辛い体験と向き合う
はい、おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと明るくなるような、そんな日常の気づきなどを配信しております。
今日はですね、ちょっと重い話になってしまうかもしれないんですけども、 タイトルはですね、「ありがとうって言いたい」っていうお話をしようかと思います。
実はですね、先日、あの 嫁がですね、今第2子を授かってたんですけど、この間の検診の時にちょっと鼓動が感じられず、
流産ということでね、報告を受けました。 その時はもう
もう何も真っ白になって、本当に疑問しかなく、全てにおいて、なんでって、なんでって言う、その言葉しか出なかったですね。
自分は、本当に今も今までも、物事をね、いろんな角度で
見てきて、一つ一つがきっと何かの理由が、意味があるはずなんだって思いながら生きてきて、ただ、そういう場面にね、こう直面した時っていうのは、やっぱり
そんなことすらも考えられなくて、もう
その、なんでそうなってしまったんだろうっていうね、その疑問譜だけがずっとよぎってました。
で、当然ね、それは自分よりも何十倍何百倍もね、あの一緒にお腹の中にいた妻の方がね、やっぱり精神的にもやっぱりショックは大きくて、
でね、やっぱりそこに、あの自分ではね、あの、わからないような苦悩も本当にたくさんあったと思うんですよね。
で、それをね、こう、あの
二人でね、まあ子供一人今いるんですけど、あの3人でね、こういる中で
何だろう、あの、果たして、まあ事実としてはね、その赤ちゃんにね、会えなかったっていう事実は、あの寂しいし、辛かったし、まあ悲しかったんですけど、果たしてね、本当にそうなのかなって、ちょっとこう考えた時に
あの、今ね、この6ヶ月、7ヶ月目になるところの、ちょうどあのタイミングだったんですけど、あの
その振り返った時に、なんかめちゃくちゃ、その
このおかげでね、あの、周り、まあ関わってる人がね、笑顔になって、自分たちも本当に明るいね、こう日々を暮らしてて、なんかね、こうちょっと崩れた時でも頑張ろうと思えたし、なんか本当にね、こう
命をね、こう授かって、一緒にいるだけで、本当にそれはもう感謝しかなかったですよね、だから
その悲しいっていう事実はあるんだけども、それより何より
本当にありがとうっていうね、あの言葉が
本当に伝えたい言葉ですね だから
これからね
まああのいなくなるっていうね、表現はちょっとあれですけど 自分たちのね、心の中に本当にずっと多分この事実はね、あの
残っていくし、ここまで一緒にね、あの いた
あの4人のね、家族の瞬間っていうのも当然あるわけで
それは本当にかけがえらないもの この子がいて、ここに命がね、宿ったから、この今っていうね、この瞬間もあるし
それに対してね、あの本当に感謝しかないなって、あの 本当に今思えているような状態ですね
感謝の気持ちを伝えたい
だからといってね、まああの会えなくても大丈夫なんてことないんですけど あのできたらね、やっぱりあのあえてね
手握って抱きしめてあげたかったっていうのは正直ね、ありますけど それでも
あの いつかね
この経験や この気持ちっていうのがあの
自分たちのね 大きなね、大きなこう
価値というかね、財産というか、あの
心にね、大切にしまってある本当に宝に今なってると思うんで これからねしっかりとね、もう
前を向いていこうかなっていう気持ちには少し なってきています
ただね、本当にやっぱり同じね、こういうあの ふうなね、境遇になった方っていうのはね、本当に多いと思います
あの そこをね、あの
たちの何かをこう代弁できるとかそういうあれではないんですけど ただ
本当にあの みんなね、こう辛い悲しい思いをね
する中で、あの 自分も今ね、そういう
心境になっている中 本当にそのこの
いてくれたね、時間 に本当に感謝しかなくて
ありがとうっていうね 言葉を
掛けようって 思いました
なのであの本当にね、こう 形生まれてこなくともいてくれただけ
命があるだけ そこにいる存在だけで あの本当にね、あの
みんな誰しもが あの
本当にそれだけでね 十分にこう存在してるっていうことが 本当にね、あの大切なんだなって
本当に思いますね だからこうね、普段の
こうね、日常とかでね、こう嫌なことだったりね あの
本当に憎そうってね、思う時もたくさんあるけども 本当に大元をね、本当に
一番最初の頃とかね、こういう小さい時とか なんかそういうのをね、こう
みんな思い出したら みんな一緒で
みんなね、大切に大切に育てて なんかね、そう
なんかね、本当にそういう ありがとうっていう気持ちをなんか大事に
したいなっていうふうに思いました ちょっとね、最後はちょっとね、うまくまとま
なかったんですけど あの本当に今日はね
そのありがとうっていう言葉をね、こう 伝えたい気持ちです
はい、ということでね ちょっとね、あのまあこれちょっと聞いて
くれた方々でね、もしね、その あの励ましのね、言葉とかもし送って
くれさせてくださろうとしてくれてる場合は あのコメントの方はあの大丈夫ですので
あのこれ別にそういう悔い話をね、したい わけではないので、ただあの自分の気持ちをね
率直にちょっと出したかっただけなので そこはご理解いただけると嬉しいです
あの本当にね、聞いてくださるだけでとてもね 自分はあの感謝しかないので
これからもね、ちょっとずつあの 前にお向いてね、いきたいと思いますので
よかったら引き続き聞いていただけると嬉しいです
本当にここまで聞いてくださいました ありがとうございました
