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2026/04/06 まちほくラボの八枚おろし(岡野)
2026-04-11 24:32

2026/04/06 まちほくラボの八枚おろし(岡野)

 日米首脳会談、衆議院選挙結果

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サマリー

今回の「まちほくラボの八枚おろし」では、岡野氏が最近の国際情勢と日本の衆議院選挙について考察する。まず、中東情勢と日米首脳会談を取り上げ、高市首相の訪米における外交戦略とその国内外での評価について分析。次に、旧立憲民主党の大敗因を比例順位設定や政策変更の観点から掘り下げ、今後の野党のあり方と国民の政治参加の重要性を説く。

中東情勢と日米首脳会談
まちほくラボの 八枚おろし
この番組は自然豊かな高原エリアでつながるが合言葉。 政治・自然環境・福祉・文化芸術
子どもの育成などそれぞれの分野の人たちが集代わりで登場し、自由に未来語りをします。
この番組は、小渕沢のまちほくラボ株式会社の提供でお送りします。
リズナーのみなさん、こんにちは。
2ヶ月ぶりですね、アンクル順の言いたい放題の時間がやってまいりました。
今回はですね、日本を取り巻く、というか日本の内外の問題を2つばかり取り上げてみようかなと思います。
まずはやっぱり一番心配な中東問題ですね。
中東問題も大事なんだけれども、その最中に行われた日米首脳会談を少し考えてみようかなと思います。
トランプさんが核兵器の開発を止めるんだって言って、イスラエルと一緒にイランを攻撃したのはね、
これはね、賛否はあると思うけど、北朝鮮の例を考えた時に理解する人もいるかなって、僕は思うのね。
っていうのは、国際社会があの手この手でね、北朝鮮に核兵器の開発をやめさせようとしてきたわけですよ。
ところが北朝鮮はそんなことはもう全く無視して開発を進めてきて、
結局ね、事実上の核保有国として認めざるを得なくなっちゃったでしょ。
つまり、いくら交渉で核兵器の開発をやめようねって言ったところでね、
作られちゃったらもうどうにもならない。 だったら作られる前に叩いちゃおうっていうことをトランプとネタリエンフは考えたんだろうと思うわけです。
特にネタリエンフはね、とにかくイランの核武装を警戒してて、それだけじゃないんだろうけど、
去年の12月に起きた大規模な反戦国デモのタイミングで、叩くのは今だなって言って、
じゃあトランプさん一緒にやろうぜってアメリカを誘ったわけですよ。 アメリカもイランを叩く理由はあるわけだから、
イスラエルの誘いに乗ったはいいけども、初めて見たらイランが周辺諸国にある、
あちこちに米軍の基地とかね、そういうところを反撃し始めたもんだから、
まあ短期間で終わらせられるだろうって思ったムクさんが大外れ。
で、まあ慌ててね、同盟各国や中国にまで協力してくれって言っちゃってさ、
でもイギリスもドイツもフランスも、うちは知らねえよって断っちゃった。
そしたらトランプはもういいもんって言ってね、本当は誰の協力もいらねえんだもんって拗ねてみせたりしてさ、
勝手に戦争を始めてね、手伝いって言われて、誰がわかりましたって戦場に駆けつけるかってことですよ。
で、まあそんな中ね、高市さんが3月の18日の晩にトランプとの首脳会談のためにアメリカに向かったでしょう。
当初はこの会談の主な目的っていうのは、日米同盟の強化とか、中国への対応っていうのが狙いだったらしいんだけど、
中東戦争始まっちゃったから、
その中で真っ先に初めてトランプとの首脳会談をするのが日本だっていうので、世界中が注目したわけですよね。
で、高市さん、19日にホワイトハウスに着きました。
その時の様子をね、報道は、出迎えて握手を求めたトランプの胸に飛び込んでハグをかわしたって言うんだけども、
あれってハグですかね。
もう抱きついたんだろうって見えちゃって。
でもあのシーンを見た、首相の周辺はね、総理のハグを見た瞬間に今回の首脳会談は成功したと思ったっていうんですよ。
だから、我々の知らないところでやっぱり今回の高市さんの言動っていうのは、
政府や外務省がしっかり練った戦略だったっていうことなんじゃないかなと思います。
で、その会談ではね、トランプさんが高市さんを持ち上げたわけですよ。
で、それに応えるように高市さんが返したのが、
世界中に平和と繁栄をもたらすのはドナルドだけですって。
刃の浮くようなセリフを言ったんですよね。これが印象的でした。
で、あれはね、実は政府選挙権の中で高市さんが徹夜で練ったセリフだっていうことをちょっとネットで目にしましたね。
他にもね、トランプさんのお世話ではイケメンだとかね、
機銃攻撃に関しては日本以上に詳しい国なんてないだろうってトランプがブラックジョークみたいなことを言ったけども、
高市さんそれに一切反論なんかしなかった。
とにかく終始一貫高市さんはトランプのご機嫌を損なわない姿勢を貫いたということだったわけですよね。
この外交姿勢にふざけんなよと思った日本国民は少なからずいたと思うし、
僕もねテレビ見ててすごく不愉快だったですよ。
3月21日の山梨日日新聞の写説みたいなところにね、
事実上のアメリカ支持と受け止められない会談だったと。
定戦の実現こそが最優先なんだ。
あるいはこの混乱はね、そもそもアメリカとイスラエルによる国際違反が濃厚だと思われるような先制攻撃を招いた結果だ。
それから日米同盟を含む国際秩序を美化してるのはトランプ自身だって結構な批判をしてるわけですよ。
まあこれ共同通信の配信なんだけど。
それとねもう一つはね、現代教育行政研究会代表の前川喜平さん。
この方が東京新聞にね、東京新聞の本音のコラムというところに、
日本人として恥ずかしいっていう題で投稿してるんですけど、
なんでね前川さんが日本人として恥ずかしいと思ったのかというと、
ここまで愚鈍で下品で卑屈な主張を持つ国の主権者だからなんだと。
いうことをね通列に批判してるんですよ。
だけど、
首相も政府もそういう批判が出ることはわかりきってたわけで、
ことの本質はね、
今の日本ではこういうやり方以外にトランプの矛先をかわす手段がなかったんじゃないかっていう、
まあそういう現実だろうと僕は思いますね。
で、
メディアだってね、まあ同じような論調で、
ある日ね、朝のニュース見てたらね、
石油価格の高騰を招いたのはホヌルムズ海峡の封鎖が原因だって言ってんですよ。
違うだろうと。
原因はトランプが戦争を始めたかだろうって、僕はテレビに向かって止まりましたよ。
ただね、
メディアもトランプを刺激しないように選択をしているということなんでしょうね。
今回ね、
首脳共同化声明が見送られることになりましたよね。
これもトランプが今、戦争真っ最中で、
もうそのことにね、頭がいっぱいなんだって。
で、そういう状況の中で、まあ日本にね、
どんな要求が突きつけられるかわかんないから、
まあとにかくその方向先をかわしたいんだっていうのがもう、
最優先だったんだろうと。
その結果ね、高市さんの一連のパフォーマンスになったんじゃないのと、
いうふうに感じます。
それでもね、
日本政府が今回の訪米は大成功だったっていうのは、
実はその高市さんの訪米そのものっていうよりは、
日本、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、それにオランダ、
この6カ国の首脳によってね、
出された共同声明っていうのが、
この首脳会議会談の直前に日本をまとめたっていうことがあったのね。
で、この共同声明はね、イランによる民間インフラへの攻撃とか、
ホルムズ海峡の事実上の封鎖を最も強い言葉で非難するんだと。
で、安全な航行の確保を目的とした適切な取り組みに貢献する用意があるんだというような内容で、
トランプによるイランの攻撃の法的な評価とかそういうものには一切触れてないけれども、
その当時ね、同盟諸国から側方向からって孤立しかけてたトランプが、
もうやけっぱちになってさ、暴走しそうになるのを食い止めたっていう効果があった。
そういうふうに評価されているわけですよ。
で、実際、首脳会議の2時間前にね、この共同声明が出たっていう報告がトランプの元に届いて、
彼は非常に喜んだということらしいです。
だからかどうかわかりませんけどね、ともかく会談中にトランプが日本に極端な要求を突きつけることもなく、
日本の役割を果たそうとしてるんだ、もうNATOとは違うんだっていうようなトランプの言葉を引き出したっていうことなんじゃないのかなと思うわけですよ。
さて、ちょっとここらで一回音楽にしましょう。
大橋潤子さんで、「黄昏マイラブ」です。
それでね、僕は別にね、高市さんに日本政府を擁護しようなんてことはもう身心も持ってないんだけれども、
だから誰が高市さんをどう批判したって全然構わないけれども、
問題はね、なんであんなにみっともない外交をしなくちゃならなかったのかっていう、そういう見方をすることも必要だと思うんですよ。
で、あんなやり方しかできないのが今の日本の立ち位置だっていう現実を理解した上でね、
じゃあどうしたらいいのよっていうことを考えることも必要だなと思います。
で、この戦争をね、つまりアメリカの戦争をね、これを勝手に追い始めたのはアメリカとイスラエルだろうと、
だったらさっさと自分たちで終わらせろよって真っ向から言えるようなね、日本になるためにはどうしたらいいのか。
そこが見えてこないといつまで経っても情けない外交を続けなくちゃならないし、
この間ね、高橋さんがついでみたいに言った拉致問題、北朝鮮の、あれだってね、日本が独自に解決なんかできないわけですよ。
だから日本はね、そこをやっぱり日本はじゃないな、日本人はだな、そこをもっとね、ちゃんと考えればいいかなと思います。
えーとね、それで、ついでじゃんけんしちゃいけないな。
各国のね、その後の動きをちょっと見ておこうと思って調べたんですけども、
先月の24日にアメリカがね、3000人から4000人の増破を公表したと。
で、九州両陸間とかね、空母を派遣して、追加派遣だね、空母なんかは。
一本も引かないという感じです。
で、トランプはね、イランがホルムズ海峡の地質上の封鎖を解かなければ、発電施設を攻撃するぞって言ってたけれども、
その下のね、もう乾かないうちに、イランとは非常に、旅行で生産的な対話を行ったので、
発電所とかエネルギーの攻撃をね、5日間延長しますよみたいなことを言ってみたりするんだけれども、
それに対してはね、増破部隊が到着するまでの時間稼ぎでしょうとか、
もしかしたらトランプ誰とも交渉なんかしてなくてね、そう言ってるだけかもしれないよねっていうような見方をする人もいて、
もう何が何だか分かりません。
一方でね、イランとこういういい関係にあるパキスタンのシャーリクスさんが、
アメリカとイランの両方の合意があればね、パキスタンは対話のホストを務める準備がありますよって言って、
トランプはね、パキスタンはそういう動きに期待してるんだということも報じられてますね。
ところがですよ、そのパキスタンとは相互防衛協定を結んでいるサウジなんかは、
もう既に巻き込まれるような形で、ゼンドがイランの攻撃対象になってるらしいんですね。
で、もう既に主要都市とか石油インフラの多くがミサイルとかドローンによる攻撃を受けてるんだと。
で、3月の27日の新聞、これにはね、もうサウジとかUAEがね、
トランプに対してイラン十分弱体化させるまで軍事作戦継続しろというような要請をしてるっていう記事がありましたよ。
どんどん戦争してくれって言ってるようなもんでしょ。
衆議院選挙結果と旧立憲民主党の敗因
それから当事者の動きでね、アメリカが提示した15項目の戦闘集結計画案っていうのを、
イランはそんなもんとんでもないと言って拒否した。
逆にイランは5つの条件を提示して、もうこれはお互いに噛み合わない状態です。
平行線だからどうなるんでしょうね、これね。
アメリカとイランがこれでいいよと言ってもイスラエルが嫌だって言うかもしれないし、
さっき言ったようにサウジやUAEなんかもこれからイラン徹底的にやってくれって言ってるわけだから、
要するに今後どうなるか全然わかんないっていうのが現状だなということだと思います。
中東のことはもうこの辺にしておきましょうかね。
次に日本のことをお話しするんだけど、その前にちょっと1曲お送りしましょう。
今度は角田博、メリージェーンという曲お願いします。
次はですね、ガラッと変わって2月8日に投開票された衆院選、総選挙についてね。
今更なんだけど、9名立憲民主党のボロ負け具合についてやっぱり僕は一言言っておきたいんですよ。
でね、敗因はいろいろ言われてますけども、僕はやっぱり最大の敗因はね、比例の順位設定だと思うんですよね。
9公明は選挙区に候補を立てないって言って、代わりに比例の名簿の順位は上位だよっていう、そういうやつですよね。
これがね、要するにマイナス118席、議席の大きな要因だったんじゃないかって言われてるんだけども、
公明党というか、そこが厄介ですよね。そういう組織法が当て込んだ、9立憲のね、これ浅ましいような戦略。
これがね、簡単にね、有権者に見破られちゃったんですよ。
だからね、9公明は28人予立して全勝でしょ。28人全員が当選して。
9立憲ですよ、202人ね、予立して選挙区で当選したのはわずか7人でしょ。比例の当選は14人で21人ですよ、合計で。
公明の方が多いんだよ、だからね。
これはね、もう戦略ミスっていうかね、もう立憲の読み違い以外の何者でもないと思います。
でね、結果として見ればね、中党、中党じゃねえや、中党全体で見れば、開票前167あった議席が49になっちゃったわけでしょ。
これ大惨敗、もう壊滅的ですよね。
でね、ただね、この大敗北っていうのはね、旧民主党系としては初めてじゃないんですよ。
2012年にね、当時の民主党政権が崩壊して自民党政権が復活した時の選挙結果、これはねマイナス173だったんです。
230議席から53議席になっちゃった。
でね、この時のね、民主党の党首は野田佳彦さんです。
で、選挙に至った経緯っていうのはね、12年の時とは全然違うんだけれども、今回ボロ負けした中党の共同代表が、これまた野田さんですよ。
だから野田さん一人の責任だとは言わないけれども、今回公明党との合流を容認した旧立憲のない議員さんたち、後からいろいろ言ってる人もいるけども、この人たちの責任ですよ。
そもそもね、中道が結成されたのが、高市さんが衆院の解散を表明する3日前ですよ。
もうこの時点でね、選挙に勝つための野望だっていう批判が出る。これはもう無意味もないことだと思うんです。
さらにね、中道結成のために立憲がね、政策変更したでしょ。
例えばね、安全保障とか安保法制を合意だというふうに認めましたよね。
それまでは一部違憲部分があるから廃止しろって言ってた。
だけどこの安保法制っていうのは公明党が与党時代に作った法律だから、公明党としては中道になったからって、自分たちで作った法律違憲だから廃止しろなんて絶対言えないわけじゃん。
だから合流やりきの立憲が基本法書をひんまげたんですよ。
今後の政治と国民の役割
これはね、政党としてどうなのって思いますよね。
それを他に原発ゼロをひっくり返して容認するんだと言ってみたり、それから食料品の消費税ゼロの導入。
最初は消費税やめるなんてことは言ってなかった。
徐々に徐々に緩んできて、中道決定のためには最後は消費税ゼロだと。
しかもずっとゼロだと。
こんなふうに変わっていって。
こういうね、言ってみれば選挙目的っていうかな、合流やりきのための政策変更っていうのは絶対マイナスなんですよ。
それとね、かわいそうだから言わないと。
足組んでクリームパン食ってるとかポケットに手突っ込んでるとか、こんなことで批判されるようじゃね、やっぱり嫌われちゃったなって思います。
あとね、クラウドファンディングで1億円目標して落選者を助けるんだとかね、いうことを言ってるけども、
やっぱりね、生き残りをかけてね、あるいは落選者救済のためにね、政策を捨てるなんてことを言ったんじゃね。
これはね、ますますね、立憲ばなり進むと思いますよ。
だから、先月27日のネットニュースにはね、読売新聞が行った全国調査で、世論調査ね。
このね、中道の支出率がね、前回から3ポイント減って、前回の調査って2月らしいんだけど、2%だって。
まあ、中道だけじゃなくて他の野党も沖縄、定名してるっていうことらしいんだけども、
これってね、高い者の人気が高いとかなんとかっていう、そういうことだけじゃなさそうですよね。
なんか、野党の在り方とか、あるいは政策のこだわり方とか、そういうことが重なってね、
なんだかなっていうふうに国民の多くが思ったんじゃないかなというふうに思うんですよ。
だからね、中道がいいかどうかなんてことはわからないけれども、
特に立憲の出身者は、そこはものすごくよくこれから先考えて、
どういうスタンスで政治に臨むんだっていうことはね、考えなくちゃいけないと僕は思います。
それからね、我々国民もそうなんですけど、中道のこともそうだし、中道のこともそうなんだけれども、
どっちにしたってこれを他人事で済ませないで、これからもしっかりとチェックだけを怠らずに過ごさないといけないと思います。
そのため、やっぱり選挙に行って、しっかりと人を選ぶ、こういうことをやっていかないといけないと思います。
ということで、今回はここまでです。では、バイバイ。
この番組は、小渕沢のマチホクラボ株式会社の提供でお送りしました。
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