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  2. 公開ダラダLIVE #22 札幌オー..
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LISTENとの出会い、LISTENが変えた人生|12/23 LISTENアドカレ2023
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サマリー

公開ダラダLIVEの22回目は、12月23日にオープンエアーな環境で収録されました。振り返りながら、過去の回での話題や動きを振り返ります。アドベントカレンダーの裏話なども話題となりました。この番組ははじめるラジオキャンパスのサブチャンネルでLISTEN配信されています。はじめるラジオキャンパスはSpotifyをホストに配信しているんですけども、LISTENはそれに重ねてサブチャンネルを配信しているんです。最終的には、これが一番いい方法だと思いました。このエピソードでは、ポッドキャストのマーケティング戦略について話したり、ダラダライブのエピソードを振り返ったり、音声入力の重要性や文字化についても話しています。

ダラダライブ#9から#11の振り返り
公開ダラダLIVEの22回目ですね。
今日は12月23日、年末も押し迫ってきました。
クリスマスイブイブですね。
この番組はスマホ1本で、マイクなしで、オープンエアーな環境で収録しますので、ノイズも入りますし、
ダラダラと30分、とにかく喋るという番組です。
今ちょうど振り返りをしていて、前回8回目まで振り返ったので、今日は9回目からの振り返りをしながら、
あとは少しアドベントカレンダーもやったので、LISTENのね、その裏話なんかもしていこうかなと思っています。
とにかくダラダラと喋ります。
公開ダラダLIVE、9回目、9月23日ですね。
この時は何を喋ってるかというと、
冬一郎くんの
ワンチャンとの付き合いですね、の話。
それから、ポッドキャストで映画と本の紹介をする番組を始めました、という話で、
とにかく思いついたら収録して、手元に置いとくのが嫌で、もうさっさとリリースしてしまうという、
もうそんなスタイルができ始めたっていうのがね、この9月の頃の話ですね。
そんな感じで、9回目。
新しい動きがあったぞっていう話をしている回でした。
それから10回目ですけど、冬一郎くんが上がってきました。
今まで下にいたんですけど、喋りだすとこうやってやってくるっていうね。
10回目の公開ダラダLIVEは9月30日でしたけれども、この時は何を喋ったかというと、
スポーツ観戦ですね。
この頃
結構
スポーツをテレビでよく見てたという話ですね。
それからこのスタンドFMで、結構、政治の話とか、日本の大学の話をね、かなりし始めたのがこの頃で、
そういった話題も、ちょっと本格的に話していこうという話をしてたのと、
あとやっぱり冬一郎くんの、犬の社会化という話を
結構してた。
特に子どもたちとワンコとの付き合いってこともダラダラと喋ってたのがこの回でしたね。
それから11回目が10月7日です。
この時が、なんでしょうね、台本なしで実は全部喋ってるんですよと。
これも公開ダラダライブってことで、ライブでやってるんですけど、やっぱりライブ感って重要なんじゃないかなっていう風に思います。
あえて、ダラダラとライブで話すということで。
基本やっぱり台本作らない。
台本作るんだったら、もう最初から文章にしちゃった方がいいなと。
逆にこう、話す言葉で喋ってて何が出てくるかわからないと。自分の脳みその中からね。
それが言葉になって、思いがけない言葉になっていくというのがやっぱり楽しいので。
もうあらかじめ台本書くんだったら、
もう
最初から
キーボードで打って、文字にしちゃえばいいんで。
やっぱり、文字じゃなくて、空中を浮遊する、口からついて出る言葉。
これをAIに文字起こししてもらうっていうね。この醍醐味がやっぱり私にとってはとてもいいなという、そんな話をしてるわけですね。
それからあとは、そうですね、民泊話を結構してるかな、この時はね。
あと声日記と、ポッドキャスト界がSNS化してきたっていう話で、私のよく話をするコミュニティ回帰が始まった。
という話というのは、この公開ダラダライブの10回目かな、11回目ですね。
そして12回目。
これが10月の14日ですね。
秋も深まってきたということなんですが。
この時は結構、冬一郎話をしてたのと、もう一個は、いわゆる収益化の話に関連して、
スタンドFMで、コインが始まったりとかしたこともあって、いわゆるローカルマネー
コミュニティマネーみたいなね
コインタイプのSNS運営
というのも
一つありなのかなとかね
そんな話をちょっとしています。
それからこの時、村上春樹の
ダラダライブ#12から#13の振り返り
街とその不確かな壁という小説を
それこそ30年ぶりに村上春樹さんの小説を読んだということで
これについても
LISTENトゥブックスという番組では語ったんですけれども
この話もしています。
それともう一つは
能動的推論という脳科学の、神経科学の本なんですけど
結構最先端なんですが
自由エネルギー最小化仮説というのがあって
これが実に面白いぞという話もしています
そんな話をしたのがこの12回目ということです。
13回目、どんどん行きます。
10月21日に13回目を話しているんですけれども
この時は
ポッドキャストとか音声配信というのは
やっぱり人との深いつながりができるということですね。
特にLISTENにかなりのめ込んでいったのと
2ヶ月ぐらいLISTENやってきたのと
あとスタンドFMの方も少し活性化するということをし始めて
もう一個、台湾のポッドキャスティング
サービスの
ファーストーリーというのが出てきたんですね。
これもちょっと使い始めたわけです。
この台湾のポッドキャスティングのファーストーリーというのは
結構、収益化を意識して作り込んでいる
逆に文字起こしは標準で付けなかったというんですよね。
いろんな経緯があって。あまりニーズがなかったというんですが
これやっぱり付けた方がいいと思うんですが。
むしろファーストーリーは収益化ですね
広告もそうだし課金もあるし
サブスクですね。
こういったモデルとしては
一つのパターンを作りつつあるのかなと思いながら
どこまでうまくいってるかとはそうでもないんでしょうが。
どっちにしても広告モデルか課金モデルかしかないし
その両者の組み合わせかっていう
もうそのパターンしかないので
ここをどう作っていくかって
これからのSNSの課題だし
音声配信の課題だななんて話をしました。
それからもう一つは
YouTubeがポッドキャスト界進出という大きなニュースが入ってきたので
特にYouTubeはやっぱりコミュニティ機能を持ってるし
一覧性もあるしね
全体を概観できると。
再生リストなんていうのもとてもいいと思うんで
やっぱりここは再生、配信先としては
つまりホスティングはやらない
ホスティングもできるんだ、YouTubeはね
できるんですけれども
とにかくYouTubeはやっぱり
巨大なクジラだぞとね
LISTENが小さな小川のメダカだとすれば
YouTubeは巨大な大海原を泳ぐクジラだぞみたいなね
そんな話もここでしたかどうか分かんないけど
ちょっとし始めた時期ですね。
まあそんなことです
結構、収益化意識して
ファーストリー使い始めたなんて話をね
してたりするのがこの回ですね。
そして14回目
ダラダライブ#14の振り返り
今日はここ14回目までの振り返りで
終わりにして
あとはちょっとアドベントのね
裏話とかしようと思うんですが
14回目が10月の28日
これ私の還暦の誕生日ですね
還暦の誕生日の日に
ダラダライブをしたんですけども
ちょうどこの時は年金話ですね
年金の繰り上げ請求の手続きをしたという話と
年金制度の未来はそう
明るくないよなんて話と
それからこの日はたまたま女性2人が
北海道犬、冬一郎くんのインスタグラムを見て
冬一郎ファンになった2人が
ご近所さんなんですけどね
実はね
ほんとすぐ近くに住んでる
若い女性2人がね
泊まりに来てくれたと
冬一郎くんと仲良くなりたいってね。
まあそういう日だったと
いうこと
でした。
まあとにかく冬一郎くんとの暮らしを
これから年金で
細々、年金と民泊で細々と暮らしながら
冬一郎くんと
最後の余生を過ごしたいなあ
なんて話もしているところですね。
あとはもう一個は
その特に音声配信と文字配信を
どう融合的に統合化するかという時に
やっぱノートとスタンドFMは
もうちょっと連携深められないのかなあ
なんてね
話を勝手にしていると
いうことですね。
LISTENにはまだ、スタエフとか
スタンドFMとかノートのような
いわゆる収益化モデルがないので
これをどうするのかね
っていうことがやっぱり
必要なんじゃないかなと。
月額メンバーシップとか
記事ごとの販売とかいう
まあこれはまあ不可欠だろうという話をして。
ということで
公開ダラダライブの14回目までを振り返りました。
来週ちょっと
15回目から20回目までをね
振り返って今年の締めくくりにしたいんですが。
残りの時間はこの収益化の話
特にLISTENが、プレミアムプランっていうね
ようやく課金モデルを導入し始めたっていうことと
もう一つはLISTEN周りで
アドベントがあと2日
24、25残すのみ
しかも
私が今日の配信の担当で
12月23日ね。
もうすでに昨夜のうちに配信したんですが
深夜0時にね配信したんですけども
そこでそれの裏話と
ちょっとこの後ね
してみようかなと思います。
どっちから行こうかな
アドベント裏話から行こうかな。
アドベントの裏話ですけども
これどこでどうやって配信しようかと
まあ
話す内容もそうなんですけど
結構最初、構想を練ってる時はもう大作になっちゃって
もう4部作ぐらいになるなと
だから番組組み合わせて作ろうかなとかね
もう全部トータルに語っちゃおうかっていうぐらいの勢いだったんですが
まあ始まってみるとね
皆さん結構短い時間でやられる方も多かったんで
あんまり長くやってもなと思って
10分ちょっとのアドベントにしたんですけども
これも
まあ
何を語るかって言ったらやっぱり私のLISTENとの出会いと
それから
何だろうな
やっぱり私にとってのポッドキャスト
あるいはSNSって何なのかなんて話をね
まあしたということなんですが。
これをどこで配信するかっていうので
最初というか直前まで、実は
はじめるラジオキャンパスのサブチャンネル
はじめるラジオキャンパスのサブチャンネルでLISTEN配信の、
はじめるラジオキャンパスってのはSpotifyからホスト
Spotifyをホストに配信してるんですけども
LISTENはそれに重ねてサブチャンネルをね
LISTENから配信できるんですけれども
それでLISTENトゥポッドキャストウィズネイバーズ
ネイバーズと略されてますけど
ネイバーズで発信しようかなと
ご近所さん付き合いなのでね、ある意味ね
思ったんですが
しかも
全部
アドベントのリンクも全部ね
トラックパック飛ばしてやろうかなって思ってたんですが
まあそれも鬱陶しいかなと思ったんで
やめました。
やめてLISTENトゥミーという
最近あんまり更新してなかった
番組で配信をさせていただいて。
やっぱりこれが一番良かったですね。
なんでLISTENトゥミーかっていうと
これが実はLISTENが8月3日にホスティングサービス始めて
ニュースが飛び込んで
もう3時間後に
立ち上げて
4時間後には配信したと
最初のLISTENトゥミーという番組で
LISTENトゥミーというタイトルの
初回配信をしたということなんですよね。
だから私にとってやっぱりLISTENとの
最初の出会いであり
最初の配信だったと。
最初の番組ね
やっぱこれを使うのが一番いいだろう
という風に最終的に思ったのと。
LISTENトゥミーという番組
もう一つは
そこでだからなぜLISTENかっていうことも語っている
んですよね。
あとはこのタイトルに込めた思いですね。
LISTENトゥミー
私の声を聞いてって意味と
もう一つは
LISTENあえて大文字にさせていただいたんですけれども
これはLISTENトゥミー
私にとってのLISTENってね
もう一つの意味があるわけね。
この二つの意味があって
自分の声を聞いてもらう
聞いて欲しいという
しかもそこではあんまりリスナーも
意識せずに好き勝手喋ろうと
本音トークをしようっていう
魂の叫びなんて言ってましたけど
それをしようっていうのと。
もう一つがやっぱり
私にとってのLISTEN
私にとってのポッドキャスト
私にとっての音声配信
もっと言うと私にとっての
音声と文字を通じた情報発信
音声と文字を通じた情報発信
情報配信っていうことを
語る番組なんですよね。
だからやっぱここが一番いいかなと
いうことでここで語らせていただいて。
どういう受け止めされるのか
わかりませんけれども
やっぱり私の原点ですね。
原点であり出発点であり
LISTENとの出会いの始まり
だし、LISTEN活用の始まりだったっていうことで
LISTENto meで
LISTENとの出会い
LISTENが変えた人生というね
タイトルで配信をさせていただきました。
多分これも受け止めはね
結構分かれると思いますね
すごく肯定的に聞いてくださる方と
なんとなくなーと思って聞く方と
いるんじゃないかなと思いながらの配信なんですが
まあでもこれが私のスタイルなのでね
このスタイルはもうずっと死ぬまで貫きたいなと
いうふうに思っています。
ということでもう一つが
収益化の話ね
これずーっと最初からこだわってるんですね
LISTENさんのその裏話も
LISTENニュースで流れてきたんで
あーなるほどなーと思いましたけども。
やっぱりもう少し早く
収益モデルを作るつもりはあったし
準備もしてたんだけれども
ちょっと声日記界隈がにぎやかになって
SNS化が進んだということで
そっちの機能追加を優先させたっていうのは
なるほどなーと思ってすごく納得がいったんですけれども。
あのー
ここでいわゆるLISTENが今回導入した
プレミアムプラン。
まあこれ出発点なのでね
この後の展開楽しみなんですが
一つは
ポッドキャスター
配信者に対する課金モデルですね。今回はね。
もう一つはリスナーに対する課金という問題があるのと
もう一個、これはそのLISTENさんの
すでに最初のアナウンスでも
言われてたのは
限定公開、非公開の番組の配信ができるようにしたいと。一つがね。
で、もう一つがやっぱりエピソードごとの有料・無料ができるようにしたいっていうね。
この二つを言ってたと思うので
今回はその番組の限定公開、非公開ということができるようになったと。
エピソード単位の方はまだこれからということになるんですが
私やっぱりエピソード単位は不可欠
だと思ってて
これは先ほどちょっとお話ししたファーストーリー
なんかも見てもらえばもうわかる通りなんですが
これ何が違うかっていうことなんですけど
まあいくつかあるんですが
一つはポッドキャスト自体が番組単位じゃなくてエピソード単位で聞かれる時代に入ったっていう前提があるんですが
それだけじゃなくて
もう一個この今LISTENが考えている
あるいは近藤さんが考えている
メンバー配信者の有料モデル、プレミアムプランっていうのは
やっぱビジネスなんですね
ビジネスで使うそういうニーズに応える内容になってて
個人ポッドキャスターのニーズに応える内容にはまだなってないということだと思うんですよね。
だから皆さん個人として使うというよりもむしろLISTENにはお世話になってるんで
ちょっとそういう意味も込めてメンバーになりますという方が
ほとんどで、それを活用しようっていう形にやっぱりまだなってないし
じゃあどう活用できるのかっていうこともやっぱ見えてないんじゃないかなと
いう気がするんですけど。
これをここから、これから開拓していかないとやっぱりいけないと
特にビジネスユーザーじゃなくて個人ユーザーにとっての
個人ポッドキャスターにとってのこのメンバーシップ
プレミアムプランの活用っていうのをもっともっと
膨らましていかなきゃいけないと。
そのためには実はこの番組ごとの公開・非公開だけでは、限定公開・非公開だけでは不十分で
やっぱりエピソード単位の、番組自体は見えて、でもその中でエピソード単位で
これリスナー課金っていう問題が出てくるわけですけど
リスナー課金も絡んでくるんですけれども
そこでやっぱりエピソード単位で有料・無料が設定できるという風にしていかないと
個人ポッドキャスターにとってはやっぱり使えないという風に思うんですよね。
すでにビジネスがあってそこに集団があってそこで限定的に活用すると
そういうことがないわけですから、個人ポッドキャスターにはね。
なので、リスナーも開拓しながらなおかつ限定公開を活用するという
こう両立させるような使い方ができる仕組みにしないといけないという風に思ってます。
これについてはLISTENニュース、最新のLISTENニュースで近藤さんもそのあたりは
意識してやらなきゃいけないと思ってます、みたいな話をしてるんでね
今後に期待したいと思ってるんですが、そのあたりをやっぱり楽しみにしたいですね。
もう一つ、これを今度リスナー側から見ると
リスナーにとってやっぱりコンテンツの内容で課金されてもいいやと思うパターンもあるんだけど
もう一個実は、課金モデルでよくあるのが、広告の代替として
つまり広告が出るのが嫌だからプレミアムになるっていうのがもう一つあるんですよね。
そうするといわゆる広告モデルと課金モデルを組み合わせるのか組み合わせないのかって
やっぱり大きな選択肢になってくるんですよね。
ここでLISTENさんはもう広告は入れないというのがかなりはっきりしてると思うんで
その分はむしろ企業とかがねビジネスユースでプレミアムプランを活用してもらうということ
あるいはその他の有料プランを活用してもらうっていうところで
そういう意味ではちょっとノートですね
イメージとしてはノートがやってるイメージに近いわけですけど
私の中ではね収益化モデルとしてはね。
なのでやっぱり企業からお金はなるべく稼いでもらって
あとはそうですね
ポッドキャスター、個人配信者
個人配信者については、それをやっぱりせっかくだからその機能を活用するような
仕組みにしていかなきゃいけない。
その時はさっきちょっと言ったようにやっぱエピソード単位の有料・無料
のオプション。それから番組の限定公開が事実上、番組非公開になっちゃうんで
そうじゃなくて番組は公開するけどエピソードは部分的に公開・非公開できるとかね
いう部分がやっぱり出てこないとやっぱりダメかなと思うんですよね。
あとLISTENニュースで面白いアイデアが出てたなと思うんですけど
やっぱりこれを一人でやるんじゃなくて集団でね
グループで
運用するっていうね。
再生数に応じてこう
分配するみたいな。これはなかなか面白いなと思いましたね。
面白いなと思いましたね。
まあこのあたり
ちょっと楽しみですねやっぱりね少しね。
必ずしもその
台湾のファーストリーうまくいってると私は思ってなくて
なんでうまくいかないかっていうとこれは
日本では特に普及していかないのは
やっぱり一個はその決済がドル建てになってると
これ円建てもオプションで用意してほしいなと
真面目に思ってるのと。あとやっぱ文字起こしですよね。
文字起こしを含めて、いわゆるポッドキャストとしてだけ配信してたら
これはなかなか厳しいんですよね。
なのでやっぱりもう少しこう、なんだろうな、統合的に
文字も配信できるような
あるいはLISTENの概要欄みたいな形で
ポッドキャストのマーケティング戦略
少しブログ的にも展開できるような
なんかそういう機能をちょっとファーストリーはもうちょっと入れていかないと
単なるポッドキャストで課金モデルでっていうだけでは
やっぱりちょっと先行きがね
見えてこないんじゃないかなっていう気がしますね。
さらにそのプラットフォームですね。
ファーストリーのプラットフォームはやっぱりわかりにくい。
わかりにくいし、なんだろうな
ちょっとわかりにくいですよね
どこでどうなってるのかがね
ただ唯一いいなと思うのは
Spotifyに飛ぶんですよ
番組作るじゃないですか
番組作ると公開のエピソードと非公開エピソードと入れれるんですけども
その時に番組自体はRSS飛ぶんですよね。
非公開エピソードは飛ばないと
配信先にはApple Podcastとかには飛ばない。
だけどSpotifyは対応してて
Spotifyには鍵マークが付いて
鍵マークが付いてエピソードも見えると
だけどエピソード聞くにはその鍵マークをクリックして
ファーストリーのサイトからいわゆるサブスクで
少しお金を出さないと聞けないっていう
こういう仕組みになってて
Spotifyはこういうのちょっと対応し始めてるんだなと。
このパターンは他の配信サービス
例えばYouTubeとかそれからApple Podcastとかも
今後対応していく可能性は出てくるんじゃないかなと思うんですよね。
つまりエピソード自体、
番組も見えるしエピソードも見えると。
有料・無料関係なく見えると。
無料はそのまま聞けるけど
有料は手続きをしないと聞けないという
こういう見え方ね。
つまり枠組みというか
番組もエピソードも見えますよっていう仕組みをね
やっぱ作っていかないと。
これがないと何が問題かというと
結局全部自分でこう
リスナーを開拓しなきゃいけない。
さっき言った、結局ビジネスユースで
もうすでにリスナーがいるという
前提なら使えるけど。
それがあんまりいないという前提で
広げたいと、開拓したいという時には
やっぱり見えないと
まずいと。番組もエピソードもね。
そういう話なんじゃないかなと
私自身は思っているわけですよね。
今後どうなっていくのか楽しみですけれども
そんな感じですね。
ちょっと時間が余ったので
ダラダライブのエピソード振り返り
これダラダライブの
15、16
まで振り返っちゃおうかな
ダラダライブの15、16まで振り返っちゃおう
ダラダの15回目出てきた
15回目
ダラダライブの15回目
11月4日ですね
この時は何を話してるかっていうと
カーシェアのSNSの話してますね.
これはやっぱり面白い
エニカというサービスなんですけどね
この話を結構してます.
だから
SNSってインタレストを共有するっていうことなんで
カーシェアは車を貸したい
借りたいっていう
その両者のインタレストが一致するという
それをSNSとしてプラットフォーム
アプリを用意したという話なので
ここをやっぱりお互いのニーズですよね。
これをポッドキャストで言うと
配信者のニーズと
それからリスナーのニーズと
これを繋ぐ
SNSというね。
ここですよね。
この時にやっぱり
例えば、カーシェアの場合には
もう車の情報見えるし
そこにお金払ったら借りれるという関係。
これがさっきの話で言うと
番組が見えないと
借りるも借りないもないわけですよね。
なのでやっぱり見えないと
話が始まらない。
番組も見える。エピソードも見える。
ただ聞くには課金があるという。
その形にしないといけないと。
これはもう鉄則だと思いますけどね
私の中ではね。
そんな話ですね。
あとはその話の絡みから
SNSっていうのはやっぱり
インタレストで繋がるんだ
なんていう話をちょっとしているのが
この時ですね。
それから16回目も振り返っちゃおうかな
16回目
16回目
16個目のエピソードは
11月の
11日
ですね
ポッキーの日でした
この日には
初雪が降ったぞと
ちょうどね。
それから私自身が
音声入力に
ほぼ切り替わってきたと。
キーボードを打たなくなった。
音声記事を文字起こしして
ノートの記事にすると。
そうするとこれ面白いのは
音声記事もノートに載っけてるんだけど
音声記事はあんまり
買う人はいない。
ところが文字の記事にすると
同じ内容なのに買う人がいるっていう。
ここですよね。
つまりだから、文字情報は重要だと。
音声は買わないけど文字は買うというね。
これが面白い。
だから例えば、インタビュー記事を文字起こししたら
読む人、読者がつくっていうのと一緒で
文字化するっていうのは付加価値がつくみたいなんてね
話をしてて。
だから音声情報メインで文字情報が補完って言ってたんだけど
これポッドキャストの方から見ればそうなんだけど。
実は情報を欲してる側
情報を入手したい側からすれば
まず文字情報を得て
それから音声も興味があれば聞くというね。
こういう順番なんだよね。
だからやっぱり文字が売れる。
ただその文字を
じゃあどうやってコンテンツを作成するかっていうときに
キーボードで文字入力するんじゃなくて
音声入力で文字入力すると。
だから私の中で切り替わったのは
音声メインではなく文字メインだと。
文字メインで、入力方法が
キーボード入力から音声入力に変わったと。
そのツールとしてポッドキャストを使うんだっていう風に
もう切り替わったんですね。
これかなり大きな逆転なんですけども
そんな話。
そんな中で私立大学の運営と経営とかね
それから日本政治の話とかも
だいぶ私としては知的な生産性が上がったという
ことなんですね。
ポッドキャストを文字化して記事化して
付加価値をつける、ということがとても重要だし
これをやることでやっぱり生産性が格段に上がるなんてね
そんな話をしたのが16個目のエピソードでした。
ということで今日の公開ダラダライブ
30分経ちましたので、ここまでにしたいと思います。
次回は29日。年末も押し迫ったところで
最後の振り返りをしながら
年末のまとめをしたいと
思います。ではまた
30:52
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