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こんにちは、お酒をやめて人生変わった元ノンベライフコーチのキリンです。このチャンネルでは、会社員として働きながら、ライフコーチとしての企業独立を目指している私の日々の気づきや取り組みなどをアウトプットしていきます。
今日は、フルタイムのワーキングマザーの時間の作り方、マインドという話をしてみたいと思います。
ノートの方にも書いたんですけれども、私が平日土日、朝起きてから寝るまで、時間単位でどういうことをしているのか。
何でフルタイムでそんなに働いてて、コーチングとかラジオとかいろいろできるんですかって聞かれるので、どうやってるんですかっていうふうに言われるので、どうやってるのかっていうのを書いているんですけれども、細かいところはノートの方もぜひ見ていただけたらと思うんですが、
その中でマインドというかスタンスというか、心がけていることをここではお話をしてみたいと思います。
まずアウトプットというか、いろいろノートだったりXだったり、スタイフだったりとか、アウトプットをいろいろしていく中で、それ以外の家事、育児も含めて全部に言えるところなんですけど、完璧を目指さない。
自分の中でとにかくOKを出すハードルを下げる、100点じゃなくて90点、80点、70点、60点。やらないよりはやったほうがいいかなぐらいのつもりでやっています。
本当に発信活動みたいなところって、人に見ていただく、どれぐらい見ていただけるかわからないですけれども、気持ちとしては誰も見てないだろう、聞いてないだろうぐらいの気持ちでやるのがいいんですけれども、それでも人に見ていただけるわけではあるんですけど、そこですごくいいことを言わなきゃ、書かなきゃ、すごく人の役立つことを言わねばみたいな、そこは思わないようにしていて、
あくまで私の今の自分で出せる、書けるものというのをそのままさらけ出すことで、それで誰かの役に立ったらいいなとか、かもしれないぐらいの感じですかね、それぐらいの気持ちでやっています。
やらないよりやったほうがOKという感じで、この財布も最初はなんかすごいガチガチだったんで何回も取り直しとかしてましたけど、今はもうほとんど最後にちょっと編集するぐらいで、ほとんど取り直しはしていないという感じです。
いい間違いとかも気にせずにやっています。別にプレゼンテーション大会でもなんでもないので、そこはOKを出しています。
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ノートとかも、Xもそうですね、一緒で、5時、脱時ぐらいは確認しますけど、それでもたまに間違ってる時もありますし、ノートは直せますけど、Xって基本というか、使用として課金したらできるのかな、わかんないですけど、
無料アカウントだと編集もできないので、たまに5時見つける時あるんですけど、まあいいかとかっていう感じでやってまして、書いてる内容に関しても、一旦アップする前に読み直したりとかはしますけど、なんかいいかぐらいの感じで、あんまりハードルを上げないようにしています。
そこがキモだと思っていて、やっぱりいろんな人のノートとか、あんまり見ないようにしていますね。いろんな人の、いっぱいオススメもあるし、探せば探すほど、どんどん出てくると思うんですけど、それで他の人のを見て、こんな人すごい良いこと書いてる、言ってるとか、素晴らしい文章だなとかっていう風に、どんどん見ちゃうと、どんどん比較して、それに比べて自分はっていう風に思っちゃうんで、
あんまり見ないようにしてます。他の人の。見た上でいいとこ取り入れていける人はいいと思うんですけど、私はなんか周りの人の見ちゃうと凹んじゃうんで、あんまり見ないようにしてますかね。っていうのはあります。
他の人の見れば見るほど、自分がアウトプットする時間も相対的になくなっていくんで、それもあってあんまり見ないようにしてる。この人のは見ようっていうのは決めてますけど、それ以外は無作為にというか、どんどん出てくるものを次から次へとサーフィンをしていくようにはしないようにしています。
次に、子育て中の方とかが特に一番時間を作るのが難しい世代だと思うんですけど、私がとにかく心がけているのは、家族の世話をなるべくしないっていうことを徹底的に小さい頃から、子供が小さい頃からやってきましたし、それこそ子供が生まれる前からかな。
夫は幸い家事はやってくれるというか、普通に家事は分担してやるものだよねっていうそもそものスタンスがある方だったのは本当にありがたいなと思っているんですけれども。
それは子供の頃から、夫は男兄弟4人なんですけれども、兄弟の中では自分が一番母親の手伝いをしていたっていう事象っていうか、そうらしいんですけど、でも本当に普通に上手い下手は別として、何で俺がやらなきゃいけないんだみたいな、そういうスタンスは一切なくて。
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基本うちの掃除系は夫がやってくれていますし、ルーティンとしてお皿洗いだったりとか、そういうものはきちんとやってくれる人なので、それはすごくありがたいというか、それがベースで成り立っているっていうところはもちろんあるんですけれども、それ以外も、もちろん食事とかは一緒に作った方が効率がいいので、それぞれで作るみたいなことはあんまり。
ご飯は、私はご飯派で夫はパン派なので、朝ごはんは自分でやってもらってますね。ホームベーカリーでパン焼くのと、あとカスピカイヨーグルト、自家製のヨーグルトを作っているんですけど、それを自分でやってもらってますし、
あとはお弁当、お弁当といってもご飯詰めて冷凍食品詰めてみたいな、たまに残り物を入れてくらいですけれども、それも夫も自分でやってもらっています。私は私でお弁当を持っていくときは自分でやってますけれども、そういう感じで、基本自分のことは自分でっていう感じでやっています。
洗濯物とかも干したやつを取り込むときに、夫の分、娘の分というふうに山だけ寄り分けて、あとは夫は自分でやる。娘は自分で自分の分畳んでしまうとか、次の日の洋服出すとか、そういうのも全部やってもらってまして、娘にもこれは親としていいのかわかんないんですけれども、なるべく自分でやってもらっていいですかっていう
スタンスでやって、それは年齢にもちろん応じてではあるんですけれども、それこそ保育園の洋服、次の日の着替えを準備するとかも年中ぐらいからやってもらってましたし、自分で着る服も基本的に自分で選んでもらう。
もちろん夏に半袖着るとか、冬服着るとか逆もないように、スタンスの中の入っているものはこの中から選べば基本大丈夫だよっていう状態を作って、あとは上下ピンクだろうが、組み合わせがめちゃくちゃだろうが、別に保育園だったらなんでも構わないので、
TPOが求められるところ以外は基本的には選んでいます。そこに任せるからには、その結果に口を出さないっていうのは心がけています。
その辺は色々心がけているので、上履き、例えば洗うとかもやってもらう代わりに、多少汚れが残ってたりとか、夫は結構徹底的にやりたい人なので、最後何だかんだ文句言いながらやってますけど、そういうふうに仕付けられたからとか色々言ってるんですけど、私はもう自分でやったんだからもういいんじゃないっていう感じでやってますし、
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あとは最近は食べ終わった後の食器を、前は下げるところまでやってもらってたんですけど、今は下げて骨とか魚の骨とかそういう生ゴミが残っていればゴミ箱に捨てて、湯吸いで食洗機に入れるっていうところまで最近やってもらうようにしていて、
その食洗機の入れ方は結構コツがあるので、そこを最初からうまくできることを求めないっていうのはやっています。というか私も下手そうなんで、私が入れたやつを夫がさらに入れ直すみたいなことがあるので、私も適当ではあるんですけれども。
そういうこともやってもらって、やってもらったことに対してはなるべくそこに文句を言われると嫌な気持ちがしちゃって、じゃあママがやってよっていうふうになっちゃうと思うので、そうならないようにはしています。
あとは学童のお弁当とかも、最初はご飯を入れるだけとかちょっとずつやってもらってたんですけど、なんか最近はというか、だんだん自分でその食べたいものを入れるっていうのがやりたくなってきたみたいで、冷凍庫、だいたい冷凍食品とか残り物ばっかりなんですけど、冷凍庫開けてこれ入れていいとかって聞いてくれたりとか。
昨日はご飯詰めるじゃなくて、自分でおにぎりにするとか言ってやってましたけれども、そういうのも自分で楽しめるようになったらもう勝ちというか。
自分の思い通りにできる方が本人にとっても嫌いなものが入ってないとかいうのがあると思うんで、こっちもやってもらえてラッキー、ウィンウィンだなと思うので、とにかくいろいろできることはやってもらうっていうのをやってます。
家事とかもそうですね、お風呂洗ってもらうとか、とにかく何歳だからこれはまだ早いかなとかはあんまり思わずに、早いかなぐらいでやらせてみて、できるところまでやってもらって、あと仕上げは大人がやるっていうのでいいんじゃないかなと思ってます。
この小学校入って1年間で一番ここが私の中でも変化したかなって思うのは忘れ物ですね。最初は毎日、明日これ持ってくとかチェックしてやってましたけど、だんだん疲れてきて、
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一応予定票はもうもらってきてるわけなんで、明日これが必要とか言ってっていうふうにもうすでにお願いをするようにしまして、やっぱり忘れちゃうときもあったんですけど、畑に大根掘りに行くのに軍手と長靴が必要だったらしいんですけど、それを忘れて靴泥だらけで。
軍手は借りれたのかな、ちょっとわかんないですけど、先生ごめんなさいっていう感じではあるんですけど、その辺ももう2年生、ちょうどこの4月で2年生、来週から進学期が始まるわけなんですが、その辺もやっぱり忘れて恥ずかしい思いというか、そういう経験がないと次からちゃんとやろうとかってやっぱり思わなかったりするのかなと思うので、
ずっとやっぱり親がやってくれるものっていうのが子どもにも刷り込まれちゃうと、忘れたときにママが入れてくれなかったからっていう多席みたいな人になっちゃうのもあれかなと思うので、その辺は自分でできるようになってもらいたいなって思っています。
本当に先生すいませんっていう、それだけなんですけど。
あとはやっぱり料理とかも家電、ホットクックとかヘルシーを使ってっていう話も以前もさせていただいたんですが、単にその道具を使うっていうところだけじゃなくて、本当に包丁とまな板も最小限にしたいなって思ってるんで、人参の皮は剥かないとか、
例えば今日も今朝さっきポトフを仕込んだ、ホットクックに仕込んだんですけど、ウインナーとかも食べやすさとか考えれば半分ぐらいに切ったほうがいいんでしょうけど、ウインナー切ると包丁とまな板がベタベタするので、もうそのままぶっこんで、丸ごとぶっこんで、別に食べるときに一口大にというか普通に食べれるじゃないですか、ウインナーぐらいお箸で。
と思ったんで、なるべく切らない。切らなくていいものは切らない。皮剥かなくていいものは剥かないとか、その辺は結構やってますね。ジャガイモも皮も薄めだったら大丈夫なんで、剥かないとか。
皮剥くってめちゃくちゃめんどくさいですよね。そういうのも、とにかくやらなくて困らないものは全力でやらないという、やらない努力をするという感じですね。
あ、やばい。もうこんな時間だ。9時半から仕事なので、そろそろ終わりたいと思います。一応この9時半の修行前の時間でスタッフが撮るというふうに決めているので、ここも完璧を目指さずに、もうこの時間の中でできる範囲でやるっていうふうにして決めているので、ここで終わりたいと思います。本日も聞きいただきましてありがとうございました。
