1. Leave a Voice 明日へのでんぱ
  2. 「Teacher Teacher」と僕の学..
「Teacher Teacher」と僕の学び《後編》【Voice-35】(2026.8.27配信)
2026-08-27 29:20

「Teacher Teacher」と僕の学び《後編》【Voice-35】(2026.8.27配信)

spotify

僕が毎回聴いているポッドキャスト、子育てのラジオ「Teacher Teacher」と「Teacher Teacher」の活動について話し、さらに僕が取り組んでいるお金のしくみの学びについても話しています。

 

今回は前後編の《後編》として、お金のしくみの学びについて話している部分を配信します。

間違っているところもありそうだし、明らかに説明が足りないな、とも思っています。

どうかご容赦ください。

 

――――――――――――――――
子育てのラジオ「Teacher Teacher」
https://open.spotify.com/show/6E6qDLbwzrot6slopywkwr

 

《↓僕がお金の学びで参考にしているものの中で3つあげるとしたらこのあたりです↓》

ムギタロー,2022,『東大生が日本を100人の島に例えたら 面白いほど経済がわかった!』サンクチュアリ出版
https://www.amazon.co.jp/dp/480140099X?linkCode=osi&th=1&psc=1&tag=nobobo-22

Podcast番組『中村てつじのお金のしくみラジオ』
https://open.spotify.com/show/70EPqOfdQEkKIiCbC0amDE?si=05647d4569754bc8

わかりやすいバージョン!銀行は国民の預金で国債を買ってる!ホントか?ウソか?簿記で検証してみた!(YouTube番組『どんぶり勘定事務所』)
https://youtu.be/QV45uLhtvH0

 

――――――――――――――――
お便りフォームつくりました!
https://forms.gle/hR9nF7eHYm7GTAV38

――――――――――――――――

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、お金の仕組みについて深く掘り下げています。貨幣の定義、国家の予算制約、そして供給力と需要のバランスが経済に与える影響について解説。デマンドプルインフレとコストプッシュインフレの違いを明確にし、それぞれの状況で必要とされる対応を考察しています。さらに、政府と中央銀行の関係性を企業の親子会社に例え、国債の発行と中央銀行による買い取りのメカニズムを説明し、お金のシステム全体への理解を深めます。

お金の仕組みの探求へ
Leave a Voice 明日へのでんぱ。 前回からの続きです。
今までは、日本のことを、日本の状況、日本の教育、保育、福祉といったものにかけられる予算が少ないという状況を話したんです。
一旦、この日本のことを忘れてもらっていいですか?
僕が学んでいる、学ぼうとしていることの話です。
お金って一体何なのか。
国家が定める貨幣、流通する貨幣ですね、通貨。
そのシステムとかメカニズム、お金の仕組みっていうふうなものはどういったものなんだろう。
国で通貨を発行できる、そういった国の予算制約、どこまで予算を支出、採出をすることができるのか。
多分それは状態、状況によってその制約度合いっていうのは変わってくる。
どうも一番大切なのは、物やサービスを生み出す力、供給力、その質と量と、それぞれあると思うんですけども、
物価上昇はどんな具合なのか。適度なデマンドプルインフレなのか。過度な引きすぎたデマンドプルインフレなのか。あるいはフラットな状況、それともデフレになっている状況なのか。
今デマンドプルインフレってあえて言っちゃいましたが、コストプッシュインフレ、そのインフレがコストプッシュなのか、コストプッシュインフレなのか、デマンドプルインフレなのか、それぞれの度合いというか、どっちなのかなとか。
そして、予算制約を考えるにあたって、前提となるお金の仕組みの、何ですかね、部品と言っていいんですかね、大きな部品。
エンジンだったり、車で言えばエンジンだったり、タイヤだったり、エンジンから動力が伝わってタイヤが回るよとか、それぞれのタイヤとかシャーシっていうんでしたっけ、それらにつながっているブレーキのシステム、アクセルのシステムとか、
いろいろですね。それに例えられるんじゃないかなと思う、
預金。民間の金融機関にとっての預金。金融機関ではない民間の企業や個人にとっての預金。そして、中央銀行や政府にとっての預金。
それで国債ですね。中央銀行と政府との間のやり取り。それだけじゃないですけどね。
政府、中央銀行、民間金融機関、特にこの3社のやり取りとそれぞれの機能、どういうふうな役割を果たしているのかといった前提も押さえておく必要があるんでしょうね。
経済の健全な状態とは
僕が今時点で、貨幣システムやお金の仕組みについて、こうなんだろうなっていうふうに学んでいて思っていることは、
物やサービスを生み出す力にそぐうだけのお金っていうのが方が良い。
お金がその国全体で足りないと、全体の買う力っていうのが弱くて、結果的に物やサービスを生み出す力というのも小さく弱くなっていってしまう。
物やサービスを生み出す力っていうのを上げていくためには、急激に上げるっていうのはできないし良くない。
そのためにお金を急激に作り出してしまえばいいというわけではなくて、適度に物やサービスを生み出す力よりも少し多いくらいのお金の量が良い。
お金の量って今僕言いましたけども、ここは何とも言えないんですけど、お金の量とそのお金の流れ具合っていうんですかね。
流れ具合っていうのは、どのくらい消費しているかっていう度合いだと思うんですけども、
物やサービスを生み出す力供給に対して消費する力需要がどのくらいなんですかね。
良い形っていうのは供給より需要が少し上になっているっていう風に言えるのかなと思うんですけど。
じゃあその状態、供給と需要のバランスがどのくらいになっているかっていうのを見るためには、消費がどんな感じなのか。
それがわかるグラフなりデータなりっていうのが少なくとも過去よりは下がっていないこと。
あとは、いわゆる実質賃金も下がっていないこととかが言えそうですかね。
下がっているとか変わっていないという状況であれば、お金がもっと流れるようにする必要があって。
インフレの種類とその対応
流れるようにするためには、一つはお金の量を増やすということがわかりやすいですよね。
お金を作ることができる機関、場所っていうのは通貨の発行権を持つ国家。
わかりやすい例で言うと、例えば国家でもユーロ圏の国というのは時刻通貨を発行できないので、
ユーロ圏でユーロを採用している、共通通貨ユーロを採用している国ですね。
ユーロ圏では時刻通貨を発行できないので、
そういう需要を上げる政府がお金の量を増やすというやり方で需要を刺激するということはできないんですけど、
これは地方の行政機関も一緒ですよね。
自らお金を作ることはできない。
ちょっと前に、僕、ディマンドプルインフレとコストプッシュインフレとか言ってたんですけど、
ディマンドプルインフレって需要が引っ張る物価上昇。
だから消費したいっていう行動が多い状況ですね。
これがお金の流れがしっかりある。
需要が供給を上回っているでいいと思うんですけど、
これが一般的なインフレです。
一方のコストプッシュインフレっていうのは、
仕入れ減価とか人件費、減価が上がってしまうことによる価格の倍化の上昇。
確かに価格は上がっているんですけども、
別に需要するサイド、消費する人の懐が良くなったわけではない。
だからこれはインフレと言っていいんですかね。そういえば今そう思いました。
インフレ、インフレーションって膨張って意味ですからね。
いわゆる経済成長っていうふうに捉えたときに、
コストだけ上がっているので、
下手すれば、下手すればというか、売れる数減りますよね。
買いたい人の懐ぐらいお金の量が変わらないのであれば、
価格だけ上がってしまうので、数量減るインフレじゃないような気がしてきました。
インフレという呼び方は違うような気が。
こういうふうに見かけは同じ価格上昇でも、
ディマンドプルインフレとコストプッシュインフレでは全然違うよっていうことですね。
デフレのときにお金を増やすのはわかるとして、
じゃあそのインフレというのがどっちなの?
ディマンドプルインフレであればお金を増やす必要はない。
ただコストプッシュインフレの場合だとそのままではどうしようもないので、
それこそ売れる数が減る。
単価は上がったとしても減るのであれば、
それこそ全体のいわゆる売り手においてのあらりとかも減ったりすることもある。
だから何かしらしなきゃいけないんですけども、
コストプッシュによって売価が上がっちゃった場合は、
それに見合うだけのお金を消費者に持ってもらえればいいってことですかね。
ここはちょっと自信があまりないですけど、
国債と中央銀行の役割
ただ、もっと前提にあるのは政府・国家の債務ですね。
国債についてどう捉えるか。
これについてはさらに自信がないですかね、現時点ではね。
結局国債をどれだけ発行できるかという話になっていくのかなとは思うんですけども、
ただ現象に立ち返って考えれば、
物やサービスを生み出す力があるかないかなんですよね。
お金って別になく、
例えば今この世からお金というものが世界から消えてなくなったとしても、
大混乱にはなるんですけど、
同時に物とかサービスが消えてなくなることはないですよね。
サービスって人間が何かすることでできるもの。
勤務とか日本語では言ったりしますかね。
学校とか実務でお客さん相手に訓練をしたりした床屋さんの腕とか、
それをある時間を使って、30分とかぐらい使って、
お客さんに髪を切ってあげるという技術と労力ですかね。
そういったサービスとか言っていいと思うんですが、話がずれてしまった気がしますね。
すごくシンプルに考えれば、
自分のところで、自国で発行している通貨なので、
それを返さなければいけない義務というのは、
そもそも発行する権利を持っているので、
事実上返す必要はない。
ただですね、自国、国家と言っても、
その国家を、
近代国家、現在の現代国家かな、
では、中央銀行というのを作っていて、
国家の中のお金を扱う機能として、
政府と中央銀行というふうに機能が分かれているんですね。
ここがややこしいので、少し喋ってみます。
ある年に、政府が100兆マネーの国債を、
そうですね、民間の金融機関に買ってもらったとしましょう。
この国では通貨の単位をマネーとしますね。
1マネーとか100兆マネーとか。
そもそも民間の金融機関が、
なんで国債を買うのかっていうのは、
満期まで持っていれば、
100兆マネーであれば、
100兆マネー分の国債であれば、
100兆マネーが返ってくる。
なおかつ、持っている国債を保持している期間中、
利息を受け取れる。
だから、ただのお金、マネーで持っているよりは、
国債として持っていた方が、
金融機関の財務的に有利だからですね。
そして、
例えば10年もの国債で、
10年経ったらお金として戻ってくる。
でも、戻ってきたとしても、
そのお金には利息はつかないので、
また国債に変えたい。
利息がつく国債に変えたいということで、
結果的に国債の借り替えというのが、
ずっと起き続ける。
民間金融機関としては、
民間企業や個人に貸すよりも、
財務不履行を返してもらえないという可能性が、
極めて低いんですね。
政府の方が。
というのは、国債が増えすぎて、
もしですね、増えすぎて、
国債の金額が、取引価格が下がってしまったらば、
中央銀行が買い取ることによって、
政府という国家の一機関の財務であった国債を、
同じく国家の一つである中央銀行が買い取ることで、
政府に債務として100兆マネー。
中央銀行に債権として100兆マネー。
政府と中央銀行というのは、
別の機能のものではあるんですけど、
一つの国家の中の機能、機能別機関なんですね。
なので、機能は別なんですけども、
同じ国家を運営する機関として、目的は一緒なんですね。
その国の経済を安定させる、あるいは安定的に良くしていく、
安定的に良く発展させていくっていう、同じ目的の中で、
ただその手段が違うっていうんですかね、役割が違う。
これは、上場しているグループ企業、大企業の、
親会社と子会社といっぱいいる中で、
全体としては同じ一つの経済主体と捉えて、
毎決算ごとに連結決算っていうのをやって、
お互いのグループ内企業同士の貸し借り、債権債務っていうのを
総裁する会計処理をして、決算書にして報告しているというのがあるんですけども、
国家の中の政府と中央銀行、2つに分かれているっていうのは、
大きな民間企業の中の親会社と子会社の関係と同じように言えるっていうことですね。
まだまだ、貨幣システムとかお金の仕組みについては話したい気持ちはあるんですけど、
ただ、あやふやな感じもしているので、中途半端ではあるんですけど、
今日のところはこのあたりで終わりにしておこうかなって思います。
エピソードの締めくくり
ちなみに、今日本がどういう状況で、今僕が学んでいるような国に照らしてみるということは、
少なくともここではしないというか、言わないというか、
ここは踏み込むとめんどくさいので、めんどくさいというのはちょっと雑ですね。
いくつかの理由で、今はやめとこうかなって。
しかも、あやふやで分かっていないこともあるし、
僕が今学んでいることを言っていた今の内容も間違っている部分もあるので、
そこも考えて、ここでは日本が今どうなっているか。
日本政府が出している統計を見てみるとどうかというようなところは、今はやめときます。
ティーチャーティーチャーの話からですね。
もっと予算があればいいのにな。
だいぶいろいろ良くなるのに良くなるなというようなところから連想して、
貨幣システムとかお金の仕組みとかいうのを話してしまいました。
多分これ今54分とかになっちゃったので、2回に終わるかな。
2エピソードに分割しようかなって今思っています。
皆様、今回もお聞きくださりありがとうございました。
今日はこのあたりで。ではまた。
29:20

コメント

スクロール