苦しい時の言葉
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日のテーマはですね、自分が苦しい時にかけてあげたい言葉、ということでお話ししていこうかと思います。
自分がいっぱいいっぱいになったり、なんで自分だけって思っちゃうこととか、日常生活していると少なからずそういう場面というのは出てくるかなと思うんですけど、
その時に自分が自分にかけている言葉があって、それはこれは誰かのためになっているということですね。
今やっていることは誰かのためにきっと役立っているっていうね、まあそういうことなんですけど、仕事とかね、今もうこの暮れになると、やっぱり業務とかね、いろんなことに追われて、もう
作業がね、こうたまっちゃう時ってあるんですよね。で、そんな時って、やっぱ誰しもそうなんですけど、もう周りの見て、周りのことをね、こう見ている余裕なんかなくて、もうなんで自分だけこんなにやらなきゃいけないんだとか、
そう、その時にね、トラブルとかあった時も、なんでこれ自分のとこに追いかぶさってくるんだろうとかね、そう、なんかこう、もうイライラにね、イライラが重なって、もうすごくね、もう爆発しそうな時ってね、やっぱあるんですよね。
で、それをまあ今週とかね、今やっぱりそうだったんですけど、やっぱりそれを終わった後にね、今日なんかすぐにやっぱ疲れたなーってね、なって、で、帰りながら思うんですよね。
なんか今日すごい気持ちが嫌だったなって、うん、なんか今日なんか自分成長できてないというかね、うん、今日の1日はなんか何だったんだろうって、うん、ただただ忙しくて、そう、なんかイライラして、うん、全然なんかいい1日じゃなかったなってね、こう思う時があって、で、その時って、なんか、あのー、冷静になって思うと、あのー、気持ちがね、うん、内側に向いちゃってるんですよね、自分の心。
うん、まあそれは、あのー、そうなんですけど、誰しもそうなるしね、そう、自分のことを守らなきゃって思うから、それは当然のことなんですけど、で、やっぱりね、その時に、あのー、こう自分が忙しい中で電話とかがね、あの事務作業なので、電話になった時に、もう誰か出てくれよとか、来客来た時に、あの他の人出てよとかね、心の中でやっぱ思うわけですよ。
うん、で、なんか、あのー、それもね、対応してもらって、自分は忙しいんだ、みたいな、そう、なんかね、そういう部分というのはやっぱり正直出てきてしまって、で、それは、なんかあのー、後でね、こう振り返ると、いやなんか、な、何をしてたんだろうって、自分はってね、すごく思うんですよね、うん、本当にその電話1本出れなかったのか、本当にその来客対応ができなかったのかってね、
うん、もしかしたら相手、他のね、こう一緒にやってる、あの、事業員も、あのー、何だろう、もっとね、大変な思いをしてたのかもしれない、うん、その分自分はもしかしたらそういう考えられる余裕がまだあったんじゃないかとかね、そう、あのー、すごくそう感じるんですよね、うん、で、あのー、そんな時に、やっぱりそのー、思うね、ことっていうのは、やっぱり一つ一つは、きっと誰かのね、そのー、
逆に立っているんだってね、ちょっとこう、視点を外側に向ける、うん、そうすることで、ちょっとこう何て言うんだろうかな、心がね、こう、温かくなるというか、うん、あのー、なんかこう救われるというかね、うん、そういう風に、こう、なんとなくなるんですよね、うん、で、それは直接的に、じゃあ、何だろう、電話1本出たからと言って、あのー、ありがとうございますって言われるわけでもないし、あのー、お客さんのね、対応したところで、あのー、誰かにね、
対応してくれてありがとうって言われるわけでもない、うん、そうなんだけど、あのー、そういうことをね、あのー、続けていった先に、あのー、繋がるタイミング、繋がるタイミングというか、うん、それが、こう、結びつくタイミングがね、あの、あるんですよね、うん、先週あのー、ちょっと現場の方もね、やっぱり忙しくて、で、そこにね、ちょっと、あのー、何だろう、少しこう、業務、あ、業務というか、仕事をちょっとやりやすくするための、ちょっと仕組みをね、
仕組みを少し作ったんですよ、そう、で、それは別に言われたからやったわけじゃなくて、そう、なんかちょっと大変そう、こういうのがあったらいいかなと思ってね、こう、現場にちょっと簡単な表みたいなのをね、こう、作って、まあ置いておいたんですけど、で、まあそれはね、解決になるかっていうのは分からなかったんだけども、でも今週ね、昨日かな、そう、あのー、その表を使って、あのー、ちょっと良くなった部分がね、見えて、で、その時は、あ、なんか、あ、やってよかったなって、
うん、素直に思えたし、そう、なんか、忙しかったけど、その中でもちょっとね、その相手のことを思ってできたことが、相手に届いた時っていうのは、ああ、なんかこんなに嬉しいんだなって、うん、それが良かれ悪かれ、あのー、そう、相手に届いたってことはね、うん、本当に嬉しいなって思って、そう、で、そのなんか、この、相手のことをね、まあ何か、こう、逆に立てることっていうのが、こう、
そっちにね、こう向いてることで、ちょっとね、こう、自分の気持ちっていうのがね、こう、救われるんだなーっていうのはね、やっぱり感じていて、そう、で、これは大きなことをね、あのー、やるからいいとか、そういうわけじゃなくて、本当に小さなこと、まあそれは普通にやっている、いつものルーティンでやってる、そのー、仕事とかっていうのも、全部ね、そこに繋がってると思うんですよね、うん、例えば、あのー、朝ね、仕事を行って、部屋の部屋手が、まあ、事務所のね、掃除をしたり、
あの、暖房を、今寒いからね、つけておくとか、これはまあ当たり前のこと、当たり前というか、まあ、普通にやってることなんですけど、
それはまあ、自分がね、寒いからとか、まあ汚いのが嫌だとかって言ってね、こうやってるかもしれないんだけど、
あのー、それはきっと、後から来る人のね、うん、あの環境づくりだったり、そう、あのー、
あのー、すぐね、こう、
あのー、作業ができる状態だったりね、そうそうそう、そういうふうに繋がっていって、あのー、
それが自分のためって、もしく今ね、こうやってることかもしれないんだけど、それは、
多分きっと、あのー、誰かのために、それがね、なってるんだなって、
それをちょっとね、感じることができたら、
今ね、こう忙しい、
あのー、なんで自分だけ?って思うかもしれないけど、そこに少しね、こう、
余白を作ることができて、心のね、ちょっとこう、
持ちようっていうのが少し変わってくるなーって、
うん、すごく感じてます。
だからこの忙しい時ってね、本当に周りが見えなくなって、自分自分自分ってね、
もっとなっちゃうんだけど、まあその時こそ、ちょっと一呼吸を置いて、
そう、あのー、これは誰のためになるかなーとか、誰の救いになるかなーとか、
逆にね、まあなんか困っていることが、あのー、周りでいないかなーとかね、ちょっとだけこう思うと、
それが例えば解決することはできなくとも、
そう、外側にね、こう向けることで、今こう自分の持っているものっていうものも、あのー、
救える、うん、そんなきっかけになるんじゃないかなって思います。
それをね、もう今本当にいっぱいいっぱいで、もう自分のところで持てないって言った時に、
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あのー、それが繋がってね、あのー、もしかしたら周りからの声がね、かかる時もあるし、そう、あのー、
なんていうのね、あのー、こう助けられてる、
ことがね、助けられたことがある人って、そのー、また助けてあげようって、うん、あのー、
する、こうなんていうのかな、まあ気持ちみたいなのがね、こう分けやすいというか、
なんか自然とそうしちゃうのかな、うん、なんかそういうのはね、たぶんきっとあると思うんですよね。
そう、だからなんか、あのー、そういうことをちょっとこう、
日常でね、少しこう意識していると、
うん、大変な時もね、もしかしたら声かかるかもしれないしね、
そうそうそう、あのー、周りの人もきっと見てくれてると思うんで、そう、あのー、
本当にね、大したことじゃないんだけども、
その自分へのね、言葉の問いかけっていうものを一つ持っておくだけでも、
あのー、
軽くね、うん、なるんじゃないかなっていうことで、今日はね、お話しさせていただきました。
はい、えー、ということでね、もう本当に忙しくて、あともう少しでね、まあ今年も終わりっていう感じなんですけども、
その中でもね、毎日の、こう日常のね、こうやってることを、うん、あの、改めてね、違う視点で見たら、
きっと、その先には誰かがいて、
で、その誰かの役に立っているっていうね、まあ自分の仕事をもっとね、こう、
いい意味でね、頑張れるようにね、まあそんななれるきっかけになればと思います。
本日もここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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