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どうも、こんばんは。純朴生活の純朴です。 2025年3月26日の夜に喋っています。このまま公開予定です。
今、ちょっとね、AIエージェントにお仕事を任せていてですね、過去の自分の日記のデータをですね、丸ごと渡してみたんで、
これを1ヶ月ごとにサマリーを書いてもらうっていうのをですね、今ちょっと試していて、ちょこちょここれ実行していいですか、これでいいですかってめちゃくちゃ確認に来るんで、
OK、OK、みたいなボタンを押してるところです。なんかね、全部もう確認なしでOKってやってもいいんだけど、ちょっとそれも怖いところもあるので、
一応確認を入れるモードにしてます。ちょっと久しぶり。1週間以上いたのか。はい、撮っていきます。
ポッドキャスト出演情報
まずは出演情報ですね。2つ別のポッドキャスト番組に出演しているのでそのお知らせです。
1つ目はリスンニュースの3月23日公開のエピソード、リスン開発チームに仲間が増えましたというエピソードですね。
リスンというのはこの純木生活の配信に使っているそのポッドキャストのポッドキャスター向けサービスですね。
僕はこれまでリスンというサービスのユーザーだったんですよね。ユーザーを1年以上やってるわけなんですが、
今リスンの開発も少し開発の仲間に入れてもらうことができまして、その紹介ですね。リスンニュースに僕の声が少し乗ってるってやつですね。
後でも話しますけど、にんじんくんさんと一緒に喋った音声が公開されていて、冒頭の挨拶はカウントダウンTVをイメージして喋っているので、
そういったところに注目して聞いてもらえるといいかなと思います。よろしくお願いします。
もう一つがデイバンラジオという番組に出演してきまして、これは松本地域ですね。この長野県の僕が住んでいる松本市があって、
その松本地域の人をつなぐというコンセプトでやっている地域のコミュニティラジオみたいな感じだと思います。
そこにお呼ばれして、いっぱい喋ってきて、たぶん3エピソード出るんじゃないかな。
3エピソード中の最初の1エピソード目が、今日かな、この26日に公開されています。
そうですね。すごくたくさん質問していただいて、これまでやってきたこととかたくさん質問いただいたので、喋ってきましたね。
純朴生活を聞いてくれていたり、僕のブログとか日記を読んでいる人であれば、そんなに知らない話は出てこないと思いますが、
割と広範囲の話をしているので、物好きな人はぜひ聞いてもらいたいなという感じですね。
いいですよね。こういう地域の音声番組があって、その地域の情報を発信してるっていうのはすごくいいことだと思うんで。
日常の出来事
たぶんおそらく日本中いろんな地域にこういうのがあると思うんですけども、
松本のコミュニティラジオみたいなやつに、僕が松本市民として縁があってね、呼んでもらって。
すごく素敵な建物、松本城の近くのコミュニティスペースのレイマン丸西っていう建物があって、
そこに行って、シャブ台みたいなやつ、畳の上に座布団敷いて座るスタイルで宅を囲んで、みんなで喋ってっていう感じだったんで。
収録もすごく雰囲気が柔らかくて、僕はめっちゃ楽しかったですし。
そして、いろいろね、お話を興味のまなざしを向けてもらって、いろいろおしゃべりできたっていうのも楽しかったですね。
鼻水で、これ多分交差だよね。めちゃくちゃ砂飛んでるよね。
その辺に止まってる自動車とかもすごい砂がついてるの。もう目で見てわかるから。
なんかこれ交差だな。鼻水急に出てきたな。
こんな感じ。
2つのPodcast番組の2エピソード紹介しました。
概要欄からリンクしてあるので、興味ある方はチェックしてみてください。
リスンね。今や僕も使うだけじゃなくて、少し作る側にも足を踏み入れているので、リスンに関して何か思うことあったら、
もちろんこれまで通りリスンを作った海の親である近藤さんに言うのもいいですし、
僕に言いたいことあったらお願いします。よろしくお願いします。楽しくやってます。
続いての話題です。
今日昼過ぎに妻と2人で自宅の近所をお散歩していて、楽しくおしゃべりしながら、
あったかいね、すっかりあったかいね、週末ちょっと寒くなるみたいねなんて話をしながらお散歩してたんですけれども、
ぐるーっと回って帰ってきて、お家の近くまで来たところでちょっとお腹痛くなって、
これは帰ったらトイレ行こうと思って家まで歩いて帰ってきたんですけど、
なんとちょっと間に合わなくて、結果的に履いていたおパンツが少し汚れてしまう状態になってしまって、
ちょっとみじめな気持ちになりながらお風呂場に行ってパンツを水で洗って、
いやなんか悲しいなと思いましたね。
そんなことがあったんで、それもこうして音声で記録しておくのはいいかなと思ったんで喋ってみています。
今後も今回のようなインシデントが起きてしまって、それをじゅんぼく生活で喋るときにはエピソードタイトルにうんちの絵文字を入れるっていう運用にしてみようかなと思いますね。
だから今後、じゅんぼく生活を聞き続けてくれる人がいたとして、エピソードタイトルにこの絵文字見たら、またやったんだなってね、そういう目印にしてもらえるといいんじゃないかなと思いました。
何がいいっていう感じですけどね。
久しぶりだな。そうそうないですから。一応僕も成人してますからね。そんなにそんなにめちゃくちゃ毎月のようにやらかしてるってわけじゃないんで、たまにでもありますよね。
多分みんな言ってないだけでちょいちょいやってるとは僕は思ってますよ、これ皆さんもね。わざわざ言わないだけで。
でもどうかな。僕自分がそうだな、30歳、20歳から30歳、いやもっとかな。
20歳から35歳ぐらいまでであれば、そういうことがあってもあんまり言えなかった、隠したがってたんじゃないかな。
でもなんか今日そういうことがあって、これは言ってもいいなという気持ちになれたのは、結構、そうだな、これなんて言ったらいいんですかね。
成熟と言っていいのか、いろいろ開き直って何にも気にならなくなってきてると言ったらいいのか、ずぶずぶとくなってきてると言ったらいいのか、なんか平気な気持ちがしますね。
まあこれ、生きやすくはなってるんだろうな、こういう感じ。多分20歳のときは言えなかった、絶対隠したかっただろう、知られたくなかっただろうからな。
そういうときのほうが、いかんせんね、日常のいろんなことについてどう思われるかとか気にしてたし。
よくあることだと思ってんですよね。でも、知られちゃまずいみたいな気持ちが強かったような気はしてるんで、こういうのが言えるっていうのは悪くない状態なんだろうな、人生が。そんな気はしてます。
今後も絵文字が目印ということで。これどうする?食事中の人とかに配慮。配慮はもうできてないんだけど、一言言っといちゃおうがいいのかな。
いや、エピソードタイトルに文字入れておくから、食事中の人はそんなエピソードを再生しないほうがいいか。そんな感じで。よろしくお願いします。
友人との交流
次の話題です。最近、純木さんが松本にいる間にということで駆け込み需要が発生していて、
今月、ゆうたさん、純木生活に以前出演してくれた大人のあるゆうたさんと、それからにんじんくんさん、今リスの開発チームでご一緒してるにんじんくんさんも松本に遊びに来てくれて、
それからおっさんFMのお二人、クリスさん、長山さんもこの間来てましたね。そんな感じで、松本市内を友達が来るとなれば僕も喜んで歓迎しますし、場合によっては自家用車を走らせていろんなところにお連れしたりもしますし、楽しく過ごしてます。
なので、この2週間くらい、友達と遊んでばっかりしますね。作業時間ちょっと短くなっていてすごく楽しく過ごしています。本当に楽しいですね。
よかったな。それで、にんじんくんさんの声日記、にんじんくんの声日記という番組で松本あずみの旅行という回が公開されていまして、そこでもどんなことしたかっていうのを話してくれているので、僕とにんじんくんさんがどんなふうに過ごしたか興味ある人はぜひやってみてください。
おそらくオッサンFMの次のエピソードぐらいでもお二人が松本でこんなことしたよって話してくれるんじゃないかなという期待もあります。
そして、にんじんくんさん、クリスタン永山さんを歓迎するにあたっては、僕から見ると松本の先輩であるところの香里さんですね。
あの人の毎日、ほどほどの毎日などのポッドキャストを運営されている香里さん、山本香里さん、僕の松本のお友達ですね。
もう一緒にいて、香里さんと相談しながらどこ行くとかね、やったりしてて楽しいですね。
ウェルカムする側だから香里さんと話してどうしましょうねみたいな時間があって、それも楽しいですね。
僕も2年で少し案内できるようになりましたよ、この辺のエリアのこと。
まだまだわかんないことも多いけども、とは言って2年って短くない時間なんで、2年間住んだ人間なりにいろいろあそこがおすすめだよとか、ここ行きましょうとかね、やったりしてます。
最後の話題は、先日ですね、その前に別なんですが、純木生活の一つ前のエピソードでは小学校の修行式の話をしました。
なんで、僕が学習支援ボランティアでお世話になっていた小学校は今春休み期間に突入してるんですけども、春休み期間中の小学生の友人とイオンモール松本に遊びに行く約束をしていて、この間行ってきたんですよ。
おもしろかったですね。小学生と春休みに遊ぼうってなったら、どんなことして遊ぶのかなって思ってたんですけど、一緒にゲームセンターに行ってクレーンゲームとかやったり、あとはお菓子をゲットできる系のゲームですか、クレーンゲームとか、それに近い何かをいろいろやって、結構お菓子たくさん取って帰ってきましたよ。
僕はお菓子いらなかったんだけど、小学生たちと遊んだ結果、山分けねーみたいなことを小学生が言ってくれて、僕もしっかり取り分があったので、じゃがりことか、あと手元にあるピュレマロ?ピュレグミとマロシュってやつのコラボ製品なのかな。
ピュレマロってやつが手元にあって、一応グミキャンディっていう分類になるのかな。
僕普段こういうの全然食べないんでね、全然一向に減っていかないですけども。
手元にお菓子があります。
あとあれだな、リビングに置いておいたじゃがりこは妻の毒癌にかかってなくなっていきましたね。
じゃあピュレマロ食べていくか。
ちょっとずつ食べよう。
一気にはちょっと食べれないな、これ。
酸っぱい。
こんな感じですね。
いやーおもしろかったな。
いろいろ遊んで帰ってきましたよ。
そっか、なんで世間はね、春休みですよね。
イオンモール松本も小中高生ぐらいの2人組から10人組ぐらいまでの集団とか、あと家族で遊びに来てんだろうなっていうね。
人たちがゲームセンターにもたくさんいましたし、飲食店にもいっぱいいましたね。
なんかね、15、16歳の10人ぐらいの勢いのある男の子の集団が、すごいでっかいクレーンゲーム。
あの、なんだろう。
等身大のでっかいサメのぬいぐるみが取れるようなでっかいクレーンゲームに挑戦していて、でっかいサメとってましたね。
すごい盛り上がってた、若い男の子たち。
あれおもしろかったな。
ああいう懐かしい気持ちしたな。
ゲーセンうろうろしてた時期あるな。
でもまあ僕のときな、先輩が怖かったからあんまりあんな幅を利かせて外でゲームセンターで過ごすとかあんまりやってなかった気もするな。
怖かったもんね、先輩がね。
そんなこんなありますわな。
まあこんなところにしとこうか。
今日は出演情報の話と、それからちょっと早々をしてしまった話と、友達が松本にどんどん遊びに来てくれてる。
春休みの遊び
しかもこの先も友達が会いに来てくれる予定があるんで、まだこの流れはね、終わらないですね。
続いてますよ。
俺と春休み中の小学生の友人とヨンモール松本に遊びに行った話。
そんなところでした。
まあこんなところですね。
ちょっとAIにOKはOKを押しながら作業を進める。
なんか思った通り動いてないところあるけど、まあいいでしょう。
やっていきましょう。
今日はこんなところですね。
また次のエピソードでお会いしましょう。
お相手は純木でした。
ありがとう、いろんな優しさ。
ありがとう。
バイバイ。