1. LISTEN NEWS
  2. 12/22 プレミアムプランができ..
2023-12-22 1:11:57

12/22 プレミアムプランができました!・アドベントカレンダー振り返りpart3

LISTENのプレミアムプランができました!

LISTENをより柔軟に、快適に利用することができる有料プランができました。

ご加入いただくことで、フリープランよりも幅広いサービスのご利用いただけます。

現在ご利用いただけるプレミアムプラン限定機能

  • 下書き、限定公開、非公開エピソードの合計時間の増加
  • 限定公開、非公開ポッドキャストの作成
  • バッジの表示
  • サポーターページにアイコンを表示

プレミアムプランでご利用いただけるサービスは、今後もさらに追加予定です!こんな機能が欲しい!などのご意見があれば、LISTENのDiscordなどでお気軽にご連絡ください✉️(機能についての説明や使用方法はこちらをご覧ください。)

4つのプランが選べます!

プレミアムプランには、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プロの4つのプランがあります。また、ビジネス利用のためのカスタムも可能です◎

各プランごとに利用できる機能が異なりますので、詳しくはプランページをご覧ください。(早速ご加入くださった皆さま、本当にありがとうございます!😳)

LISTENアドベントカレンダー2023、いよいよラストスパートです!🎅

LISTEN NEWSのジングルをリニューアルしました!

kappaさん、新たに場面転換のジングルまで、本当にありがとうございます🙇‍♀️

Summary

今日のリスニングでは、プレミアムプランが導入されました。その内容や機能について紹介されます。また、プレミアムプランと無料プランの違いや制限についても説明されます。さらに、ポッドキャストの限定公開や非公開機能についても触れられます。プレミアムプランでは、限定公開のポッドキャストや非公開ポッドキャストなどの有料機能が提供されています。限定公開のポッドキャストは、カンファレンス参加者や会社内での情報共有などに利用されており、非公開ポッドキャストはインタビューの文字起こしや会議の議事録作成に活用されています。また、12/22にはプレミアムプラン導入に関する話やアドベントカレンダーの振り返りが行われました。このエピソードでは、ポッドキャストのオリジナルグッズが日本でも人気を集め、ポッドキャストフリークスイベントも大成功となりました。ポッドキャスターの姿や声を通じてリスナーが励まされる様子も伝わり、ポッドキャストの存在感と影響力が浮き彫りになりました。さらに、ネットコミュニティの盛り上がりからはじまり、プレミアムプランの開始やコミュニティの拡大についても話されました。

リスニングのプレミアムプラン
近藤淳也
LISTEN NEWS
山本 結衣
こんにちは、山本です。本日のLISTEN NEWSでは、プレミアムプランについてのお知らせと、アドベントカレンダーの振り返りを行います。
まずは、LISTENのプレミアムプランができました。このプランにご加入いただくことで、LISTENをより本格的に利用することができます。
現時点でご利用いただける機能としては、下書き、限定公開、非公開のエピソードの合計時間が増加する、限定公開、非公開のポッドキャストを作成できる、バッジが表示される、サポーターページにアイコンが並ぶ、の4つが挙げられます。
今後、さらに機能の拡充を行っていく予定です。また、このプレミアムプランには、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プロ、ビジネスの5つのプランがあります。
各プランごとに利用できる機能が異なりますので、詳しくはプランページをご覧ください。
では、ここからは近藤さんと一緒にプレミアムプランについてと、アドベントカレンダーの振り返りを行います。
近藤淳也
はい、こんにちは。
山本 結衣
こんにちは。
近藤淳也
よろしくお願いします。
山本 結衣
よろしくお願いします。
はい。
近藤淳也
久しぶりに機能追加ができました。
山本 結衣
はい。大きな、しかも大きな。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
お疲れさまです。
近藤淳也
ちょっと大きめの山を登っていました。
しかもリッスン初めて、ちょっとお金が絡む機能開発ということで、お金も絡むので、ちょっと慎重にする部分もあったりとか、少しシステム的にも複雑なところがあって、
はい。
ちょっと時間がかかって、大型の新機能がなくて寂しい思いをさせていたかもしれませんが、ようやく出すことができました。
はい。お疲れさまです。
プレミアムプランですね。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。
正直なところ、まだそんなにフリーのプランとの差がなくて、
正直出して入ってくださる方いるのかなって、この時点でっていうのは思ってたんですが、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
早速、初日から、
はい。
加入いただく方がいて、今何人ですかね?
山本 結衣
今は、
近藤淳也
18人。
山本 結衣
18人。
はい。
はい。
18人か。
近藤淳也
はい。すでに入っていただいていて、ちょっとご紹介しましょうか。
はい。
はい。
山本 結衣
では。
はい。
リッスン場にある、
チームっていうページに、サポーターの皆さんのアイコンを並べて表示しているんですけれども、
はい。
その順番で読ませていただきます。
はい。
まずは、J近藤さん。
近藤淳也
はい。
はい。
山本 結衣
すみません、最初。
近藤淳也
トップバッターですね。
一応これ、入った順番、プランの順で、さらに入った順番に並んでるんで、
はい。
山本 結衣
はい。ちょっと作ったもの特権で、前に並ばしておきました。すみません。
プロが出た、プロの方が、もし今後出たら、J近藤さんより前に行きますよね。
近藤淳也
前に行きます。前に行きます。はい、先頭取りたい方、ぜひ、5000円のコースに入ってください。はい。
山本 結衣
はい。で、ミーボデザイナー、岡大徳さん。
近藤淳也
はい。このね、ミーボさん。ミーボさんのポッドキャストね、岡さんやられてて。
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
はい。嬉しいですね、なんか。
山本 結衣
うん。しかもね、2番目ですからね。すごいですね。
はい。そうなんです。そうなんです。
で、次めちこさん。
おお。はい。
はじめるキャンパスさん。おだじんさん。はやつうさん。もりっしーさん。桑原ゆうすけさん。かっぱさん。藤原ひろさん。ぽとふさん。すのうさん。まーちんさん。ひろひろしさん。小倉としゆきさん。こうのさん。にしのきずなさん。です。
近藤淳也
あれ?飛ばしませんでした?
山本 結衣
いや、自分で自分の名前を言うのも、なんかあれかなって。
近藤淳也
ひなもとゆいさん。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
出席帽みたいになってますけど。
はい。
履いてくれたの?
山本 結衣
はい。あの、ブロンズですけど。はい。
近藤淳也
ありがとうございます。
山本 結衣
バッジをね、つけてしまいました。
近藤淳也
ね。はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ま、という感じで、えー、チームっていうページがね。
はい。
今、あの、ふったからもリンク貼ったんですけど。
うんうん。
一応、あの、はい。チームページっていうのができてまして。
はい。
スポンサーのさくらさんの名前とかも貼ってるんですけど。その上にね、今回プレミアムプランに入っていただいた方は、サポーターって形でご紹介させていただいていて。
はい。
います。
はい。
はい。
もう早速ね、皆さん、あの、入っていただいて嬉しいんですけど。
うんうん。
声日記界隈の方が多いですかね。
山本 結衣
そうですね。なんかこう、よくお見かけする方が。
そうですね。
多いかなっていう印象で。はい。
近藤淳也
まあ、割とリッスンから配信っていう意味では、やっぱりそういうところ、まず一番使われてる方が多いのかなっていう感じですけど。
はい。
西野さんの声に聞きました?
はい。
はい。
僕は。
山本 結衣
押しは押せるときに押すのです。
近藤淳也
あっ。
よかったんですよ、あの締め。
うん。
はい。もうちょっと僕それ聞いて、うわーってなりました。
はい。すごい嬉しかったですね、なんか。
山本 結衣
うん。名言ですね。
近藤淳也
押しって言うんですね。
そもそも、サービスにも押しっていうのあるんですかね。
山本 結衣
あー、確かにそうですね。
近藤淳也
人とか、アイドルとかは分かるんですけど。
はい。
サービスで押してくださる。
山本 結衣
押してくださってるんだっていう。
近藤淳也
っていうね。
はい。
というのがちょっと嬉しかったんですけど。
山本 結衣
染み渡りますね。
近藤淳也
はい。
本当に皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
できるだけね、入ってよかったなって思ってくださるように、今後も機能追加していきたいと思いますけど。
はい。
まず何ができたのか、もう一回改めてご紹介しますと。
はい。
基本的に今までリッスンは、全機能無料で、もう全能力解放して。
無料でも全部のエピソードを文字起こしします、無制限で。
っていうことでやってきましたけども。
はい。
ちょっと前にね、話してましたけど、今、サーバーの方は、さくらさんにスポンサーになっていただいて、提供いただいてますけど。
はい。
それ以外のインフラもまず結構使ってまして。
うん。
例えばAmazonのAWSちょっと使ってたりだとか、あとはOpenAIのAPIだとか、結構いろいろすでにいろんなものを連携して使ってますので。
はい。
ちょっと料金が必要になり始めてるっていうのと、さくらさんのスポンサーの期限っていうのもありますので。
はい。
それまでに継続運営ができる体制を作っていこうっていうことと、あとはね、やっぱり開発もスピードアップというか、チームで運営していけるようにっていうことでは、
プレミアムプランのサポーター
近藤淳也
人をちょっと増やしたりとか、より万弱な体制でサービスの運営がしていけたらっていうふうに思ってまして。
そういう意味でも、ちょっとお金のこともちょっとずつ取り組んでいかないとなっていう中で、一個一つ使っていただく方から、ちょっと料金を払っていただくみたいな基盤として作っていこうっていうことで取り組み始めてます。
はい。
はい。
ただ、いただくだけじゃなくてというか。
はい。
ちょっと前から話してますけど、配信者の方がリスナーさんからちょっと報酬が受け取れるみたいな。
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
なんかそういう方向のお金の流れみたいなものも作っていけたらなと思ってるんで。
はい。
はい。
いろいろとにかくお金系のことを避けたらと思えないところもあるんで、これからそちらも取り組んでいきたいっていう中の第一歩っていう感じで作ってみました。
うん。
山本 結衣
準備だしたんですね。
近藤淳也
はい。
そうですね。
はい。
何ができるんですかっていうところで、さっき紹介してもらいましたけど。
はい。
一旦は非公開系の機能が主になってますね。
はい。
だから非公開系の機能が主になってるっていうか、主にはバッジかもしれないですよね。
まあそうですね。
山本 結衣
はい。
一番目に見えるところはバッジですよね。
近藤淳也
そうですね。
はい。
バッジからじゃあ紹介すると。
はい。
はい。
プラに応じて、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プロ、それぞれの色のバッジが名前のほうに出てるんですけど。
はい。
山本 結衣
気づいてます?
近藤淳也
気づいてます。
あ、そうですか。
山本 結衣
はい。
大体全部見つけました?
全部?
近藤淳也
はい。
山本 結衣
全色ってことですか?
どこに出てるか。
あ、えっと、まずはバッジの一部というか、バッジのこう、バッジって感じじゃないですけど、アイコンの周りに縁ができてるなというのと。
近藤淳也
ユーザーページのね。
山本 結衣
あ、そうですそうです。と、あとは、その名前の横のところにバッジが貼っ付いてるなっていうのと。
近藤淳也
貼っ付いてる。はい。
山本 結衣
あれ?それだけじゃないですか?他にも。
近藤淳也
それはユーザーページの話ですか?
山本 結衣
ユーザーページ、あの、プロフィールの、プロフィールじゃないか。
近藤淳也
プロフィールページね。
山本 結衣
あ、そうそう。プロフィールページから行ったところ。
近藤淳也
あ、それぐらいですか、気づいてるのは。
あれ?バッジあるんだ。
山本 結衣
あの、とりあえず、バッジのデザインは何かわかりました?
近藤淳也
メダルっぽいなっていう。
山本 結衣
はい。中身は?
近藤淳也
中身?あ、マイク。
山本 結衣
ああ、そうです。
はい。ポッドキャストだからマイクなんだなって思ってましたけど。
近藤淳也
っていうのが、プロフィールページに出てますけど、これはちょっとデカバッジで。
ああ。
はい。デカバッジ。
山本 結衣
デカバッジ。ミニバッジがあるんですね。
近藤淳也
そうですね。このデカくないバージョンとしては、
はい。
えっと、このエピソードページの、例えば出演者のところとかに、
はい。
名前の後に、
そういえば。
小さいのが出ていて、これちょっとリボンがないタイプです。
山本 結衣
あれ?違ったのか。
近藤淳也
はい。
今気づいた?
山本 結衣
今気づきました。
近藤淳也
あ、出てるのは気づいてたけど。
山本 結衣
出てるのは、あ、マッチついてるなって思ってたけど。
はい。
そうか。違うバージョンだったんですね。
近藤淳也
そうですね。ちょっとシンプルバージョンが、
そっかそっか。
出演者のところとかに出ておりまして。
山本 結衣
なるほど。あ、ほんとだほんとだ。
近藤淳也
あとはこういうコメント欄ですね。
山本 結衣
あれ?それは気づいてなかったです。
近藤淳也
いろいろ気づいてないですね。
山本 結衣
あれ?全然気づけてなかったな。すいません。
はい。
コメント欄、あ、ほんとだ。
近藤淳也
はい。コメント欄のユーザー名の横にも、
はい。
そのシンプルバージョンのバッジ、ちっちゃいバッジが、
うんうん。
出ますし。
山本 結衣
出てますね。
近藤淳也
はい。あとは、
山本 結衣
あ、まだある。
近藤淳也
この星一覧。
山本 結衣
あ、それは見かけました。
近藤淳也
あ、そうですか。
はい。
エピソードとかについている、
スターの一覧を見るページがありますけど、
はい。
で、そこにもこうやって、
いろんな色のね、
うん。
今、リッスンニュースのエピソードのスターラン見てますけど、
山本 結衣
あ、結構バッジがついてる方が、
多いな。
はい。
近藤淳也
いろんな色になって楽しいですよね。
山本 結衣
楽しいですね。
近藤淳也
はい。っていう感じで出るようになってるんで、
サービスのいろんなところで、
お名前の横に出てるっていう。
今一番感じるのは、
ここかもしれないですね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
はい。っていうのと、
先ほどのサポーターページに、
はい。
お名前が並びますということで、
これね、新着順なんで、
はい。
解約しなければ、
今のポジションキープできますんで、
あと、
もっと前に行きたかった上のグレードに、
山本 結衣
あ、なるほど、なるほど。
近藤淳也
上げていただくと、前に行きますし、
時間順はもう変わらないんで。
山本 結衣
そうかぁ。
いや、ちょっと、
このリッスンニュースの方に、
出演者登録してる山本優衣の方で、
やったんですけど、
あ、声日記の方でやるんだったかなぁ、
って思って、ちょっと、
来月から切り替えようかなぁ、
と思ってるんですけど、
あ、そうですか。
プレミアムプランの発表
山本 結衣
下、後ろに行っちゃうってことですよね。
近藤淳也
ま、そうかもしれないですね。
というか、リッスンニュースの山本優衣さんは、
はい。
あれですね、
やられますよ、
の仕事で。
今、非公開エピソード作れなくなっちゃってるんだ、
もしかして。
無料だと。
山本 結衣
無料の方は、はい。
近藤淳也
ごめんなさい。
山本 結衣
いやいや。
近藤淳也
そうですよね。
山本 結衣
はい、そうですね。
はい、すみません。
いやいや。
登録してから思ったんですよ、なんか。
あ、あれ?
これ、違う、
声日記の方でやるべきだったかなぁ、
とかも。
そっかぁ。
近藤淳也
ちょっと、後で、
後で、
相談しましょう。
すみません。
業務上支障が出てますね。
はい。
っていうことですけど、
完全にだから、
今、フラットにそういう機能が
追加されているって感じですけど、
そのパッチが表示されるっていうのと、
サポーターっていうのと、
で、
非公開の機能ですね。
で、
非公開っていうのは、
2 個ありまして、
今、エピソードごとの話と、
ポッドキャストごとの話ですね。
エピソードごとの話っていうのは、
下書きとか、
限定公開・非公開エピソードの合計時間が 増えますってことなんですけど、
限定公開・非公開エピソードっていうのは、
実際は、
ポッドキャストごと限定公開、非公開にするしかないんで、
実際、
公開・ポッドキャストしか持ってない人に とっては、
負けちゃってください。
それから、
楽しみにしていただければと思います。
よろしくお願いします。
これは下書きとか公開予約状態のエピソードの話になってまして
今までも公開のポッドキャストで一旦下書き状態に保存して
確認用に他の人に見せたりとかできたと思うんですけど
ここをちょっと制限かかるような形になって申し訳ないですけど
フリーの方は1ヶ月に1時間まで作れるようになってます
1時間超えていると一旦その下書きのやつを公開するとか
削除してもらわないと次のやつが下書き状態で保存できない
っていう仕組みになってまして
ちょっとすいません制限かかるような形になっちゃってて申し訳ないんですけど
ここが無制限だと結局延々と下書き状態を貯めていって
非公開ポッドキャストみたいなのが作れちゃって
実際その非公開ポッドキャストみたいな機能の意味がなくなってしまうんで
ちょっと申し訳ないですけどここはそういう制限をかけさせてもらいました
山本 結衣
はい
近藤淳也
はい
,それがプレミアムに入ると1ヶ月に作れる合計時間が増えていくっていうのがまず一つですね
山本 結衣
はい
そのフリーだと1時間までになってるってことだったんですけど
もしじゃあ一つのエピソードが1時間10分とかだったら
それは下書きにはもうできないってことですか
近藤淳也
できます
山本 結衣
できるんですね
近藤淳也
はい
山本 結衣
あれ
近藤淳也
その辺はちょっと優しい設計になってまして
今が1時間超えてなければアップはできるようにしてます
今が1時間超えてたら次のものがアップできないっていう風になってますんで
一旦1個はいけます
あとは1ヶ月経ってれば大丈夫なんで
1個前の下書きから30日以上経っているとカウンターがリセットされるんで
ポッドキャストの限定公開と非公開機能
近藤淳也
ちょっと待ってもらったら次のもいけます
山本 結衣
なるほどなるほど
1ヶ月ごとに1時間
1エピソードってことですね
近藤淳也
そうですそうです
どうです
ちょっと厳しすぎる?
山本 結衣
いやでも思ってたんですよ
これリスニュースもたまに1時間超えるときあるじゃないですか
これフリーの場合ってこの音源は下書きとかにはできないのかなと思って
近藤淳也
ですよね
基本的には作成時のチェックのみなので
例えば今までに5時間分貯めてますって方のやつが今消えたりはしてないです
山本 結衣
今までのやつはまだ納刊?
近藤淳也
納刊というか次に投稿しようとした時には
過去1ヶ月に作ったものが貯まってたら
カウントされますけど
振り返って消したりはないです
山本 結衣
なるほど
その1ヶ月のカウントのリセットのタイミングっていうのは
何日って決まってるんですか?
近藤淳也
いや全然アップロードしようとした瞬間から
30日以内を見てます
その都度この30日に作成された
非公開状態のポッドキャストの合計時間を計算してます
リアルタイムに
山本 結衣
なるほど
じゃあ1日になったら全部リセット?
っていうわけじゃなくて
近藤淳也
ちなみにプレミアムプランに関してもそうです
今日どなたかの公演日記で
12月も残り少ないんですけど
その間にみたいなことをおっしゃってましたけど
あんまり月の概念はなくてですね
入った日から30日ごとに
山本 結衣
じゃあ人によって違うんですね
近藤淳也
30日というか次の月の同じ日ごとに
落とされていくっていう感じで
例えば今日入ったら1000円払われると
今12月22日ですけど
1月22日分までが払われていて
山本 結衣
1月22日にまた次の月の分が落ちるっていう感じですね
じゃあ例えば12月22日の今日に登録します
12月31日にやっぱ解約しようと思って解約しましたら
1月22日まではプレミアムプランの会員としてカウントされるってことですか?
近藤淳也
そんなに早く解約しちゃうんですか?
山本 結衣
いや例えば
近藤淳也
そんなに早いんですか?
山本 結衣
いやいやいや
近藤淳也
何があったんですか?10日だけで
山本 結衣
例えばですよ
期間中に解約しちゃったんですか?
そういう場合は期間満了まではプレミアムプランの会員として扱われるのかなっていう
近藤淳也
いろんなパターンがあって
そういうところがまた作るの結構
気を使うところで大変だったんですけど
アクセスコード制について
近藤淳也
まず今山本さんが言ってもらった
すでに入りました
途中で解約しましたっていう場合の動きですけど
その場合は残りの有効期間は残ります
例えば1月22日までは
もう支払い済みなので使えていて
1月22日まではもう支払い済みなので使えていて
1月22日になると自動的にフリーに戻って
解約というか終了になるっていう挙動をします
山本 結衣
なるほど
近藤淳也
実際プランページにも
そのように表示されますので
解約しようと思ってフリーにしたのに
ずっとブロンズメダルが出てるなって思って
焦らないようにしていただきたいんですけど
何月何日にプランはキャンセルされますっていうのが
10日だけで出るようになってますんで
それで残り日数確認できます
山本 結衣
なるほどなるほど
はい
近藤淳也
それでついでに言うと
他にもプラン変更っていうケースがありまして
最初ブロンズで入ったけど
やっぱり銀メダルが良かったと思って
シルバーに変えました
ありますよね
あと逆向きで
ゴールドで入ったけどブロンズにしましたとか
ダウングレードとアップグレードとかあるんですけど
まずアップグレードの場合は
日割り生産されます
さっきの12月22日の3日後に
1個上げたとしたら
3日分がまず生産されてというか
3日分の残りの期間分の差額を追加で
山本 結衣
翌月に請求みたいな感じになってきますね
なるほどなるほど
近藤淳也
逆もありまして
ダウングレードの場合は
残高に残って次の月に回るかな
日割りで直感的に
基本日割りでちゃんと計算をして
何かしら生産をしようとするっていう
挙動になっております
山本 結衣
はい
ちゃんとシルバーで
使いたい分の手続きをしたら
シルバーで使いたいシルバーの料金が
請求されるし
ブロンズに戻したいってなったら
シルバーで1ヶ月分払ってます
でも途中でブロンズに変えました
じゃああと15日分
シルバー分も払ってるけど
残ってるやんっていう
それはどうなるねんっていうのは
残高に変換されて
ブロンズの支払いとして利用できるってことですね
近藤淳也
そうですね
山本 結衣
はいはい
近藤淳也
はい
はい
1000円払ってて
真ん中で500円に変えたら
250円分が返ってこなきゃいけないんで
250円が
ストライプっていう決済システムを使ってるんですけど
ストライプ側の自分のアカウントの
残高に入るんで
それが翌月の支払いに回されるっていう感じですね
山本 結衣
分かりました
近藤淳也
大丈夫ですか
山本 結衣
OKです
近藤淳也
そんな感じで
生産されるんですけど
だいたい分かりました
山本 結衣
うんはい
近藤淳也
分かりました
決済はそういう仕組みで
まず動いてまして
さっきはエピソードごとでしたけど
あとはポッドキャストの限定公開非公開ですね
非公開ポッドキャスト限定公開ポッドキャスト
これ前から
実は選択欄が出てたの知ってます?
山本 結衣
あれ?
それは気づいてなかったです
近藤淳也
そうですか
実はポッドキャストの公開範囲の設定画面で
限定公開確保
近日公開
山本 結衣
見っかけたことあるような気がして
近藤淳也
非公開確保近日公開っていうのを
実は6月から
7月ぐらいから
山本 結衣
結構あれですね
初期の
近藤淳也
出していまして
はい
近日が長かったなって
思い深かったなって感じなんですけど
実は本当は夏ごろに
実は有料コースを作って
限定公開非公開作ろうかなぐらいの気持ちで
近日って書いてたんですよ
山本 結衣
そうだったんですよね
近藤淳也
ただ夏ぐらいから
ちょっと声日記が盛り上がり始めて
山本 結衣
そうですね
近藤淳也
まずはその声日記を使ってるような方が
使えるようなコミュニティの機能を
作る方が先だなって思って
トラックバックの機能とか
いろいろ交流ができる機能を
優先して
まずコミュニティの立ち上げを
優先すべきだと思って
夏ぐらいからそちらをまずやり始めたんで
近日がだいぶ
長くなりましたすいません
感じなんですが
実はですね
6月に動いてたんです
限定公開ポッドキャストが
山本 結衣
動いてたんですか
近藤淳也
ずっと隠し持ってたんですけど
そうだったんですね
実は6月に
IVSっていう
大規模なカンファレンスが
京都で開催されまして
この時にビジネスカンファレンスで
入場料が6万円とか
するような
お金払った人だけが
いろんな面白いセッションが来てますっていう
カンファレンスだったんですけど
そのカンファレンスさんと
連携して
カンファレンスでいろんな会場で
トークイベントっていうか
行われるんですけど
そのいろんなセッションのトークを
全部リストに入れて
入場した人だけが
後から聞けたり読めたりするように
しましょうっていう取り組みがありまして
その時に
結局入場者1万人ぐらいいらっしゃったんですけど
その1万人の方が
お金払った方だけが
各セッションを聞けるっていう仕組みを
できないかっていうことで
アクセスコードを入れたら
そのアクセスコードを知っている人だけは
全部いろんなセッションが聞けますと
そうすると会場に
その時は15ステージぐらいあったんですけど
1個しか聞けないじゃないですか
山本 結衣
そうですね
近藤淳也
残りの14個面白い話してそうだなって思っても
聞けない
当日は聞けないんですけど
聞き逃したセッションも
興味あったやつは全部後から
しかも好きな倍速で
文字も読みながら聞けるっていうことで
山本 結衣
結構便利
近藤淳也
はい
山本 結衣
はい
近藤淳也
結構カンファレンスでも非常に好評いただいて
そのイベントがあったんで
それに合わせて実は作った機能
山本 結衣
なるほど
隠し持ってたんですね
近藤淳也
隠し持ってたんです
ただこれさすがに無料で全開放っていうわけには
いかないなと思ったんで
その有料のコースとか
そういうものが作れた時に
プレミアムプランの機能と用途
近藤淳也
有料の機能として使っていただくようにしよう
っていうことで
貯めてたっていうか
ようやく日の目を見ました
山本 結衣
日の目を見ましたね
だいぶ
あれですね
隠し期間が長かった
近藤淳也
そうですね
山本 結衣
はい
近藤淳也
なので限定公開の用途としては
ちょっとお知らせにも書いてますけど
そういうふうに
カンファレンスに参加した人だけに
これを聞いてほしいとか
見てほしいみたいなことですとか
あとは会社ですね
この機能をちょっと先行で
お試しで使っていただいてる会社さんっていうのがありまして
会社の社内法みたいなやつですね
社員さんだけが聞ける
社内ポイントを
コードキャストみたいなもので
会社の方針ですとか
会社の仕事に役立つような情報を
共有するっていうのに使っていただいてる
先行で使っていただいてる会社さんっていうのは
トライアルであるんですけども
そういうふうに同じ会社の人たちが
アクセスコードさえ知っていれば聞けるとか
そういうふうに使っていただくっていうのが
便利なんじゃないかなと
確かに
思ってます
実はそんな使い方されてるんですよ
山本 結衣
そうだったんですね
近藤淳也
しかも結構好評いただいてます
やっぱり好きなスピリットで
聞けて
しかも文字でも読めるっていうことで
業務中にちょっと忙しかったら
文字だけで読む人とか
2倍で聞く人とか
いろんなスタイルで聞けるので
結構好評いただいてまして
山本 結衣
確かに便利なの
近藤淳也
っていうのが今のところ限定公開の
主な想定用途ですね
非公開ポッドキャストの利用例
近藤淳也
そして非公開ポードキャストですけど
こちらはね
例えばね
インタビューの文字起こしとか
あとは会社の
いいの議事録とか
そういうのに便利かなと思ってます
山本 結衣
確かにサマリーも作ってくれますしね
近藤淳也
そうなんですよ
実際実はオンド社では
外部のお客様とかと
ミーティングするときに
音を取って
社内だけの非公開ポッドキャストに
議事録というか
音声をアップして
議事録作ったりしてます
山本 結衣
早速使ってるんですね
近藤淳也
そうですねせっかくなんで
先行でちょっとそういう
非公開モードのものを作って
ずっとテストしてるんですけど
これも想像できると思いますけど
めっちゃ便利で
ミーティング出ない場合もあるじゃないですか
だけどちょっとどんな話だったか
知りたいっていうことで
社内で議事録取ったりとか
される方多いと思うんですけど
生の音声取っておいたら
議事録はできるし
サマリーもできるし
興味があったら倍速で聞けるし
このお客さんどんな方だったんだろうと思ったら
ちょっと最初のね
10分くらいで聞いて
こういう方かとか
分かるんで
めっちゃ役に立てて
実際に
例えばゆうきの
桑原くんが
外部の方と
新しいレースの相談があるんで
ちょっと話しましたっていうのとかを
あげてくれるんで
こういうレースがあるんだみたいな
なるほど
後でちょっと聞いたりとか
使ってまして
実際今他にも
有料のね
そういう文字起こしツールっていうのがありまして
やっぱ同じように
会議の議事録だったりとか
あとはインタビュー音声ですね
とかいうのを
どんどん文字起こしできますよ
みたいな有料の文字起こしツールっていうのは
結構あるんですけれども
もちろん
それに特化された機能があったりとか
いろいろ便利だったりもすると思うし
オンライン会議のやつは
Zoomとかに呼べるやつもあるんですよ
そのBotみたいなのを呼ぶと
勝手にその子が録音してくれて
議事録を作ってもらうみたいなことができたりするんで
より会議に特化した機能があったりする部分では
便利だと思うんですけど
リッスンはリッスンでね
すごい膨大な時間のポッドキャストを
文字起こしするっていうことで
ずっとチューニングをしてきてますし
あと結構出演者
話者分離をしたりとか
この人が喋ってる他のエピソードをつなげたりとか
ポッドキャスト向けに開発してきた機能が
割と社内で
この人が喋ってる会議を他にも見ようとか
そういう風にも使えたりして
山本 結衣
応用がね
引きますね
近藤淳也
常にやっぱそのポッドキャスターさんの
要望に応えながら
どんどんどんどん機能追加っていうか
やってきてますんで
そういった機能を全部
社内とかで使えるっていう意味では
どんどん進化するツールを
割と業務にも活かしていただけるかなと思ってまして
ちょっとビジネス色が出ますけど
そういうことにも使えるかなと思いますね
料金的には
有料の文字起こしツールよりは
ちょっと安くなってると思います
山本 結衣
ビジネスのところは
プランの一覧を見ていて
いくらっていうのは出てないじゃないですか
そこはお相談って感じなんです
近藤淳也
最後のやつですね
6つ目の黒いやつ
山本 結衣
カスタムってなってるやつ
近藤淳也
そうですね
プロのところにも
お仕事でのご利用って書いてまして
例えばライターさんとかで
よくインタビューするんで
一旦インタビュー音声を文字起こしするとか
プレミアムプランの今後の展開
近藤淳也
そういう業務で使うときに
大量のインタビュー音声を
全部入れたいっていうときに
使っていただけるかなと思って
お仕事って書いてあるんですけど
さらに例えば法人で
会社丸ごと全体で使いたいです
とかになってくると
さらにその時間じゃ足りなくなったり
とかすると思いますし
あとは毎月請求書を発行してほしいですとか
会社ならではの事情とかもあると思うんで
そこはちょっとまだ
どういうニーズがこれから出てくるかって
わからないところもあるんで
一旦お相談っていう形で
お問い合わせボタンを押すと
メールが飛ぶようになってますんで
山本 結衣
本当ですね
近藤淳也
お問い合わせください
っていう形ですね
どうですか
想定してた用途と似てました
山本 結衣
最初にディスコードで
プレミアムプランできました
っていうお知らせを
近藤さんがしてくださったときに
その社内での活用とか
ミーティングとかの文字を
口に使えるって書いてあったから
なるほどと思ってたので
それをより深く知れて
なるほどなって
さらに理解が深まってる感じです
近藤淳也
ただね
今リッスンを使いだれてる
ユーザーさんが
っていうのは
かなり個人の方が多いし
わりと趣味的に
ポッドキャストをされてる
あるいは声日記をされてる方が
多いと思うんで
そういう意味では
じゃあすぐ業務でっていうよりは
どちらかというと
個人の趣味の範囲で
非公開の機能をどう使おうかって
考えていただいてる方が
多いと思いますし
実際
めちこさんや
はじめさんの声日記
聞かせてもらいましたけど
ちょっと思ってたのと
違うなみたいな
お声もいただいてまして
お二人ともおっしゃってたのは
限定公開にすると
ポッドキャストの存在が消えるんですよ
自分のプロフィール欄とかからも
消えちゃうんで
そもそも
フォローしてくれた人だけに
教えたいとかっていう風に
使えないんですかみたいな
お問い合わせとか声をいただいてまして
すいません
ちょっとだからそうですね
本当に限定した
フォロワーさんとか
自分の近い人だけに
配信するポッドキャスト
いわゆるポッドキャストをやりたい
っていうことには
ちょっと今使いにくい設計になってるんで
そこはまたね
ちょっとそういうようなモードというか
を考えれたらいいかなって思ってます
山本 結衣
その非公開のポッドキャストがありますよ
っていうのを表示するしないっていうのが
選べたらいいよねってことですよね
近藤淳也
どっちがいいかな
もう一個モードを作るのもいいかなっていう
そうですね
ちょっと設計は
まだそこまで考えきれてないですけど
そのリスナーを増やしたいのか
本当に絞りたいのか
例えばその会社の中の部署でやってるとかって
多分存在知れない方がいいと思うんですよね
だから用途によるかなっていう気もするんで
それちゃんと両方答えれるような設計を
ちょっと考えたいと
山本 結衣
今後ですね
近藤淳也
思いますし
ちゃんとプレミアムの方が
使えるような設計を考えたりとか
ちょっと差があるような形にはしていくと思うんで
ってなってます
山本 結衣
なるほど
一個質問なんですけど
今の話と
また関われないわけじゃないけど
ちょっと関係ないんですけど
プレミアムプランの機能を今見ている感じ
ポッドキャスターさん向きじゃないですか
今後リスナーさん向けに
プレミアムなプランができることっていうのは
あるんですか
近藤淳也
いいこと言いますね
考えたいですね
ちょっと思ってるのは
ポッドキャスターさんに何かをくれるとか
そういうのもいいなと思いますし
山本 結衣
例えば100回目の配信レースってなって
おめでとうのスタンプみたいな
近藤淳也
そうそう
あったらいいなと思いますけど
なんかあります?山本さん欲しいもの
山本 結衣
なんか
ポッドキャスターさんごとに
その
限定公開のエピソードを聞けるとか
限定公開のポッドキャストを聞ける
っていうのもいいと思うんですけど
例えばこのプランに入ってたら
何人かの
限定公開が聞けるとか
限定公開
誰の限定公開って言うんじゃなくて
限定公開
ブロンズプラン
みたいなので
言いたいこと分かります?これ
なんかこう
近藤淳也
プレミアムの人だけが聞けるエピソードが
作れるってこと?
山本 結衣
うんうんうんそうですそうです
誰かのプレミアムを聞くっていうだけじゃなくて
なんかこう
プレミアムリスナーさんが
聞ける
エピソード一覧みたいな
誰かだけってじゃなくて
何人かが
ポッドキャスターさん何人かが
いろんな人が投稿してて
そのプレミアム登録したら
その一覧のエピソードが聞けるみたいな
伝わりました?
近藤淳也
分かりました
プレミアム
コースに入ってる人だけが聞ける
エピソード集みたいなのがあるってことですよね
山本 結衣
そうですそうです
近藤淳也
面白いですね
山本 結衣
とかだったらいいかなってちょっと思ったりもしてました
近藤淳也
配信者さんにもね
還元できるといいなと思うんで
そういう仕組みも
これから考えていきたいんですけど
配信者さんに還元する仕組みとして
個別のエピソードを
売るっていう方法と
あとは有料会員を
作れるっていうのとあると思うんですよ
有料会員っていうのは
例えば月いくら払ってくれたら
アンノンラジオの
有料会員になれますよ
今回のエピソードは
アンノンラジオの有料会員専用コンテンツです
サブスクモデルみたいなのができるっていうのも
ありえると思うんですけど
結構有名な方だったら
それでも結構会員さん
集まるかもしれないんですけど
正直例えばアンノンラジオで
月500円ですってやって
どれだけの方が
って思うと
単独でやるの結構きついんじゃないかな
とは思うんですよね
だし基本内容的には
いろんな人に聞いてもらいたいんで
別にそんなに
有料にして絞る必要ないかなとは思うんですけど
例えば
プレミアムの人だけが聞ける
っていうのを選ぶと
プレミアムプランの導入
近藤淳也
自分だけの会員じゃないけど
できて
聞けるとかね
一応再生数に応じて少し
キャッシュバックというか
入ってくるとか
そういうのも
面白いかなと思いますね
山本 結衣
なるほどなるほど
確かに
言うとやらなきゃいけなくなるかもしれないですけど
徐々にですね
近藤淳也
確かに聞く側からすると
限定のコンテンツはここですって
って見てたりするといいってことですよね
いいじゃないですか
山本 結衣
ポッドキャスターさんだけじゃなくて
リスナーさんにも何か
使える機能があったら
もっと何か使いたいっていう人が
増えるかなってなんとなく思ったので
近藤淳也
そうですね
山本 結衣
どうかなって思ってました
近藤淳也
わかりました
検討させていただきます
山本 結衣
すいませんありがとうございます
全然関係ないんですけど
また質問があって
例えばリスニュースの
下書きを
あげます
私は今ブロンズ会員なので
山本優衣のアカウントは
月に3時間まで下書きが作れます
ですけど
近藤さんも出演者というか
管理者じゃないですか
近藤淳也
はい
はい
山本 結衣
はい
はい
はい
山本 結衣
はい
はい
山本 結衣
はい
はい
はい
はい
山本 結衣
はい
はい
山本 結衣
,
はい
はい
はい
山本 結衣
はい
はい
はい
近藤淳也
はい
はい
はい
はい
はい
近藤淳也
はい
はい
山本 結衣
はい
こうゴールドの人とブロンズの人がいるじゃないですか
その上げられる下書きっていうのは
自分の会員レベルによるのか
その管理者の人たちの会員レベルによるのか
どっちだろうって
近藤淳也
いい質問ですね
山本 結衣
いい質問ですか
近藤淳也
いい質問ですよね
そういえばそれを解説するの忘れてましたけど
どういう仕組みになってるかといいますと
まずですね
ポッドキャストの管理者は今2種類
実はありまして
オーナーというのとアドミンという2種類があります
これはダッシュボードページから
各ポッドキャストの管理画面を見ていただくと
実はその管理者複数登録できるんですけれども
その下にオーナーまたはアドミン
どっちかが書いてあります
このオーナーというのが
そのポッドキャストを最初に作った人
またはRSSを登録した人
なのでそのポッドキャストのオーナー
オーナー管理者って呼んでますけども
それと比べてアドミンというのは
オーナーさんが後で追加した共同管理者になります
だからオーナー管理者と管理者っていう
2種類がまずあるんですけれども
さっきのケースで一般管理者
山本さんはリッスンニュースでは
普通の管理者ですけども
が下書きエピソードを追加したときは
そのポッドキャストのオーナー管理者の
時間制限がチェックされます
分かります?
山本 結衣
はい
だから私がリッスンニュースに上げようと思っても
そのリッスンニュースが管理しているのが
近藤さんであれば
私の制限は関係なくて
もう近藤さんの制限が超えてない限り
投稿できるってことですね
下書きに保存できるってことですね
近藤淳也
そうです
山本 結衣
ということは
その共同で管理しているポッドキャストは
そのオーナーの近藤さんじゃない
私とかがいっぱいいっぱい下書きを
載せることもできるけど
近藤さんの限度が来なければ
でもどんどん近藤さんの方に
下書きが溜まっていって
近藤さんやってないのに
使えないんだけど
山本さんってなるってことですね
近藤淳也
それはそうですね
リッスンニュースでどんどん山本さんが下書きを
溜め込んでいったらある日僕が
自分の声日記で下書きしようと思ったのに
できないみたいなことはあり得ますね
山本 結衣
なるほど
もう一個関係ない人が
おっしゃるんですけど
近藤淳也
どうぞ
山本 結衣
ブラウザで録音がある?
ブラウザで録音したやつを
下書きに保存しようとしたんだけど
制限が
ってなった場合
その音声をどうにかすることってできるんですか
近藤淳也
またすごい鋭いとこつきますね
その場合は
ちょっとその画面を閉じると
データが消えちゃうんで
一旦ですね
その画面はそのままにして
別のタブか何かで
今の下書きのやつを削除するなり
公開するなり
プレミアムに入るなり
裏でしていただいてから
もう一回下書きしようとすれば
いけると思います
山本 結衣
なるほど
近藤淳也
あるいはもう一瞬公開でしてもらって
山本 結衣
ダウンロードするっていうのも手だと思います
わかりました
近藤淳也
大丈夫ですか?
山本 結衣
大丈夫です
いけです
近藤淳也
はいって感じなんですけど
そうですね
とりあえず最初の段階で
今これぐらいですって感じですけど
今後いろんなね
機能追加また続けていく中で
ここからはプレミアムプランの方の方が
たくさん使えますよとか
そういうような差っていうのは
いつもこれはプレミアムプランの人は
ちょっとこういう差をつけれるかなとか
っていうのはどんどん考えていきたいと思うんで
これにとどまらず
魅力が増えていくと思ってますので
ぜひ長期的にね
お付き合いいただければと思います
山本 結衣
今までもディスコードとかで
こういう機能欲しいですっていうのを
受け付けてるじゃないですか
はいはい
今まで通り受け付け続けるし
近藤さんがそれを受け付けて
これはプレミアムにした方がいいなってなったら
その機能をプレミアムの機能として
追加されることもあるし
実際に使ってくださってるユーザーさんが
プレミアムの機能として
こういうのが欲しいみたいなのを
お伝えするっていうのもありですか
近藤淳也
何でもありですよ
まず言っていただく分には
何でもありなんで
これはプレミアムとして欲しいとか
普通の機能として欲しいって
何でも言っていただいたら
判断して
この辺からはプレミアムにしようかなとかね
1個だけは作れるけど
2個以上はプレミアムにしようかなとか
あとはあれですね
もしかしたら先行で
プレミアムの方にまず公開して
フィードバックをいただいてから
一般公開しますみたいな
時間差みたいなのもあるかもしれないですし
ちょっと今思いつき出てますけど
パターンとしてはね
いろいろ考えられると思うんで
その選択肢が1個増えるっていう感じになりますよね
アドベントカレンダー振り返り
近藤淳也
はい
わかりました
山本 結衣
プレミアムプランじゃあ今はそんな感じですか
近藤淳也
はいですかね
今後もご期待ください
山本 結衣
ご期待ください
近藤淳也
じゃあアドベントカレンダーの振り返り
いきますか
まずですね
ちょっとお詫びと言いますか
がありまして
以前にアドベントカレンダーの紹介を始めた時に
このアドベントカレンダーを
最初に企画してくださった
畑本さん
なんかもうすっかり僕たちずっと振り返って
完全になんか
自分たちでやってるみたいに言ってますけど
畑本さんの企画なんで
山本 結衣
もともとね
近藤淳也
畑本さんありがとうございます
いつもねツイートで
皆さんの更新されるとツイートもしてくださっていて
本当になんか盛り上がってるし
畑本さんのおかげですごい楽しい12月を
過ごしておりますけど
そんな畑本さんが作ってくださった素敵な
アドベントカレンダーの
バナー画像
があまりにもいいので
これどうやって作ったんですかって
デザイナーさんとかじゃないですよね
ってちょっと言ってたんですけど
畑本さんから
デザイナーですって
山本 結衣
訂正が入りました
近藤淳也
本当失礼しました
プロの方にねそんな風に言って
もともとプロ級の
画像だと思ってたんでそういう風に言ってたんですが
存じ上げず大変失礼しました
オーナーとアドミンの管理者
山本 結衣
失礼いたしました
近藤淳也
そんなプロの方の力惜しみなく
使ってこんな素敵な
画像を作っていただきまして
本当にありがとうございます
山本 結衣
ありがとうございます
近藤淳也
前回が12月14日の
上野美香さんまで
ご紹介させていただいて
山本 結衣
Xクロッシング
近藤淳也
その後ですね
またちょっとたまりますだけど
12月15日は
ひとみさん
秋さんひとみさんの
日常旅するラジオ
山本 結衣
ですね
私今回このアドベントカレンダーで
初めて聞かせていただきました
近藤淳也
結構そういうね
いつもの