調子の重要性
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、サッカーに関する言葉についてゆるっと話していきます。
今日の言葉は、「調子がいい」です。
はい。お調子者とかの、そういう感じではなく、はい。
えー、今日はシュートが入るなーとか、パスがよく通るなーみたいなのの調子がいいです。はい。
えー、なかなかね、こう、調子に左右されやすい人。
うん、今日はなんかなーみたいな日がよくある人は、ためになることが、ためになるお話になるかもしれませんので、聞いてみてください。
えー、結論として、調子に左右されなければ、どんな時でも良いパフォーマンスを発揮しやすくなると。うん。
そういったものを見つけておきましょう、みたいなお話です。
まあ、どんな時でも良いパフォーマンスを発揮しやすくなるっていうのはちょっと言い過ぎかもしれませんが、まあ、あながち言い過ぎでもないというところがあります。
えー、そもそもですけども、調子がいい、悪い、うん、プレイヤーさんに限らずですね、どんな人でも、何をしてても、えー、日常生活してても、そういうこと多い人、いませんかね。うん。
あのー、今日は調子がいいな、みたいな。うん。まあ、ラッキーだなに近いところもあるかもしれませんけど、まあ、ラッキーとはちょっと違うもんね。
まあまあまあ、調子がいい、悪い、うん。ありますよーっていう人、いると思うんですね。うん。
例えばサッカーで、それじゃあどういうところでこう、えー、測れるか、分かるかっていうと、まあさっき冒頭でもちょっと言ったんですけども、シュートが入ると。うん。
今日はなんかシュートがめっちゃいいとこに行くと。うん。もしくは、えー、パスがずれない。うん。
すごい精度よく、いつもよりも、自分が思っているところに飛ぶ、飛ぶ、まあ蹴れる、みたいなところ、もしくはトラップが決まる、よくいいボールコントロールができる、みたいなところに来るのかなと。
まあ調子がいいっていうのはそういうこと。で、ということは逆に言えば調子が悪いと、シュートが入らんと、今日は何本打っても入らんと、うん。
もしくはパスするととことことくずれる。うん。で、相手にカットされる、みたいなところになっちゃうかなと。うん。
じゃあそれを、うーん、そういうものっていうのは調子によって、例えば左右されるものだったりもするんですけども、
逆に、逆にじゃないか。えー、その調子に左右されない要素、みたいなのもあるんですね。うん。
それの代表格、その調子に左右されないものの代表格っていうのが、声だと思ってます僕は。うん。声を出すこと。
えー、指示のプレイ、応援のプレイ、状況を味方に伝える声、そういったのっていうのは基本的に調子っていうものがありません。うん。
まあ、前日にめっちゃ、前日までに喉を使いまくって、喉を枯らしちゃってもう声出まへん、みたいな状況だとちょっとわからないですけど、
基本的に声が出せる状態であれば、声については調子がない。今日は声めっちゃ調子いいな、みたいな人、まあそんなにいないと思うんですけどね。
僕自身は割と声出すプレイヤーだったんで、それはなかったですね。だから常にコンスタントに声は出る。うん。
だからシュートが入る日でも入らない日でも、パスが通る日でも通らない日でも声は出るんですよ。うん。
なので、味方に対するこう、影響力、もしくはチームを助けるプレイっていうのは常にできている。
まあその程度はともかくとしてですね。うん。
クオリティとか程度はともかくとして、常にそうやって貢献しようとしている、貢献できるっていうのは変わらずできている。うん。
なので、シュートが、パスが入る、ずれる、みたいなのがあってちょっと悩んでる人はむしろちょっとこうそういう調子に左右されないスキルなんかを身につけるといいんじゃないかなっていうお話でした。
声の力
はい。それはもしかしたらね、サッカーに限らずのところも言えるかもしれません。うん。
はい。質問などありましたらコメントをお願いします。いいねやフォローもしていただけると嬉しいです。本当に。はい。
はい。次回もサッカーの言葉についてお話ししていきますので、ぜひまた聞きに来てください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
へばねー。
