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2026/08/03 まちほくラボの八枚おろし
2026-08-08 23:29

2026/08/03 まちほくラボの八枚おろし

 担当:岡野さん ワールドカップサッカーについて

感想

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サマリー

今回の放送では、2026年ワールドカップにおける様々な問題点が指摘されています。開催国アメリカによるイランチームへの入国制限やチケット取り消し、ソマリア人審判の入国拒否など、政治的な思惑がスポーツイベントに介入する事例が紹介されています。さらに、FIFAのチケット価格の高騰や転売システムの不透明さ、そしてFIFA会長とトランプ氏の関係や、トランプ氏による判定への介入疑惑など、スポーツの公平性や理念が問われる事態が浮き彫りになっています。最後に、アルゼンチン選手によるフォークランド紛争に関する横断幕の問題にも触れ、スポーツにおける政治利用や商業主義への警鐘を鳴らしています。

番組冒頭とワールドカップ開催の背景
まちほくラボの八枚おろし。 この番組はまちほくラボの提供でお送りいたします。
はい、リスナーの皆さん、こんにちは。 アンクル順の言いたい放題の時間がやってまいりました。
えっと、7月のオンエアがね、ちょっとと違いで、6月に放送した親子関係の話の再放送になっちゃったんですね。
あの話は、僕としてはできるだけ多くの人に聞いてほしいことなので、全くOKなんですけども、
母子関係とか子育ての話はすごく大事なんで、これからも時々やっていこうかなというふうに思っています。
で、今回はね、6月11日か、始まったワールドカップについてお話したいんですけど、
ただね、これゲームの勝ち負けっていうことじゃなくて、サッカーの祭典がね、こんなんていいのかなって思うことがいろいろあったんで、
今日はね、そのことをちょっとお話しようかなと思います。
アメリカの入国制限とイランチームへの影響
まず、開催国の一つ、アメリカなんですけど、いろいろあって、すごいことになってますよね。
まず、イランチーム、今喧嘩してますからね、イランのチームなんかは、コーチなど一部のスタッフ、入国を認めなかったんですよね。
スタッフなんか4人しか認められなかったって。
選手たちも、入国は試合の直前しか認めない。
そもそもイランの計画では、アメリカのアリゾナにベースキャンプを構えて行く予定だったんだけども、
入ってきちゃダメだって言われたもんだから、きょうきょうメキシコにトレーニング場を移して、
試合だけのためにアメリカに行って、試合が終わったらすぐメキシコに戻る。
また次の試合もまたアメリカに行く。そういうことになっちゃったんですね。
しかもね、イランに割り当てられてたチケット、観戦チケット、これが発売後に取り消しちゃったもんだから、
チケットを持ってたイラン人のサポーターたちは、ワールドカップを見られなくなっちゃったんですって。
いくら戦争してるからって言っても、開催国の対応としてどうなのかなって思うんですよ。
嫌がらせとか、インシュースな一面とあんまり変わらないような気がする。
実はイラン以外にも、もともとトランプ政権が入国制限をしてた、ハイチとかセネガルとか、
審判入国拒否と子供たちへの影響
そういう国は代表選手はOKだったけど、サポーターは入ってきちゃダメ。だから見られないんだよね、試合を。
もっとありえないのは審判、ソマリア人の審判を入国させなかったんですよ。
ソマリアも不法移民対策の対象になってて、そのために入れなかったっていうことらしいんだけども、
ワールドカップのために来た審判、国際サッカー連盟の公認審判ですよ。
それを不法移民扱いして入ってきちゃいけないって言うんだから、これちょっと考えないとダメだと思うよね。
余談というか通りというか、この審判の入国拒否事件で煽りを食らったのが、ワールドカップ観戦を楽しみしてた子どもたちなんです。
これ、シアトルを拠点にスポーツ体験を通じてアフリカ出身の子どもたちの成長を支援しようというNPOがあるんですって。
そこに20枚チケットが割り当てられてた。このNPOがその20枚の権利を放棄したって言うんです。
もちろんこの審判入ってきちゃいけないっていうことの抗議のためなんだろうけど、
どんな事情があっても時の権力者の思惑で楽しみにしてたワールドカップ観戦、台無しにされたとしたら子どもたちはさすがしがっかりしたと思う。
パレスチナサッカー協会会長のビザ問題と政治介入
他にもパレスチナのサッカー協会の会長がアメリカと共済のカナダからビザを発揮されなかったとか、
これ同じ共済国のメキシコの開催式には行けたんだっていうのね。
この会長はパレスサッカー協会とイスラエルサッカー協会が喧嘩してるから、
イスラエルが圧力をかけたんじゃねって言ってたらしいけども、やっぱりこれもスポーツに政治が介入したっていうことの一環じゃないのかなと思うんです。
共催決定後のアメリカの軍事行動と開催国資格への疑問
考えてみれば、今回のアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国による共済が決まったっていうのは、2018年の6月ですよ。
その時点で世界は少なくとも今よりは平和だったと思う。
アメリカがベネズエラに侵攻したのも、イラクを攻撃したのも、今回のワイトカップの日程が決まってからの話ですよね。
もしアメリカがイランがけしからんから入国しちゃダメだと言うんだったら、
フィーバーとか国連とかがアメリカのベネズエラ侵攻やイラン攻撃についてけしからんと言って避難してもいいだろう。
僕なんかに言わせれば、3カ国共済からアメリカを排除したっていいと思うよ。
アメリカが国策としてこれだけ多くの国に対して入国を宣言してるんだったら、
そもそもワイトカップに開催国なんかになるんじゃねえよっていう話だと思う。
そうは言っても国連がアメリカのもんということなんかないと思うし、
でもせめてフィーバーは不憲を呈するくらいのことはやってもいいと思う。
ところがフィーバーはアメリカに言えないんだよね。
FIFA会長とチケット価格・転売システムの問題
その話をする前にちょっと一曲行きましょう。
ビリー・ジョエル、ストレンジャーをお願いします。
僕ね、今回のワイトカップでおかしなことの中心にいるのがね、
これね、2016年に会長に選出されて以来10年間フィーバーの会長をやってるジャニー・インファティーノっていう、この人だと思うのね。
でね、おかしなことがいっぱいあるんだけど、その1、今回のチケットの異常な高値。
でね、この高値を招いた要因というのはね、フィーバーがね、今回から導入したダイナミックプライシングっていうシステムなんです。
で、このシステムね、よくよく考えると本当にふざけた話で、同じ席でも人気の高い試合ほど高く設定するの。
で、さらにね、同じチケットでも需要に応じて値段を変えるっていうのね。
で、例えばね、日本選のチケット8万円とするじゃん。
ところがね、メッシーが得るね、アルゼンチンの試合はね、同じ日本のチケットと同じランクの席でも40万なんだって。
でね、もっとすごいのは、フィーバーはね、段階的にチケットを出していくわけ。
ところがそのタイミングでね、いくらで何万円売るかをね、需要の状況に応じて判断してるんだって。
それともう1つはね、転売のシステム。これがむちゃくちゃで、転売自体を認めてるんだね、そもそもね。
で、それ前の大会までは、転売するにしても低価で売るんだよっていうのが原則だった。
で、手数料も5%ほどだった。
今回はね、転売の上限を取っ払っちゃって、しかもね、売り手と買い手の両方からね、フィーバーが15%の手数料を取るっていう話だね。
その結果どういうことになるかというと、例えば日本と同じランクの席は64万とかね、アルゼンチン戦は92万とか、
決勝戦に至っては1億円を超えるチケットが出てきたっていうね、本当かどうかは知らないけど、少なくとも一般人にはもう手が出ないよね。
しかも、転売価格が高くなればなるほどフィーバーに入る手数料がたくさん入るってことだから、これすんげえ背筋主義だなと思う。
で、フィーバーはね、サッカーが世界を団結させるなんて言ってるんだよ。
だけどやってることはね、分断だよね。
実際、6月の11日か、開幕戦だろう。
韓国とチェコのゲーム、空席が目立って、海外メディアはね、フィーバーのチケット販売戦略に対して批判を踏み出してるんだって。
で、アメリカのタイムズっていうのがあって、アメリカでさえね、今回の大会は富裕層だけを集めてサポーターたちを占め出すリスクがあるんだと批判してるみたいですよ。
FIFA会長とトランプ氏の関係と平和賞授与
それから、おかしなことの2つ目。
こっからはね、全部トランプ絡み。
でね、実はこの現会長の政治的中心がどうなってんだっていう批判がかなり強い。
その例としてはね、2025年の11月5日にね、11月5日ってよく覚えてて、ここでね、フィーバー平和賞っていうのがトランプに授与されたんですよ。
で、この賞の目的が振るってて、平和のためにひるいのない波外れた行動をとり、世界中の人々を団結させた人物を讃える。
これがトランプですかね。
まあ、なんか笑えない冗談だな。
で、以前からね、この現会長とトランプっていうのは密月の関係って言われてて、この賞はトランプに与えるために急遽新設された。
しかもね、一説にはね、これ会長の独断で作られた賞だっていう話もあって、早くからこの賞はトランプが取るよっていう噂があったらしいの。
でね、このタイミングが絶妙でね、このタイミングっていうのはね、つまり11月15日。
このちょうど1ヶ月後の12月に今大会の組み合わせ抽選会のセレモニーがあった。
まあ、このストーリーをね、リスナーの皆さんがどう判断するかはお任せしますけど、まあ、うさんくさい話ですよ。
FIFAとトランプ氏のスローガンMAGAの結びつき
それから、おかしなことその3。
ピーファーの現場以上にね、気なくさいなと思うのは、この会長がね、ピーファーをトランプのスローガンのMAGA。
MAGAって分かります?分かりますよね。
これに結びつけるって決めたんだって。
MAGAってさ、要するにトランプのリノンクというかさ、Make America GreatAgainってやつですよ。
このスローガンにピーファーが結びつけるってどういうことなんだと思うじゃない。
片っぽはさ、アメリカという大国の大統領のスローガンですよ。
片っぽはピーファーという民間のサッカーの世界を束ねる組織でしょ。
どうしたらそれが結びつくんだ?
こういうことをね、つまり世界最大のサッカーのイベントを主催するピーファーが、トランプのイデロギーと結びつけるっていいのかよって思うわけ。
いや、これトランプじゃなくたってダメなんだよね。
仮にですよ、ピーファーとMAGAが吊るんだ結果、具体的に何がどうなるのかっていうことは僕も想像できないんだけども、
ピーファーのサッカーを通じて世界を一つにし、平和と社会貢献の実現を目指すっていう基本理念。
これね、大丈夫なのかなと思うんですよ。
実際に今大会で起きたことだけ見たってね、ピーファーの現会長とトランプが組んだら、もうそんな理念なんか知ったことじゃないってことになりそうじゃんね。
トランプ氏による判定への介入疑惑
もう一つおかしなこと、その4、そういうことがね、つまり知ったことじゃないってことが実際起きたじゃない。
まさにトランプによるスポーツの祭典に対する明らかな政治介入ですよ。
みんなもよく覚えてると思うけど、決勝トーナメントの1回戦、アメリカとボスニア、ヘルスペルゴリア。
アメリカのバログンっていう選手がね、相手のディフェンダーの足を踏んだって言って、一発レッド、つまり退場くらったでしょ。
そのシーンを見ればね、少なくともあれっこいじゃないよなって僕も思うんだけど、
フィファのルールではね、レッドカードをくらった選手は自動的に次のゲームには出られない。
だからバログンは次の試合に出られないことになるわけなんだけども、
トランプがね、あれはひでえ判定だって、インファンティオの会長にね。
あれはアファールじゃないよ、だから判定を見直してちょうだいって直接電話したっていうの。
でね、これ分かりやすく言うとね、ワールドカップの開催国の大統領が、
フィファの会長にルール変えろって働きかけて、フィファがそれを受け入れたってことになるよね。
でトランプはね、電話はしたけど指示はしてないってうそぶいてたけど、これ指示じゃん。
ね、とんでもないことですよこれ。
ちなみにね、アメリカとベルギーの試合が行われた時点で、
今回のワールドカップでレッドカードをくらった選手ってのはね、バログンを含め10人くらいいた。
イングランドとかベルギーとかパラガイ、南アフリカ、南アフリカ2人いたんだって。
メキシコ、イラク、つまりアメリカだけじゃないんだよね、レッドをくらったのは。
そんなのに出場提出を保留してもらったのはアメリカだけなの。
しかもね、バログンの出場提出を保留した理由は一切説明されてない。
どう考えてもおかしいでしょ。
サッカー選手なら誰でもね、ワールドカップのピッチに立ちたいって思う気持ちは当然だと思うんだわ。
だけど、このレッドを取り消さない、取り消さないけども、一応次の試合に出られないっていうのを保留した。
その決定についてね、バログンはラッキーだったと思うよ。
だけど、バログンはじめね、アメリカの選手とかサポーターがね、後味悪かったよなって思ってくれればね、ちったら救われるなと思います。
問題のゲームはね、4対1でベルギア勝ったから良かったけれども、これアメリカが勝っちゃったらまたひとむんちゃくあったかもしれないよね。
まあ少なくとも、世界中のいろんなファンが黙っちゃいないと思ったよ。
他国サッカー協会の反応とFIFAへの批判
ただ、バログンとほぼ同じ時期に別の試合で大事をくれたイングランドのクアンサーっていうディフェンダーがいたんだけども、
イングランドのサッカー協会でディフェンダーに反発して、そんならね、うちのクアンサーもね、保留にしてくれよって強烈に主張したの。
言いたくなる気持ちはよくわかるんだけどさ、そうするとね、アメリカと同じになっちゃうよ。
そうじゃなくて、例えばベルギーのサッカー協会が、もうとてもじゃないけど、そんなの受け入れられないって真っ先に声明出したでしょ。
それから、同じように強い不信感を表明しますよって、これをFIFAを批判したのはヨーロッパのサッカー連盟。
そういうことを連携して、サッカー界全体でね、FIFAの体質おかしいだろうよっていうふうに問題視する世論を形成するような行動を取ったほうがよかったんじゃないのかなって思う。
7月の11日の新聞を見た。IOCがね、このことを問題視して、インファンティードの会長が政治的中立の原則に違反したい疑いがある。
IOCによる調査とメディア報道への期待
だから調査対象になるかもしれないよって、そういう報道があったんですよ。これ疑いじゃねえだろって。
この会長はね、ところがそのIOCの委員も勤めてるんだ。だからIOCがね、もし身内に甘い判断してさ、夜のガス抜きのような対応したら今度はIOCも同罪だよなっていう声が出るだろうね。
今後ね、メディアはね、このIOCの決断の正確に報道してほしいなと思います。
それではここでもう一曲行きましょう。やっぱりビリー・ジョエルで、Honesty。
スポーツにおけるルール遵守と政治利用への批判
サッカーに限らないんだけども、すべてのスポーツっていうのはルールによって成り立つでしょ。これ大原則。だから当然レフェリーの判断には従うことが当たり前なんだよ。
だけど、レフェリーだって人の子だからね、たまには怪しい判定もあるだろうし、間違えることだってあるかもしれない。
そのためにVARがあるし、今回のワールドカップなんかはボールにまでセンサー入れてるでしょ。
オフサイド判定だって、事前に選手全員の体とか足の大きさをね、スキャンしておいて、際どいオフサイド判定サポートしてるから、そのおかげというかね、そのせいというかね、ゴールが無効になっちゃったことも何回かあったじゃないですか。
そうしてね、ルールに従っていこうっていうふうにしてるのに、自国が不利な判定をもらって、それを政治的な権力を利用して覆そうとする。
そんな国のリーダーをね、アメリカの代表選手やね、サッカーファン、それから国際社会そのものね、そういうところから受け入れるのかよって言いたくなるのね。
当たり前なんだけど、サッカーに限らずどんな大会でも、時の権力勝負によってね、政治利用や背筋主義のような運営してほしくないし、世界中の人が心から単純に楽しめるっていうことが大事だよねっていうことなんですよ。
アルゼンチン選手によるフォークランド紛争問題
で、最後に一言言いたい。話は変わるんだけど、アルゼンチンが準決勝でイングランドに勝った後ね、アルゼンチンの選手が、マルビナスは、マルビナスってのはフォークランドショートのことね。
アルゼンチンのものだって書いてはね、横断幕を振り回してたっていうのが問題になった。あれはダメだよね。そんなことをやっちゃダメ。
で、これね国際問題になって、当たり前だよな。で、フィーバーが調査に乗り出したっていうことらしいんだけども、だから何かのペナルティはアルゼンチンに対してありそうなんだけど、フィーバーもね、そこをやるんだったらね、ちゃんとトランプのこともやれよなと。これを最後に言いたかったんです。
ということで、今日はここまでにします。ではまた。バイバイ。
この番組はマチュームクラブの提供でお送りしました。
23:29

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