おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。 この番組では、公務薬局康治屋店という薬局を経営している薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、ラジオを聴きの方や患者様かの人の紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康について話をしていくとラジオです。 どうぞよろしくお願いしまーす。
今回、リスナー様へのテーマをいただきました。 今回テーマをいただきました、もこ様からでございます。以前にもサルさんのゲスト会におきまして、高額療養費についての質問などをいただきましたり、その質問本当にありがとうございました。
今回、もこ様からいただきました質問としましては、採血の時に血管を出しやすくする方法ってありますか?とのことでございます。
もこ様は、少し血管が見えにくいとのことでして、採血をするときなのに、看護師さんに結構苦労されているとのことでございました。
なので、少しは採血の時に楽になるようにということで、採血の時に血管を見やすくする方法を教えてほしいとのことで質問をいただきました。
誠に謝ります。
ということで、今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
採血の時に血管を見やすくする方法はありますか?
今回、採血の時に血管を見やすくする方法で話をしますけども、以前看護師の方とかにも質問したことがありまして、その時に看護師さんに言うわけなんですけども、
すごい効果的かと言われると難しいところはありますし、個人差もあるけども、ただやらないよりはマシだなという、そんな方法を今回紹介させていただこうかなと思います。
まず、割と早めに効果が出るよと言われている方法を3つ話をさせていただきまして、
その後に日頃こういうことをしておくと、日頃から血管見やすくなりますよ、そんな話をさせていただこうかなと思います。
まず、割と早めに効果があるよと言われることなんですけども、1つ目としましては、体を温めておくこと、特に採血する腕を温めておくことをお勧めいたします。
人間、体が冷えていますと筋肉が体内の熱を逃がさないためにギューッと収縮してきます。
その筋肉がギューッと収縮することによりまして血管が圧迫されてしまいます。筋肉によって圧迫されるので、それで血管もギューッと収縮してしまいます。
そのため血管が普段よりも細くなってしまうという状態になります。
なので、体を冷えている状態ですと血管が細くなって見えにくい状態になりますので、体を温めてあげますと、今度は逆になりまして筋肉とかも緩くなりまして血管も広がりやすくなります。
その結果、血管が見えやすくなるということがございます。
なので体を温めておくこと、特に腕を温めておくことがお勧めされております。
これがまず1つ目で体を温めるということでございまして、では次2つ目。
採血の前まで腕を下げておくことでございます。
人間、心臓から血液が全身に流れていきますけれども、重力の関係がありまして血液というのは心臓よりも下の方に勢いがつきやすいです。
同時に重力によって引っ張られますので、下に行く血液はずっと早く行くんですけれども、その間に上ってくる血液というのは重力と逆方向になりますので、血液の進みが悪くなるということでございます。
だからこそと言いますか、人間、むくみが出るようになりました。
足の方にむくみが出やすいのも、下の方に血液が溜まりやすいから、重力によって下に引っ張られて、下に血液が溜まりまして、そこから水分がにじんでくる。
で、むくみになるというのがあります。
もちろん頭とか脳とかにもむくみが出ることもあるんですけれども、むくみと言われると一般的に足がむくみやすいというのが、この重力によって足、血液が下に引っ張られるからでございます。
で、血液が流れやすいとなりますと、血液を流すためにも血管が広がります。
血液という荷物を流すためにも血管が広がって、荷物を運びやすくするというイメージでございます。
なので、腕を下に下げておいた方が血液の流れが良くなりますので、血管が広がりやすくなるよと言われております。
なので、採血の前はしばらく腕を下に下げておくことがおすすめだよと言われております。
これが2つ目で腕を下げておくということでございました。
そして3つ目の割と速攻性があるものとして紹介させていただきますのは、水分をとっておくことでございます。
水分をとっておきますと血液の量も増えやすくなります。
この水分が増えることで血液の量も広がるのでやはり血管も広がりやすくなります。
なので水分をしっかりとっておくことで血管が広がって血管を見つけやすくなったりもします。
検査の時とかですと場合によっては水分制限をされることとかもあったりしますけども、
そういうのがないのであれば検査の前とかでもある程度水分をとっておくことをおすすめされております。
といったところが比較的早めに効果が出る3つの方法としまして、
体を温める、特に腕を温めることと腕を下の方に下げておくことと水分をとっておくことでございました。
普段からの生活で何かしておいたら血液とか見やすくなるほど血管が見つかりやすくなる方法ってありますか?
というのも話させていただきますと、
普段としましてはストレッチとかがおすすめだよと言われております。
ストレッチ、血管が見えにくくなる方に肩こりが多い方は腕の血管が見えにくくなると言われております。
肩こりというのも筋肉がギューッと収縮している状態ですので肩周りとかの筋肉がギューッと収縮してしまっている。
それによって肩から腕の方への血管も細くなってしまっているので血管が見えにくいと言われたりもします。
肩こりがある方とか特に肩こりとか首が凝っているとかそういった方なんですけども
ストレッチとかをしまして肩こりとか首のこりをとっておきますと腕にもしっかり血液が流れやすくなるよと言われております。
肩とか首が凝ってないよという方でも腕が疲れてしまっている、腕を使いすぎて疲れてしまっている、張ってしまっているという状態ですと
それはそれで筋肉がギューッとなってしまっている状態ですのでやはり腕の血液の流れが悪くなってしまいますので腕のストレッチも大事だったりします。
なので肩とか首とかあと腕のストレッチを普段からしておきますと採血の時に血管が見えやすくなるよと言われております。