得点の重要性
どうも、きょうわかです。
このチャンネルでは、サッカーに関する言葉を一つ取り上げて、ざっくばらにお話ししていきます。
今日の言葉は、「得点」ですね。ゴールの得点ですね。
前なんかゴールっていう配信もしてた気がしますが、まあまあまあ、得点ということで、
選手の皆さん、もしくは指導者の方の考え方のヒントになればと思いますので、最後までぜひ聞いてみてください。
結論としては、サッカーですからね。
得点しないと勝てませんよ、というお話です。
それそうですね。
仮に1点も入れられないとしても、こっちが1点も入れられなかったら、0対0なわけで勝つことはできないんですね。
そして、リーグ戦というのは引き分けで勝ち点1というのがあるので、引き分けという選択肢はもちろんあるんですけれども、
皆さんはどういうことを考えて試合に臨みますかね、この得点とか勝つ負けるというところに関して。
もしかしたら、当然指導者さんの作戦的なところもありますし、選手さんのどういう考えで試合に臨むかというのがあると思うんですけれども、
どうしても負けないサッカーというのをするタイミングであったり傾向にあったり、いろいろあるんですね。
負けないサッカーというもんですね。
何かといえば、当然守備を固める。相手に絶対にゴールに入れさせない、得点させないという意識で試合に臨むと。
でもですね、やはりそこでそのまま黙って守っていても守れるかもしれませんが、勝つことはできないんですね。負けないかもしれないけど。
なんで今日こういう話をしたか取り上げたかというと、とあるチームの試合を見てたんですけれども、
ジュニアユースかな、中学生のサッカーを見てたんですけれども、格上の相手だったと。
そこに対して守備的な不尽で臨んでいることはもう明らかでした。
それが酵素をしたというところもありあって、前半0-0、後半の飲水タイムまで0-0。
4分の3の試合を0で持っていくことができたんですね。
そのチームに以前戦った時は7-0で負けているので、かなり前線しているなという、自分の印象もそうですし周りの声もそうでした。
しかしですね、点が取れない。どうやったら点が取れるかが見えてこない。
ここをいかに共有しておくか。
先週間、指導者さんからこういう方法で一死報いようじゃないですけれども、
1点は取ろうみたいなところが明示されている作戦としてあればいいんですけれども、
それがあったかは分かりませんが、選手間同士でも、
例えば相手の癖を見抜いてですね、あっちのサイドはめっちゃ上がってくるから、
逆にカウンターでボールを取ったら、そこから一気にカウンター仕掛けようぜみたいな、
何かね、一つ二つ得点への糸口があればいいんですけれども、
それがないまま守り守り守りだと、やはりその試合の結果もですが最終的に3-0で負けたという、
そういう試合だったんですね。
ですのでどこかでやっぱり得点するチャンスあったんですね、どこかで。
あったんですよ。惜しいチャンスもあったんですけれども、
そういうのをしっかり前もって作戦立てておく。
得点をいかにどうやってどこかで取るかっていうのは常に頭に意識に置いてほしいなというお話でした。
守備と得点機会
ちなみにもう一つ、話ずれてしゃべってしまうかもしれないですけれども、
めちゃくちゃ強すぎて、例えば5点、6点、7点で入ってしまったとき、
なったときにも得点という一つの希望は持っていた方がいいと僕は思っています。
でないともう投げられっぱなしの状態、やられっぱなしの状態で試合をしてても面白いっていうか、
何も得るものもないし、どうやってその中でもそのボコボコにされている中でも、
どうやってその一点をもぎ取るかっていうのは常に考えながらプレイしてほしいかななんては思います。
今日は得点しないと勝てないよっていうお話でしたね。
サッカーは負けないサッカーをしがちなんですけれども、
それでもどうやったら得点できるかっていうのは常に頭に入れておきたい。
守っていながらもですね。
そうすることで、もしかしたら1点どっかで取れて勝てるなんていうことも出てくるかもしれないですね。
質問などありましたらコメントお願いします。
いいねやフォローもしていただけると嬉しいです。
次回もサッカーの言葉についてお話ししていきますので、ぜひまた聞きに来てください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
ヘバネー。