第412回「"コリホグス"ってそんなに効くの❓」
2026-10-19 11:01

第412回「"コリホグス"ってそんなに効くの❓」

今回はおじさんのアウトプットのどすこい様(https://x.com/@dosukoi_ojiput )からいただきましたテーマで

「コリホグス」について話しております


よろしければお聴きくださいませ‼️


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今回のポイント

・コリホグスってどういう薬❓

・筋肉をほぐす効果と痛み止め、2つの効果が効果的⁉️

・トレーニング前には飲んではダメ⁉️

・痛み止めの飲み過ぎ注意


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サマリー

小林製薬の市販薬「コリホグス」について、クロルゾキサゾンによる筋肉の緊張緩和と、エテンザミドによる痛み・炎症の抑制という二つの働きが説明されます。肩こりではストレッチなどで筋肉をほぐすことも重要で、痛み止めの常用には注意が必要だと話します。筋肉を緩める成分による眠気や力の入りにくさがあるため、トレーニング前の服用は控え、薬に頼りすぎない生活を勧めています。

コリホグスの成分と肩こりへの作用
おはよう、こんにちは、こんばんは。 薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。この番組では、公明局、公治屋店と医薬局を経営している薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のこと
などで、ラジオ機の方や患者様からの質問を紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。 どうぞよろしくお願いしまーす。
今回のテーマは、ポッドキャスター様から頂きました。 テーマを頂きましたのは、おじさんのアウトプットのドスコイさんでございます。 本当にいつもテーマを頂きまして、誠にありがとうございます。 また、おじぃ
ぷとさんとはよくご飯食べに行ったりもしてますけども、本当にいつも楽しい時間をありがとうございます。
おじぃさんのアウトプットさん、通称おじぃぷとさん。 最近でも覚えていないワングランプリのNVP、優勝ですねっていう。 その他にもアマチュアポッドキャスターバーどうであるとか、ポッドキャスター林でとか、
様々なところで賞を取られている有名番組様でございます。
ドスコイさんとしらねさんさんのこのお二人で、おじさんの頭の中をアウトプットする、いわゆる雑談系番組ですけども、本当に面白い番組でございます。
過去の配信では、いろいろドラフト会議とかクイズとかもされておりましたけども、最近フリートーク、雑談形式が増えておりますけども、やっぱりどの話もすごい面白いです。
しらねさんさんが様々なところに出かけまして、そこからネタを持って帰ってきて、それでトークを展開されたり、ドスコイさんが日々起きていることから、どこから目をつけるかね、というところから話を膨らませたり。
どのエピソードもめちゃくちゃ面白いですので、まだ聞いたことないような方はぜひともお聞きくださいませ。
今回このドスコイさんからいただきましたテーマとしましては、コリほぐすという市販薬からでございます。
小林製薬さんの市販薬なんですけども、肩コリとかをほぐすよということで、コリほぐす、やっぱり小林製薬さんらしいネーミングですけども、
これがすごい効果があるよということで、Xとかでパズってるよということで、ドスコイさんから質問をいただきました。
で、実際これってそんなに効くの?ということで質問をいただきました。
まぁ、こちらでございます。
ということで、今回コリほぐすということで話をさせていただきます。
今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
コリほぐすってそんなに効くの?
肩コリとか、その筋肉のコリとかをほぐすからコリほぐすって、もうほんと小林製薬さんらしいネーミングだなとほとんど思います。
で、これ確かにネットとかで調べてみました。
すごい効果があるよっていうので、よくネットに出てきます。
じゃあ、実際なんでそんなに効果があると言われるのか、実際に本当に効くのかどうかということで話をさせていただきます。
今回話をしますコリほぐすですけども、主に2つの成分が入っていることが特徴かなと思います。
1つ目の成分としましては、クロルゾキサゾシンという成分。
で、もう一つはエテンザミドという成分でございます。
このクロルゾキサゾシンというのは、いわゆる筋疾患剤、筋肉を疾患させるよという、筋肉がギュッとなっているのを疾患させる、緩めるよ、コリとかほぐすよという成分でございます。
それとエテンザミドというのが抗炎症剤、痛みとか炎症、そういうのを抑えてくれるよというものでございます。
この2つが特徴的なんですけども、まずこのクロルゾキサゾシン。
肩コリとかどうしても筋肉が緊張状態、力が入っている、ギュッと入っている状態でございます。
仕事とかでも運動とかでも筋肉使うことはあるんですけども、筋肉に力が入るというのは通常全然問題ないことなんですけども、
ただ力がギュッと入っているだけじゃなくて、その折休ませる時間も必要でございます。
ギュッと力が入りすぎてしまいますと、それだけ筋肉が疲れてしまいますよね。
休ませてあげる時間も必要なんですけども、こういった休む時間とかが少なくなってきてしまいますと、
どうしても力が入っている時間と力を抜く時間、このバランスが崩れまして力が入っている時間が長くなっていきます。
力がギュッとなってしまっている時間が状態化してくることで、それがいわゆる肩コリ、筋肉とかが張っている状態、凝ってしまっている状態が生まれてしまいます。
なのでこの筋肉がギュッと力が入ってしまっている状態が肩コリなので、
このコリをほぐすということは筋肉を緩めてあげればいいじゃないか、筋肉を歯間させてあげればいいじゃないかというのが筋歯間剤の効果でございます。
筋肉の緊張を解いてくれるということで、コリとかをとってくれるようというのがまずこのコリほぐすの特徴でございますし、
そしてもう一つ、抗炎症剤。筋肉が緊張している力がギュッと入ってしまっている状態ですと、
痛み止めの常用とストレッチ
どうしても筋肉が力が入っていることで血管とかが圧迫されてしまいます。
血管が圧迫されるとなりますと血管の方もギュッと収縮してしまいまして血液の流れが悪くなってしまいます。
血液というものは体の様々なところに栄養を運んでくれるという効果もありますし、
それだけじゃなくて体の中の老廃物とかもたまらないように取り去ってくれるという効果があります。
栄養を運んできてそのついでにゴミとかを持ってってくれるというのが血液の働きでございます。
この血液の流れが悪くなるとなりますと様々なところに対して栄養が行き来とかなくなりますし、
老廃物とかも溜まりやすくなってしまいます。
この老廃物とかが溜まりすぎますと老廃物によって細胞がダメージを受けてしまいます。
そして細胞がダメージを受けるといわゆる炎症が起きまして痛みとか腫れそういうのが出てきてしまいます。
肩こりの時には痛みとか腫れが起きている状態ですので、
この抗炎症剤で痛みとか腫れを抑えてあげれば肩こりとかの痛みが楽になるよねということもあります。
筋肉をほぐす成分に加えてこの抗炎症剤も入っていることで、
より痛みとかを楽にしてくれるようというのは特徴でございます。
ただ一応この抗炎症薬、抗炎症薬と言いますと有名なところでロキソニンとかイブプロフェンとかもありますけれども、
もちろん肩こりの時とかにはこのロキソニンとかイブプロフェンを飲むと痛みとか一時的に楽になります。
ただ注意をしていただきたいのがこの抗炎症剤、痛みとか腫れを抑えるお薬っていうのは下熱効果というのもあったりします。
よくロキソニンとか下熱鎮痛剤なんて言いますけども、熱を取り去ってしまうんですけども、
熱が下がりますと人間血液の流れとか悪くなりやすいよというのがあります。
痛み止めで確かに一時的に痛みは楽になるよという風になるんですけども、熱が下がったということで血液の流れが悪くなったということで
老廃物が溜まりやすくなる、栄養が行き届きにくなるというのもありますので、肩こりとかで痛み止めを常用化しますと
一時の痛みは楽になってもただまた肩こりとかが起きやすくなるとか、痛みとか炎症が起きやすくなるよというのもありますので、
実は抗炎症剤の常用というのも難しいところだったりもします。
なので、この筋肉の肩こりとかにおきましては、ちゃんとこりをほぐしてあげること。
今回で言えばこりほぐすに入っている筋止管剤のように筋肉も緩めてあげる、これも合わせることで痛み止め、
抗炎症剤とか下熱鎮痛剤を飲む回数を減らしてあげることも肩こりとかを楽にしていくので重要なことだったりもします。
よく肩こりとかにはストレッチがいいよと言われますのも、ストレッチとかもこの筋肉をほぐしてくれるという効果があります。
それによって肩こりとかが楽になるということでございます。
もちろんお風呂上がりのストレッチとかで筋肉を伸ばしてあげるとか筋肉を緩めてあげるということをしますと、
硬くなっている筋肉を伸ばしてあげるということをしますと肩こりとか楽になりますので、そういったこともしていただきたいんですけども、
ただ時間がないよとか、早速に速攻性を求めたいというのがあればこういった薬もいいかなと思います。
トレーニング前の服用に注意
ただここまでコリホグスの話をさせていただきまして、コリホグスって肩こりにすごい効くんだというような話をさせていただいてなんですけども、
もちろん注意点というのもあります。
注意点というのは、例えばゴジプトの2人とかはそれぞれトレーニングとかよくされておりますけども、
このコリホグスとかはトレーニング前とかの服用は控えた方がいいです。
筋脂肝剤が入っている一定量の筋肉を緩める成分が入っておりますので、
トレーニング前とかに飲んでおきますと、この薬の成果によりまして、いつもよりも力が入りにくい、パフォーマンスが落ちてしまいますよということが起きやすいです。
なのでいつもと同じようなトレーニングをしようと思っても思うように力が出なくて、怪我を招くことにもなりますし、
また筋脂肝剤というのは筋肉をほぐすということなんですけども、脳とか中枢神経に働きかけまして、
脳とか中枢神経から筋肉をほぐすように命令してくれというふうに働きます。
なのでこのコリホグスの成分とかは中枢神経に効いてしまうんですけども、
この中枢神経に効くからこそなんですけども、眠気とかを出してしまいます。
なので人によってはこのコリホグスとかを飲むと眠気が出るなという方もいらっしゃったりします。
なのでこれは眠気で運動時の事故とかにつながることがあったりします。
なのでトレーニング前とかはなるべく飲まない方がいいよという点があったりもします。
とはいえまして長時間のマラソン後とかで、
翌日に疲労感を残したくないな、筋肉を張ってしまっているのを少しも楽にしたいなとか、
そういった筋肉の張りとかを取るとか、そういった意味では使っていただいてもいいと思うんですけども、
トレーニング前とかに常用するのは控えた方がいいかなというところもあったりします。
薬に頼りすぎない肩こり対策
ということでこのコリホグスというお薬なんですけども、
成分から見ますと筋肉のコリをほぐしてくれますし、
また痛みを楽にしますよということで、
肩こりとか腰の張りとかそういうのも効果があると思います。
ただ眠気とかも出やすいですし、
薬に頼りすぎるというよりは、
できれば普段の生活の中でストレッチを取り入れるとかそういったこともしまして、
薬に頼りすぎないような生活をしていただくのも大事かなと思われます。
といったところが今回の話、コリホグスって本当に効くの?ということでございました。
今回はこんな感じです。
改めましてドースコイさんのテーマをいただきまして誠にありがとうございました。
肩こりとかそういう悩まれている方が本当にいらっしゃいますね。
肩こりが続きすぎまして、
それで脳の血流が悪くなるので頭痛が出やすいという方もいらっしゃったりしますし、
肩こりは治したいというのはすごい分かります。
このコリホグスもそうなんですけど、
痛み止め、肩が痛いから頭痛がする方、
痛み止めを飲んでいる方がいらっしゃるんですけども、
痛み止め飲んで血流が悪くなってまた肩こりとか起こしやすくなって、
でもそれでまた痛み止め飲んでというのを繰り返してしまって、
悪い方に負のサイクルに入ってしまっている人もいたりするので、
やっぱり痛み止めとか飲みすぎとかも本当に注意していただきたいなと思ったりもします。
ストレッチとか肩回すとか生活習慣の中でも肩こり対策のこととか取り入れていただけるのがいいかなと思います。
また今回こちらコリホグスですけども、
本当に小林製薬さんの薬は名前が分かりやすい。
肩こりホグスからコリホグスって本当によくできている名前だなと思ったりもします。
またこういった小林製薬さんのお薬のこととか、
市販薬のことなど気になることがありましたらいつでもご連絡お待ちしております。
今回も最後までご視聴いただきまして誠にありがとうございました。
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
このラジオで話す内容はあくまで一つの説であったり一つの例です。
医師の方針や患者様それぞれの状態で治療方針は違うので、
自身がかかっている医師や看護師、薬剤師などの話を優先するようお願いいたします。
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