僕が毎回聴いているポッドキャストのひとつ、子育てのラジオ「Teacher Teacher」と「Teacher Teacher」の活動について話し、さらに僕が取り組んでいるお金のしくみの学びについても話しています。
僕は村民ではないのですが、僕なりの応援のかたちとして、今回「Teacher Teacher」のことを配信してみました。
長くなってしまったので、今回は前後編の《前編》として、「Teacher Teacher」について話している部分を配信します。
――――――――――――――――
子育てのラジオ「Teacher Teacher」
https://open.spotify.com/show/6E6qDLbwzrot6slopywkwr
――――――――――――――――
お便りフォームつくりました!
https://forms.gle/hR9nF7eHYm7GTAV38
――――――――――――――――
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
このポッドキャストでは、パーソナリティが子育てラジオ「Teacher Teacher」を紹介し、その活動内容や理念について語ります。元小学校教師の春香さんと音声プロデューサーのひとしさんが、自身の経験や教育学の知見を基に、子育ての悩みに寄り添い、実践的なアドバイスを提供しています。また、不登校支援のための無料フリースクール「コンコン」の活動にも触れ、その情熱と社会への貢献を称賛しています。さらに、教育現場の構造的な問題や予算不足といった課題にも言及し、未来への投資としての教育の重要性を説いています。
はじめに:ポッドキャストの紹介と「Teacher Teacher」との出会い
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
Leave a Voice 明日へのでんぱ
僕、シンイチの声や思いを今に残しておく。
それらがでんぱに乗って、明日の誰かにでんぱし、
役立ってくれたらいいなーって思いで始めた、ポッドキャストです。
収録している今日は、2026年8月20日、木曜日。
34回目の配信です。
僕が毎回聞いているポッドキャストの一つに、
子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーというのがあります。
2023年4月から始まったポッドキャスト番組で、
元小学校の先生の春香さんと、
春香さんの大学の時の同級生であり、
音声プロデューサーのひとしさんの若いお二人が、
子育てについてお話をしている番組です。
「Teacher Teacher」の活動内容と理念
春香先生が、その5年間の小学校教員の経験と、
小学校の先生をしながら、大学院の方で教育学とかの研究もされてですね。
それで、世界の教育の現場を知りたいということで、
8ヶ月間ですね、海外各地を何か所も移動して、
体感的に学ぶということもして、
それらの知見をですね、ポッドキャストを通じて、
子育てのお悩みを持っている方に伝えるというような番組なのかなって思います。
それと、春香さんが教員時代に不登校の子供と出会ったということも、
このティーチャーティーチャーの誕生にとってはとても大きいことだったようです。
頑張りたいとか学びたいっていう風に心から思っているのに、
学校にはいけないという、そういう状況の子供に対して、
自分が無力、悔しい方っていう思いっていうのがあって、
それがこの番組とリンクして行われている、
無料フリースクールコンコンにつながっているということなんですね。
経験と学んだ論理をですね、
このポッドキャストではとても情熱を持って、
でも押し付けのような形ではなく伝えている。
そこをですね、それに対してひとしさんが
それって具体的にどうすればいいのとか、本当にできるのとかですね。
具体的に保護者の方が実践しやすいような形に、
結果的にかもしれないんですけれども、
落とし込むような作業をしていて、
とてもわかりやすく実践的なものとして、
このコンテンツが子育てのためのコンテンツとして、
出来上がってきているのかなというふうに思うんですね。
「Teacher Teacher」の魅力とパーソナリティの共感
そのアウトプットというか、
番組が出来上がる中で忘れてはならないのは、
お二人の醸し出す雰囲気っていうんですかね。
とても優しい、おだやかな感じの雰囲気、口調で、
でも伝えるべきところとか聞くべきところはちゃんと聞いているのかなと質問している。
特にその役目をひとしさんがやっているのかなと思うんですけれども、
そんなところもすごいなって感じます。
僕は子育ての経験というのはないんですけれども、
きっと保護者もこれをポジティブに受け取ってくれる方が多いだろうし、
自分みたいに子供がいない人にとっても、
子育ては親だけがするものではなく、みんなで社会全体でするものなんだ。
そうしたい、そういう社会にしたいという彼らの思いにですね、
つい、応援したくなったり、あるいは参加したくなったりってするんだろうなって思います。
フリースクール「コンコン」の挑戦とコミュニティ
無料のフリースクールコンコンってですね、
無料ということで、月額の応援したいと思っている方のスポンサードで成り立たせている、
そういうことなんですけれども、正直どこまで実現できるのかな、
あるいは本当にできるの?っていうようなことですね。
思われる方が多いし、僕も実際どこまでやれるのかなっていうのは正直思っていたし、
今もなかなか一筋縄ではいかないっていうふうにも感じています。
ただ今、オンラインの無料フリースクールだけじゃなくて、
リアルの場所とか自治体とかとの連携ということで、
そういった形も含めてやっていこうというふうにして変わっていってる、広がってるっていうんですかね。
そういったところもあって、とても工夫したり工夫して、
もちろんしんどい時っていうのもあるだろうけども、一生懸命やってる。
そしてそれらを支えているというか、一緒にやっている何百人ものコミュニティがティーチャーにありまして、
そこのティーチャーティーチャー村というチャンネルがあるんですけども、
そこにいる何百人かの方と一緒に作っているっていう、
そういうふうに、まだまだ小さい目だとは思うんですけども、
すごいことが起きてるんだな、楽しみだなっていうふうな感じで僕は見ている状況ですね。
不登校問題と未来への投資としての教育
まさに無謀にも見えかねないような活動ですけども、
日本全国に30万人の不登校の子どもたちがいて、
でも不登校といっても、通常の学校に通うという選択肢ではない選択をしているっていう意味で、
ポジティブな不登校ではない子どもたちもいますけど、
3割くらいだったかな、30何パーセントだったかなと思うんですけども、
そういう困っていて、どこにも相談ができていないという言い方だったかなと思うんですけど、
という子どもたちもたくさんいて、
そういったような日本の教育とか子育ての現状に働きかける情熱を注ぐというですね、
尊い応援したくなるような、
まさに彼らの活動っていうのが、
未来への投資以外の何ものでもない、
未来への投資ということは、今の我々をみんなを豊かにするということだと思うんですけども、
そういうことをですね、やっている。
教育現場の課題:固定観念、制度、教員の負担
今までの固定観念というか、
例えば学校に行かない子どもっていうのは、
もうそれだけでだいぶ問題児扱いというか、
少なくとも学校には行くのが当然、
普通だという常識っていうのはあるのかなと思うので、
いろいろ空気、周りからの空気的なものもあるし、
実際の制度とか仕組みの壁っていうのにも打ち当たっているようだし、
実際に打ち当たるだろうというふうに思うんですけどね。
僕は大日ベビーブームだっていうふうに言ってますけど、
今までの世の中を中心的に作ってきたり、
今、どうしても意思が、影響力が強いっていうんですかね。
という我々が、僕自身は全然そんなことはないんですけども、
彼らみたいな活動、彼らみたいな人を邪魔をしたくないという気持ちっていうのはかなり。
そして、今未来への投資っていう言い方をしましたけども、
あとは僕の立場的にって言ったらいいんですかね。
属性的に言ったらばいいのかなとも思うんですけど、
不登校で相談ができていない状況っていうのは、
絶対とは言わないんですけど、
結構可能性としては将来の引きこもりや精神疾患に繋がりやすい、
そういったような生きにくさっていうのを子供の時から抱えやすい、
そういう傾向はあるんだろうなって思います。
そういった文脈っていうんですかね。
パーソナリティの視点:生きにくさを抱える人を減らしたい
で、言うと、僕のような人というのを、
もしですね、僕がママならなさを抱えていて生きにくいっていう状況なのだとしたら、
そう感じているんだとしたら、
そういった人っていうのを、やっぱり増やしたくない、減らした方がいいんだろうなっていうふうには思うんですね。
今の現状として僕自身はね、
決して不幸ではなく、そうじて幸福なんだ、幸せだよってことはちょっと前の回で言ったんですけども、
とはいえやっぱり、
そうですね、もともとはこうしたかったんだけどできなかったっていうふうなものっていうのはやっぱりいっぱいあって、
そういった往来にですね、彼らをやっぱりしたくないというのがあって、
それに対してアプローチをしている。
だいぶ今までと今までにはなかったような形でアプローチしているっていうようなことですね。
そういった意味でも応援したいっていう気持ちになる、そんなところですね。
教員の現状と教育現場の構造的問題
それで、
そうですね、はるかさんもたまに、今までも何回もですね、言っているんですけども、
常識的なことになっているとは思うんですけども、
学校の教員に余白がない、余裕がないっていうことですね。
はるかさんもすごい学びをしていて、その本、書籍を中心かと思うんですけども、
研究会とかにも随分参加したみたいなことを本の方に、はるかさんが書いた本にですね、書いてあったりしましたけど、
そういう理論っていうのは、それはわかるんだと。
理論通り、理想的な教育の仕方っていうのは、それはわかるんだけど、
いざ現場ではそんなこと言ってられない。
今この目の前にいる子供への対応で、日々毎時毎時っていうんですかね、
どんどん起こっていることに対して対処するので、ヘトヘトになってしまうっていうことかと思うんですけども、
そういうのはね、想像できるし、
実際、教員の精神疾患による離職者、退職者ですかね、給食退職の人も他の業種と比べてかなり多いというのはあるようですしね、
だから教員一人一人が良い悪いという以前に、構造的に回らない現場で何とかギリギリ回しているというか、
あるいは理想とはだいぶ違った形で維持されている、そんな状況なんじゃないのかなって、勝手ながら想像しちゃいます。
教育現場の負担増:少人数学級、情報化社会の影響
1学級の小学校の人学級の人数っていうのは、今35人学級っていう風になっているようですね。
でもつい数年前まで40人。
35人と言ったとしても、小学1年生の35人とか、ちょっと想像してみてください。
親子さんはそういうのは経験しているでしょうからわかるとは思うんですけれども、とってもじゃないけど相当なスキルを要求される。
今副担任とかいう制度っていうんですかね、そういうのもあると思うんですけど、実際はどの程度完全に2人で見られるのか、
これもごめんなさい、僕全然調べたりしてないのでわからないんですけども、とはいってもやっぱり教員が足りない状況、よく言われる書類作りが前よりもとても増えたなんていうこともありますしね。
あとはいろいろな選択ができるようになったり、それと関係することというか、選択できるようになったのはなぜかということでもありますけど、
情報というのがとても簡単に見ることができるようになった。そうですね、インターネット、スマートフォンによって情報を仕入れるようになったこと自体はとてもいいことなんですけどもね。
それによる価値観の変化、環境の変化になるんですかね。それによって僕なんかが子供の時とは全然質の違う対応を求められたり、
全体的な扱わなければいけないこと、対応しなければいけないことっていうのも増えてるんだろうなっていうふうに。
最初の方かな。今、コンコンが自治体との連携っていうのをやり始めていて、予算化、自治体の提供する一事業として活動し始めてるところがあるんだと思うんですけど、
予算不足とケア労働の軽視
ごめんなさい、ちゃんと確認していないんですけど、自治体の予算化ができるような段階になってきたってことかと思うんですが、これも自治体も自治体で教員の人数が増やせないと言っているので、
すでにわかるように予算というのが減ってきてるわけですね。
国についても同じ話で、公的機関の職員さんもすごく現場というか、担当レベルっていう言い方でいいのかな、すごく考えて一生懸命やっている。
ティーチャーティーチャーの子ども家庭長の会があったと思うんですけど、子ども家庭長の職員さんがゲストで何人か出られた会。
少なくとも一人一人の職員さんとかチームレベルぐらいでは、あるいはもっと上のレベルだとしてもとてもいいことをやろうとしている。
ただそれを裏付ける予算がない。
だから現場で必死になって制約、特に人的な資源というのが確保できない、予算がないことによって確保できないことによって現場に負担が大きくかかってしまう。
そんな状況なのかなって思います。
で、これって教育分野とか子育ての分野だけじゃなくて、いろんなところで同じ状況になってますよね。
やった方がいいということはわかりきっているんだけれども、予算が足りない。
予算さえあればもっといろいろできるし、それが何倍にもなって、ただ時間はかかる。
教育なんか、保育教育なんていうのは30年とかぐらいしないと結果、成果、リターンが出てこないので投資しにくいんですけども、
やった方がいいというのはみんながわかっているし、やらなければまずいんだろうなっていうふうに思っている人もかなり多い。
僕は感じているんですけども、教育だけじゃなくて、生涯福祉や保育って言いましたね、介護や医療。
他にももちろんあるんですけど、そういうケア労働ですかね、人を支える活動、そういったのっていうのはなかなかすぐには投資効果っていうのは出てこないので、
もっと数字にしにくいっていうんですかね。だから後回しにされる。つまりやらない。そんな状況なのかな。僕の拙い表現なんですけどもね。
そんなふうに僕は思っている。もっと予算が確保できればいいですよね。いろいろなことがここまで大変な状況にならずに済むって言えばいいんですかね。
まとめと次回予告
緩和されていく。そういうふうに言うんです。今までは日本のことを、日本の状況を話したんですけども、一旦この日本のことを忘れてもらっていいですか。
僕が学んでいる、学ぼうとしていることの話です。はい、ここまで聞いてくださりありがとうございます。
8月20日の収録はですね、まだこの後も結構長めに続いてしまったので、今回は以上といたします。
次回にこの後の8月20日収録分の後半をですね、流したいと思います。ではまた。
31:01
コメント
スクロール