2025-07-17 08:05

大きく動かなくていい。小さく動いてみよう

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、忙しい中でも小さく動くことの重要性が語られています。特に、行動を細分化し、自ら率先して小さなステップを踏むことで、大きな成果を得る方法が提案されています。

小さく動く重要性
おはようございます、まこやんです。この配信では、日々の生活の中で気づいた小さなことをお話ししながら、明日がちょっと明るくなる、そんなきっかけになればと思いお届けしています。
今日のテーマはですね、大きく動かなくていい、小さく動いてみよう、ということで話していこうかなと思います。
仕事が忙しくなってきて、手につかない状況が見受けられているんですけど、それは自分のところではなくて、現場の方でそういうことが起きてしまっているということで、
何度かそこに対してアクションをこちらからかけているわけなんですけど、ただね、現場サイドからすると、実際になかなか形にできなかったり、忙しくてできないとか、いろいろそういうのが返ってくるわけなんですよね。
そんなこんなでね、じゃあ落ち着いたらそれをやるっていう話になったりして、先延ばしみたいになっちゃってたんですけど、実際に蓋を開けてみると、やっぱり何もかたわってないというか、何も形一つ、何もできてないという状況になっていて、
これじゃあやっぱりダメだよねっていう風なことを思いながら考えていたんですけど、自分もそうなんですけど、何かをやろうとしたときに、ちょっと時間がかかることだったり、大きな改善だったりっていう風なことをする場合には、
やっぱりそれなりのエネルギーが必要だし、やっぱり時間もね、体力とか本当にいろんな面でやっぱり必要になると思うんですよ。
イメージとしては、大きな荷物を運ぶようなイメージなんですけど、大きな荷物とかを運ぶときってやっぱりグッと力を入れて、やっぱり体力も気持ちも使って運んだりすると思うんですけど、
それをね、例えば4分割とか、中身が10個とか10キロのものを1キロずつ分けて運ぶとかね、風に考えたときに、そうなると全然10分の1の力で物って運べると思うんですよ。
両手使ってたのが片手でいけるかもしれない。ただそれを10回繰り返すしかないかも。回数は増えちゃうかもしれないんだけども、それを毎日1個ずつ運ぶとしたら、10日後にはそれを完了してるわけだと思うんですよね。
で、宇宙もね、これ本当によく起きがちなんですけど、今ね、朝時間をとって、勉強っていうかね、ちょっとAIの勉強とかをね、ちょっとしてて、で、そのときに時間が限られてるんですよね、朝。
1時間くらいしか、嫁とか子供が起きてくるまでの時間で使ってやってるんですけど、その限られた時間の中で大きな成果を出そうとすると、1個ね、つまずいたりするともう何もできなかったりするんですよね。
今日はこういう1つね、ブログとかを作れるアプリを作ろうみたいな、ちょっと大きい話だとしたら、そのアプリ開発をしようとして、第1段階でつまずいて、わからないみたいな、できないって言って、結果だらけで終わるみたいな、そういうのが本当にしょっちゅうあったりして、
で、やっぱりさっきの物運びと一緒で、持とうと思ったけど重くて持てなくて、じゃあもう1回ちょっと今日疲れちゃったから次の日にしようとかね、そんな感じみたいな感じでやっぱりなるケースも多いのかなって思うんですけど、
で、そこでね、やっぱりこう大切なことっていうのは、さっき言ったようにそれをね、細分化して小さくしてみるっていうことなんですよね。で、自分もその1時間っていう枠の中で、なんかね、課題評価みたいなのを自分の中でやっぱりしちゃうことがあって、その1時間あったらこれもこれもこれもやっちゃおうみたいな、なんかそういう風にやろうとすると意外とできなかったりしちゃうので、
小さなステップを踏む
何か1つ、今日は小さいこと、例えば、じゃあブログのね、作るサイトの作り方の1つだけをちょっとやってみようとか、やり方だけ調べようとかね、ページを開いたとかね、そういうことでいいと思うんですよね。
だからさっきのね、あの現場の話で言えば、じゃあその計画の、あの、じゃあ、何だろう、期日だけ、いつからじゃあいつの間にやろうっていう、そこだけでもいいとかね、本当にこうちっちゃくちっちゃくね、こう、あの、砕いていくっていうのがね、結構大事なのかなっていう風に思うんですよね。
で、こうね、不思議なもんで、こう、1歩ね、こう動き出すと、こう2歩目がね、こう自然とね、あの、できたりするんですよね。なんかこう、筋トレとかもそうなんですけど、1回、1回だけでいいって言って、例えば、今日1日1回だけ腕立てすればいいやって思って、1回やるとしますよね。
そうすると、2回目あれまだいけるそうだなとか、あのー、で3回目とかね、ね、このなんか自然と次いけるんじゃないかっていうね、こうエネルギーが湧いてきて、で、これってやっぱり本当によく言われるね、スモールステップってね、あのよく言われてますけど、本当に小さな一歩、一番最初の始めは本当に小さなことから始めるっていうのが、結果、あのものをね、動かすときにはとてもね、大事なことなんですよね。
なんだよっていうのはね、本当にやっぱりよく言われてますけど、まさにね、ほんとその通りで、結果はね、その後からね、こうやっぱり出てくるから、その時にね、大きな成果を求めちゃうと、結果動けなくなって、何も得られないというかね、動かないっていうケースに落ちてしまうので、あのー、本当に、あのー、そういうふうにね、こう、ふとね、こう見返したときに何もなってないなってことは確実に、こう1日1日のね、一歩っていうのを、
大事にしていくことがね、いいのかなっていうふうに思いました。
えーと、ちょっとね、こうまあ、話がごじょうじあってしちゃったんですけど、えーと、まあね、大きくするよりね、こう小さなことで、えー、一つずつね、やっていきましょうということでね、話させていただきました。
えー、今日はね、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
えー、またね、えーと、続けて配信していきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。
ここまで、ありがとうございました。
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