おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
このラジオでは、薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、ラジオを受けの方や患者様からの質問などを紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。どうぞよろしくお願いしまーす。
今回のテーマは、とある番組のリスナー様へのテーマをいただきました、まことにありがとうございます。
テーマをいただきましたのは、ねねみ様、まことにありがとうございます。
ねねみ様は、アテクシの屍を越えてって、という通称アテシカのリスナーでありまして、いわゆるチームアテシカの方でございます。
アテシカは、以前にこの番組でのテーマをいただきました、住猫様がされている番組でして、普段の生活の中でどうなんだろう、という身近なことであったりとか、仕事や家庭生活などでのこと、とあるパワハラ、モラハラであるとか、様々な失敗談であるとか、上手くいったことなどを踏まえて、幸せになるためのヒントを掴める番組でございます。
自分を幸せにできるのは自分だけ、自分を守るのは自分だけ、ということを学べて、思わず心が軽くなる素敵な番組様でございますので、人生を楽しくしたいよ、という方はぜひともお聞きいただきたい番組でございます。
このアテシカのリスナーであるねねみ様が、住猫さんに疲労のこととかを相談されたそうです。
僕が過去の配信で触れておりますレバコールのこととかを、住猫さんからお聞きしたとのことで、そこから僕の方にメッセージをいただきました。
メッセージを読ませていただきますと、突然のご連絡、失礼します。
住猫さんよりレバコールの効能を聞きまして激押しされて気になっております。今の悩みとしては疲れ取れない、朝起きれない、なんとなくだるいな感じです。
レバコール以外にも困難があるようなら教えてもらえるとめちゃくちゃ助かります。とのメッセージいただきました。誠にありがとうございます。
ということで今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
疲労を軽くするにはどうすれば良い?
レバコールをしていただきました住猫さん誠にありがとうございます。
今回話としましてはレバコールがどういうものなのかというのを改めて少し話をさせていただきますのと、そのレバコールの話は置いておいて、疲労対策ってどんなことがあるのかという2点で話をさせていただきます。
まずレバコールの効能としましては疲労回復、需要競争などがあります。
肝臓というのは体の毒素とかを溜めないようにしてくれまして、肝臓が元気ですと疲労物質とかも溜まりにくくなって疲れを感じにくくなるんですけども、この肝臓が疲れてしまうとどうしても疲労物質が溜まりやすくなります。
レバコールに入っているパンリバエキスという成分が肝臓のサポートをしてくれるので、肝臓を元気にして疲労物質を溜めないようにしよう、疲れにくい体にしようというのを期待することができます。
またアルコールとかアルコールを分解してできてしまうアセトアルデヒド、このアセトアルデヒドも2日用に原因になる物質なんですけども、こういったアルコールとかアセトアルデヒドを分解してくれる肝臓、こういったアルコールとか飲んでると肝臓が働きすぎて疲れてしまうんですけども、
レバコールを飲んで肝臓の働きを良くすることでアルコールとかアセトアルデヒドの分解もしやすくなるので、2日用に対策になりますし疲労軽減にもなりますよと言われております。
他にもレバコールに入っているパンリバエキス、必須アミノ酸が含まれておりまして、アミノ酸というのは体のあちこちに必要な栄養素です。
皮膚や内臓、爪や髪など健康のために学ぶので、そもそも体調を整えやすいという効果も期待できますよというのがレバコールでございます。
疲れが溜まっているとか気になることがあればレバコールとかも試してみていただけると嬉しいんですけども、
ただこのレバコールの話は置いておいても疲れが溜まりやすいとか朝起きにくいとかの疲労感、これで何か対策がないのかというので話もさせていただきます。
疲れが溜まりやすいとか朝起きにくいとかの疲労感はやっぱりおっきいの皆様でも思い描いたら不思議あるんじゃないでしょうか。
こういったことの原因となるのはよく考えられるのは睡眠不足であるとか自立神経の乱れであるとか貧血であるとか他には糖質過多とか栄養バランスの乱れ
こういったあたりが理由として考えられるかなと思います。 睡眠不足に関してはやはり睡眠時間を確保するとか生活リズムを整えるしかないとは思えるんですけども、
そのほか自立神経の乱れとかについてちょっと触れさせていただきますと、自立神経の乱れが原因でどんなことが対策として考えられるかと言いますと、
まずそもそも冷えとか気温差が自立神経を乱しやすくなります。なのでこの時期は本当に自立神経を乱しやすい方がとても多いです。
自立神経には体温を調節するという働きがあるんですけども気温差があるとか冷えてる状態ですと体温調節に神経が苦労してしまって疲れてしまうとか
冷えてる状況では体温を上げようと上げようと頑張ってしまうことで自立神経が疲れてしまいやすくなります。
こういった自立神経が乱れますと神経は体中のあちこちにつながっていることもありまして、体中のあちこちに不調を感じやすくなってしまいます。
その不調感がだるさとして現れたり、体がうまく動かせないということで疲れがどんどん溜まりやすくもなります。
なので自立神経の乱れは疲労の原因になります。自立神経の乱れ、ひどい場合は受診とかも必要なんですけども身近なところですと体を温めるということは大事です。
体を温めることで自立神経が体を温めようという働きを和らげることができます。なので神経が疲れるのを抑えやすくなります。
また気温差対策としては家の外と家の中で気温差がありすぎますとその時に神経が気温差を補うとして頑張りすぎてしまうこともありますので
衣服とかで調節するのも大事だったりします。他にもビタミンB群、特にビタミンB6やB12を摂ることも大事です。
こういったビタミンB群は神経に良い働きをしているビタミンなので神経の疲労対策になるようというのもおすすめです。
また他にも体を温めるものとして運動をして筋肉を動かせることで体の熱を出しやすくなるので、体が温まりやすくなるということで神経を守ることに大事ですし
他にも漢方の人参成分であるとかビタミンE、生姜ここらへんは体を温めるものでありますのでこういったのを積極的にとって体を温めることで自立神経の乱れ対策でもなったりします。
こういった風に体を温めることが自立神経の乱れを起こしにくくしましてそしてそこから疲労対策につながったりもします。
次に貧血。貧血はどうしても疲労感、だるさとかを感じやすくなります。
血液の中の鉄分が減りますと酸素がうまく運ばれにくくなります。
いわば体が酸欠のような状態になりましてだるさとかを感じやすくなってしまいます。
そんな貧血対策としては鉄分とかアミノ酸がお勧めだったりします。