好きに変わる過程
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、やっていたことが好きに変わるときもあるということで、お話ししようかと思います。
好きをね、仕事にとか、好きなことでお金をもらいたいとかね。 確かに入り口としてよく考えることっていうのは、やっぱりね、そういう好きなことを仕事にできたり、何かこうやりたいことをできたらいいなっていうふうに考えると思うんですけど、
自分もね、こういう配信とかしてて、やっぱり好きなこととかね、そういうのをやっぱりこう続けていきたいなって思う反面、自分がね、何が好きなんだろうとか、何をやったらいいかわからないっていうのはね、正直、やっぱり今もね、こうあったりするんですけど、
でも、その中でやってきたことを振り返って、今ね、こうやってることで結構楽しいなって思えるものも結構あったりして、それがこういう配信だったり、今作ってる家庭サイエンだったり、あとは仕事なんかももう10年近くいますけど、何だかんだ好きになってるかなっていうふうな感じはします。
で、その仕事が好きとか、その野菜作りが好きとか、音声配信が好きっていうことではなくて、その中身にある、何だろう、もっとちょっと違う部分、例えば仕事であれば、やっぱりうちはね、こう町工場みたいなところの立派な会社ではないので、やっぱりこうね、いろんな人がいて、
そういう人がね、こう少なからず悩みだとか、うまくなじめなかったりね、そういう人たちがいる、本当にいろんな人がいる中で結構まとめるのは大変なんですけど、ただ、その中で結構相談されたりとか、いてくれてよかったとかね、言われたこともあるし、なんかそういうふうにね、頼れることが結構多いなっていうのが今の会社で、なんかいる価値がね、いる価値というか存在意義みたいなね、
そういうのがちょっとあったりして、で、自分もやっぱりそこでね、何かこう力になりたいっていう部分がやっぱりあって、だから仕事をしてるんだけども、なんかこう、一日一日なんかね、こう、一つね、こう何か改善できたらいいなとか、なんかそういうのは結構考えたりしてるなって思うんですよね、うん、で、あと野菜作りとかね、こういう話については、まあ確かにそのやったりね、することって、配信したりすることも大変なんだけども、
あの、やっぱりその後の達成感だったり、自分の内省だったり、そう、あとはね、こう、なんか気持ちがね、こう、整っていく感じとか、そう、そのやった先にある、なんか別のものに対して、こう、心というかね、こう、感情が動いてるんだなっていうふうな感じで、そう、あの、これはね、やっていた後にね、こう結構気づくことだったんですよね、うん、だから結構続いてるものっていうのが意外と好きになってるんだなっていう感じで、
今ね、こう、あの、いるんですけど、そう、だからね、こう、好きなものをね、あの、見つけないと、なんか動けないとかっていう気持ちがね、すごくやっぱ今もあるんですけど、自分もこのままでいいのかなとかね、うん、もっとなんかこう、自分らしいものを見つけたいっていうのはすごくやっぱあるんですけど、そう、ただ、あの、最初からね、そう、そんなものって分かってたら、やっぱ苦労しないし、誰も悩まないしね、そう、で、それがやっぱ分からないんだけども、
それをね、こう、いろいろ動いていく中で見つかることも、うん、あるかもしれない。そして、なんか、やっていたことが、なんか、結果、なんか、好きになってたかもしれない。そう、だから、そう、今はね、こう、できることっていうのを、まあ、一個ずつね、こう、やっていくっていうことしかね、今はできないんだけども、そう、なんか、その中でも、そう、大切にしてるのは、その小さなね、なんか、こういう好奇心というか、うん、これが、あの、やってみたいって思った瞬間に、
それを大切にするっていうことは、すごく気をつけてますね。最近で言うと、あの、読書、まあ、本をね、一冊買ったんですよ。うん、あの、ちょっと前なんですけど、そう、で、あの、漫画とか、そういう雑誌とか以外で、その、なんていうのかな、文庫本っていうのかな、あの、小説とかね、なんか、そういう感じのものっていうのを買ったのは、たぶん人生で初めて。うん、で、今ね、もうちょっと読み終わるんですけど、そう、あの、それは、
あの、他のね、こう、配信とかで知ったもので、ちょっと、あの、読んでみたいなって思って、ただ、本とか本当に苦手で、あの、文字とかもね、見たくないぐらい、あの、嫌だったんですけど、あの、なんか、こういうね、あの、気持ちがちょっと動いた瞬間だから、ちょっと買ってみようと思って、そう、あの、動いたら、あの、それがね、あの、すごく面白くて、で、さらにね、その本屋さんに行く楽しみっていうのも、そこでね、あの、新たにね、こう、覚えて、
うん、で、今ね、また本屋さんに行きたいなっていう気持ちでね、結構いるんですけど、そう、これもやっぱりこう、ちょっとした自分の心のね、変化というか、動きっていうのも、あの、なんか、自分の中でね、こう、大切にできたからこそ、この、あの、今ね、そういう楽しいっていうものにね、こう、出会えた。
うん、し、そう、その瞬間にね、もしそこで、あの、いいやってね、投げてしまったら、たぶんこの出会いはなかっただろうし、うん、何にしても、やっぱその、自分の中にね、こう、もともとたぶんね、あるんですよね、きっとそういう好きなものというか、こう、反応するものというか、そう、それは、常にこう、見えてるわけじゃなくて、なんかこう、何かにね、こう、触れた瞬間とか、思考がそこに入った瞬間に、ちょっとだけ顔を見せる、その顔を見せた瞬間に、その気持ちをちゃんとね、こう、守ってあげるというか、
うん、それがね、こう、自分がね、自分で一番わからない、一番大変なとこなんですよね、そう、自分の顔を自分で見れないっていうね、それがね、あの、まあ、鏡とかで見れるかもしれないけど、本当の生身でね、自分の顔を見るってことは、あの、できないので、もうそれは、やっぱり人だったり、周りのもののね、こう、自分の反射してるものをね、自分で捉えていく、そう、そうすると、自分がこう、心から出たものっていうのが、まあ、何かしらの形でね、こう、出た時に、
そう、その気持ちが自分のね、あ、ものなんだっていうね、そう、そういうものを、何か一つ一つね、こう、大切にしていくと、何か、もしかしたらね、そう、自分のこう、出会いたいものにね、こう、出会えるチャンスがあるのかなって、すごく思いました。なのでね、こう、好きなものをね、こう、探すってことも大切だけども、やっていく中で、それがね、結構変わることもね、結構あるんだなっていうことを、えー、今日はね、気づきとしてね、ちょっとね、
ちょっとお伝えできればということで、お話しさせていただきました。えっとね、えー、今日は、あのー、なんか非常にね、あの、とても、あの、寒いのでね、えー、皆さんも、体ね、気をつけて、えー、お過ごしください。えー、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。