心がざわついたときの対処法
おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと明るくなるような日常の小さな気づきをお届けしています。
今日はですね、心がざわついたときに試したい2つのこと、ということで話していこうかと思います。
結論はですね、環境で広げ、メッセージで整える、ということです。
はい、えーと、まあね、どういうことっていう感じなんですけども、これはちょっと先日、私がね仕事でちょっと大きなミスをしてしまって、
えーと、やっぱりね、こういうミスしたりした時っていうのは、気持ちがね、その時はすごく荒れていて、まあテンパるっていうね、まあそういう感じなんですけど、
で、こういうのをね、やっぱりこう長くね、今40人になりましたけども、
そこの生きているとね、やっぱり過去にも本当に同じようなことってたくさんあったりして、で、これはね、仕事だけではなくて、彼女とかね、友人とかの
喧嘩だったり、家族とかのね、こう、揉め事だったりとか、いろんな人間関係の部分においても、まあそういうね、こう、あの
心がね、気持ちがこう、ちょっとざわついている時っていうのはね、やっぱり多くありました。まあこれはね、やっぱり誰しも、あの
いろんな形であるかなと思うんですけど、で、その時にね、あの気持ちをこう、落ち着かせてる方法が、なんか
自分の中では、こう、あるなっていうのがね、ちょっとふと振り返った時にね、思い出しまして、もしかしたらね、こう誰かの
役に立てばと思ってね、ちょっと今日お話しさせていただくんですけど、まずそのね、環境で広げてメッセージで整えるってことなんですけど、
周囲とリセットする
まずね、そのやっぱりテンパってる時とか、こう、焦ってる時っていうのは、極端にイメージとしては視野が狭くなっているような感じなんですよね。
自分の場合ですと、昨日、あの一昨日か、ミスった時に、やっぱりその、あの、ちょっとどうにかしなきゃいけない。
で、その問題を解決しなきゃいけない。まあ確かに解決はするんだけども、それを、あの
なんだろう、あの その選択肢が、あの
いろんなある中で、目の前のね、この、なんだろう、農機とか、えーと、そういうのをまずどうにかしなきゃいけないとか、あの、そういうふうなことばかりに集中してて、
あの、周りにね、こう頼ったりね、こうすることがやっぱりできなかったのがやっぱり反省だったんですよね。
その時には周りに協力していれば、あの、やっぱりね、こう、いろんな応援をしてもらえれば、やっぱりもっと迅速にね、
解決も早かった部分もあったなっていうところもあるし、あの、その辺はやっぱり反省してるんですけども、で、やっぱりね、そういうことにね、やっぱり陥りがちな時にはやっぱりね、こう、視野がね、とても狭くなってて、選択肢っていうのがね、こう、選べないような感じなんですよね。
で、その、1回その気持ちをね、こうリセットするための方法として、まずその環境で広げるっていう部分なんですけど、
私の場合はその事務所なので、この建物のね、中の事務所、まあ部屋の事務所の中で作業してたんですけど、こういう時はね、1回ね、あの外に出るっていうのがものすごく大切だったんですよ。
で、これはまああの、もし外だったら、ま、全く違う場所にちょっと入ってみるとか、うん、あのホテルお店とかでもいいと思うんですよね。
ちょっと入ってみるとかね、あの、そうすることで、あの、周りの環境がちょっとね、例えば、その事務所が外に出たときって、なんかね、気持ちがね、ちょっとこう開けるというか、うん、なんかちょっとこう外でね、こう座ったりして考えてると、
あの、その時はちょっと見えなかった部分の思考がちょっとね、こう広がるんですよね。だからこれは簡単にと、本当にあの外でリセットするみたいな感じなんですよね。
うん、1回こう自分の視野が狭くなってるのを、その環境を使って、ちょっと1回元に戻すみたいな、うん、あの別の思考を入れるようなイメージなんですね。逆に。まあ普段はね、こうやっぱり違う情報っていうのは入れない方がね、集中できるんですけど、逆にそれはたかてにとって、まあ情報を入れる、うん、違う全く情報を入れることで、こう、なんていうのかな、こう、見え方の角度が変わるみたいなね。
うん、なんかそんな感じなんですよね。うん、で、まあ、あのそれだけがね、こう、もうどっちに戻す方法ではないんですけど、自分が一番こう、なんだろうね、こう、一番しっくりきたのはやっぱりこういう感じだったので、よくこうね、仕事とかで行き詰まったり、ちょっと忙しいなっていう時は、結構、あのトイレとかね、行くついでだったり、まあちょっとね、こう現場の様子見るついでに、こういう気持ちのリセットっていうのをちょこちょこしてるなっていうのがあったんですよ。
ね、そうすることで1回、こうね、気持ちがリセットされるので、えっと、まず1つ目はこの外でね、リセットするっていう部分ですね。はい。で、次のね、こう、メッセージで整えるっていう部分なんですけど、えっと、これもまあやっぱり、あの同じようなね、こう繰り返し同じ経験をね、こうした時に、あのよくやってる方法で、
メッセージの重要性
あの失敗をした時に何が大切になるかっていうのを、あのメッセージというかね、あのちょっとテキスト化とかメモ帳とかにちょっと入れとく。うん。例えば、じゃああの失敗をした時はまず、あのその状況をまず分析する。うん。で、それから、あの
優先順位とかね、納期とか、あの協力を仰ぐとか、そういうのをまあちょっとまとめておくだけでも、あのその時にね、まず何からしたらいいんだろうってね、やっぱりこう焦る時にちょっと見るだけで、この順番でやっていけばいいんだなっていうね、ちょっと気持ちの整理に繋がる部分であるんですけど、あのただね、これあの気持ちがね、こう
あのアダプターしている時ってそれを見てもね、なかなかその、そこにあの行き着かないというか、そのメッセージ自体を見ようとしないんですよね。うん。あのなぜならテンパってるからですね。うん。本当に、あの何か事故ったとかね、例えばあった時に、じゃああの事故った時にね、こう
なんだろう、例えば警察用とかね、119番するとかなんかあるけども、実際そこにね、押せるかって言ったらね、あのどうしていいかわからないっていうのが先に来ちゃうんですよね。うん。なのでそのまず前提として1回その環境をリセットするっていうところがさっき言ったようにとても大事で、それを先にね、1回ちょっとこう
落ち着かせて、あ、じゃあ今これやらなきゃいけないっていうね、うん。あのそれ本当にあの大事な部分なんですよね。うん。で、その時にそのね、やっぱりそういうメッセージとかメモ書きとかがね、とても大事なんですけど、あの特にね、あの自分がこれを使ってた場所っていうのが、あの彼女とのね、喧嘩の時だったんですよ。うん。あの喧嘩をね、あの本当にあのやっぱ頻度に結構多くて、で
やっぱりね、こうそのなんか何か思えた時ってなんでわかってくれないんだろうとか、あのすごくね頑固になっちゃったりとかするんですけど、でそれを繰り返していくうちにやっぱりこの喧嘩した後のこの仲直りした後って、あのやっぱ自分その時はなんかこう冷静になって、あ自分も悪かったなーとか、あのそれをやっぱり繰り返すんですよね。うん。で、こう
なんかその喧嘩してる時のその気まずさとか、なんかそういうのってすごく嫌で、あの自分はもう繰り返しているうちになんかそれはもうやめたいなと思って、でその時にあの
喧嘩した後、仲直りができた時の気持ちをそのまんま自分宛のメッセージとしてあの残したんですよ。うん。今例えばね、あのその中身ちょっと今あの思い出せないですけども、だというとあの今ね、あのあなたはすごく
あの相手のことをね、まあ嫌だと思ってるかもしれない。だけども、えっとその先にはね、あの仲直りできた、あの本当に幸せな時間が待ってるみたいな、ちょっと恥ずかしいような内容ですけど、まあなんかその時の素直な気持ちをそのまんま自分に向けたメッセージとして残しておきました。でそれをね、こうやっぱりその会った時に
あのちょっと落ち着いた場所でそれを読み返しながら、あ、今こういうふうに思ってるけど、多分これが明日にはきっと仲直りができて、あのまたね、楽しい時間が待ってるんだなって、あの少し整理ができて、でえっとごめんってね、ちょっと謝ったり話し合いができるあの場を設けられるようになったなっていうのはすごくね、思ったんですよね。うん。なのでこのあのメッセージっていうのはあの
これはあくまでね、こう自分のやり方なんですけども、自分に対しての未来へのメッセージっていうのを残しておく。で何かあった時の助け舟として自分が、あの誰でもない自分のために、あのそのメッセージをね、残しておくっていうのはあのすごくね、大切だなってね、思ってます。
えっとなのでね、今日はちょっとその仕事とか喧嘩とかね、まあいろいろある中であの 心をね、落ち着かせる方法としてね、ちょっとお話しさせていただきました。
えっと、なのでね、まあ環境で広げて、あのメッセージで整えるってことなんですけど、まあもうちょっとね、こうかっこよくなれば、まあ外で広げて、
うちで整える、みたいなね。
まあそうでもないか。そうでもないですね。まあそんな感じで、あのー、締めくくりたいと思います。なので、あのちょっとでもね、助け舟になればいいかなと思って、今日配信させていただきました。
これからもね、ちょっとずつ頑張ってお送りしていきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。ありがとうございました。