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2025-06-04 06:45

“サッカーの言葉”「楽しもう」子どもに楽しんでもらうにはまずは指導者が楽しむこと

楽しむのが継続・上達のポイントですが、指導者さんも楽しんでいますか?
#サッカー #フットサル #言葉
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サマリー

サッカーを楽しむことの重要性が強調され、指導者が楽しむことが子どもたちに伝わり、上達につながると説明されています。また、楽しむことは好奇心を生み出し、サッカーにおける成長の道であると述べられています。

指導者の楽しさ
どうも、きょうわか⚽です。
このチャンネルではサッカーに関する言葉を一つ取り上げ、ザックバラにお話ししていきます。
今日の言葉は、「楽しもう」です。
はい、楽しもう。サッカー楽しむと当然スポーツなんで、スポーツの言語って確か言語?語言?語言っていうのは楽しむだったような気がしますよね。
なのでサッカーも当然スポーツイコール楽しむものであるっていうことは間違いないものだと思います。
その楽しむについて今日は3つお話ししていきたいと思います。
まず一つは、サッカーを楽しもう。
当然基本的にプレイヤーのことを指してますけれども、指導者さん自ら楽しんでますか?ということですね。
本気で楽しんでますか?楽しんでやってますか?と。
指導者さんが楽しんでやってないと子どもたちもやっぱり楽しめません。
子どもたちに限らずその指導から、まあそうですね高校生ぐらいに当てはまるでしょうかね。
その指導そのものなのかサッカーそのものなのかわかりませんけど、その取り組む姿勢が楽しんでるものじゃないと
相手方、サッカーを楽しもうねなんて口では言ってても実際の行動が楽しむことになってないと
それはやっぱり相手に伝わっちゃいますよね。
自分が、自分っていうのは私が、私が僕が、ちょっと一人称はっきりしないですみませんが
指導者してた時は2年生から6年生ぐらいまでの子どもたちを指導してましたが
小学校ですね。
とにかく自分が楽しむっていうのはもう忘れないようにしてました。
なんでかっていうのは楽しんでもらいたいっていうのもあったんですけど
自分がめちゃくちゃサッカー好きで楽しみたいからっていうのが一番の理由ですね。
だからそれに伴って楽しんでいこうっていう言葉を例えばかけたとしても
それには説得力が伴ってたかなっていうところです。
なのでもし子どもたちに楽しんでもらいたいと思うときは
やっぱり指導者さんそのものが楽しんでもらいたいなっていうのが一つあります。
そして2つ目。楽しもうっていうところの2つ目が
楽しむことの変化
なんでじゃあそもそも楽しもうっていうのかっていうところのちょっと理由的なところで
最初にスポーツだから楽しもうみたいな当然楽しむものだよねみたいな話はしたんですけども
楽しむことが何よりも上達に近い道なんですよねやっぱり。
それっていうのはスポーツに限らずサッカーに限らずなところなんですけども
楽しむっていうところいわゆる好奇心みたいなものがあると
その物事ってどんどん前に進めようっていうパワーが出てきますよね。
やりたい知りたい試したいもっと上手くなるもっとやりたいっていうのが楽しむから来るんですよねやっぱり。
なのでやっぱ楽しもうサッカーは楽しんでやるもんだっていう結構
言葉もしくはお話みたいなのはよく聞くとは思うんですね。
特にジュニアの世代のところは。
それっていうのは間接的に上手になってもらいたいからみたいなところがあるんですね。
っていうのは覚えておいて良いのかなとは思います。
そして最後に3つ目なんですけれども楽しもうっていうところは
当然上手くなるっていうところではあるんですけども楽しいのは先にあるもの。
もしくは先にあるものというよりも楽しむにも種類がいっぱいあるよねっていうところですね。
最初のうちはもしかしたらボールを追いかけてるだけで楽しいのかもしれない。
でもサッカーが次第に分かってくるにつれて
分かってくるもしくは子どもたちの知恵っていうか頭が育ってくるところと
並行してというか一緒になっていくときに楽しいっていうのも変化していくと思うんですよね。
最初はボールをかけてるだけで楽しい。
もしくはみんなとサッカーしてるだけで楽しいから
もしかしたら勝利を目指すところから勝利したところが楽しいと感じるのか。
もしくは相手との駆け引きまでいって楽しいと思えるのか。
単に楽しもうっていうところからも消化次第その消化というのは
その楽しむも変化していくかなと思います。
そうなってくるとどうなるかというとより楽しくなってきて続けられるかなと。
前なんかどっかで話したような気がするんですけども
継続っていうところにつながっていくのかなというふうに思います。
なので楽しもう。3つちょっとお話ししましたけれども
楽しもうということを意識するにあたって
まずは一つ目指導者自身が楽しんでるかっていうところ
それが結果選手にも伝わるし
伝わるからそれが結局選手の楽しめる雰囲気づくりにつながっていくのかなと思います。
2つ目が何でその楽しもう楽しもうを言ってるか言ったら
楽しむことが何よりの上達の方法だからですね。
好奇心っていうのはもう上達の一番の近道だと私は思っています。
そしてその楽しむっていうのを3つ目最後は楽しむっていうのは
変化していくもの。
ボールを追いかけるところからどんどん勝利なのか駆け引きなのか分かりませんが
形は変わっていくものでいいんじゃないかなと。
そういうふうに楽しむことが変化していくと
サッカーも続けられるのかななんては思います。
今日は楽しもうという言葉について3つのお話をしました。
もし質問などありましたらコメントお願いします。
いいねやフォローもしていただけると嬉しいです。
次回もサッカーの言葉についてお話ししていきますので
ぜひまたお聞きに来てください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次回お話しじゃなくてお会いしましょう。
ヘバネー。
06:45

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