1. LISTEN NEWS
  2. 3/23 LISTEN開発チームに仲間..
2025-03-23 26:57

3/23 LISTEN開発チームに仲間が増えました!

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第6回JAPAN PODCAST AWARDSの授賞式に行ってきました

JAPAN PODCAST AWARDS 公式ページ

受賞番組

一次審査通過番組

LISTEN開発チームに仲間が増えました!

この度、LISTENの開発チームに純朴さんが加わりました

これからどうぞよろしくお願いします!

▼きっかけとなったと思われる2人の対談

タイムラインなどで★をつけた際もアニメーションが表示されるようになりました!

ぜひつけてみてください😊

もりっしぃさん、お借りします🐎

編集後記

新機能の流れ星⭐️どんな動きをするのか見たくて色々な番組に大量の星を飛ばしております⭐️みなさんも是非、流れ星を体験してみてください☺️
(すぎべ)

サマリー

ポッドキャストアワードへの参加を通じて、リスナーの間でポッドキャストの影響力について考察しています。また、業界内での受賞やその反響について意見交換が行われています。LISTENニュースのエピソードでは、じゅんぼくさんが新しい開発チームのメンバーとして加入したことが発表されています。さらに、にんじんくんが担当するiOSおよびAndroidアプリの開発状況やインフラの改善についても議論されています。ポッドキャストの開発チームに新たにじゅんぼくさんが加わり、コミュニティとの関係構築や新機能の開発に対する期待が寄せられています。また、LISTENのモバイルアプリのリリースに向けた準備も進められています。

ポッドキャストアワードの参加
近藤淳也
LISTEN NEWS
すぎべ
すぎべです。近藤です。LISTEN NEWSです。
こんにちは。こんにちは。
近藤淳也
お帰りなさい。
すぎべ
すぎべさんも東京お疲れ様でした。お疲れ様でした。
東京で会いましたね。東京で会いましたね。はい。
はい、一瞬でしたけど。
すぎべさんはね、慌ただしく帰っていかれましたけど。そうなんです。
近藤淳也
僕たち、ポッドキャストアワード。はい。
すぎべ
行ってきました。行ってきました。はい。
近藤淳也
どうでした?今年は。元受賞者さん。
すぎべ
ドキドキしましたね。
近藤淳也
ドキドキ。やっぱりあの雰囲気。すぎべさんはノミネートされてなかったですけど。
そうなんです。やっぱりドキドキしますか。
すぎべ
はい。農家の一味としてちょっと今回は侵入させてもらってたんですけども。
近藤淳也
そうですね。夜の農家さんがね、一緒に行きませんかとお声掛けいただいたんで。
一緒にね、ちょっと夜の農家グループみたいな感じで。
すぎべ
そうですね。25人。25人ぐらい。一クラス分ぐらいいたんですよね。
最大勢力でしたね。はい。
近藤淳也
という王女隊で参加させてもらったんですけど。はい。
ドキドキしましたか?
すぎべ
ドキドキしますね。あれはね、ほんとにね。はい。
近藤淳也
たぶん僕よりもすぎべさんのほうがたくさん出てると思うんですけど、
例年と比べて何か変化っていうのはあったんでしょうか?
すぎべ
えー、変化。いや、毎年違うなっていう感じがしますよね。すごく。
雰囲気もだし、そのノミネートされてる番組とか、第一審査通過してる番組とかが毎年違うし、
そのショーの種類も毎年違うじゃないですか。
近藤淳也
そもそも選考の仕方とかも毎年変わっていきますもんね。
すぎべ
だから、今年はそうきたかみたいな感じでした。
近藤淳也
今年の特徴としてはどうでした?
すぎべ
今年の特徴としては、そうですね。
でもやっぱりお互い様子が受賞をね、取られましたけど、
芸能人の方じゃないですか。
だから、いろいろ意見はあると思うんですけど、個人的には、
もともと有名な方がああいう受賞をされる、賞を取られるっていうことで、
ポッドキャストっていうものが知らない層にまで広がっていくっていうのはあるんじゃないかなっていうのはすごい思ってるんですよね。
で、もともとのお互い様子のリスナーさんたちが、
じゃあ、この一時審査通過してる他の番組聞いてみようっていう流れにもなったりとかすると思うんですよね。
だから、いろいろあると思うんですけど、
でも業界として考えたらよかったんじゃないのかなっていうのを思って。
近藤淳也
なるほどね。いろいろな声も聞いてきたんですかね。
すぎべ
いろいろな声もありますよね、そりゃねっていう。
近藤淳也
例えばどんなのがあるんだろう。
それはちょっとご自身でそれぞれお調べいただいてっていう感じですけど。
でも、ただ有名だからっていうだけじゃなくて、
僕もね、LISTEN NEWSで結構聞いてますっていう。
すぎべ
大好きです。
受賞者への思い
近藤淳也
ファンなんで、やっぱ面白いと思うし、納得感が僕はあったし、
松岡萌実さんと伊藤祭理さんが本当に仲いいんだなっていうのがすごい伝わってきて、
この現代社会の中でめっちゃ仲のいい友達がすごいテンションでずっと喋ってるのを聞いてるだけで、
幸せな気分になるというか、元気が出るっていうものを多くの人に届けてるっていうのが、
僕は元気にしてもらってるなと思うんで。
すぎべ
なんかポッドキャストとはっていうのをすごい考える機会になりましたよね。
ひでしまさんがそんなふうなコメント残されてたっていうのもあるんですけど、
ポッドキャストってなんだっけ?みたいなところを結構その後から考えているなって振り返ってます。
近藤淳也
杉尾さんも?
どんなこと考えてるんですか?
すぎべ
やっぱりラジオとは違うよなっていうところですよね。
ラジオはチャンネルを選ぶこともできるけれど、
どっちかっていうと本当に流れてくるものを受け取るというか、
自分でそのテーマとかも選べないっていう感じがあるじゃないですか。
だからマスに向けられているんだろうなって思うんですけど、
ポッドキャストに関しては、
嫌だったら聞かなければいいし、聞きたければ聞けばいいし、
エピソードも自分で選べるしっていうもうちょっと主体的な聞き方になるのかなって思うんですよね。
だから、なんか全部が全部マスに向かっていかなくても良くて、
もっともっと個人の意見が聞けるっていうのが、そういえばポッドキャストでしたよねっていう感じになりましたね。
近藤淳也
別にその人、この人は聞くけどこの人は聞かないみたいなのがあっても、聞く人が聞けばいいんだからということで、
ちょっとこう対象が限定されても構わないみたいなことですか?
すぎべ
構わないし、
だからそのフォロワー数とか再生回数とかをポッドキャストで、
それが多い方がもちろん良いのかもしれないけど、
そこを追い求めるっていうのはやっぱりポッドキャストは違うよなっていうとこに帰ってきました。
近藤淳也
なるほどね。
はいはい。
じゃあすぎべさんも影響を受けて、
すぎべ
そうですね。
帰ってきたって感じなんですね。
刺激をたくさんいただいて帰ってきました。
近藤淳也
僕はもう初めてだったんで、華やかだなーみたいな。
すごいポッドキャストの世界にこんなことが行われていたんだっていう、まずはね。
だからあそこにすぎべさん立ったのかと思ったら、すごいなって思いましたよ。
すぎべ
今更ですか?っていう感じなんですけど。
近藤淳也
ちょっと待って怒らないでくださいよ。
すごいっていう話をしてるのに、なんかちょっと今、圧を感じましたけど。
すぎべ
知らなかったんですか?っていう感じなんですけど。
近藤淳也
知ってますよ。知ってますけど、その舞台がちゃんと生の自分の目でね、見てその雰囲気とかも見えたのはすごい。
だってあのね、結構その芸能人の方とか、割と今回ジェインスーさんとかもいらっしゃいましたし、
すぎべ
そうですね、ジェインスーさんいらっしゃいましたよね。
近藤淳也
タイタンさんもね、いらっしゃって、直接受賞されていましたし、まあああいう、なんていうか、プロの方もいらっしゃって、
なんかすごく、なんていうんですかね、ポッドキャストってこういう世界だったんだっていうのを改めて思ったというか。
すぎべ
なんか東京に行くと違いますよねって、めっちゃ田舎もんみたいな発言なんですけど。
近藤淳也
まあ地域というよりも、そうですね、普段なかなかね、こういうのでもないと接点がない方とかも、ある意味同じ土俵でやっているっていう面白さというか、
一旦土俵としてはね、公平というか、本当にプロの芸人さんとかプロの芸能人の方と、一般の人がポンとね、LISTENとかで収録して出すものと、
仕組みとか配信のプラットフォームとしては全く同じっていうところに、ある意味夢があるというか。
すぎべ
そうなんですよね、それがすごいですよね。
近藤淳也
そこは地続きになっていて、でもなかなかお会いできないそういう芸能人の方とか、そういう方がこういう場所に行くといらっしゃって、
一緒のようなことをやっているんだなって改めて思ったというか。
すぎべ
ちょっと私はすーさんに震えてしまいまして、すごい挙動不審な。
近藤淳也
なんか記念写真撮ってませんでした?
すぎべ
写真はちょっと恐れ多くて、撮れなかったんですが、すごい至近距離で、これまでの感謝の気持ちを伝えてきました。
ありがとうございます、とか言って。
近藤淳也
お喋りできたんですか?
すぎべ
少し、はい、挨拶させていただいて。
良かったですね。
近藤淳也
無料でした。
ポッドキャストの未来
すぎべ
そこは初めて会えたんですか?
はい、初めて、すーさんには初めて。
隣のスタジオで収録されてるんだろうな、みたいなニアミスは何度か経験させてもらってるんですけど、
ご本人にお会いできたのは初めてで、
っていう気持ちでした。
近藤淳也
良かったですね。
良かったです。
アマチュアポッドキャスターの声としては、やっぱりプロが全部撮ると、いつもよくある意見としてはあるかと思うんですけど、
どうなんですかね、その辺は。
すぎべ
プロとアマの境界みたいなものもすごく難しいですよね。
それはすごく思うし、
なんかもっとこう、なんていうのかな、広い視野でというか、
ポッドキャスト全体がっていう風なことを考えて動いていけたらいいなっていうのは個人的に思いますね。
近藤淳也
そうですね。
今回だと、氷商売ラジオさんとかはプロか。
すぎべ
プロです。
プロ。
だからここのプロとアマって何っていう話ですもんね。
近藤淳也
おしゃべりのプロではないですよね。
そうでもないか。
すぎべ
圧倒的にプロに近いかと思われますけど。
近藤淳也
でも一応本を作られたりとかがもともとだったんですよ。
すぎべ
本もだし、
でもメディアではよくお見かけするから。
でも難しいですね。
そういうのもあって難しいですよね、やっぱり。
近藤淳也
まあね、線を引くにもっていうとこもあるでしょうし。
まあそんな感じで。
すぎべ
刺激的な。
近藤淳也
はい。夜野のかさん、本当にありがとうございました。貴重な機会をいただきまして。
すぎべ
本当にありがとうございました。
はい。
そのぐらいですか?アマンドは。
近藤淳也
そうですかね。
まあとにかく受賞作品というか受賞された皆さん本当におめでとうございますっていうのと。
おめでとうございます。
次続きなんで僕たちも頑張りましょうと。
はい。
すぎべさん見習って。
すぎべ
はい、頑張ります。
はい、ではでは、お久しぶりの機能紹介などはありますでしょうか。
近藤淳也
はい、えっとですね、流れ星が登場です。
流れ星。
すぎべ
はい。
ちょっとこれはまだ私、意味がわかっておりません。
近藤淳也
はい、あのLISTENで、
はい。
プレイヤーの部分で星を押すと、ぴょんぴょんぴょんって飛んでたと思うんですよ、今まで。
はい。
上の方に。
はい。
ただ、タイムラインとかエピソードページの、そのページの中に埋め込まれている星ボタンを押すと、
特に黄色く変わったりはしますけど、変化なかったと思うんですけど、
本日からそちらでも星がちょっと流れるようになりました。
すぎべ
えっと、この普通のページに行くと、パソコンでもスマホでもですか?
近藤淳也
パソコンでもスマホでもです。
すぎべ
普通に押すと、自分のアイコンの星が飛びますよね?
近藤淳也
自分のアイコンの星が飛ぶ、どこでですか?
すぎべ
ここで。
近藤淳也
あー、その右下のというか、プレイヤーのところですね。
すぎべ
はい、右下の、はい。
はい、そうじゃなくて、
これは普通に飛びますよね?
近藤淳也
ここですか?
そこの黄色いボタンを押すと、
あ、飛ぶ?
はい。
あ、見つけました。
すぎべ
見つけました。
はい。
今、ちょっとキリさんのエピソードに大量の星を付けさせてもらっているんですが。
はい。
近藤淳也
で、これ連打にも対応しておりますので、ポチポチポチっとちょっと押していただくと、
ふわふわふわっと。
すぎべ
ちょっとこう、任天堂味がある動き方を。
近藤淳也
あ、そうですか。
はい。
すぎべ
カービィ。
近藤淳也
だいぶダイレクトに言いましたね。
すぎべ
すいません。
はい。
こういう名詞を出ししまいましたが。
近藤淳也
結構あの連打すると気持ちいいんで、いっぱい押してみてください。
すぎべ
えー、ちょっとこれはスマホでもやってみたくなりますね。
はい。
近藤淳也
あの、このLISTENニュースのエピソードに何個星を付けていただいても大丈夫なんで。
すぎべ
あ、そうですね。
近藤淳也
ぜひ連打の練習、みなさん。
みなさん、連打してくださいね。
お願いします。
はい。
すぎべ
あ、ほんまやスマホでも飛びました。
はい。
あ、これはちょっと、飛ぶのが見たくて押しちゃうっていう、
今のおっさんFMさんの子供の習い事のエピソード。
近藤淳也
僕もそれに押してたりも。
すぎべ
大量に押させていただいて。
聞いてもなく。
はい、おります。
私は聞きましたよ。
近藤淳也
あ、聞きましたか。
すぎべ
はい、聞きました。
近藤淳也
聞きました。
すぎべ
後で聞きます。
えー。
いや、ちょっとこれは押したくなりますね、動くとね。
うん。
近藤淳也
そうなんですよ。
下のプレイヤーのところは星が飛ぶのに、上の方は飛ばないんで、
なんかついつい下の方で押そうといつもしてる自分に気づいて、
意外とこの流れるの大事なんだなと思ったんで、はい。
すぎべ
今まではどんな動き方してましたっけ?
数字が変わるだけでしたか?
近藤淳也
付けてなかったものに付けると黄色く変わったり、数字が変わったりするだけでした。
すぎべ
動きはなかったんですね。
はい。
以上です。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
これからも星を押し続けようと思います。
はい、ぜひお願いします。
はい、ありがとうございます。
新メンバーの加入
すぎべ
はい、そしてここからが今日の本題というか、本題ですよね。
そうですね。
近藤淳也
はい。
あの、LISTENの開発チームに、
はい。
すぎべ
なんとまた新しいメンバーが加わりましたというお知らせです。
これはここで初公開ですよね。
そうですね。
近藤淳也
あの、ディスコードのロールを見て気づいてた方がいましたけど。
すぎべ
あー。
近藤淳也
はい。
すぎべ
そこですか。
近藤淳也
ディスコードのあの右に並んでる名前がロールによって色が変わるらしくて、
僕そんなの気づいたことなかったんですけど、
それでちょっと昨日実はあの、色変わってましたよねっておっしゃってる方がいて、
すごって思って。
すぎべ
色?
近藤淳也
はい、色。
すぎべ
ディスコードに色なんてありましたっけ?
近藤淳也
あります。
すぎべ
え?ディスコードに色あります?
近藤淳也
あるんですよ、なんか。
すぎべ
この開発運営のところに増えてるのは知ってるんです。
近藤淳也
開発運営?
はい。
すぎべ
あ、それかな。
そこは見えます。
近藤淳也
あ、それかな。
そこですかね。
開発運営ってチャンネルのことですか?
すぎべ
いや、いえいえいえいえ、右の。
近藤淳也
あ、そっか、開発運営に入ってる、あ、色じゃなかったか。
すぎべ
なんかね、このディスコードに参加してくださっている方がずらーっと並んでいて、
その上のところに開発運営のチームというか。
近藤淳也
ふんふんふん。
すぎべ
観覧可能の。
近藤淳也
そうですね、そっちも入ってるけど、でももしかしたらそこはメンバーしか見えないのかな。
すぎべ
あ、そっか、外からは見えないかもしれないですね。
近藤淳也
名前のところの色もどうも変わるらしくて、色って言われましたけど。
はい、まあちょっとそういうところですでに気づかれている方もいらっしゃるかもしれないですが、
じゅんぼくさんがリスの開発チームに加わっていただきました。
アプリ開発の進行
近藤淳也
じゅんぼくさん。
去年ね、アプリ開発始まりますということで、にんじんくんが加入してくれまして。
すぎべ
そうですね、クリスマスのあたりですね。
近藤淳也
はい、それでまず、ちょっと開発チーム人員が増えたんですけれども、
にんじんくんはアプリ開発今すごい頑張ってくれていて、
ウェブアプリ、サーバーの方の処理はまだ僕がメインでやってたんですけど、
今回はそこも一緒にやっていただける方ということで、じゅんぼくさんが入っていただきまして、非常に心強いです。
すぎべ
アプリは引き続きにんじんくんが担当という感じなんですか?
近藤淳也
そうですね。で、そのウェブ側、サーバー側で動くバックエンドとかウェブアプリとか言うんですけど、
そこの部分を僕だけだったのが、じゅんぼくさんも加わって2人体制でやっていきますと。
すでに実は3月前からかな、やり始めてくれていまして、ここで発表ということになったという感じなんですが、
なんとここでじゅんぼくさんから生の声をもらっているのと、
なんと1人じゃなくて、にんじんくんと一緒に2人で喋っている声を撮ってくれているので、ご紹介したいと思います。
すぎべ
まだ聞いておりません。今から聞きます。
近藤淳也
じゃあまず聞いてみましょうか。
LISTENニュースをお聞きの皆さん、こんにちは。にんじんくんです。
じゅんぼくです。
今回は我々ですね、LISTEN開発チームに新しく加わったメンバーがですね、
簡単に自己紹介と最近やっていることをご紹介します。
まず私にんじんくんはですね、昨年末のLISTENニュースにも1回出演しましたけど、
LISTENのiOSアプリとAndroidアプリを開発しています。
両方やっちゃってるんですね。
やっちゃってます。
いわゆるモバイルアプリを今開発中ということですか。
開発中ですね。
こちらは今、開発チーム内ではテストできるぐらいの段階に来ていて、
もう少し、そうですね、夏前には多分皆さんの元には、ちょっと固く見つかると。
もうちょっと早く多分行きたいですけど。
夏までには。
夏までには皆さんにお届けできると思いますので、楽しみにお待ちください。
では今日はもう一方、新しく開発に加わったじゅんぼくさんです。
こんにちは。じゅんぼくと申します。
にんじんくんさんに誘ってもらって、LISTENのアプリケーション開発の仲間に入れてもらっています。
2月ぐらいからね、この2025年2月ぐらいからちょっとお試しで関わり始めて、
すでにリリースされているものだと、シーズン番号とエピソード番号を扱えるようにするっていうのを実はやりました。
実はですね、告知ではじゅんぼくさんが入ってなかったんですけど、
実はじゅんぼくさんが関わっておられましたと。
はい、なので、何か要望とかあったら、書いてもらったら、僕がちょっとヒアリングとかさせてもらって、
もうちょっとここやらなきゃかっていうのも何かありそうな感じなので、
引き続き皆さんがこれ欲しいんだよなっていうものに対応できるようにやっていきたいと思っています。
あとはにんじんくんさんがモバイルアプリを作るにあたって、
サーバーサイドとクライアントサイドって言ってどれだけ伝わるかわかりませんけれども、
サーバーからデータを返してそれをモバイルアプリに表示してもらうっていう、
大まかによくあるデータの流れがあるんですけども、
それのサーバーサイドの方をやってるんで、にんじんくんさんが作りたい画面に合わせて、
それに必要なものを返せるようにするという仕事をやってるんで、
最近もにんじんくんさんとはやりとりを多めにさせてもらっているところです。
そうですね、とてもお世話になっております。
なんで今リスナーだから開発チーム3人いるのか。
インフラの改善
近藤淳也
近藤さんは近藤さんでモリモリいろいろやって、インフラ周りとかね。
そうですね、最近大きく改善がいろいろインフラもありましたけど、
そのあたりは近藤さんがガリガリやっていて、
我々が主にアプリの方を今はやってるという感じですね。
そうですね、インフラ周りもすごいいろいろテンション上がることが起きてるんだけど、
利用者の皆さんにはなかなか見えにくいところだけど。
そうですね、スピードが速くなったりはしてるんですけど、
あまり地図書いてなかったりして、
速くなったら速くなったって言ってあげると近藤さんが喜ぶと思うので、
声を届けていただけると我々の励みになります。
遅くなった時はすげえ言われるんですよね。
こういうのってなんか最近リスナー重いなとかって言われて、
速くなった時はそれに比べるとあんまり言われにくい性質であるんですけど、
実はめっちゃ速くなったんで、
多分皆さんスターつける時にすぐつくようになったっていうのは多分多くの人体感してくれてるんじゃないかなと。
結構わかりやすいところですね。
あれは近藤さんがすごい頑張ってそうなりました。
めちゃくちゃいい変更だったと思います。
素晴らしかったですね。
そんなことね、最近やっていて。
あ、そうだな。
にんじんくんさんも僕もLISTEN上でフォトキャスト配信していて、
僕のやってる番組ににんじんくんさんが出てくると、
あれ1月か2月頭ぐらいでしたっけ。
あれ12月か。
あれ忘れちゃったけど、なんか喋った回があったんですよね。
ありましたね。
1月かな。
その僕が配信してるエピソードの中でにんじんくんさんが、
じゅんぼくさんも一緒にLISTENの開発やりましょうよって言ってくれてて、
いいですねって言ってて。
そんなことあったっけ。
ありましたよ。
全然覚えてない。
それもう世に出てて、世に出てるけど、
実際どうなるんだろうなと思ってたら、
ある日やや賢かった感じでにんじんくんさんから連絡来て、
そうかそうか。
本当に進むじゃんと思って。
そうですね。
そうか、じゃあその時点ではまだ誘ってなくて、
じゃあ多分その反応を見て、あれですかね、誘ったのかもしれないですね。
どうだったんでしょう。
僕記憶力悪くてこういうの全部忘れちゃうんですよ。
収録中に言われたから。
ややこれ反応、なんか変な反応して、
なんか思いも寄らぬ方に転がったら迷惑かけるなと思ったから、
多分ややちょっと慎重に受け答えした覚えはありますが、
それが現実になったって感じですね。
ありがたい。
その時も言ってたけど、
ポッドキャストやってる人とか、
ポッドキャストたくさん聞いて、
ポッドキャスト開発チームの新メンバー
近藤淳也
とにかくなんかポッドキャスト好きな人がいい。
開発チームに仲間に入れるなら、
ポッドキャスト好きな人がいいっていうのは、
にんじんくんさんから聞いてたので、
であれば自分結構ポッドキャスト好きだから、
それはいいんじゃないと思って、
思ってましたね。
そうですね、自分もそういう経緯で、
やっぱりレッスンもどんどん使ってる。
自分が講演機始めたのも、
じゅんぼくさんの影響で始めたところがあるので、
そうか。
じゅんぼくさんが先に講演機やってたんで。
確かにそうか。
なんでじゅんぼくさんがいいなって前から思ってたんで、
それもあってお声掛けしたっていうのはありますね。
なんか照れる話。
第一印象から決めてました的な。
ありがとうございます。
そうですね、今おかげさまで、
いろいろ楽しくやらせてもらっていて、
それだ、そういうこともあって、
おこもLISTENで、
京都で2月にイベントあって、
僕参加させてもらってて、
その時にこんどさんにもね、
挨拶できて、
あとこんどさんだけじゃなくて、
LISTENの運営に関わってる他の方も、
こんどさん紹介してくれたりして、
ご挨拶できて、
おかげさまで楽しくやらせてもらってますね。
なんでそうだな、
次に自分が何か機能作った時には、
僕からお知らせ出したりもしてみたいなと思ってますし、
あとこれまで結構、
お問い合わせ対応とか、
技術的なサポート必要な時に、
結構こんどさんがほとんど、
ユーザーさんの間でね、
自己解決してもらうことも多くて、
それはすごくいいコミュニティだなと思うんですけど、
なんやかんやでこんどさんが出ていかなきゃいけないシーンは、
すごくたくさんあったと思うので、
そこも分担してやれるようになると、
LISTENの開発にね、
ポジティブな影響もあるんじゃないかなと思うので、
そういうことを含めて、
コミュニティの皆さんとも、
いい関係を築いてやっていきたいと思ってますんで。
そうですね。
Discordの要望チャンネルとか、
あのあたりでも、
じゅんぼくさんとか、
私が多少露出するかもしれません。
最近ちょっと首突っ込んで見ていて、
急に出てきたなこいつって、
見え方してるんじゃないかと思いますけど、
そういう経緯もあって、
ちょっと半分わが物顔で、
質問に答えたり、
ここ確認してみてくださいって言ったりしてました。
じゅんぼくと申します。
改めましてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあまずは、
大きいトピックとしては、
そうですね、
2025年の熱くなってくる季節までには、
モバイルアプリが出てると、
LISTEN使っていただいている皆さんともね、
盛り上がり作れるんじゃないかなと思うんで、
そのために僕も、
モバイルアプリ必要な機能とか、
物はどんどん作っていくんで、
にんじんくんさんのクライアントサイドをね、
よろしくお願いします。
頑張りましょう。
スタジオにお返ししましょうか。
こちら、長野県からお送りしました。
にんじんくんさんが今日、
長野県の方に遊びに来ていて、
じゅんぼくさんが集まっている松本の方に来て、
今、あずみの千尋美術館の駐車場から、
声をお届けしました。
では、近藤さん、
今後の開発と展望
近藤淳也
あとは何かうまいことやってください。
お願いします。
さよなら。
すぎべ
ということで、
すぐ中継感がありましたね。
近藤淳也
外からの中継ですって感じでしたね。
なんとにんじんくんがね、
松本まで行って、
じっさいじゅんぼくさんと会うっていうことだったんで、
ぜひそこで紹介の音声を
とってきてくださいって言ったら、
すぎべ
千尋美術館の駐車場から、
カラスが鳴いてましたね。
すぐ中継感が。
近藤淳也
臨場感のある、
いい自己紹介でしたね。
じゅんぼくさん、にんじんくんありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、じゅんぼくさん登場なんですけど、
もともとすぎべさんもご存知だったんですよね。
すぎべ
そうなんですよね。
私の番組をじゅんぼくさんが聞いてくださっていて、
ティーチャーティーチャーの
ひとしくんを通して、
紹介していただいて、
お話ししたことがあったんですよ。
そうなんです。
近藤淳也
じゅんぼくさんもティーチャーティーチャーの
今、技術顧問。
結構技術回りのことをされていて、
番組のチームでも、
メンバーでもあるっていう感じなんですよね。
すぎべ
はい。
はるか先生とひとしくんからは、
メンタルの安定は、
じゅんぼくさんにかかっているみたいなことを
よく。
精神安定のために、
も、サポートしてくださってるっていうのを。
近藤淳也
じゃあ、技術顧問だけじゃなくて、
精神顧問でもある。
すぎべ
精神顧問でもある。
近藤淳也
と聞いております。
すごい、そんなキャラなんですね。
そんなじゅんぼくさんで。
にんじんくんもじゅんぼくさんも、
LISTENでもね、声日記をされていて、
じゅんぼく生活。
ちょうどなんかね、にんじんくんとの
声日記と並んでというか、
エンジニア系声日記って感じで。
すぎべ
そうですね、ほんとだ。
近藤淳也
結構面白いなと思ってますけども。
そんな仲間が加わってもらいましたんで、
より一層、
今後も、
開発チーム、
力を充実させて、
前に進んでまいりたいと思います。
ちょっと、
僕も新しいものをちょっと
開発してますっていうことを言っていて、
ちょっとですね、また新規の
ものも
作ってはいますので、
新しいものも。
それと合わせて、じゅんぼくさんやにんじんくんの
アプリとか、
ウェブの本体のね、開発も進めながら
新しい形で進んでいけたらと思ってますので、
ぜひちょっと今後の展開にも
すぎべ
ご期待ください。
すくすくとね、成長していきますね。
ということで、
今日は、アワードに
行ってきましたよというお話と、
あと、流れ星が
流れるようになりましたよというお話と、
じゅんぼくさんが
仲間に加わりましたよという
お話でした。
近藤淳也
ありがとうございました。
26:57

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

おこもりっすんの時に近藤さんからご紹介いただいて、純朴さんにご挨拶させていただきました。「精神顧問」というのは納得ですね。安心感のオーラをまとっておられるのを感じました。楽しみです。

juneboku ninjinkun
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