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いった
はい。
近藤淳也
つかつか。
いった
はい。ということでなんか、僕は11月、10月ぐらいから使い始めたので、あまりデータとしてあんまりないんですけど。
近藤淳也
そうですよね。はい、じゃあどんな項目が見れるかというのをちょっとご紹介していきましょうか。
はい。
はい、まずじゃあポッドキャスターまとめからいきます?
いった
そうですね、ポッドキャスター編、はい。
近藤淳也
はい、どんなものが見えてますか?土田くんには。
いった
はい、まずは配信した番組数、あとはそこで配信したエピソード数、あとは平均配信頻度はこれ何日に1回みたいなことですね。
そうですね。
で、あとは総配信時間、あとはそれが今一番上に出てきてて、その下にリスナーとの交流ですかね、それが合計フォロワー数とかそういうものが見れますね。
で、その次にトップポッドキャスト、はい。
なんで、これは全部のポッドキャスト、LISTENのポッドキャストの中でランキングですか、これ。
近藤淳也
トップポッドキャストってどれだ?
いった
あれ、僕だけですか、これ。僕だけしか見てない。
近藤淳也
リスナーとの交流の話ですよね、今。
いった
はい、の下ですかね。
近藤淳也
で、合計フォロワー数が出てますよね。
いった
合計フォロワー数、はい、出てます。
で、その下にトップポッドキャストってないですか?
近藤淳也
あ、なるほど、すいませんでした。人によって出たり出なかったりかもですね。
はい。
いった
はい。
はい、これは何ですか?
近藤淳也
これはですね、トップポッドキャストっていうのは要するに一番聞いているポッドキャストで、
例えば100人のトップポッドキャストですっていう風になっていたら、
そのLISTENユーザーさんの中で、あなたの、ある人が一番聞いている番組がトップポッドキャスト。
いった
はいはいはい。
近藤淳也
だから、その100人の人がLISTENの中で一番聞いている番組があなたの番組ですっていう、そういう意味ですね。
はい。
で、それがその5位以内のポッドキャストだったら、
そのユーザーさんがよく聞いている上位5位のポッドキャストに入っている人が何人、
例えばそれが200人いますってなったら200人いますと。
いった
なるほどなるほど。
近藤淳也
で、それが10位以内だったら、一番よく聞いている上位10個のうちに入っている人が、
リッスナーさんが例えば300人いたら300人いますって、そういうことですね。
いった
なるほどなるほど。理解しました。
近藤淳也
はい。
いった
はい。
わかりました。
はい、わかりました。
はい。
で、その下に合計再生数が見えますね。
はい。
はい、何万回みたいなの書いてますね。
はい。
近藤淳也
はい。
いった
で、あ、しかもさらにその再生回数は、そのエピソード順にランキングがされてますね。
1位は8月何日みたいな、そういうの書いてますね。
あ、まあ1位の回エピソードが10位までありますね。
近藤淳也
そうですね。
いった
はい。
近藤淳也
はい、あの、合計の数と、はい、どのエピソードが一番聞かれたかっていうまとめが見えたりしますね。
いった
はい。
で、その下に、今年あなたに最も星を、スターをくれたリッスナー。
近藤淳也
うん。
いった
はい。
ですね、これもう発表していいんじゃないですか。
ん?
これ発表していいんじゃないですか、どなたが一番くれたかとか。
近藤淳也
どうぞ言ってください、じゃあ。
いった
あ、もう、あ、一番最も星をいただいたのは、あの、はたもとさんですね。
近藤淳也
それは、土田くんの場合は、たぶんLISTENニュースのデータがほとんど全、すべて。
いった
はい。
近藤淳也
あ、だからですね、たぶん僕はあの、いろんな番組やってるんで。
いった
あ、そっかそっか。
近藤淳也
またちょっと内容はたぶん違う。
人によって違うんですね。
あの、はい、全部集計してるんで。
はい。
これはもう人によって違うんですけど、LISTENニュース的にははたもとさんってことですね。
いった
そうですそうです。
はい。
僕の番組もなんか一応あるんですけど、ほんとテスト的に上げた10秒ぐらいしかないんで。
ほぼLISTENニュースのものが反映されるって言っていいですね、僕のは。
近藤淳也
はいはい。
いった
はい。
近藤淳也
はい。
いった
まあ、皆さんいっぱいくれてますね。
うん。
あとコメントくれた方とかもその下にありますね。コメントのランキングとかスターのランキングとか。
近藤淳也
そうですね。最もコメントくれたのは、ちなみに誰だったんですか。
いった
あ、コメントくれたのは、あの、ひろひろしさんでした。
なるほど。はい。
あと言及ですかね。
はい。
概要欄とかそういったところに言及していただいたのは、てなりうまなり声日記ですね。
おー。
はい。
近藤淳也
もりしーさんですね。
いった
はい。
トップバッター勤めてくれた方ですよね。あの、アドベントカレンダーの方で。
はい。
近藤淳也
そうですね。はい。
いった
はい。って感じですね。これがポッドキャスター編になりますね。
近藤淳也
はい。そうですね。
あの、基本的にはLISTENでポッドキャスト配信している方だけが見れるので、
あの、ポッドキャスト配信していなくてリスナーとして使っているだけの方はちょっと見えないですっていうことと、
あとまあちょっと先ほどのランによっては、
あのトップランキングに入ってない方とかは残念ながら、
そのトップポッドキャストのランがなかったりとか、
ちょっと内容が人によって出たり出なかったりっていうのはちょっとありますので、
はい。なかったらちょっと来年はぜひ出てくるように頑張ってみてください。
はい。
いった
はい。で、続いてリスナー編ですね。
こっちはもう皆さん出ると思います。リスナー編。
近藤淳也
そうですね。
いった
はい。これは、えっと、まあ上から行くと、
まあ聞いた番組数ですね。
うん。
あとはそのエピソード数。
で、最後に合計、あ、最後じゃない、合計再生時間が出てきますね。
はい。
上の方に大きく。はい。
近藤淳也
ちなみに土田くんは何番組、何時間ぐらいでしたか。
いった
これはあんまり答えたくないですね。
なんか試されてるようで。
僕はあの30番組になってますね、今。
近藤淳也
あー、そうですか。
はい。
僕は378番組になってます。
はい。
いった
はい。
ちょっと挽回しますね。
まあ僕まだ1、2ヶ月なんで。
近藤淳也
そうですね。
いった
頑張って、まあそれは10倍くらい、あ、10倍じゃないか。
まあ6倍、まあ全然足りないですね。はい。
はい。
はい。
承知します。
近藤淳也
はい。
はい。
いった
で、その下にはたくさん再生したポッドキャストということで、
これ番組ですかね、聞いた番組がランキングで、
1位か10位ぐらいですかね。
はい。並びます。
近藤淳也
はい。
いった
で、次に最も長い時間再生したポッドキャストですね。
近藤淳也
うん。
いった
うんうん。
近藤淳也
まあ上が回数で、その次は時間で、長い時間聞いた番組が分かると。
はい。
いった
で、その次に星をつけた、最も星をつけたポッドキャスト。
はい。
で、最もたくさんコメントをつけたポッドキャストみたいな風にまあ、はい。
星とかコメントのやつもあります。
近藤淳也
はい。
いった
うんうんうん。
近藤淳也
なんかあの、コメントをもらうとね、皆さん返事する方が多いと思うんで。
うんうん。
あの、あとスターも、やっぱりコメントもらったらそこにスターつけて返したりすることが多いと思うんで、
意外とこう自分の番組が上になっちゃったりすると思います。
実際僕は、実際僕はそうなってますけど、
まあ純粋にそのリスナーとして聞かれてる方とかだと、
どの番組に一番こう聞いたとかリアクションしたかっていうのが分かるような、そういうまとめになってますね。
いった
はい。
近藤淳也
はい。
いった
っていう感じですかね、このリスナー編とポッドキャスト編の2つ。
近藤淳也
はい。
いった
うん、これが1年のまとめとして見れるっていう。
近藤淳也
はい。
いった
これめっちゃ嬉しいですよね、なんか僕も、
近藤淳也
うん。
いった
そうですね、僕もなんか大学は結構音楽系のサークルにいたので、
はい。
なんかApple MusicとかSpotifyとか、なんかそういうので、大体12月の初めぐらいですかね、に出てくるので、
なんかそれをみんなストーリー、インスタのストーリーとか、あとTwitterでもなんかよく見るので、
こういうのが最後にちょっとしたおもつねみたいになるといいですよね。
近藤淳也
うんうん。
よく見るまとめは何のサービスのまとめを見ますか?
いった
僕はApple Musicですかね。
近藤淳也
おお。
結構じゃあApple Musicで音楽聴いてる友達が多い。
いった
ああ、そうですね。
ああ、そうですか。
ああ、でも、ああ、そっかそっか。
僕はApple Music使ってるんでそれをよく使うんですけど、
はい。
まあ、よくタイムラインとかでTwitterとかインスタで見るのはみんなSpotifyですかね。
近藤淳也
うん、Spotifyもね、結構見ますよね。
いった
はい、なんかSpotifyのほうが多分何ですか、なんか分析がなんかユニークというか、
なんか今年からできたものだと何だっけ、あの、なんかリスナー年齢みたいな。
うん。
なんか例えばその、なんか70年代の音楽ばっかり聴いてると、なんかついて55歳みたいなのが出たりとか、なんか、例えば。
近藤淳也
あなたの年齢はこれぐらいかもしれない。
いった
そう、だからリスナー年齢みたいな、そうですそうです。
なんか例えば、だからここ1年の音楽ばっかり聴いてると、なんか10何歳みたいな。
うん。
なったりして、なんかそういうの、なんか今年からできたっぽくて、それをちょいちょい見て、えー、こんなのあるんだって思ってましたね。
近藤淳也
うんうんうん。
まあ、やっぱちょっと音楽系のやつが多いかもしれないですね。
いった
まあでもこれも本編ですね、今日も全然。
はい、これも十分本編ですよ。
これもデカい、十分デカいニュースでした。
はい。
はい。
けど、次も結構まだあって、
はい。
トップページが変わっていきます、というか変わってます。
うん。
近藤淳也
はい。
いった
はい。
まず一つ目は、ルーム。
うん。
今多分皆さんLISTENのトップページしか見てもらえるとわかるかと思うんですが、
トップページにそのルームの解説、ルーム解説中という、はい、ルームの番組が更新されるようになりました。
はい。
近藤淳也
はい。
いった
ですけど、どうですかね、小野さん。
近藤淳也
はい。
いった
ごめんなさい。
近藤淳也
あの、まあLISTENね、長く使い続けていただいている方は、
フォローのタイムラインにお気に入りの番組がいっぱい入っていたりとかして、
まあ主にね、そのタイムラインを聞いているというような方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
まあ最近新規でLISTENを使い始めてくれる方とかもどんどん増えてきてまして、
まあそういう新しく使い始めてくださっているユーザーさんとか、
あとはそもそもそのユーザー登録しようかな、どうしようかなと思って、
フラッとLISTEN見に来てくださる方とか、
まあそういう方にも一旦ね、おすすめの番組とかが出てくれるようにしたいなということで、
今編成をいろいろと触り始めているところですけども、
ルームが今44ルームありますかね。
いった
はい。
近藤淳也
はい、40番組超えてきてまして、
まあ結構やっぱり日本の中でもファンコミュニティができるぐらいの魅力ある番組がたくさん、
どんどんルームきっかけで入ってくださっている状態で、
ルームを作るのには全員LISTENに番組を登録する必要があるんで、
どんどんどんどんLISTENにもそういう面白いポッドキャスト番組が増えてきてますという感じなので、
ちょっとそのルームを最近開設しているポッドキャスト番組だけが並ぶコーナーができましたという感じですね。
いった
あと今もう一つ開発中ですよね。
近藤淳也
はい、そうですね。この多分配信の出る頃には出てると思いますので、紹介してもらっていいと思います。
いった
それがピックアップのコーナーですね。
はい。
ということで、ちょっとまだ期間とか未定なんですけど、
LISTEN編集部というか、こっち側の運営公式の側で何個か数個ですかね、
ちょっと紹介させていただいて、毎週ごとに1個ずつ変わるとか毎月ごとにみたいな感じで、
いろいろ人気番組とか声日記もみなさんいっぱいやられると思うので、
それをちょっとちょっと紹介していこうっていう。
そうすると初めての方も多分これから聴けばいいんだっていうのが分かるかと思うので、
そういうのを作ってみようという話になって、早速実装されることになりました。
近藤淳也
はい。トップページにピックアップコーナーができましたということですね。
はい。
こちらは人出てというか人力で今聴くのはこれだっていうおすすめの番組が並ぶと。
はい、そうですね。
いった
いうことでいいですか?
近藤淳也
はい、そうです。
はい、中身は土田さんが編集しますと。
いった
そうですよね、これもうなんか、なんか、はい、なんで、なんかまあ僕が頑張ってちょっといっぱい聞いて選んでいきます。
うん、楽しみですね。
近藤淳也
はい。
大体目標としては何個ぐらいがどれぐらいの頻度で変わりたいっていう感じですか?
いった
そうですね、とりあえずさっき今、さっき話した中で3個がちょっと少ないよねということで、
5個ぐらい最低ですかね、5個か以上、5個ぐらいだと多分皆さんも5個選びやすいのかなっていうところで、
まずちょっと5個から始めてみようかなっていうので、
近藤淳也
それが週1で1個ずつ交代制とかでやってみようかなっていうのが現時点のアイデアになっているので。
いった
なるほど。
近藤淳也
ちょっとそこから徐々に徐々に変わっていくかもしれないですけど、今はそんな感じです。
なるほど、なるほど。
じゃあ例えば12月のピックアップとかっていう風にガラッと変わるんじゃなくて、
いった
随時ちょっとずつ変わっていくよっていう今想定ですね。
はい、そうですかね。
まあでも月ごとにしても面白そうですけど、月ごとにしてなんか別に毎週更新してるんで、
なんか1月になったら1月、2月になったら2月になっても全然見やすいかなと思います。
近藤淳也
うん。
じゃあまあその辺はこれからまたやりながら変わっていくかもしれないですけど、
まあある程度定期的に中身が変わるんで、見るたびに変わっている可能性がありますってことですよね。
いった
はい。
近藤淳也
うん。
じゃあぜひここからもね、こちらでこれはもう厳選して、
はい。
おすすめの番組を並べていく予定ってことなんで。
いった
はい、ちょっと忖度なしで選びます。
近藤淳也
はい、楽しみにしています。
いった
はい。
近藤淳也
もしね、聞いたことない番組あったらぜひちょっとね、ピックアップされてるときにお試し聞いてもらえるといいですね。
いった
はい。で、なんか順次またどんどん編成も考えていこうっていうことなので、
はい。
はい、なんかいろいろちょっと考えて、もっとなんかみんなが楽しく使えるように考えていきたいなと僕も思います。
近藤淳也
はい。じゃあしばらくトップページどんどん良くしていくぞと。
いった
はい、そうですね。
近藤淳也
意気込みだと捉えていいですか。
いった
はい。
近藤淳也
はい。
いった
という感じです。
近藤淳也
じゃあやっていきましょう。
いった
はい。で、次にアドベントカレンダーですね。
はい。
はい、アドベントカレンダーが今12月8日、収録は8日ですけど。
はい。どうですか、近藤さんは全部聞けてますか。
近藤淳也
いやー、ちょっとね。
そうですね。
多すぎる。
いった
そうですよね、はい。
近藤淳也
LISTENアドベントカレンダーが2つと、トレイルキャストが1つと、そしてテックボイスも始まってますんで、
最低4つずつ毎日新着で上がるんですけれど、まあまあ長いやつも多くてですね。
いった
そうですね。
近藤淳也
ちょっと追いつけなくなってきてるかなっていう感じですけど、頑張って追いかけてますよ。
いった
はい、そうですよね。
トレイルキャストとかって、なんか皆さん走りながら聞く文化とかあると思うんで、なんか結構長いっていう話を、たっぷり時間があるっていう話を聞いたんですけど、どうですか、長いですか、皆さん。
近藤淳也
そうですね。
例えばトレイルランナーさんって、本当20キロとか30キロとか平気で走るんで、
たとえ10キロだとしても1時間以上は平気でかかるんで、結構長い時間走る方が多いんですよね。
いった
はい。
近藤淳也
だから走りながら聞く方とかは、あまり短いと、止まったと思って次の番組探すのにちょっと立ち止まってスマホを操作しなきゃいけないとか、
ずっと走っていたいから、いちいち操作しなくていいぐらい長い方がありがたいみたいな方も多いんですよ。
それもあってか結構長い番組が多くて、平気で1時間越えとか、たまに2時間越えの番組とかもあったりするんですけど、
そういうノリで皆さん参加されてるんで、実際1時間越えのやつとかがすごい多くて、
今日もそうですね、1時間、2時間、ランラボさんは2時間ですし、
しおやひいはえふえむさん1時間37分とか、のらトレランナーしんばさんも1時間46分とか。
いった
皆さんそういう基準なんですね。
近藤淳也
そうなんですよ。30分とか20分くらいのやつもあるんで、全部がそうじゃないんですけど、
わりと重量級というか、これと他のアドベントを全部毎日聞こうと思うと数時間は必要っていうね。
いった
逆にトレイランナーの人はここ聞けば困んないってことですもんね。
近藤淳也
そうですね。とりあえずランニング中途切れなくて困らないっていう。
いった
そうですね。僕は頑張ってアドベントカレンダーの方を一応今全部かと思ってたんですが、ほぼほぼ聞いてます。
1個聞き忘れがあって。ですけど今日の朝のねじ巻ラジオまでは聞いてますね。ほとんど。
どうですか?なんか面白いのありました?
これすごいちょっとオッって思って、その内容がタイトルが声の屋台裏ルーム横丁の夢っていう。
なんでそのルームをその屋台に例えて話なんですけど、これがちょっと面白いですね。
なんかこういうなんか音楽の屋台があってみたいな、そこにはみたいなそういうお客さんがいてみたいな。
なんかそういう話をされてて、なんかルームをなんかこういうふうにちょっとなんですかね。
メタファーというか屋台の。
で語ることによってなんかすごい想像できるんですよね。物語的に。しかもなんかそういう屋台みたいなあったかい空間なんで、その屋台もルームっていうのはまあいっぱい小っちゃいルームがいっぱいあるわけじゃないですか。
番組が。そこにそのファンがいっぱい居るんですけど。
で、そのルームの中に入ってくるっていうのがすごい面白いんですよね。
なんかそういう、なんですかね。なんか屋台のなんかシステムみたいにできてるのがすごい。
なんかそういうふうに捉えるのすごい面白いなと思ったのと、まあ結構そういう夢っていうところでなんかあったかくその語っていただいて、なんかはい。
なんかすごいいいものだなって思いましたね。改めて。
近藤淳也
そうですね。ちょっといつものね。タナラジオとは違う雰囲気で。
ちょっと詩を読む、詩の朗読みたいなね。
いった
はい。
近藤淳也
なんかおって思いましたよね。
いった
はい。ちょっと一瞬引き込まれましたね。
近藤淳也
はい。趣向を凝らされてるなっていう感じで、なんかおっていう新鮮さがあって引き込まれました僕も。
はい。