サッカーゲームの利点
どうも、きょうわかです。
このチャンネルでは、サッカーに関する言葉についてゆるっと話していきます。
今日の言葉は、サッカーゲームです。
最近、言葉についてというところがブレている感じがしますが、
いずれサッカーに関することということで、サッカーゲームというところでお話ししていきます。
今日のお話は、もう選手の方ですね。
もし、サッカーやっててちょっと行き詰まってるなぁみたいな、
なかなか初心者から脱出することできてないなぁみたいな人に刺さる話かもしれません。
サッカーゲームから来るところの僕の結論としては、
サッカーゲームはサッカーの全体像をつかむのに適していますよというお話です。
なんでかというと、サッカーのゲーム、見たことありますかね。
テレビゲームの話ですね。サッカーゲームというのは。
テレビゲームで見ると、基本的に、逆に今僕考えましたけど、
ボール持ってる人目線でやるサッカーゲームなんていうのはちょっと見たことなくて、
だいたい上空からカメラがあるような、ピッチ全体がある程度大きく見えるような状態で
ゲームを進めるっていうのがサッカーゲームになってきます。
初心者のサッカー始めてて、
特に僕もすごい初心者だった時のことが強くあるんですけど、覚えてるんですけど、
どうしてもボールを触ること、
ボールが例えば自分に来た時に、そのことでいっぱいいっぱいになってしまって、
ボールコントロールでいっぱいいっぱいになってしまって、周りのことが見られないんですよね。
見る余裕がない。
だから、次にやるプレイ、もしくはさらに大きな視点っていうかね、周りの状況っていうのは全然わからない。
でも、それってサッカーゲームやってると、当然カメラの目線が上からあるから、
次はあっちにパスしようかな、あっち広いからあっちから攻めようかな、みたいなのはもう全然わかるんですね。
サッカーのゲームであれば。
取られるというプレッシャーもないですし。
だから、それを養うって言ったら、養えると思います。
若干は、多少は。
そういう意味でサッカーのゲームってのは全体像をつかむのには適してるかなと思ってます。
ウィーニングイレブンの影響
自分のことを言うと、結構子供の時とかもサッカーのゲームはしてましたけど、
一番サッカーのゲームで、これはそういう全体像をつかむのに役に立ったなっていうのはウィーニングイレブンでしたね。
ウィーニングイレブンというプレイステーションのゲームがあるんですけど、
あれは結構カメラが大きく引かれるので、結構上空から見て全体をつかむようなことができました。
そこから僕、サッカーってこういうふうに人が動いて、フォーメーションだって動いて、
ボールが動いて、どんなところにスペースがあってとかっていうのが少しずつわかるようになってきました。
それまでは高校1年生の時に僕初めてサッカー部に入ってサッカー始めましたけど、
自分のことで精一杯だし、僕が自分のボールを持って次の人にボールを渡す、それだけで精一杯で。
声を出すっていうのは常にやってましたけども。
自分、本当にプレイする周りぐらいしかもう状況が確認できないっていう状況だったんだけども、
それがでもサッカーのウィーリングイレブンをずっとやってることで、なんかこう全体感がわかってきたよね。
なのでサッカーで、もしねちょっと初心者で行き詰まってて、いつも練習しかしてねみたいな人は、
もちろん練習をいっぱいするっていうのは大事だし、それで得られるものは当然いっぱいあるんだけども、
ちょっと息抜きがてらサッカーのゲームやってみるっていうのも一つの手かななんて思っています。
もし友達もいて、やれるよなんていうのはちょっとそういうのやってみればまた違う世界が見えてくるんじゃないかななんて思います。
今日も質問などありましたらコメントお願いします。いいねやフォローもしていただけると嬉しいです。
次回もサッカーの言葉についてお話ししていきますので、ぜひまた聞きに来てください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
ヘバネー。