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近藤淳也
LISTEN NEWS
山本 結衣
こんにちは、山本です。本日のLISTEN NEWSでは、プレミアムプランについてのお知らせと、アドベントカレンダーの振り返りを行います。
まずは、LISTENのプレミアムプランができました。このプランにご加入いただくことで、LISTENをより本格的に利用することができます。
現時点でご利用いただける機能としては、下書き、限定公開、非公開のエピソードの合計時間が増加する、限定公開、非公開のポッドキャストを作成できる、バッジが表示される、サポーターページにアイコンが並ぶ、の4つが挙げられます。
今後、さらに機能の拡充を行っていく予定です。また、このプレミアムプランには、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プロ、ビジネスの5つのプランがあります。
各プランごとに利用できる機能が異なりますので、詳しくはプランページをご覧ください。
では、ここからは近藤さんと一緒にプレミアムプランについてと、アドベントカレンダーの振り返りを行います。
近藤淳也
はい、こんにちは。
山本 結衣
こんにちは。
近藤淳也
よろしくお願いします。
山本 結衣
よろしくお願いします。
はい。
近藤淳也
久しぶりに機能追加ができました。
山本 結衣
はい。大きな、しかも大きな。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
お疲れさまです。
近藤淳也
ちょっと大きめの山を登っていました。
しかもリッスン初めて、ちょっとお金が絡む機能開発ということで、お金も絡むので、ちょっと慎重にする部分もあったりとか、少しシステム的にも複雑なところがあって、
はい。
ちょっと時間がかかって、大型の新機能がなくて寂しい思いをさせていたかもしれませんが、ようやく出すことができました。
はい。お疲れさまです。
プレミアムプランですね。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。
正直なところ、まだそんなにフリーのプランとの差がなくて、
正直出して入ってくださる方いるのかなって、この時点でっていうのは思ってたんですが、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
早速、初日から、
はい。
加入いただく方がいて、今何人ですかね?
山本 結衣
今は、
近藤淳也
18人。
山本 結衣
18人。
はい。
はい。
18人か。
近藤淳也
はい。すでに入っていただいていて、ちょっとご紹介しましょうか。
はい。
はい。
山本 結衣
では。
はい。
リッスン場にある、
チームっていうページに、サポーターの皆さんのアイコンを並べて表示しているんですけれども、
はい。
その順番で読ませていただきます。
はい。
まずは、J近藤さん。
近藤淳也
はい。
はい。
山本 結衣
すみません、最初。
近藤淳也
トップバッターですね。
一応これ、入った順番、プランの順で、さらに入った順番に並んでるんで、
はい。
山本 結衣
はい。ちょっと作ったもの特権で、前に並ばしておきました。すみません。
プロが出た、プロの方が、もし今後出たら、J近藤さんより前に行きますよね。
近藤淳也
前に行きます。前に行きます。はい、先頭取りたい方、ぜひ、5000円のコースに入ってください。はい。
山本 結衣
はい。で、ミーボデザイナー、岡大徳さん。
近藤淳也
はい。このね、ミーボさん。ミーボさんのポッドキャストね、岡さんやられてて。
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
はい。嬉しいですね、なんか。
山本 結衣
うん。しかもね、2番目ですからね。すごいですね。
はい。そうなんです。そうなんです。
で、次めちこさん。
おお。はい。
はじめるキャンパスさん。おだじんさん。はやつうさん。もりっしーさん。桑原ゆうすけさん。かっぱさん。藤原ひろさん。ぽとふさん。すのうさん。まーちんさん。ひろひろしさん。小倉としゆきさん。こうのさん。にしのきずなさん。です。
近藤淳也
あれ?飛ばしませんでした?
山本 結衣
いや、自分で自分の名前を言うのも、なんかあれかなって。
近藤淳也
ひなもとゆいさん。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
出席帽みたいになってますけど。
はい。
履いてくれたの?
山本 結衣
はい。あの、ブロンズですけど。はい。
近藤淳也
ありがとうございます。
山本 結衣
バッジをね、つけてしまいました。
近藤淳也
ね。はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ま、という感じで、えー、チームっていうページがね。
はい。
今、あの、ふったからもリンク貼ったんですけど。
うんうん。
一応、あの、はい。チームページっていうのができてまして。
はい。
スポンサーのさくらさんの名前とかも貼ってるんですけど。その上にね、今回プレミアムプランに入っていただいた方は、サポーターって形でご紹介させていただいていて。
はい。
います。
はい。
はい。
もう早速ね、皆さん、あの、入っていただいて嬉しいんですけど。
うんうん。
声日記界隈の方が多いですかね。
山本 結衣
そうですね。なんかこう、よくお見かけする方が。
そうですね。
多いかなっていう印象で。はい。
近藤淳也
まあ、割とリッスンから配信っていう意味では、やっぱりそういうところ、まず一番使われてる方が多いのかなっていう感じですけど。
はい。
西野さんの声に聞きました?
はい。
はい。
僕は。
山本 結衣
押しは押せるときに押すのです。
近藤淳也
あっ。
よかったんですよ、あの締め。
うん。
はい。もうちょっと僕それ聞いて、うわーってなりました。
はい。すごい嬉しかったですね、なんか。
山本 結衣
うん。名言ですね。
近藤淳也
押しって言うんですね。
そもそも、サービスにも押しっていうのあるんですかね。
山本 結衣
あー、確かにそうですね。
近藤淳也
人とか、アイドルとかは分かるんですけど。
はい。
サービスで押してくださる。
山本 結衣
押してくださってるんだっていう。
近藤淳也
っていうね。
はい。
というのがちょっと嬉しかったんですけど。
山本 結衣
染み渡りますね。
近藤淳也
はい。
本当に皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
できるだけね、入ってよかったなって思ってくださるように、今後も機能追加していきたいと思いますけど。
はい。
まず何ができたのか、もう一回改めてご紹介しますと。
はい。
基本的に今までリッスンは、全機能無料で、もう全能力解放して。
無料でも全部のエピソードを文字起こしします、無制限で。
っていうことでやってきましたけども。
はい。
ちょっと前にね、話してましたけど、今、サーバーの方は、さくらさんにスポンサーになっていただいて、提供いただいてますけど。
はい。
それ以外のインフラもまず結構使ってまして。
うん。
例えばAmazonのAWSちょっと使ってたりだとか、あとはOpenAIのAPIだとか、結構いろいろすでにいろんなものを連携して使ってますので。
はい。
ちょっと料金が必要になり始めてるっていうのと、さくらさんのスポンサーの期限っていうのもありますので。
はい。
それまでに継続運営ができる体制を作っていこうっていうことと、あとはね、やっぱり開発もスピードアップというか、チームで運営していけるようにっていうことでは、