2025-03-20 09:29

【ふてはなDM】013:お金の話をするのは下品なことなのか?

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【ふてはなDM】とは、悩める若手ビジネスマンへ、経営者の島田徹が直球メッセージをお届けするコーナーです。

今回のテーマは「お金の話をするのは下品なことなのか?」です。是非、最後までお聴きください!

▼代表取締役社長:島田徹

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サマリー

このエピソードでは、営業におけるお金の重要性や、日本の文化におけるお金に関するタブーについて考察されています。また、自己の経験を通じて、子供へのお金の教育の重要性にも触れられています。

断食ダイエットの話
ふてはなDM。この番組は全国の悩める若きビジネスマンに向けて、わたくし島田徹が本音で語る直球メッセージをお送りします。
はい、突然ですがですね、ちょっとお腹が空いてるんですよね、今。
断食ダイエットを最近ちょっと始めてまして、人から聞いたんですけど、
1日ですね、16時間くらい完全に食べない状態を作っておくと、ダイエットできるっていうのと、体調的にも良くなるっていう話で、
1ヶ月くらい、毎日はですね、きついので、週に2日、そういう日を決めてですね、やってるんですよね。
16時間って結構長いようでいて、睡眠時間を入れるとですね、結構それほど大変じゃないと。
夜9時くらいに食事を終えて、であれですよね、次の日の昼間まで食べないとだいたいそれくらいっていう感じなんで、1時とかですかね。
なので、そういう感じでやってるということですね。
いろいろとですね、断食ダイエットがダメだとリバウンドするとかですね、いう話はもちろん知っているんですけども、
いいじゃないですか、ダイエットの時にですね、いろいろアドバイスしてくれる方がいらっしゃるんですけども、いいんですよ、楽しんでるだけなんで。
実際ですね、人間ですね、お腹空いてる状態っていうのがですね、必要なんですよね。
よく言われるんですけども、お腹がいっぱいの時にですね、出る物質のもので良いものがないって言われていまして、
お腹がですね、空いてる状態になるといろいろですね、いろいろなんですが、なんだっけ、ちょっと忘れちゃいましたけど、いろんな良いホルモンが生えてですね、体調が良くなると。
この辺の名前はですね、全然言えないっていうのはちょっと恥ずかしいんですけども、そういうものらしいですよ。
で実際ですね、やっぱりお腹が空いてグーグー鳴るってみんな経験してますかね。
私は最近はですね、だからそういう意味で、週に2日はですね、お腹がグーグー鳴るという状況を作ってますんで、そうすると非常に体調良いですよね。
ということでですね、飽きるまで続けていきたいと思います。
はい、それではちょっと置いておきまして、今日のお話はですね、テーマとしてはお金の話をするのは下品なことなのかっていう話をしようと思います。
営業とお金の関係
前回もですね、ちょっと営業の話をしたりしたんですよね。
営業の話をするにつけてはですね、お金の話っていうのは切っても切れなくて、
私の営業の方針としてはですね、社員にも言ってるんですけども、営業をやるような社員にも言ってるんですけど、
相手のですね、懐からですね、駄目暗かしてお金を取るんじゃないんだぞ、営業っていうのはですね。
営業っていうのは、相手にですね、お客さんにですね、いい提案して儲けてもらうと、それがまず最初なんですよね。
で、その儲けに応じてですね、我々も相応の対価をいただくっていう、そういうものであってですね、
お客さんがですね、お金を儲かりもしないのに、こっちだけお金をもらうという姿勢では駄目だよっていう話をしてたわけですよね。
こういう話ってなかなか学生時代はしなくって、うちもですね、親が公務員だったこともあってですね、
一切職責でですね、お金の話できないという感じだったんですよね。
で、お小遣いとかもですね、お小遣いの交渉とかもですね、父親の前でですね、するとめっちゃ怒られるみたいな感じだったんで、
日本ってそういうとこありますよね。
で、私も何の因果か、親二人とも公務員だったんですけど、私は会社の経営やってますけども、会社経営していくとですね、お金の話ってのは切っても切れなくて、
で、実際ですね、やっぱりお金の話をですね、しない状況ってのは不健全だなというふうに思うんですよね。
で、みんなお金で回ってるわけですよね。
そもそもですね、お金とは何かっていうことをみなさんね、考えたことありますかね。
自分はですね、お金っていうのは、これちょっとカッコ悪いんですけど、ありがとうポイントだと思ってるんですよね。
ありがとうポイントってなんかあの、なんていうか、イオンかなんかのパン感謝サービスみたいなのになりますけども、恥ずかしいんですけど。
何か人に物をしてあげると。
そうするとですね、それを見返りとしてポイントをもらえるということですよね。
で、それをですね、何度も積み重ねていくと、お金持ちになっていくというもんだと思うんですよ。
で、逆にですね、何かしてもらったりですね、物もらったりしたときには、そのポイントをですね、返してあげるというもんですね。
だからまあ、お金をですね、ちゃんともらわないと。
こちらが何かしてあげたときにですね、お金をもらわないとですね、人から何かしてもらったときに返すものがないということなんですよね。
だからなんか、ボランティアとかですね、やるばっかりで全然お金もらわないという状況はですね、私は健全にやらないと思っていて、
それをやるということはですね、お金持ちの人はいいですよ。
だけど、そうでもなくて、お金がないのにですね、ボランティアだけやってしまうとですね、自分がこうしてもらったときにですね、返すものがないんですよね。
だから、絶対に無償で働いてはいけないと。
しっかり見合った対価をですね、もらわないとポイントがですね、回っていかないんですね、社会全体にですね。
ポイントが回っていかないということは、一人何か役に立とうと思うことをですね、やる気が起きないと。
社会全体がですね、やる気のある人はですね、ボランティア活動とかやる気のある人だけがやってですね、あとは自分のことだけになってしまうので、
それが経済が停滞している状態という、そういう状況ですよね。
そういう寂しい社会にならないためにもですね、しっかりですね、お金の話をですね、普段からしていくべきかなと思ってますね。
子供へのお金の教育
私としてはですね、自己自論ですけども、子供のうちからですね、しっかりお金の勉強した方がいいと思っています。
これはあの、今政府とかがですね、進めている株とかですね、FXに投資しようとか、その仕組みを理解しようとか、そういう話ではないんですよね。
私はあの、あの話はですね、政府がですね、こう、みんなが普通預金とかですね、単数にしまっている預金をですね、何とかそのリスクのある投資に回させたいと、
経済からの圧力化しないですけども、そういうことでですね、言っている話であって、あれ真に受けちゃダメですよね。
私は基本的に素人がプロに勝てることは万に一つもないと思っていて、それはですね、株とかですね、やればたまには勝ちますよ。
だけど、プロの一日中ずっと株のことを考えたり、下手したらインサイダー情報を持っているようなですね、投資家に素人が勝てるわけないんですよね。
だからまあ、勝ったり負けたりしながら、こう、人々がですね、俺は勝ったよとかですね、私はあの、私も手堅くなっているとか、ポートフォリオを作っているとか、
そんなことをですね、言っている間にどんどんジリ貧になっていくというのは間違いないですよね。
なのでまあ、委託としてですね、投資侵宅みたいな感じで、プロに委託するのはいいんですけども、それしかないでしょうね。
ちょっと話ずれましたけども、子供のうちからですね、お金の勉強をした方がいいっていうのは、そういう勉強じゃなくて、きっちりですね、何かをしたらお金をもらえると。
で、それが安いんであれば、対価が安いんであれば、ちゃんと交渉するという、そういうですね、話をした方がいいと思っています。
それがまあ、社会全体が良くなっていく、なんですか、ベースになっていると思うんですよね。
なのでまあ、うちの場合はですね、小さい頃からですね、ベースのお小遣いというのは子供にあったんですけども、
それプラスですね、お金が欲しければ、家のお手伝いをすると、風呂の掃除をするとか、料理の手伝いをするとか、
そういうことをするとですね、チップ的に200円とか、お金がもらえるとか、そういうふうなことを仕組みにしたんですよね。
やりたくなければ、やらなくていいと。やりたければ、どんどんやればいいと。どんどんやればお金が儲かるし、
やらなければ、今月はちょっとやる気しないってなったら、やらなくてよくって、そうするとあまりお金が儲からない。
現実社会と同じですよね。とにかく人の足をですね、引っ張らないと。やりたい人のことを悩んでですね、やらない人に対してですね、
なんでお前やらないんだっていうことなくですね、自由ですからね、仕事っていうのは。そういうことを、そういう考え方をですね、
インストールしてきたような気がしますね。もう上はですね、だいぶなっちゃったんで、そういう精度がなくなってますけども、
そういうことですよ。ということをですね、皆さんに押し付けるつもりはないですけども、こういう考え方もあると、
いうことをですね、ご紹介しました。はい、いかがでしたでしょうか。ご意見、ご感想、ご質問等ありましたら、
Xまでお送りくださいませ。それではまた来週木曜日、このチャンネルでお会いしましょう。
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