2025-05-30 07:38

「自分を好きでいよう😊」

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、自分を好きでいることの重要性について話されています。自己否定に苦しんだ過去を乗り越え、自分自身を受け入れる過程が紹介されています。

自己否定との向き合い
おはようございます、まこやんです。この配信では、日々の中で見つけた小さな気づきで、誰かの毎日をほんの少し明るくしたり、そっと背中をつきっかけになればいいなと思って配信しております。
本日はですね、「自分を好きでいよう😊」ということで話していきたいと思います。
皆さんは、自分に自信がなくなる時ってないでしょうか。私はものすごく自己否定が強くて、もうずっとダメだとか自分にはできないって思って生きてきました。
それは、幼少期の頃から20歳過ぎぐらいまで、何かにつけて他人と比較したりして、同世代の人たちとかで、あの人はできてるのに自分はできないとか、
それは、あの人は環境が揃ってるからとか、お金持ってるからとか、言い訳とかつけて、自分とは違うんだみたいな感じとかで生きてきたような気もします。
で、それは周りの人たちではなくて、例えばね、自分はその当時、昔学生の頃とか音楽がものすごい好きで、ビジュアル系とかちょうどハマってた時期で、なんで自分はそういう顔に生まれてこなかったんだろうとか、
そういうのを真似したりして、かっこいいアーティストの、当時はグレイとかルナシーとかね、そういうところでガッツリ生えてたんですけど、そういう人たちになりたいみたいな、そういうのを強く思ってたような気がします。
結局そういうので過ごしていく中で、一時ちょっと病気で入院する期間があって、しばらく療養期間があって、2年くらいかな、なんだかんだあったんですけど、
その期間って結局、その外の社会とシャットダウンというか、ちょっと触れられずに入院生活とかね、続いてたので、その時にものすごくね、
自分だけ置いてけぼりにされてる感が、周りが先に行っちゃってて、自分はもう何もできないみたいな、それですごく鬱みたいな感じで若干引きこもりみたいになっちゃってたんですけど、そういう時期もちょっとあったんですよね。
で、その時に思ったことが、もうその周りと比べるのはもうやめようと、もう全部を一回諦めたんですよね。これも考えててもしょうがないし、どうせ慣れないし。
で、自分はね、自分の生き方をする。自分は自分でいいんだって、強くね、なんていうのかな、開き直れたというか、なんかそんな感じになったんですよ。
自分を認めることの大切さ
で、そういう考え方が少しずつ真になっていって、今もね、自分は自分の生き方っていうものがあるし、でもやっぱり他の人と比べちゃったりするっていうのは正直あります。
ただ、昔よりかは疲れないで、あんまり比較せずに生きられてるかなっていう感じもするんですよね。で、結局自信がないっていうのは誰かと比べてしまったりして、誰かと劣ってるとか、そういうので結局自分を否定していっちゃうことかなと思うんですけど、
でも実際そんなことはなくて、もしかしたらできてる人っていうのにもう何か欠点があるかもしれない。例えばね、仕事はものすごくできるけども、プライベートでね、片付けがものすごくできないだとか、朝起きれないだとか、なんかね、もしかしたら見えない部分であるかもしれないですよね。
で、それはもしかしたら自分はそういうのはできる、そういうのは全然得意だとかね、本当にあるかもしれないですよね。で、それは表面上見えてる部分だけであって、実際誰でもそういうできることとかね、できないことっていうのは持ってて、で、それをその人なりにね、こう生きてるんじゃないかなって思うんですよね。
なので、その自分のこの生きているこう姿というか行動っていうものは自分だけのものですし、自分はね、こう自分でいいんだって。で、こんな自分をまずね、自分で好きになってあげるって思うことで、だいぶね、こう自信があって、
こう失くさず、こう前向きにね、持っていける。で、自分はこうね、生きてるんですけれども、なので、まずね、こう誰かに認めてもらいたいとかって、本当にね、すごく思うときってあるんですけど、まずね、自分をこう見てあげる。
自分が例えば仕事で失敗したときとか、怒られたときとかも、まずね、その失敗したけども、自分はこういうちゃんと思いを持ってこの答えを出したときに、自分の中ではちゃんと頑張ったってね、まず自分で認めてあげることっていうのはものすごく大切で、否定されたからすべてがダメとか、そういうふうに思うことって多分違うんじゃないかなってすごく思うんですよね。
で、自分の会社にもそういう、なんかちょっと怒られて、すごく落ち込んじゃう人っていて、ただ、そういうときってすごく話をね、聞いてあげようって思ってるんですよね。
なんでそういうふうにしたのって言ったときには、ちゃんとその人の考えが詰まってて、それはやっぱり会社として良くいいと思ってやったことの延長線がたまたま違う形、そのルールにはちょっと沿わなかったっていうだけの話で、そこのね、ちゃんと書くの部分を認めてあげるっていうのはすごく大切なことなんだなって思ってますし、
自分もそうしてほしいって、ちゃんと理解してほしいっていうのをまず自分で見てあげようっていうのはすごく思っていることで、今日まず自分を好きでいいよということで話させていただきました。
ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。ちょっと久しぶりの投稿を続きで全然うまく話せてないんですけども、また引き続き聞いていただけると嬉しいです。
ということで今日は天気が良さそうなので、このまま明るく元気な気持ちでいきたいと思います。ありがとうございました。
07:38

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