなか難しいんですけど、そんな中でね、得る傷つきっていうのはね、やっぱり大切なものがあったっていうことなんですが、
そんな中でね、何が大事だったかなって思うことが何個かあって、まずね、素直になるっていうことが本当に大事、それと一人で解決しないっていうことがすごく大事だなって思いました。
この素直になるっていうのは、一人で解決しないという部分と似てくるんですけど、そういう大変な時にね、本当に周りの人が声をかけてくれるんですよ。
何か手伝うことありますかとか、できることあったらやりたいんですけどっていう感じで声をかけてくれてるんですけど、中身が複雑だったっていうことも多少あったんですけど、やっぱり自分の方で処理するから大丈夫だよって言って、
自分がやった失敗だから自分が追わなきゃいけないとかね、そういうのもあったり、そこがね、肝心というか、そういうのがすごく出ちゃったなっていう部分があって、
自分じゃない別の誰かがね、同じような、規模は違えどやっぱり失敗をした時に素直にね、助けてください、ちょっと協力していただけませんかっていうふうな形で言われることがあって、
こっち側としてはね、もちろん手伝うよっていう感じで協力したんですけど、その手伝ってくれないでしょうかって、協力お願いしてもいいですかっていうその一言が言えるっていうことがね、本当すごいなって思ってて、今回の自分のケースでいくと自分はそれが言えなかったんですよね。
なんでだろうねって感じですね。冷静になれば助けてもらいたいし、自分の負担をやっぱり誰かにも分かってもらえてっていうのも変ですけど、理解してほしいなっていう部分もあったりするし、そこでの素直な一言っていうのはきっと言われた側は嬉しいというよりかは一緒に繋がってるというかね、
チームプレイというか、そういうのがやっぱり感じ取れる部分なんですよね。それを分かってるんだけどね、やっぱりできなかったんですよね。本当になんかダメだなって本当に自分はその時、やっぱり今となったら思うんですけど。
あとはね、それとやっぱり一人でね、こだわらないというかね、その周りと一緒に協力を求める。それが本当にできるようになることが本当に大切なことだなって本当に思いました。
大変な時こそおかけてくれる人、声をかけてきてくれる人っていうのは本当にね、引きこもいがみ合ってたりしても、やっぱり信頼っていうのは強く結ばれるし、
素直さと協力の大切さ
すみません。やっぱりそこでこれからの結びっていうかね、そういうのもやっぱり強くなるし、それだけじゃないんですけどね。だから逆の立場で自分もそういう時には助けてあげようと思うし、自分が大変な時には助けてってね、本当にいければいいなと思ったんですけど、今回はちょっとできませんでしたね。
なのでそういう失敗した中でもいろんな気づきが出てきたことを自分の中でね、ちゃんと受け止めて、自分も素直に上の立場にはいるんですけども、
それをちゃんと部下や周りの人たちにももっと素直に助けてくださいと言えることがね、そういう人間になりたいなって素直に思いました。
本当にそう思います。変な言い方になっちゃったらちょっとあれなんですけど、そんなに能力が高くない人、やっぱりうちの会社にもやっぱりいて、ミスもちょこちょこ起きちゃうし、なかなかすんなり仕事がいかない人がいるんですけど、
ただその人はまっすぐに素直で何事にも純粋に行動してて、やっぱりそういう人って仕事は確かに足りない部分はあるけども、
人からの信頼とかね、人のいる空間というかね、そういうのはやっぱりね、周りの人はすごくわかってるんだなってすごく思います。
なのでね、そういうのはやっぱり人間としてすごいことだなと思うし、自分もやっぱり繰り返しになっちゃうけども、本当にそういう人になっていけたらいいなって協力してもらいたいし協力もするし、お互いを助け合うような関係になれたらいいのかなって思いました。
なので、本当に大失敗だったんですけども、その中でもね、1個でもね、自分の中で気づきがあればそれだけでもいいのかなって、たまにははやまかして、自分を納得させるっていうのも必要なのかなっていうことでね、今日お話しさせていただきました。
今日はね、ちょっとマイナスな失敗の話になっちゃったんですが、何かのヒントになればいいかなと思ってお届けしています。
ということで、ここで聞いてくださいまして、ありがとうございました。