1. 心に刻みたい人生哲学のはなし
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2022-04-13 14:40

第36回「働くママのタイムマネジメント」

忙しいママのタイムマネジメントについて(30代後半女性)

 私は、3児(8歳・6歳・2歳)の子育てをしながら、在宅のパートタイマーとして働いています。
 日中は、子供の幼稚園の役員の仕事をしながら、同時に2歳児の育児と家事。
 午後は、小学生の子供の宿題に付き合ったり、下の子供の公園遊びに付き合う日々。
 タスクがたまり、深夜に仕事をすることもあります。
 1日24時間をうまく時間を使うコツがあれば、教えていただきたいです。

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【メンタルサポーター成田儀則|愚か者がやっと気付いた成幸法則】
学校に行けない子どもたちからオリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者・マネージャー・新入社員......メンタルサポーターとして20年間にわたり講演・研修を行ってきた成田儀則(なりた・よしのり)が、いまと未来を変える人生哲学の話をお届けします。視聴者/リスナーからの人生相談にもお答えします。

【成田儀則プロフィール】なりた・よしのり/1961年生まれ神奈川葉山町育ち。
小学6年から父の影響でテニスを始める。将来プロになりたいと中央大学庭球部に入部。大切な試合になると、メンタルの弱さで全て負ける。結局レギュラーになれず、四年生で寮長で大学生活を終える。
日本火災海上に入社し社会人をスタート、6年間お世話になった後に独立、会社を設立し、新たなチャレンジをスタート。しかし、事業に失敗。億の借金を背負う。どん底の真っ只中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目氏引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立。企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで幅広く活躍。現在にいたる。
https://narita-yoshinori.amebaownd.com/

【早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。
羽生結弦、コシノジュンコ、よしもとばなならトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。ユニクロ・ネスレなどCMのインタビュアーも。いっぽうで「音声」の可能性にインスパイアされ、声のメディアも創り続けてきた。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』などプロデュース。
https://linktr.ee/yoh.haya

#メンタルヘルス
#働くママのタイムマネジメント
#子育て


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愚か者がやっと気づいた成功法則、学校に行けない子供たちから、オリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者、マネージャー、新入社員、メンタルサポーターとして20年間にわたり、講演・研修を行ってきた成田芳則が、
今と未来を変える人生哲学の話をお届けします。
視聴者、リスナーからの人生相談にもお答えします。
こんにちは、早川よりです。
愚か者がやっと気づいた成功法則、成田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、4月も2週目に入りましたが、新生活の方、いろいろ多いと思いますが、
今日はこんな質問をいただいています。
30代後半の女性からです。
3人のお子さんですね。
8歳、6歳、2歳の子育て中ということで、忙しいままのタイムアネジメントについてということでいただいています。
私は3時の子育てをしながら、在宅のパートタイマーとして働いています。
日中は子供の幼稚園の役員の仕事をしながら、同時に2歳児の育児と家事、
午後は小学生の子供の宿題に付き合ったり、下の子供の公園遊びに付き合う日々、
子供を寝かしつけた後や、日中、末の子がお昼寝している、
その間に在宅ワークをしています。
すごいですね。
ただ、仕事にも機嫌付きのものがあったり、幼稚園の行事があると、そちらのタスクもたまる一方、
末の子の寝かしつけで共に寝てしまい、驚いて目が覚め、深夜に仕事をすることもしばしば。
仕事を優先しなければならないとき、子供のお母さん、見てみて、攻撃を制しながら、
ちょっと待ってと言いつつ仕事をしていると、自分は容量が悪いのかなと情けなくなります。
子供ができる前はフルタイムの仕事をしていましたが、
幼児期を大切に、時間を共に過ごしたいと潔く辞めました。
が、やはり仕事をしたいという気持ちも捨てられない自分もいます。
子供を保育園に預けて仕事をする選択肢もありますが、
母を求めてくれる幼児期を大切にしたいという気持ちが一番なので預けていません。
1日24時間しかないとは分かっていますが、欲張りでしょうか。
うまく時間を使うコツがあれば教えていただきたいです。
すごいですね。
想像したけど大変そうですけども。
3人のこんな小さいお子さんを育てるだけでも、
いや、本当ですよ。
大変ですからね。
これはしかもお仕事をしながら。
そして役員もしながら。
これですね。はっきり言います。受けすぎです。
役員お気持ちわかるんですけど、やっぱり24時間ね。
時間はもう決まってるので、やっぱり受けすぎちゃう。
この方多分仕事がすごくできて、すごくいい人なんですよね。
だからノーと言えない。
パターンだと思うんですよ。
なんでもやりましょうって受けて、すごく積極的に受けてくれる人。
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なんですがこれ受けすぎで、パンクするパターンですよね。
なのでここちょっと我慢して、いわゆるノーをちょっと言わないといけないですね。
まず一つ。
なのでちょっと役員で、しかもお仕事しながら、しかも子供2歳。
6歳と8歳。まだみんな手がかかりますよ。
大変ですよね。
これ偉い。素晴らしい。
そしてさらにね、細かくこれ見るとね、子供の公園遊びもしてあげたいとか、
つまり形だけでも大変なのに、それぞれにもなんか100%でやりたいし、やってあげたい方なんでしょうね。
素晴らしいですね。
まあでもここはちょっとね、下のお子さんが例えば5歳になるまでとか、
2歳ってもう本当大変ですからね。
いやー大変です。
その間はもうとにかく旦那さんに頼って、お仕事はちょっとね、一回控えて、
家の中と子供のことをしっかりやると。
いう形でね、やるのもいいかなと思うんですね。
欲張りですかって、欲張りですね。
もう全て。だからスーパーマンなんですよ。できちゃうんですね、この方は。
すごいですよね。
意欲だけでも素晴らしいかも。
確かに。
あえてじゃあタイムマネジメント、どうしたらいいかっていうとも、
これは僕のおすすめですが、まず一つは期限が決まってるもの。
これをまず箇条書きにします。
期限ごとにね、バーッと。
それと同時に、
期限が決まってないけど、やらなきゃいけないこと。
ありますね。大事なことあります。
これ両方、リストを作るんですね。
これが大事です。
期限が決まってるものばっかりやってると、パニックになるんですよ、後で。
そうですね。
なんでって言うと、期限が決まってないけど大事なことずっとやってないので、
そうすると後で全部、期限付きのバタバタになってくる。
緊急で重要になっちゃいますよね。
なっちゃうんですよ。その通りなんです。
なので、この二つのリストを作りながら、
自分で、
コントロールするんですが、
いっぱいいっぱいになったら、
もう、例えば、
一日ヘルパーさん雇って、
子供の面倒と、
家の中の掃除、
そうですね。
お料理任すとか、
うん。
まあ、そういうのを定期的にお願いをして、
仕事が溜まりきれないように、
はいはいはいはい。
やっていただくのがいいかなと思いますね。
確かに今、成田さんおっしゃったように、そのうちも子供、それこそ3人いますけど、
はいはい。
奥さん働いてないですけど、それでもめちゃくちゃ大変なので、
大変ですよね。
子育てって、
もし、
あの、はっきり言って、
ルーティンの仕事以上にも、
いや、本当ですよ。
とっても大変ですよ。
もう、これはね、一大事業なので、
いや、本当に本当に。
はい。
なので、
外で働いてるほうがよっぽど楽ですよね、きっと。
思います。思います。思います。
なので、まあ、そういう意味でもね、すごく、あの、もう尊敬に値すると思うんですけど、
そういう意味で、
素晴らしいですね。
成田さんおっしゃったように、あの、やっぱり今、
うちも思ったんですけど、小学校とか幼稚園とかも、
いわゆる、例えば働いてるお母さん、お父さんじゃないと、
預けられないとかっていうのは、フルタイムでありますけど、
それとは別に、
まあ、僕、横浜なんですけど、横浜市とかでも、
例えば、年間で最初に、なんか何千円とか払っとくと、
もしくは、都度800円とか払うと、
その1日は預かってもらうとかって、結構あるんですよね。
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なので、当然、この方もご存じだと思うんですけど、
きっと、まあ、利用されてることもあるかもしれないですけど、
なんて言うんでしょう。
その、やっぱり、
これは僕の勝手な解釈ですけど、
この方ね、成田さんおっしゃったように、すごく素晴らしい方で、
責任感も強くて、そしてまた、できてしまう。
はい。ですけど、
やっぱり、そういうふうに、
どこかに助けてもらうっていうことを、
一回、なんて言うんでしょう。
全然ね、別に罪悪感感じる必要もないし、
ですね。
うん。むしろ、それでこの方が、
例えば、倒れちゃったりとか、
そうなったら、大事なお子さん、大事な仕事、
そしてね、あの、ご主人との関係とかも、
いろいろ歪み出てきちゃうと、もったいないと思うので、
個人的には、まあ、一気に手放すのはね、
抵抗あると思いますけど、
ちょっと、試してみるっていうのは、どうですかね。
うん。
学童でも、
はい。
預けたいときにお願いできるっていうパターンもありますよね。
はい。はい。
まあ、そういうのをうまく使っていただくと、
まあ、いろんな形でコントロールできるんじゃないかなって思いますね。
そうですね。
これ、もう少し、あの、まあ、この方はね、子育てって話ですけど、
はい。
俯瞰してみたときに、
はい。
やっぱりさ、その、ノーと言えないっていう、
さっきナイトさんおっしゃいましたけど、
はい。
まあ、ノーと言えない日本人って話じゃないですけど、
はい。
まあ、日本人の特質としてもそうかもしれないし、
うん。
例えば、ナイトさんもいろんなね、会社でいろんな方と仕事してきて、やっぱりこう、全部受けちゃうみたいな、
うん。
まあ、その辺っていうのは、なんか、仕事にも今のその優先順位、タスクの書き出し優先順位どうつけるかとかって、やっぱりなんか通ずるものなんですかね。
あのですね、やっぱり本当に受けてあげたくなっちゃう、早川さんもありますよね。
はい。はい。はい。
ありますよね。
そしてもう、この人から頼まれたらみたいなのもありますよね。
うん。受けてもいいんですが、
はい。
いいんですが、ね、がなんですよ。
うん。
いつだったら大丈夫って。
ああ。
いや、すぐ、いつまでをすぐにやるんじゃなくて、
確かに。
ごめんなさい、今はすぐにできないけど、いつまでに、今の仕事がね、落ち着くんで、
確かに。
それ以降であれば、受けれますよでいいじゃないですか。
それだったら相手にね、大しても失礼じゃないですか。
そうそうそうそう。
はい。はい。
例えば、TTAの役員。
うん。
でもね、なんでもね、今、いや、実はあの下の子がまだ2歳なので、
はい。
ね、もうちょっとあと1年、2年、待ってもらったら、あの、できますよでもいいしね。
うん。うん。うん。
そういう形で、
うん。
今、どうしても優先順位で、
うん。
やらなければいけない約束がすでに入ってると。
はい。
だから、やってあげたいんだと。
確かに。確かに。
やってあげたいんだけど、今すぐは無理なんだと。
うん。
いう形の断り方ですね。
そしてやっぱり成田さんおっしゃったように、改めてですけど、その書き出すことって、まあ常々ね、こう自分の理想像とかの話もありましたけど、
はい。
こういうタスクに関しても、本当に大事ですよね。そのさっきの、えー、緊急で重要なこと、緊急じゃないけど重要なこと、例えばマトリックスとか、皆さんね、あの、よくご存じの方も多いと思います。
はい。
僕も、あの、やってた時もありますし、今話聞くまで、また最近なんか忙しいなーって言って、それやってなかったんですけど、まあそのマトリックスを使うかどうか置いといて、まあ本当に当たり前ですけど、書き出すこと大事ですよね。
いや、もうすごく頭の中だけで考えてると、必ず忘れるんで、大事なことが。
うん。
必ず落ちるので、もうとにかく書くことですね。
うん。
書くことです。だから、できれば日記、日記をメモのようにして、
はい。
今日やるべきことをね、もう一回、明日やるべきことを、前の晩にわーっと書いて、チェックする。
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うん。
でも、その日の夜、
うん。
夜に、あ、やってないってあるわけですよ。
はいはいはい。
やっぱり、書いてもね。
はい。
だから、それまた書き出すってことをやってれば、必ず処理できるので、
うん。
あの、紙の上で考えてほしいですね。
あー、そうですね。
うん。
まあ、そういう意味でね、さっきのその緊急度とか重要度って、ある意味優先順位付けてもリンクしてくると思うんですけど、
はい。
その辺って、頭の中だけで考えてると、正直どれが優先か分かんなかったり、
分かんない。
全部優先に感じるじゃないですか。
そうです、そうですね。
ですけど、この2年くらいまた真剣にやっぱり成田さんの番組とかでもいろいろ書き出すことの重要性を考えて、毎日そういうことも含めて優先順位とか書き出してると、ちょっとずつですけど、なんかどれが本当に大切なのかっていうのがちょっとずつ分かるようになるような、だからそれ書かないとやっぱ僕はできないんですよね。
必ず、あの、毎週、1週間終わるときに仕事がね。
はい。
金曜の夜でもいいです。
はい。
もう1回全部整理する。
あ、ですよね。
もうそれ毎週やってれば、
はい。
すごく楽になりますね。
あ、やっぱりそうですか。
うん。
僕それ毎週金曜日を一応そのなんか俯瞰する日でずっと12年くらい起業してからずっと。
やってます?
それなかったら怖くて迎えられないというか。
さすがですね。
じゃあやっぱりでも成田さんも形は違うかもしれないですけど、やっぱりそういうことをずっとやられてる。
そうです、そうです、必ずですね。
あともうことあるごとになんで、まあ週と、あと月単位と、あと年単位。
はい。
まあこれ区切り区切りで、
はい。
大きな単位でこう見ていくのも一ついいですよね。
私たちがついついあの引き伸ばし天才じゃないですか。
はい。
はいはいはい。
ですよね、まあいっか。
明日でいっか。
なりますよね。
はい、なります。
で、これはもう私たちの潜在意識の賜物なので、実は。
昔引き伸ばして、慌ててやって間に合っちゃったことってありません?
あります。
ありますよね。
あります。
その時気持ち良くなかったですか?
気持ち良かったです。
ですよね。
はい。
それね、残ってるんですよ。
はいはいはいはい。
なので、それって快感なんで。
ちょっと麻薬的なところがありますよね。
麻薬的なところがあるんで。
はい。
それでギリギリまでやらずに、ほら間に合ったみたいな。
なんとかなるよみたいなね。
なんとかなるよって。
で、なんとかなるよって頑張るとなんとかなっちゃうもんなんですよ。
そうですね。
ただ、なんとかならない時もあるんですよ。
確かに。
で、こうやっていろいろステージ上がってきたりね、いろいろになるとなんとかならないことやっぱ出てきますよね。
そうなんです。
で、なんとかなっても十分じゃない場合が多い。
すごいわかります。
要は。
なので、ギリギリでやればできちゃうよっていうのがあるんだと思うんですね、皆さん。
もう本当にそれ。
僕もそうです。
そうだったんですけど、それを一回ちょっとやめて、事前にやるとより良いものができるっていう経験をいっぱい積んで欲しいんですね。
そうすると新たな習慣になる。事前に準備をするっていうね。
ああ、いいですね。すいません。こう仕込んでるときに思い当たることがあって。
僕もやっぱり仕事で、成田さんこの番組もそうですけど、いろんなオファーをいただいたりとか、自分でやってみたいことあるじゃないですか。
はい。
で、頭の中でやりたいとできるってやっぱり違くてですね。
はいはい。
一応理論上やろうというのは、ある程度全部できるんですけど、でもそのできるのと、やっぱり満足、例えば特にクライアントがいたら、していただく、結果出す仕事かどうかって全く別で、成田さんの言い方、今お話伺ってて、やっぱり頭痛いですよね。
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数としてはできるかもしれないけど、ってとこですよね、結局。
そうですね。質ですよね。
そう。
やっぱりより質を上げるには、十分な準備の時間が必要なんですよ。
うん。
で、出来上がったと思っても、もう一回そこで振り返ってしまう。
一回そこで振り返ってシミュレーションすると、あれ?ちょっと違うなって。
ありますね。
ありますよね。
はい。
それをギリギリでやってしまうと、もうシミュレーションできないんですね。
うんうん。
なので、ぶっつけ本番で、ああ、やっとけよかったっていうのはいっぱいあると思うんですよ。
そうなんですよね。
うん。
そうすると変な話ですけどね。相手のためをもって、頑張ります、やれますって言って、信頼してもらうつもりが、まあすごいシビアな話で言えば、信頼を裏切っちゃうこともありますよね。
そうですね。だから、僕もそういう反省いっぱいあるんですけど。
うん。
やっぱり、もう前もって終わらしとくっていう、準備しとくっていう習慣をつけると、逆に楽、その方が。なので、そこが気が付くまで、ちょっと頑張ってほしいんですね。
そうですね。
アクション起こして。
うんうんうん。
これ、ずっとそのまんまにすると、私たちの潜在意識は、もうまさに、今そのままでいいよ、今までできてるんだからいいじゃない、新たな分野に行かせないようにするわけですよね。
はいはい。
それが潜在意識の働き。
うん。
命を守るために。
うん。
ここに冒険させないようにする。
うん。
そういったものを本能で持ってるので。
はい。
そこを自ら打ち破らないといけないんですね。
うんうん。
なので、新しい習慣を作るときは、もう覚悟して、もう本気で自分でチェックしながら。
確かに。
もう行動するっていうね。
うん。
これやってほしいと思います。
はい。
はい。
じゃあ、そういう意味ではね、このママさんも、まあ今いろいろしんどい時期かもしれませんけど。
はい。
まあ、その辺をやっぱり忙しいからこそ、ちょっと時間とって向き合うチャンスかもしれないですね。
そうですね。
期限付きのやらなきゃいけないことを整理する。
はい。
期限がないけどやらなきゃいけないことを整理する。
はい。
そして、それで絶対間に合わないと思ったら、もうヘルパーさん。
はい。
とにかく頼む。
はい。
学童さんに入れる。
うん。
まあ、とにかくそういう形で自分の時間を作っていただくっていう。
はい。
これが一番ですね。
さあ、この番組では引き続き、皆様から成田さんへのご質問、ご感想を募集しております。
詳しくは概要欄をご覧ください。
ということで、成田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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