2025-11-28 12:21

もう、諦めなさい。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

🌿ブログも更新中:https://macoyann.com/

#初心者配信  #自分らしく生きる  #心が疲れたときに  #小さな気づき  #等身大の言葉  #自己肯定感  #standfm初心者  #日常のひとコマ  #やさしい時間


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/654a2d718dfcbf013e77aec8

サマリー

このエピソードでは、仕事に対する過剰な責任感が健康に悪影響を与えることが触れられ、手放すことの重要性が強調されています。体を大切にし、自分自身を理解することで、より良い生き方を見つけるためのヒントが提供されています。また、仕事におけるさまざまな働き方や、生きやすい生き方を見つけることの重要性についても語られています。辛い時期でも周りの人々とつながりながら、自分の気持ちを解放することの大切さが強調されています。

手放すことの重要性
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと明るくなるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日のテーマはですね、もう諦めてください。 ということで、こちらのテーマでね、お話ししていこうかと思うんですけど、
結論は、 手放していいんだよ、ということです。手放していいんだよ、ということです。
はい、これはですね、ちょっと先日ですね、うちの実家にね、ちょっと帰って、そこでちょっと聞いた
お話のことだったんですけど、実はうちの地元の友達が、ちょっとだいぶね、体の調子が悪いっていうのを、
うちの親伝いにね、聞いて、 その人はね、本当に今、一途に20歳ぐらいからかな、ずっと20年間同じ職場で働いてきてるんですよね。
何かとすごく真面目な子で、 熱があろうが、風邪ひこうが、体痛かろうが、絶対こう、
仕事だったり、学校休まないっていう、そういうね、本当に真面目な人で、 いい意味でね、すごく一途というか、そういう方なんですけど、
その人はだいぶ、2年前くらいかな、肝臓悪くしちゃって、 肝臓悪くてね、いろいろ手術したり入院したりとかして、
その後も、療養しながらいたんですけど、 また具合がね、ちょっと悪くなって、今度はちょっとね、超閉塞っていう、
ちょっと病気になって、また入院してっていうのをね、最近あったみたいなんですけど、 それを聞いて、今、家にいるの?って聞いたら、もうすぐ仕事に行っちゃったと。
で、それを聞いて、なんかね、 え?って、本当に、昔からね、よく知ってるから、そういう、なんか、
こうなんだなっていうのはね、すごくわかるんだけど、 自分もね、やっぱ病気をした経験もあって、まぁしばらくね、入院とかもしてたけど、
そこを、本当にね、いいんだよって、 大丈夫だよって、こう伝えたかったんですよね。
で、その大丈夫っていうのは、そう、仕事だって、 あのー、なんだって、あのー、
あなたがね、そこまでして頑張る、あのー、 時、では、今はないんじゃないって、まぁなんていうか、会社はいなければ回るし、
そう、そこまで背負っ込む必要はないんじゃないかなって。 多分それはもう自分の生き方としてね、やっぱこう、もう今なってると思うんだけど、
あのー、自分が行かなきゃ回らないとか、大変だって多分ね、 感じてるのかもしれないんだけど、
多分ね、周りからはね、もっと体を大事にしてほしいってね、多分思ってるし、 何より自分の中にね、その、しなきゃいけないっていう、
会社に行かなきゃいけないっていうね、そういうなんか、変な、こう、決まりというか、 そういうのが多分あるんだと思うんですよね。
そう、で、余計ね、入院したり休んじゃったりするから、 余計取り戻さなきゃって多分ね、そう思ってるんだと思うんだけど、
そこはね、もう諦めた方が、諦めるしかないんだよって。 もう、
そういう人生ね、生きてればね、やっぱり何かしらあるし、 そう、ずっとね、働き続けるってことも、いつかは無理だし、
そう、だから、なんか、 その、出来事出来事に、全部ね、こう、
体にね、夢中ってまで、そう、やる必要は、 あのー、ないんだよねって、うん、すごくね、思ったんですよね。
うん、で、やっぱ伝えたいのは、そう、あのー、 手放していいってこと、そう、手放していいってことなんですよね。
自分を理解する
自分が抱えきれなくなったものは、やっぱり、出していかないと。 そう、あのー、やっぱ病気とかね、体を何か、こう、患ってしまったときって、
やっぱ、ほんとに気持ちもね、やっぱり落ちるし、 で、その時に、他の
こう、仕事だったり、なんか、ね、抱えているものっていうのを全部背負っても、 背負いきれないんですよね。
うん、結局また振り出しに戻っちゃう。 うん、やっぱり自分もね、そういう経験はしてるし、
で、やること、全てがなんか、上手くいかなくて、 なんか、ダメだーってね、こうなってっちゃって。 そう、だけど、実際違くて、
あのー、 それでも、あのー、
なんていうのかな、こう、 諦めることで、もう、人にね、やっぱりこう、任せる信頼とかも生まれるし、
そう、そこでね、あのー、 何だろう、しばらく休んだところで、そう、会社の人たちがみんな、
あの人はもう使えないとかね、いらないとかっていうふうに、 あのー、なるようなものでもないし、でもしそうなるんだったら、
もうそれだけのもので、うん、そういうふうにね、こう、割り切っちゃった方が、 あのー、いいとね、自分は思ってるんですけど、
そう、あのー、続く関係性とかね、続くもの、残るものって、やっぱり、 いろんな形であっても、やっぱりこう、残っていくんですよね。
うん、そこにはやっぱりそういった、何か自分の大切なものっていうのがあるし、 そう、そういう人間関係でそこで切れちゃうんであれば、
まあ、そういうものだしね、うん。 だからそのぐらい割り切っちゃって、こう、生きるっていうことは、
結構大事なのかなって、えー、思うんですよね。 うん。
で、やっぱり自分もその、あのー、社会とかのね、こう、うまくできなかった時って、 本当にいろんなものをね、こう、そうしなきゃいけないとか、
仕事行かなきゃいけないとか、家にいちゃダメだとかね、 もう本当にいろんなこう、考え方がぶつかってきて、
うーん、ただ、それって誰の人生をね、こう生きてるんだろうって、 うん。
それは、自分の人生だし、人からとにかく言われて生きるものでもないし、 うん。
ただね、こう、お金の面とか生活とか色々あるから、そうしなきゃいけないっていうのはあるけど、
一つね、そのー、社会とかその今いるレールに立つ前に、何だろう、自分はこういう、
まあ列車だっていうかね、こう、人間だっていう、 うん。
あのー、こういうことはできないし、でもこういうことなら頑張れるし、 こういうのは好きだし、こういうのは嫌いだしっていうね、
一つ一つ自分というものをまずね、こう、ちゃんと分かってあげる、そこから、 うん、あの自分のこう、生きたいレールに合わせていけばいいんじゃないかなって思うんですよね。
そう、だから人にね、こう、人とか社会とかに合わせると、やっぱりあの、無理があるんですよね。 うん。
だって誰だって、そう同じ人間じゃないし、うん。 自分もね、違うし、目の前に映る人も違うし、で一緒に職場で働いてる人も、やっぱ違うじゃないですか。
うーん、全然違うんですよね。そう、考え方一つだって伝わんないし、そう、やってもらいたいことだって、 あのー、やってくれないし、うん。
ただそれは、あのー、その人がダメだとかじゃなくて、その人のやっぱりあるんですよね。 個性というか、生き方、人生があって、で、その中での、今いる場所っていう形だから、
ま、会社に行っちゃえばね、やっぱり会社のルールとかに守らなきゃいけないんだけど、 まずその前に、そう、自分というものをね、あの、全部ね、こう、一回手放して、あのー、自分は、あのー、
そう、あのー、こういう、今ね、体を崩しているんであればね、やっぱりその体を伝わらなきゃいけない。 うーん、だからこういうことはできる、こういうことはできないっていうのをね、やっぱり、こう、選挙しながら。
働き方の多様性
で、そうしていくと、なんかだんだんこう、今いる環境とか、当たり前のものが当たり前じゃなくなってきたりするんですよね。 うーん、自分も、やっぱそうだったんだけど、絶対ね、ちゃんと働かなきゃいけないって、
うん、あのー、思ってたし、ただなんかそれは、私はお金をね、得る必要もあるけど、なんかそれはなんか周りが、そうね、ちゃんとね、こう、正社員になって、えー、こう、あのー、
福利厚生がね、しっかり整ったところとかね、よく言われてたけど、あのー、何だろう、 別にそうじゃなくたって、生きる術はね、あるんですよね。
そうそうそう、だから今はあって、本当にいろんなね、働き方あるし、そう、絶対ね、その場所でしかないってね、結構ね、言っちゃうとね、やっぱり、何でもそうなんですけど、いるとね、そう思っちゃうんだけど、実際そんなことはなくて、
そう、あのー、本当にいろんな、そういう時だからこそ、やっぱり、こう、いろんなことにね、こう、あのー、目を、こう、開放してあげて、そう、自分の好きなことをやったり、ね、自分の、
生きやすい生き方を見つけたりとか、なんかそういうのをまずね、今は大事にしてもらいたいなっていうのがね、えー、本当に思ったんですよね。
えー、そのためには、やっぱり、こう、抱えてるものをね、あのー、吐き出して、吐き出したり、うん、捨ててみる、ま、捨てるというよりかはね、置いてみたり、身軽になって、そう、自分のね、本当に生きたいね、生き方っていうのも、まずね、こう、なんかこう、見つめてあげるというか、
うん、あの、気づいてあげるっていうのは、まあすごく大切かなって思います。なんかね、偉そうな感じで話しちゃったんですけど、
すごくね、その、やっぱり、友人がね、そうなった時に、やっぱり多分、思ってることはね、ま、ちょっと話せてないので、あのー、今ね、あの、後で、あの、会いに行きたいなって思ってるんですけど、そう、だから、
なんか、なんていうかな、うーん、なんか多分、気持ちにならない気持ちがね、多分いっぱいあるんですよ。
なんか、そう、吐き出したいんだけど、なんかね、こう、自分の中でその、なんか枠があって、あくるというかね、なんかこう、言いたいんだけど言っていいのか分かんないし、こうしたいんだけどできない自分に歯がゆいし、
そう、だけどね、本当にそういうの全部ね、もうぶつけて、辛いんだもん、だって、そう、辛いんだから、だからその辛さっていうのは、
やっぱね、こう、抱えられないんですよ、一人じゃ、うん、だからそれはどんどん出しちゃっていい、そう、どんなに惨めでも、そう、それはね、あのー、そこから得られるものもすごいいっぱいあるし、で、それを周りはね、あの、決して、あのー、ダメな人だとかね、やっぱそういうふうには思わないし、
そう、だってもうそこ、そこの部分をね、こう、人って、なんか失敗した時って、失敗したところを見ちゃうってね、こう、周りからさ、自分もなんか部下とかが失敗した時に、その失敗したことに対して、なんかこう、意外と目を向けられてるってね、感じちゃうかもしんないけど、じゃなくて、意外とそこまでやっていった生き方だとか、人のこう、
なんだろう、人柄というか、そういうのが味わって、その時に、あの、どう感じるかなんですよね、そう、だからそこでつまずいたら全部終わりとかね、意外とこう思っちゃうんだけど、それはね、今まで頑張ってきた、
あのー、あなたであれば、それはちゃんとみんな見てくれるし、うん、それを否定するだけの人だったらちゃんと見れてない、あのー、人だってことでね、うん、それはね、見放しちゃえばいいと思うし、そう、あのー、そういうもんなんですよ、だから何があっても、こう繋がってる人ってね、あのー、本当の本質の的なところを見てくれてるし、友人も、やっぱそうだけどね、うん、自分の友達とかも家族もそうだけど、やっぱ何かあっても、ちゃんと今までのこう、いろんなところを見てくれた上での、こう、そう、いろんな言葉っていうのをかけてくれるから、
そう、だからね、そう、辛い時にはね、辛く、あのー、辛くていいって、うん、それでいろんなものを諦めちゃって、そう、そこから一歩ね、またまた進める日が絶対にね、あの、来るから、そう、今ね、全部を取り戻そうなんて思わなくてね、えー、いいんじゃないかなって、えー、すごく思いました、はい、えー、ということでね、えーと、今日ちょっとね、えー、長くなっちゃったんですけど、そう、ちょっとね、あのー、諦めてもいいんだよって、うん、諦めなさいっていうね、ちょっとね、言葉をちょっとプレゼントね、したいと思います、えー、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
気持ちを解放する重要性
ありがとうございました。
12:21

コメント

スクロール