2024-09-25 12:07

失敗したことが良かった話😌

40代SNS初心者の私が一日一分で出来る事をシェアしながら、明日の自分を少し幸せにしていく。そんな配信をしています☺️🎵

「これから始めてみたいけどできるかな?」
「何を始めていけばいいのかわからない」
 「今さら始めても遅いよね、」

などたくさん悩みもあると思います。
私も同じです。

素人の放送ですが、少しでも背中を押せるように日々
成長していきますので、良かったら聞いてみてください🎵

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はい、おはようございます。まこやんです。1日1分で出来ることをテーマに、明日の自分を少し幸せにする、そんな配信をしております。
本日のテーマはですね、失敗したから良かった話です。
失敗したから良かった話です。
はい、こちらですね。昨日ちょっと仕事のことでね、ちょっと感じたことなんですけれども、
そのタイトル通りなんですが、失敗したことによってたくさんのね、得られるものがあったということなんですけど、
実際ね、何があったかと言いますと、うちの工場で作っている製品が現場の方で製造されていて、
それをね、出荷前には製品にパレット積みされたものをラップを巻くという作業があります。
そのラップ巻きっていうのは、機械とかじゃなくて人の手で巻いていくんですけど、
そこには今この人手がいないっていうのもあって、
ドライバーだったり、もしくはオペレーターだったりとか、さまざまな人がそこに携わっているような形なんですよね。
そういうこともあって、ラップ巻きっていうのが漏れちゃって、
ラップ巻かれずに製品が放置されちゃうという現象がちょっとあったりするんですけど、
それをね、ちょっとなくしてほしいっていういろんなところの要望から、
自分たちのね、業務サイドからアナウンスしたりだとか、現場サイドからね、
注意を促したりとかね、やってはいたんですけど、
その中でもそこに担当する課の部分で、まずちょっと責任を持って対応してほしいということで進めてたんですよ。
その課のリーダーが、昨日はね、そこを重点的に対応してくれたんですよ。
というのも、今まではもうあの人のせい、あの人がやってないとかっていう話の延長線上で、
他人任せ、他責になっちゃってて、全然状況が進展してなかったんですよね。
これは自分たちが見てて、そこをね、注意してはいたんだけど、
結局本質的なところが変わってないから、仕組み的なところもあるんですけど、
それ以外に、まずその他責っていう考え方をね、ちょっと直してほしかったんですよね。
まず、それを改善するのにリーダーとして何を動いたかとか、
03:05
そういう行動をちょっと見せてほしかったんですけど、
そうではなくて、どうしてもやっぱりあの人の役割なのにやってないとか、
勝手に持てちゃうとかね、いろんな状況があったりするので、
そういうふうに言われちゃうんですよね。
でも、そこはもうあなたたちの責任で覚えてくださいっていうふうにお話をして、
昨日はね、行動を取ってくれたんですよ。
何を取ったかっていうと、一日中そこを厳しくチェックして、
チェックして声を上げてね、
ダメです、持って行ってしまった、まだ6分が分かれてませんとかね、
何回も何回も言ってんのを一日中聞いてました。
それは本人にとってはものすごく頑張ってたことで、
やり方があってないは別として、その行動をしてくれてるっていうことにまず、
自分はすぐ分かったんですけど、
それでね、結果はどうなったかというと、それでもやっぱりうまくいかなかったんですよ。
結果的にやっぱりそれでも、その人の注意喚起だけでは限界があるっていうことなんですけど、
今日の失敗したから良かった話っていうのは、
ここの先ですね、この先がすごく良かったと思う部分で、
まずね、失敗した。
こうやってたっていうのをまず、自分その本人は体感したんですよ。
これじゃどれもならないっていうことを体感して、
そこから次のステップですね。
もうどれもならないから、その注意喚起の札なりポップをちょっと作ってほしいと。
もう誰が見ても分かるように目につくところに貼ってほしいっていう、
次の行動を生まれたんですよね。
自分はそれを聞いた時に、やっと次の一歩が出たんだと思ってすごく嬉しくなったんですよね。
今まではそういうことっていうのは、こっちくさいとかこうしてくださいって言ってたことがたくさんあるんですよ。
現場全体を通して、ここにはこういう注意喚起を、ここにはこうしてとかね。
フループルーフっていうのかな。
そういうクレームとか問題があった時にはそれを起こさせないような対策っていうのも、
こっち側で全部取ってたんですけど、
結果、なかなか自分たちで問題を解決するっていう部分がなかなかなくて、
そこの本質的な改善っていうのは自分はずっと思ってはいたんですけど、
そういう部分に関しても改善の一歩っていうのが見えたので、すごく良かったなっていうのがまず一つあったんですね。
で、二つ目は本人がやっぱり学ぶことをできたってことですね。
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これダメなんだって、このやり方間違ってるなっていうことで一歩相談をしたってことなんですよね。
じゃあどうしたらいいかなっていうのを考えたっていうことがその二つ目ですね。
本人が要は次の失敗を次に生かしたっていうことですね。
これは自分たちっていうよりは多分本人が一番感じたのかなっていうふうに思うんですけど、
三つ目が一番良かったなって思うのは、それに共感した人が周りにたくさんできたってことなんですよ。
どういうことかっていうと、一日中その注意喚起をしたけれども、結果がうまくいかなかったっていうのを、
一日の終わりの夕方のミーティングがあるんですけど、その夕方のミーティングの時に嬢々とかちょっと集まってその話をしたんですよね。
で、それを話をされる前にもうみんな知ってたんですよね、そういう行動をしてるっていうのは。
行動をして、自分たちもそれに協力しようというか、共感を得るというか、すごく頑張ってるっていう、
信頼関係みたいなそんなのをすごく全員が感じたんですよね。
じゃあそこはそういう対応を取ったならば、自分たちもそれを周りに共有しようとか、違うかでもそういうことを行ったから、
そこには迷惑をかけないようにとかね、いろんな人との広がりがすごくつながったなって感じたんですよね。
これはもうその空気が、ミーティングの空気ってちょっと重い空気になりがちなんですけど、
昨日の空気はすごく明るいというか、前向きな空気になったんですよね。
みんなが頑張ってる頑張ってるって思って、じゃあこうしようって言って、じゃあうちの方はこうしようって。
最後に、それでもちょっと足りない点をこうしていきましょうっていう形で、またトライしてみましょうっていう風な形で、いい一歩が踏み出せたんですよね。
それを正直振り返ると、その一歩行動して失敗した。
失敗したことによって、結果だったり行動だったり、人間関係ですね、この辺が全ていい方向に向いたんですよね。
失敗するっていうことが、純粋に真っ直ぐ取り組んで失敗したっていうのが、とてもいいことだなと思ったんですよね。
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もうその人の多分やるべき考えられる、その時の最善のことをして、それをやったけども失敗した。
なんだけども、それを見ていた周りの従業員たち、自分も含めたちはそれにとても共感をして、
じゃあそれを助けてあげよう、自分にそこに負担をなくそうっていう風に、いい方向な空気を生まれたんですよ。
なので、この失敗はとても自分たちにとってはいい失敗だったという風に思えたんですよね。
仮に成功しちゃった、仮にうまくそれがいっちゃったっていうときは、それで終わっちゃって、それを知らないっていうこともあるんですけど、
逆に今回失敗を得たっていうことの方が、結果的には会社全体にとっては一つプラスなことだったのかなっていう風にすごく思いました。
なので、今年齢を重ねていったりすると失敗自体を避けてしまうようになったりすると思うんですけど、
自分も失敗しちゃいけない、この仕事間違えちゃいけない、それは当然なんですけどね。
ただ何かを新しいことにチャレンジするときに、じゃあこれはもう失敗するからやらないとか、可能性があるけれども失敗するのは嫌だな、怒られるのは嫌だなとかね、
思っちゃったりするかもしれないんですけど、そういうのを恐れずにチャレンジしていって、
そういう姿を誰かが見ていてくれて、それに共感して信頼を得て、またさらに次のいい一歩を踏み出せるような聞き方もしていけたらいいかなって思いました。
長々と話しちゃったんですけど、失敗は決して悪いものじゃなくて、むしろ次の明るい一歩を踏み出すための重要な経験なんですよね。
なので一歩を何かチャレンジするときにしようと思っているけれどもちょっと不安だとか、やっぱりやめようかなと思っている人がいましたら、
もし勇気を持って一歩を踏み出せるように放送になれたらいいかなと思います。
ということで、だいぶ涼しくなってきたので、皆さんも体調に気を付けて、自分に気を付けてお過ごしください。
仕事の方にこれから行って参りたいと思います。ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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